沖縄三田会
沖縄三田会とは
慶應義塾大学およびその関連学校を卒業し、沖縄県に在住もしくは在勤の方をおもな対象にした地域三田会です。慶応義塾を愛し、知己や友人の親交を深めたいと思っている方々の集まりです。
慶応義塾大学について
1858年、福澤諭吉が江戸に開いた蘭学塾からその歴史が始まった慶應義塾。創立から150年を超え、小学校から大学・大学院までを擁する、日本で最も長い歴史を持つ総合学塾として幾多の人材を輩出しています。学問、とくに「実学」の重要性を説いた福澤の志と理念を受け継ぎ、教育、研究、医療を通じた社会へのさらなる貢献を目指します。  (引用 慶応義塾大学HPより)
沖縄三田会の理念
沖縄三田会においても、上記の建学の精神を継承しております。地域三田会としての存在意義を自問し、沖縄県において、教育・研究・医療・経済活動を通じた地域貢献を目指します。
2020年 活動予定
2020年8月下旬 夏の沖縄三田会開催予定 (会場未定)

沖縄三田会名誉会長からのメッセージ
沖縄三田会の皆様へ
名誉会長 稲嶺 惠一

今般、本永 浩之新会長の下、新体制が敷かれ、その新しい試みの一つとして、沖縄三田会ホームページが開設されました。沖縄三田会の、より活動を強化につながると喜んでおります。ただ残念なのは目にもみえず、終わりもはっきりしない強敵、新型コロナウィルスの出現により夏の会合も中止となりましたが、会員一同無事にこの危機を乗り越えられ、年末には、お会い出来ることを楽しみにしております。
この機会に、沖縄三田会のこれまでの歩みについて触れたいと思います。
 
沖縄と塾とのつながりは意外に早く、上杉 謙信の血を引き、最後の米沢藩主だった第二代沖縄県令 上杉 茂憲が県費留学制度を設けた時から始まります。有能な5名の若者が選ばれ、全員学習院に入学いたしましたが、その内の1名(謝花 昇)を除く4名は慶應義塾に転学しました。福沢 諭吉先生の独立自尊の精神を学んだ彼等の活躍は目覚ましいものがありました。
 
山口全述は司法の道に進みましたが、他の3名は帰郷し、いずれも政界、財界、言論界、各界にわたって活躍するという将にオールマイティー的な存在でした。太田朝敷は琉球新報創設後に社長、沖縄砂糖会社社長、首里市長を歴任。高嶺 朝教は、太田と共に琉球新報創設に加わり、沖縄銀行頭取、初代県議会議長、沖縄初の衆議員議員、首里市長をつとめました。岸本 賀昌は、衆議院議員、沖縄毎日新報社長、沖縄共立銀行頭取、那覇市長を務めました。彼等の沖縄近代化への果たした役割は大きなものがあります。

しかし、県費留学生制度は上杉県令解任により、終わりをつげ、以降、沖縄から塾への進学は非常に少なくなり、その傾向は復帰後も続きました。一方、早稲田は八重山出身の大浜 信泉さんの総長就任に伴い、沖縄特別枠を設け、積極的に有能な若者を取り込み、県内では大きな勢力を築きました。

少人数の沖縄三田会は、慶應に関係する人、全てに呼びかけ、三四会、沖縄通信三田会、本土企業の支店・営業所、塾出身者に積極的に働きかけ、ささやかに三田会活動を維持してきました。特に組織的にしっかりしていた沖縄通信三田会の果たした役割は大きいものでした。
 
復帰後、県内高校もレベルアップし、それに伴い、推薦枠も徐々に増え、入学者数も飛躍的に増加しました。同時に本土関係企業の沖縄出先機関も増え、特に初めての土地で、沖縄三田会に顔を出せば、人脈も情報も得られるということで好評で、参加者は増加の一途を辿りつつあります。
 
ごく少人数のメンバーで交流を重ねていた沖縄三田会も最近では、100名に近い盛況の場と転じました。

しかし、残された課題は数多くあります。私も本永新会長にバトンタッチするまで、40数年会長職を務めてきましたが、微力なため、多くの課題は先送りになってしまいました。申し訳なく思っています。沖縄三田会は九州三田会の一員でもあります。九州三田会は毎年、各県でも持ち回り開催をしています。沖縄にも打診がありましたが、受け入れ体制が整わず、お断りしたことがあります。

今回、本永 浩之新会長の下、体制も強化されており、是非九州三田会の沖縄開催が実現出来るよう期待しております。
尚、私は慶應連合三田会の副会長を長年務めておりますが、会長の本永 浩之(沖縄電力社長)、知花 武信(㈲みどり町建設社長)は2018年4月、常議員に選出されています。これを機会に今後塾当局、各地三田会などの交流、そして建学の精神を継承した地域三田会として、より地域貢献を目指して行ってほしいと思います。
 (2020年8月)

主な行事
8月       夏季沖縄三田会(定期懇親会)
12月        冬季沖縄三田会(定期懇親会)

※その他、不定期に大小の沖縄三田会が開催されております。
よくある質問
Q 沖縄三田会に入会したいです。入会方法を教えてください。
A 会員資格は沖縄県内に在勤ないし在住の慶応義塾大学卒業生です。不明の場合には以下に記載の問い合わせメールよりご連絡下さい。




沖縄三田会規約
第1条(名称) 本会は「沖縄三田会」と称する。
第2条(目的) 本会の目的は次の通りとする。
1.塾員相互の交流と親睦を図る。
2.地域社会に貢献する。
第3条(事務所) 本会の事務所は沖縄県内におく。
第4条(会員) 本会の会員は沖縄県に在住、勤務し、もしくはそれに準 ずる塾員で、
 本会の目的に賛同し、参加意思を表明した塾員に より構成する。
第5条(役員) 本会に次の役員をおく。役員の同一職の任期は1期2年とする。
名誉会長 1名
会長  1名
副会長  1名
幹事長 1名
副幹事長 若干名
会計幹事 若干名
会計監査役 1名 
第6条(役員の任務) 本会の役員の任務は次の通りとする。
会長は本会を代表し、その業務を総括する。
副会長は会長を補佐する。
幹事長は会務を統括する。
副幹事長は幹事長を補佐する。
会計幹事は本会の会計事務の処理を行う。
会計監査役は本会の会計監査を行う。
第7条(総会) 本会は毎年1回定例総会を開催する。総会では、担当役員が
前年度の活動と会計を報告し、翌年の活動計画を提示する。
また、役員の選出及び顧問の推薦を行う。
必要に応じて、役員改選および規約の改定の承認を得る。
第9条(経費)本会の経費は年2回開催予定に三田会の参加費その他の収入をもってこれに充てる。
第10条(会計年度) 本会の会計年度は毎年1月1日より12月31日までとする。
第11条(その他)本会規約に定めがない事項で時機を要するものは役員が協議の上決定する。

以上
個人情報保護
【個人情報保護方針】
沖縄三田会(以下「当会」といいます)は、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報保護の仕組みを構築し、個人情報保護の重要性の認識と取組みを徹底させることにより、個人情報の保護を推進致します。
(個人情報の利用目的)
お預かりした個人情報は、上記のお申込みに対しての返信や確認のために利用させて頂きます。当会からのご連絡や行事のご案内やご質問に対する回答として、電子メールや資料のご送付等に利用いたします。これらの目的以外には、利用致しません。
(個人情報の第三者への開示・提供の禁止)
以下に該当する場合を除いて、個人情報を第三者に提供・開示はしません。
・本人の同意がある場合
・法令に基づき開示することが必要である場合
(個人情報の安全対策)
当会は、個人情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに大きな配慮を講じています。
(ご本人の照会)
ご本人の個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には、ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。
法令、規範の遵守と見直し当会は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守するとともに、
本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。
(お問い合せ)
当会の個人情報の取扱に関するお問い合せは下記までご連絡ください。
 沖縄県浦添市西洲2丁目6−6 沖縄三田会事務局(堀下社会労務士事務所内)
 okinawamitakai(アットマークを入力ください)gmail.com

お問合せ
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沖縄三田会事務局
沖縄県浦添市西洲2丁目6−6 沖縄三田会事務局(堀下社会保険労務士事務所内)