日本のことをもっと知りたい
日本人であれば知っておきたい史実を学びたい
自国に誇りを持って、自分がワクワクした日々を送りたい
古の時代から受け継がれた日本人ならではの素晴らしさに気づきたい
グローバルに活躍できる人財になりたい
本音で語り合える仲間が欲しい
日本人であれば知っておきたい史実を学びたい
矢作直樹氏 プロフィール
1956年、神奈川県生まれ。81年、金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、内科、手術部などを経験。
1999年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および工学部精密機械工学科教授。
2001年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および医学部附属病院救急部・集中治療部部長となり、15年にわたり東大病院の総合救急診療体制の確立に尽力する。
2016年3月に任期満了退官。
2011年『人は死なない』を上梓、死後世界の存在を主張して18万部となり、以後、出版活動をスタート。
2014年に刊行した『おかげさまで生きる』は30万部を突破。
本来の「日本人らしさ」とは何か?を知りたい
日々ワクワクして過ごしたい
今までの人生も楽しかったが、これから先もっと良い方向へ変えていきたい
中途半端な関係ではなく、本音が語り合える仲間が欲しい
自分が大切にしているものを共有できる仲間が欲しい
本来の「日本人らしさ」とは何か?を知りたい
「オンライン國史塾」は、『初等科國史』をテキストとして、それを素読する会です。
*テキストとなる『初等科國史』は入塾特典として1冊付属しています。ご入塾後に国内住所宛に発送いたします。
「素読(そどく)」とは、意味の解釈を加えず、文字を声に出して読み上げることです。音読と似ていますが、音読は文章の意味を理解して読み上げるのに対し、「素読」は文章の意味を理解しません。
「そんな読み方に意味はあるの?」と思うかもしれませんが、江戸時代の寺子屋や藩校では「素読」が徹底的に行われてきて、多くの偉人たちがこの「素読」で育っていると言われています。
日本の教育を振り返ると、戦前までは子どもに素読をさせる伝統がありました。
音読は声に出して文を読むことで、目の前には文字が必要です。一方、「素読」では文字を目で追うのではなく、先生の声を耳で聞き、それをオウム返しします。
音読は一人でできますが、素読は先生と自分、できれば一緒に声を合わせる仲間が必要です。
開催は、毎月一回1時間、朝7時〜。日程は随時公開していきます。
1987年1月18日、千葉県生まれ。学習院大学卒業。
大学卒業後、銀行員として10年勤務。
個人渉外として、多くの人のお金、仕事、家族、想いの話を聞く。
やりたいことを仕事にしている人は
経済的に豊かだし、心も豊かだと気づく。
同期内一選抜で係長に昇格したところで、妊娠が発覚。
出産後1年で職場に復帰。
子どもの「好きなものは好き!嫌いなものは嫌い!」という
自由なその場の発想に困りつつも、
「人間本来の在り方とは?」を考えるようになる。
2019年5月。令和元年を迎え、体調の異変をきっかけに職場を離れる。
パッションテストを知り、ジャネットアットウッドを知る。
「やりたいことをやる、会いたい人に会う」をモットーに動き出し、
累計500万超を自己投資。
やりたいことがある人の魅力を引き出したり、
ビジネスを軌道に乗せられるようなスキルを身につけて
応援をしたいと思うようになる。
2020年1月。プロデューサーとなることを決意。
作家プロデューサー山本時嗣氏と出会う。
オンラインイベント『希望フェス』開催。
「わくわく」を大切に、家族とも、関わる人たちとも一緒に、
「いまここ」を最大限楽しみながら人生を歩んでいきたいと考えている。
2019年10月 Twitter開始1か月でフォロワー1000人達成
2019年12月 心理学研究家、講師、作家 秦由佳氏 2020大予言セミナー(KADOKAWA)スタッフ
2020年1月~6月 ママ夢ラジオ♡渋谷パーソナリティ
2020年1月 「宇宙理論」吉岡純子氏 講演会スタッフ
2020年3月 『ていうか、神さまってなに?』記念講演会シフトチェンジ!イベントスタッフ
2020年3月~ ベストセラー作家 鶴田豊和氏『他力流~在宅講師アカデミー』立ち上げに参画
スタッフとしてオンラインレッスン運営をサポート
2019年12月 心理学研究家、講師、作家 秦由佳氏 2020大予言セミナー(KADOKAWA)スタッフ
メールが受信できない要因は主に3つ考えられます。
1.送信されたメールアドレスが間違っている
2.メールの設定により受信が拒否されている
3.なんらかの不具合によりサーバーでメールが止められている
上記を確認していただき、それでもダメな場合、他のメールアドレスにてお試しください。または、Gmailを新規で作成してご登録くださいませ。