皆さんは生活をもっと良くしたい、もしくは今の自分を変えたいという思いはあるでしょうか?
私は誰もがそんな思いを持っていると考えています。私も皆さんと同じように人生を良くしたい、自分を変えたいと思う一人です。ですがなぜ人は思うように変われないのでしょうか、それは、さまざまな理由がありますが、自分1人で、自分を律することの限界がでてくるのです。
よく皆さんも、あると思いますが、頭ではやらなければいけないことは分かっていても、体や気持ちが言うことを聞いてくれず、楽な方へ、先延ばしにしてしまうことはよくあると思います。そんなときだけでなく、日々、生活で自分は今何をしていけば、自分のより良い人生に進んで行けるのかを手助けしてくれる人がいたらどう思いますか?
正しい知識で、本当の自分を導いてくれる人がいたら、自分の人生はどうなっていくでしょうか?
人の意思というのは、それほど強いものではありません。例えば、スポーツの世界を見てみると、自分1人だけで、一流になった人はいないと言ってもいいと思います。必ず強いチームには良い監督、コーチなどがいます。更に言えば、大勢を一変に見るコーチや監督だけでは不足なのです。どういうことかといいますと、近年、若くて一流のアスリートになった人には必ず、コーチとして、1対1でコーチとして父などがコーチとして、指導しているのです、このことから1対1で自分の行動を正しい方向に導いてくれるひとの重要性がわかると思います。
それは、皆さんの人生でも同じではないでしょうか?
人はどうしても自分の過去の情報から、ものごとを考えてしまいます。それだと過去と同じ行動と選択をしてしまい人が変わるのは容易ではありません、そんなとき、人生のコーチがいたら、頼もしいと思いませんか?
コーチングとはそのように1対1で皆さんの人生を良い方向に導くお仕事です。
人それぞれの人生の目標に向かって進んでいくのをサポートする仕事です。
私はベトナムで日本語教師として、4年半働いていました。人と触れ合うことが好きで、日本語教師なら、やりがいを持って働けると思っておりました。確かに今までの人生で一番やりがいを感じて仕事をしていましたが、ベトナムでは日本人も少なく、多くの生徒がいるなかを点々と教えている日々でした。もっと人と人の距離が近く、一人一人に影響を与えたいと考えるようになりました。
そんななかコロナが発生し、日本に帰り日本で生活をすることになりました。
このまま、日本で仕事を探して日本語教師を続けていくことも考えました、しかし、
コーチングという仕事に出会いました。もっと直接、人の人生に貢献できる仕事を発見し、私はコーチングをすることを決断しました。
そして、コーチングをするためにコロナの自粛のなか、コーチングの学校で習い、必死に勉強しました。そこで本当にわかったことは、人は正しい知識と行動を人生に落としこむによって誰でも必ず変わることができると知ったことです。必要なのは決断です。自分の人生を変える、もっと良くする。決断をすることです。知識、方法、経験は後からいくらでも見つけ付けることができます。私がベトナムで日本語教師になったときも、決断ができたからです。
知識、方法、経験は後から付ければいいのです。まず、必ず必要なのは自分の人生を変える決断をすることです。
私は一人でも多くの人生に貢献するための活動を行っております。
ぜひ無料セッションでその威力を体験してみてください。よろしくお願いいたします。