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生き生きした定年後に
大切なものは、

人間関係
健康
生きがい

そのすべてを簡単に手に入れることができるのが、メンタルセラピーです。
定年後も続く人生を考えると、夜も眠れなくなっていませんか。

定年を迎えたものの、思っていた状況と違う状況に苦しくなっていませんか。

そんな悩みをひとりで抱えていませんか。 

メンタルセラピーの考え方を身につけると

過去の原因探しではなく、未来への問題解決ができるようになります。
自分が変わることによって、人間関係がスムーズになります。
前向きに行動できるようになり、健康的な生活が送れるようになります。

うつ症状とは

不安や無気力な状態、不眠や極度の緊張状態などの精神症状は、精神病ではなく、強いストレスを受けていることで現れているにすぎません。

うつは、やりたいことを見失った一時的な状態です。

  そのような症状を薬で治せると思い、精神科や心療内科で処方してもらうことが、一般的ではないでしょうか。

  実は体の不調がストレスを教えてくれている、チャンスでもあります。

  生き方・人生を変えていくことで、症状が変化します。

メンタルセラピーから手に入れられるもの

  • ありかた、やりかた、見方を変える具体的な方法 
  • 目標設定の正しい方法 
  • 健康をひきよせる、食生活・運動の方法


メンタルセラピーを受けるには

どの方法でもお選びできます

薬をやめたくなったら?

メンタルセラピストは、悩みを抱えたり、精神的に落ち込んだりした時に、いきなり精神科や心療内科にいくのではなく、気軽に相談できる窓口として、活動しています。
 
ですので、メンタルセラピストが、薬をやめるよう指導することは、決してありません。
 
しかしながら、メンタルセラピーを続けていくうちに、みずから薬を手放したいと考えるクライアントが多いので、そのような場合には、提携している心療内科医の齋真一先生をご紹介しています。

今までカウンセリングで治らなかった人が

さまざまな精神科、心理療法を受けてきた方が、その療法を受けてもかえって苦しくなったこと、一方、メンタルセラピーで、目からうろこが落ちるように
楽になったことを語ってくれました。
 
メンタルセラピーは、心の状態を健全に保つ為の食生活や思考の習慣を見直し、薬に頼ることなく不安のハードルを下げ、
「苦しい考えかた」を手放していく、画期的な方法です。


メンタルセラピーは、白地図の上に、自分らしく描けるようになり、
楽になります

こんにちは。メンタルセラピストの奥寺通裕(みちひろ)です。

私は、50歳のとき、人事から現場の営業に配属されたとき、若い時と同じような成果を出せない自分を見つけました。
 
このまま、給与に見合わない成果しか出せない生活は、自分がだめになる。。。

家族の反対を押し切り、後先考えず、会社を辞めました。

そして、はじめたのが清掃業です。
 
ところが、すぐに気がつきました。
 
時給は、20代の若者と変わらないことに。。。

しかし、いったん辞めた会社に戻ることはできません。
会社に戻ったとしても、自分の望む人生がそこにないことはわかっていたからです。
 
私の会社員退職後の人生は、ここから始まったのです。
(上場会社25年、自営となり27年です)

25年前のことです。
今では、独立当初の20倍以上の売り上げをあげながら、現役で経営をしています。

明治大学フェンシング部のOBで、今年10月にイタリアで行なわれた世界ベテラン・フェンシング選手権の日本代表で出場しました。

そして、これまでの経験に感謝し、25年前の自分と同じような悩みを抱えているあなたに、お役に立ちたいと考えたのです。
 
そのとき、めぐりあったのが、メンタルセラピーでした。

定年を前にして不安、
あるいは、
定年退職をしたあとの長い老後は不安
という方は、奥寺のメンタルセラピーを受けてみてください。

メンタルセラピストは、国際メンタルセラピスト協会の認定資格です