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受付時間:平日10:00~17:00

折れない心を育てる いのちの授業 - OKプロジェクト

いのちの現場からの学びを、オンラインで毎月開催しています。
参加無料

折れない心を育てる いのちの授業 - OKプロジェクト


「いのちは大事」頭ではわかっているのに
人はなぜ、頭では「よくない」とわかっているのに、大事な何かを傷つけてしまうのでしょうか?
 苦しくて仕方がないとき、自分や他者を傷つけてしまうことがあります。どうすれば、苦しくても、傷つけずにこれからを生きて行くことができるのでしょうか?そして、誰かが目の前で苦しんでいるとき、あなたに何ができるでしょうか?
 このような問いで始まる「折れない心を育てるいのちの授業」は、ただ単に、いのちの大切さを頭で理解するためのものではありません。
 決して平坦ではないこれからの人生を生きて行く私たち一人ひとりが、解決困難な苦しみを抱えたときに、具体的な行動として何ができるか、それぞれの立場で感じ 、考える授業です。
 「折れない心を育てる いのちの授業」の実施をひとつの入り口として、皆で考え、実践し、育てていくプロジェクト、 OKプロジェクトをご紹介いたします。
OKプロジェクトとは
 「折れない(O)心(K)を育てる いのちの授業プロジェクト」は、自分を認め大切に思う気持ちを育むことで、相手をそのまま受け入れ大切にする気持ちを育む-”Iʼm OK. Youʼre OK.” - 精神療法のひとつである、交流分析の考え方になぞらえています。
 様々な困難に遭遇する人生において、子どもたちが、そして関わる大人たちが、自分の苦しみと向き合えること。さらに、相手の苦しみと関わることができること。地域の中で、子どもから高齢者まで、このような人が増えていくことで、これからの人口減少時代、様々な苦しみに直面しても、人生の最期まで穏やかに暮らせる、持続可能な社会を実現したいと考えています。それぞれの立場で一緒に実現しませんか。

OKプロジェクトがめざすこと

実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

子どもから高齢者まで、
解決が困難な苦しみがありながら穏やかに生きていく

 解決が困難な苦しみを抱えているのは、人生の最終段階を迎えた人だけではありません。子どもから高齢者まで、それと気づかずとも誰もが “苦しみ”を抱えています。看取りの現場における対人援助からの学びは、そのまま「折れない心を育てる いのちの授業」として、学校、地域、企業などで紹介してきました。大人も、子どもも、いのちの授業で学んだ人が、これから出会う困難や苦しみと向き合うことができることを願って・・・。また、自分 の 苦しみと向き合うだけではなく、周囲で 苦しむ人に気づき、関わることができるようになり、さらには苦しみを通して学んだことを、周囲へ自発的に伝えていくことで地域に優しさが連鎖していくことを期待します。

授業の対象と実施形態

  • 学校(小中高、専門学校、大学など)や地域コミュニティにおいて、様々な形態で実施することが可能です。
  • 小学校高学年以上を主な対象としていますが、普遍的なテーマであるため、保護者や教員など、大人も一緒に学ぶことをお勧めします。
  • 開催をご希望の際には、お近くの講師、または不定期で開催している講師養成講座をご紹介いたします。

「折れない心を育てる いのちの授業」標準カリキュラム - 45分×2コマの例 -

◆レッスン1:苦しみから支えに気づく
・なぜ人は自分や他者を傷つけるのか?
・解決できる苦しみと解決できない苦しみ
・支えとなる関係、選ぶことができる自由、将来の夢
◆レッスン2:苦しむ人を前にしてわたしにできること
・わかってくれる人がいるとうれしい
・聴くこと(反復)
◆レッスン3:自分を認め大切にする
・どんなときに自分を認め大切に思えるか
・自分が誰からも必要とされていないと感じる苦しみ
・Nanaさんの詩(病がくれた勇気/カラー)
◆レッスン3:自分を認め大切にする
・どんなときに自分を認め大切に思えるか
・自分が誰からも必要とされていないと感じる苦しみ
・Nanaさんの詩(病がくれた勇気/カラー)
 スライドを使った講義をもとに、ワークシートを用いた個人ワーク、考えを話し合うグループワークを盛り込み、自分ごととして捉えやすい構成にしています。また、子どもから大人まで、それぞれの立場でご覧いただける動画も教材としています。

書籍『折れない心を育てる いのちの授業』

人生を歩み続ける力、折れない心の育て方を「ホスピス」の現場から学ぶ

 コミュニケーションツールの多様化により複雑になっている人間関係、ひきこもり、不登校など……生きづらさを抱える子どもたち、そして様々な場面で悩み苦しんでいる大人に向けて、ホスピス医として今まで3000人以上看取ってきた著者が、「自分が命の現場で学んだことを伝えたい」としてスタートした「折れない心を育てるいのちの授業」プロジェクト(OKプロジェクト)。本書では、2人の中学生・ユキとはるかの「自分を認めて人に優しくなれる物語」として、そのエッセンスを取り入れながら、自分、そして他人の苦しみ・悩みとの向き合い方や「自分はこれで良い」と思える自己肯定感の育み方など、これからの人生を強く優しく歩み続けるために大切なことを伝えていきます。親子で一緒に読む本としておすすめです。

 また、子どもたちに知っておいてもらいたい「死」と「生き方」の考え方についても収録。「人は死ぬ時にどんなことを考えるのだろう」「人は、死を目の前にしても、多くの自分を支えるものに気づき、心穏やかに過ごすことができる」「永遠のお別れの際の向き合い方」「この世からいなくなった後の絆について」など、ホスピス医ならではの観点で、自分らしく生きていくために必要な「支え」の大切さ、気づき方を語ります。

(KADOKAWAより)


参加者の声

中学一年生
みんなはできる子、自分はできない子、そう言い聞かせて、自ら心を閉ざすこともあったが、そうではないことに気づくことができました。

保護者

人から見て苦しそうに見えても、本人にしかわからないものだと気づきました。学校、子ども達、大人にも改めて、どんどん教えて欲しいと思います。

中学校三年生

今、教室にこられるのは、母が僕のことを分かってくれて、聞いてくれる人だったからです。僕にとって一筋の光だったと思います。今度は僕の番です。

小学校六年生

生きていていいのかと思うことがあるので学んだことをいかしていきたいです。

小学校五年生

解決できる、できないに関わらず、苦しんでいる人を支えることがしたいです。また、苦しんでいる人だけではなく、学校でなやんでいる人がいれば、今回習った「反復」という方法を使って、なやみを聞いてあげたいと思います。

中学校一年生

私は自信のない自分がきらいでした。でも今日の先生の話を聞いて、少し自分に自信がついたような感じがしました。

行政職員

お話を聞きながら自分自身のことや周囲の人のことを考え、自分の生き方を振り返り、これからの生き方(死に方といもいうのでしょうか?)を考えていました。そして周囲の人たちにもより良く生きてほしいという気持ちが生まれてくることを感じました。

高校教員

今回のお話の中に『誰かの支えになろうとしている人ほど支えを必要としている』という言葉がありましたが、生徒の支えになろうとしている教員ほど支えが必要なのだと感じました。

保護者

人から見て苦しそうに見えても、本人にしかわからないものだと気づきました。学校、子ども達、大人にも改めて、どんどん教えて欲しいと思います。

メディア掲載

講師の声

講師になって、自分の苦しみに向き合えるようになりました。子ども達の苦しみにも向き合い、どんなあなたでも好きだよと伝えられるようになりました。家庭内での会話と笑顔が増えました。この小さな変化が我が家以外でも起きたらいいな。自分が伝えることでみんなの笑顔につながるなら、こんな素敵なことってないんじゃないかなぁ。
愛知県 看護師 
中嶋 順子 様
この授業の魅力は、子どもだけでなく地域・学校と共に考えることが出来る内容であることです。
 今までにない繋がりが授業を通じて生まれることで、「地域の一員として出来ること」が見えてくることにやりがいを感じることがきっとできると思います!


鹿児島県 医師 学校医 
濱田 努 様

開催予定

◆9月19日(土)14:00-16:00
親子で育むいのちの授業
お申し込みはこちらから

◆10月4日(日)10:00-12:00
ゴヂカラスゴロク:5つの力
お申し込みはこちらから

◆11月29日(日)10:00-12:00
0才も100才も みんなでつなぐいのち
お申し込みはこちらから

◆12月19日(土)14:00-16:00
声に出して読みたい いのちの授業
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◆1月11日(祝)10:00-12:00
「だってコロナなんだから」にモヤモヤしているあなたへおくる3つのレッスン
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◆2月20日(土)14:00-16:00
差別、偏見、いじめ・・・コロナ禍で優しくなれないあなたへ伝えるいのちの授業
お申し込みはこちらから

◆3月14日(日)10:00-11:30
いのちの授業~暮らしの保健室から見える風景~

◆11月29日(日)10:00-12:00
0才も100才も みんなでつなぐいのち
お申し込みはこちらから

10月23日(土)開催「折れない心を育てる いのちの授業 オンライン ~自分を認め大切にする~」

「折れない心を育てる いのちの授業」 を月替わりで学べる場をオンラインで開催いたします。今月は「自分を認め大切にする」をテーマに、広島の作業療法士で認定講師の鎌田直子さんと長崎の看護師で認定講師の中村マサ子さんがお届けいたします。

今回は、特に、「自分を認め大切にする」に焦点を当てて、みなさまとご一緒に、考える時間としたいと思います。

お子さんとご一緒に、または大人のみ、子供のみのご参加も歓迎しております。

よくあるご質問

  • Q
    このような授業を施設で行いたいのですが、講師に来ていただくことはできますか?
    A
    基本的にはオンラインでの実施となりますが、感染症対策の上、お近くの講師が伺うことが可能な場合もあります。まずはページ下部のフォームからお問い合わせください。
  • Q
    対象は子どもだけですか?
    A
    対象に応じて授業を行うことが可能です。特定の対象、たとえば子どもを対象とした場合であっても、大人も一緒に参加することが可能です。メッセージは普遍的な内容であるため、お聴きくださる方それぞれの立場で自分のこととして考えていただくことができます。その他の対象として、医療や福祉や教育等の学生向け、企業向け、地域住民向けなどの開催実績があります。
  • Q
    私も講師になることはできますか?
    A
    不定期で講師トレーニングを開催しています。ご受講後、一定の基準に基づき、認定を受けた方は伝えることが可能です。
  • Q
    私も講師になることはできますか?
    A
    不定期で講師トレーニングを開催しています。ご受講後、一定の基準に基づき、認定を受けた方は伝えることが可能です。

プロジェクトを支援する

この活動は有志のボランティアで運営されています。継続的なご寄付は、授業の改善、教材の拡張、講師の育成などに充てられ、活動をより自立的で持続的なものとすることができます。

「折れない心を育てる いのちの授業」を開催しませんか?

学校や地域の会合、友人の集まりなどで、このテーマを学べる場をつくってみませんか?最寄の講師が訪問、またはオンラインで実施いたします。
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