一橋を想う会は
   一橋大学を支援する組織です。
一橋を想う会会長 高萩光紀より 

 一橋を想う会会長として一言ご挨拶いたします。
 一橋を想う会は、一橋大学の置かれた厳しい現状に鑑み、如水会員として可能な大学支援を自主的に行うために2014年に設立されました。爾来、当会は大学支援のための諸活動を行い、又講演会などを通じて、大学活動への問題提起を行うなど、地味ではありますが、堅実な活動を続け、着実に成果を出していることから関係者から高くご評価いただいております。
 また、如水会との連係にも気を配って行なっており、如水会の同好会として認定されており、毎月の如水会報に活動を報告しております。
 私はこのような、想う会活動を素晴らしいと認識しており、如水会員の皆様には、是非とも、当会をよろしくご指導ご鞭撻頂きたく、お願い致します。

【高萩光紀略歴】
たかはぎ・みつのり 1964年一橋大学法学部卒、如水会第38代会長(2008年~2010年)、日本鉱業(現新日鉱ホールディングス)入社。94年ジャパンエナジー取締役、2002年同社社長。 2006年から新日鉱ホールディングス株式会社代表取締役社長。2010年JXホールディングス初代代表取締役社長兼社長執行役員。2016年JXTGホールディングス名誉顧問。


活動計画

今年度の課題
 ・小平寮コスト削減活動
 ・小口募金制度の検討

活動報告(実績)

① 一橋大学との対話集会

② 講演会
第1回 2015年9月8日  
講演者:太田浩一橋大学国際教育センター教授
    C.アメージャン一橋大学商学研究科教授
タイトル:「大学の国際化の動向 一橋大学の現状と課題」

第2回 2016年6月9日  
講演者: 鈴木寛文部科学大臣補佐官、東京大学・慶應大学教授
タイトル:「大学のグローバル化の動向と一橋大学の取組みの方向性」

第3回 2017年3月16日 
講演者:沼上幹一橋大学商学研究科教授・副学長
タイトル:「大学の中期目標・中期計画―その方向性」

第4回 2017年9月19日 
講演者:鈴木典比古国際教養大学学長
タイトル :「グローバルなリベラルアーツ教育について」

第5回 2018年3月2日 
講演者 :木川眞ヤマトホールディング(株)代表取締役会長
タイトル :「一橋大学に望むこと~これからの時代に必要な人材育成を中心に~」 

③ 総会
  
④ 一橋講堂収益改善事業

⑤ 地方出身学生の入学促進活動

⑥ 課外英語教育の推進

一橋を想う会の設立趣旨

一橋大学は、建学の時から「キャプテンズ・オブ・インダストリー」を掲げ、海外に雄飛する人材を数多く社会に送り出し、一橋のグローバル化は国内トップクラスにあると自負していましたが、2014年、スーパーグローバル大学(以下SGU)に不採択となり、かつ世界大学ランキングでも順位が低迷しています。SGU採択37校のリストを見ると、なぜこの中に母校が入っていないのか、信じがたい思いが募りますが、これが母校のブランド力が低下している現実です。一橋大学を取り巻く環境は、近年一段と厳しくなっており、国の理系大学優遇策、アジア勢の追い上げ、他の国公私立大学の生き残りをかけた改革推進の中で一橋がどこに自らの競争力を求めるのかを見極める必要があります。
 私達は母校一橋を愛し想うが故に大学当局とこれ等の問題認識を共有し、かつ継続的な対話の実現を通じ一橋の力強い再構築を応援するため、「一橋を想う会」を立ち上げました。既に幹事会を設立し、会の規約も制定し、会の運営体制を確立し、総会も開催しました。この想いを共有する会員数はすでに230名に達し、近い将来の300名を目指して活動中です。
 蓼沼学長以下大学執行部との対話集会が2015年5月22日に行われ、活発な議論を通じて、SGU落選問題、大学ランキング問題、大学強化プランなどに関し相互理解が進みました。今後も対話を継続し、「想う会」として出来る限りの建設的な提案をし、大学支援にも注力する予定です。
 また、如水会との連携も今後ますます強化して行くと共に、「想う会」の活動を広く如水会員にお知らせするため、如水会報へ活動報告を毎月掲載しています。
 つきましては、この趣旨にご賛同頂き、当会の活動にご参加下さるようお願い致します。現時点では、会費は頂かず、会員のボランティアで運営しております。
 ご参加頂ける場合には、入会申込をクリック頂き、必要事項を入力の上、発信頂きたくお願い申し上げます。

入会の申し込み


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一橋を想う会会則

第1条(名称) 本会は、一橋を想う会と称する。
第2条(目的) 本会は一橋大学を応援・支援することを目的とする。
第3条(入会) 本会の趣旨に賛同し、第6条幹事会に対し申込みを行い幹事会で承認された一橋大学の卒業生および在校生をもって構成する。
第4条(退会) 会員は、幹事会に申し出て退会することができる。
第5条(幹事) 本会を運営するため、15名以内の幹事を置く。幹事の任期は2年とする。ただし、再任を妨げない。幹事の選任は会員の自薦・他薦に基づき幹事候補者を募り、幹事会に諮ったうえで会長が決定する。
第6条(幹事会)幹事会員をもって、幹事会を構成する。幹事会は、原則として毎月1回開催する。幹事会では、本会運営上の諸問題・重要事項を協議し、決定する。併せ必要に応じて総会に報告する。
第7条(役付幹事)幹事の互選により、会長、事務局長を選任する。副会長を選任することができる。会長は、会の事務を統括し、会を代表する。  副会長は、会長を補佐し、必要により会長の任務を代行する。事務局長は、会の事務を処理する。
第8条(行事) 本会では、第2条の目的達成のため、幹事会、総会、講演会、一橋大学との対話集会などを実施する。
第9条(如水会等との関係)本会は、第2条の目的達成のため、必要に応じて如水会、一橋大学等と連携、協力する。
第10条(総会)総会は、毎年1回5月に開催する。総会では、年間の活動報告と活動方針の審議を行う。
第11条(講演会)講演会は原則として年3回実施する。大学をめぐる諸問題について有識者・会員の適任者等による講演会を開催する。
第12条(会則の改正)この会則の改正は、総会の議決による。
この会則は2015年5月12日から施行する。

想う会の組織

高萩会長 半田副会長
幹事:塚野(昭40経) 束野(昭42経) 
   渡邊(昭46法) 川上(昭63法)

・総務・会計・広報
(名簿、メーリングリスト、予定、幹事会・総会進行、庶務)

・企画  
(会の活動方針の検討)

・渉外
(大学、如水会、行政、企業、マスコミ等)

・調査研究
(SGU、ランキング、他大学、大学の強み弱み、大学のガバナンス、セミナー講演会、勉強会)