こちらでは、実際にOmiaiを有料で使った方々の数々の体験談を御紹介します。
この体験談は、これから登録する方や既に登録済みの方も含めかなりためになるはずです。
良い事も悪い事も是非こちらを一度拝見して一番「自分に合ったマッチングアプリ」を選んでみるのも良いかも知れません。
【Omiai体験談 1】
体験者のプロフィール
年齢 41歳
住み 埼玉
彼女いない歴 2年
好きな女性のタイプ 贅沢は言いません。無駄遣いする人でなければOK 。
ファッションセンス 自己採点 10点中4点
仕事 サラリーマン
僕の仕事は、世で言う何も取り柄のないサラリーマンです。
歳は、41歳「仕事に集中していたらこの歳になった」と自分に言い訳をし生活を送っているどうしようも無い絵に描いた独身です。
この歳になると流石に「女性を紹介してください」とも言えず。
日々を過ごしていました。
そこで、マッチングアプリを知りOmiaiを有料で利用しました。(正直半信半疑で利用しました)
期間は1ヶ月です。
Omiaiを選んだきっかけは、SNS等で一番広告が出ていて安心できるサイトと書いていたからです。
実際に、1ヶ月有料で利用してマッチングした女性は10人ほど。(その中4人は会話中に退会してました)
そして、その中の3人とLINEを交換しました。
その3人とは、非常に気が合いLINEを交換して3回くらいのやり取りですぐに通話をして距離を縮めました。
どの女性も正直良い人でした。
最初に感じたのが「出会い系アプリって本当に出会えるんだ?」というのが率直な意見でした。
実際に、その中の1人と週末食事に行くことになりリアルで出会うことができました。
出会った女性のプロフィール
年齢 24歳
住み 埼玉
彼氏いない歴 2ヶ月
好きな男性のタイプ ワイルド系
ファッション コンサバ系
仕事 歯科助手
待ち合わせは、夕方の18時のディナー時にしました。
時間前に着いた僕は、3分ほど待つ事にしました。
すると目の前にLINEで交換してた通りの綺麗目な女性が目の前に立っていました。
そして、そのまま挨拶をし食事をするレストランへ。
食事中の会話の内容は、どれだけ「真剣な婚活恋活をしてるか?」やどれだけ「今日出会う事に対して真剣度が高かったか?」などお互い話したりしました。
利用した出会い系アプリが、流石Omiaiというだけあり女性側の「婚活恋活」に対しての真剣度がかなり感じれましたし僕も素直に「自分の真剣度」を話す事が出来ました。
当然、出会う前から真剣度がお互い高かったため距離を縮めなが食事に行く仲になりそのまま3回目の食事でお付き合いする事になりました。
今後、結婚に進めると良いです。
今後は、自分にも周りにも「仕事中心」と言い訳せずに済みそうです。
【Omiai体験談 2】
体験者のプロフィール
年齢 39歳
住み 東京
彼女いない歴 6ヶ月
好きな女性のタイプ 上品な方 常識がある方 食事の食べ方が綺麗な方
ファッションセンス 自己採点 10点中5点
仕事 運送会社経営
Omiaiは、正直他社に比べて月額が割高です。
本音を言うと、「マッチングアプリ初心者」の僕からするとこの月額4800円という金額はかなり高いハードルでした。
勿論、長期契約なら月額が安くなるのですが「長期で利用しても平気?」と思う部分もあり「遊びに使ったと思えば良いや」くらいで有料に進みました。
後、Omiaiを選んだ理由は他社に比べてサイトがかなりシンプルだった部分です。
初心者の僕にも、使いやすいかな?と思えた所です。
金額面も、高いとそれだけ「質の高い男性ユーザーが揃う」と勝手に思いそうなれば「質の高いユーザー=質の高い出会い」と勝手に予測をしOmiaiに決めた部分もありました。
そこで、有料で利用して僅か1日目で既に女性からの足あとがかなりありました。
他社では、どうなのか?わかりませんが僕からすると1日目の足あとで30件は多いと思えました。
これだけでも、月額払った甲斐があったと思えました。
平凡な、生活の中では女性との出会いのきっかけすら作れなかったのが現実でしたから。
そして、僅か1日目で遂に出会いへの動きがありました。
5人の女性から、いいねを頂きました。
その中で、1人気になった女性がいました。
女性のプロフィール
年齢 25歳
住み 東京
彼氏いない歴 不明
好きな男性のタイプ 箸が綺麗に持てる人 仕事を頑張ってる人 優しい人
ファッション 写真を見る限りではモード系
仕事 アパレル
この女性の、どこが気に入ったかというと「箸が綺麗に持てる人」という部分でした。
僕は、「食事を綺麗に食べる方」というのが好みの女性の項目で入れてたので「この人だ」とすぐにご返信をクリック。
すぐさまに、マッチング成立しました。
何でしょうね。
この、初マッチング時の感動と言いますか。
少し、呆気ない部分もありました。
理由は、登録して僅か1日の出来事だったからです。
しかし、この流れを止めるという行為は喉が乾いてるのにわざわざ冷えた水を目のまで捨てるようなものです。
運があったと思い身を任せる事にしました。
すると、マッチング後こちらから挨拶を打とうかと思ったら先方から「初めまして」というメッセージがきました。
「おっ、なんか嬉しい」単純に思いました。
自分から、行かなくても相手からメッセージを先に頂けたのは素直に喜べました。
少し、人見知りをしてしまう面がある僕には「なんて気遣いのある女性だ」と思えたくらいです。
当然、僕もすぐに返信をしました。
「初めまして、よろしくお願いします。いいね有難うございます」
と簡単ではありますがお礼と一緒に送りました。
すると、「写真の印象が良かったしプロフィールも丁寧でわかりやすく気が合いそうだと思いいいねを押しました」と返答がきました。
僕も、「ここだ」と言わんばかりに「良かったら細かい自己紹介などしましょうか?」
と打つと、返答がなかなかない。
「あれ?なんかまずい事売ったかな?」と思いこちらから相手の返答を待たずに自己紹介を長文で打ちました。
すると、3時間くらいして返事がきました。
「御免なさい、仕事中でした。自己紹介有難うございます。こちらもしますね」
という具合に細かい詳細が長文できました。
自己紹介の、詳細もかなり細かかったです。
それこそ、前の彼氏と別れた原因まで書いてました。
アプリ内のメッセージのやり取りの時点でここまで細かい詳細(仕事内容も含む)を描いて頂けるとこちらも有り難かったし相手の真剣度を感じ取る事ができました。
そこで、やり取り4通目で「もし良ければLINEでも交換しませんか?」とお誘いすると相手から IDが届きすぐにLINE上で登録。
すると、相手からすぐにメッセージが届きびっくりしたのがすぐに電話がかかってきました。
正直、心の準備ができてなかったので焦りました。
出た瞬間の僕の反応。
「あっいやっこんばんは」と昼間にも関わらず言葉を間違うあたふた感。
半端なかったです。
相手の女性も、笑ってました。
ただ、僕の方がタイミング悪く車の運転をしなければいけなかったので。
「夜かけ直しても良いですか?」という具合にOKが出たので夜掛け直す事にしました。
この時点でただ一言。
「Omiai有難う=」でした。
そして、夜お電話を掛け直したらすぐに出てくれてそのまま次の日に食事デートの約束を取り付ける事に成功。
勿論、電話での会話内容も過去のお互いの恋人の話や別れた理由など様々。
話してる内容も、お互い共感できる事が多くて「気が合いそう」と素直に思えました。
次の日、約束の食事デート当日。
約束の時間は、18時30分で場所は吉祥寺。
ここを、選んだ理由は僕の地元という事で街を知り尽くしているのと相手の女性が永福町在住だったので「井の頭線で一本」という便利さも考慮してのことでした。
僕は、18時30分ジャストに着くと相手は既に着いていていました。
改札口で待っていてくれました。
やばい、写真より綺麗。
というのが最初の印象でした。
そして、そのまま食事屋へ。
選んだレストランは、BARっぽいイタリアン。
雰囲気は、かなり大人で相手も喜んでました。
食事を頂きながら、終始「食べ方が綺麗な人がタイプです」と話すと相手も同じらしく「非常に素敵な親の元で育ったんですね」と褒め合いかなり気が合うと再確認できました。
食べ方=親のしつけ。
という話題で盛り上がりました。
あとは、お互いどんな相手を求めているか?など色々会話しました。
一緒にいた時間も4時間ほど。
時が過ぎるのがこんなに早いとは久しぶり思いました。
帰り際に、「またすぐにでも会いましょう」という感じで解散しました。
そして、自宅に着くと相手からLINEがきていてまた会いたいとのこと。
勿論、僕も同じ気持ちだったのでそのまま気持ちをお伝えしました。
ただ、まだ会ったばかりなのでこれから良い流れになれれば良いとは感じました。