株式会社プロトスター 代表取締役COO
株式会社54 代表取締役社長
岡山県出身
クックパッド株式会社に入社し、2009年の同社IPOにトップセールスの貢献。12年より3人目の社員としてランサーズ株式会社に参画し、約3年の在籍期間中に事業を急成長させる。2015年5月にベンチャー支援を強化するために株式会社54を創業。2017年7月よりプロトスター社へ参画。
株式会社ペライチ 創業者
集客力の高いスマホ対応のWebページ作成サービス『ペライチ』の開発・運営。
開発以外の全般領域を統括。
専門領域は、マーケティング、PR、コピー、営業。
■2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合・自治体連合 代表サポーター
経済産業省とともに、東京オリンピック・パラリンピックを機に全国の自治体を世界にPRするべく結成した連合。2017年5月時点で500以上の自治体が加盟。2020年までに1000以上の自治体の加盟を予定。
■一般財団法人カブジチコンソーシアム 代表理事
会員間の相互連携・協働を通じて、地域資源の発掘、地域経済の発展及び人材の育成に寄与することで、我が国の真の地方創生を実現することを目的としています。
https://peraichi.com/landing_pages/view/kabujichicons
株式会社ガイアックス
TABICA事業部 地方創生室 室長
内閣官房シェアリングエコノミー伝道師
体験型コミュニティTABICAの創始者。現在は、地方創生室にて地方の観光課題を解決する取組を実施中。2016年総務省ICT地域活性化大賞 奨励賞受賞。地域情報化アドバイザー。内閣官房シェアリングエコノミー 伝道師。
地域の活性化、観光インバウンドへの取り組み
ANAホールディングス(株)
デジタル・デザイン・ラボ/チーフ・ディレクター 兼 アバター準備室/室長
1969年12月4日生まれ。埼玉県出身。1992年3月に東京大学経済学部を卒業。同年4月にANAに入社し福岡支店販売部に配属。5年間の旅行代理店セールスを経て1997年4月に東京本社営業本部に異動。以降営業・マーケティング関連業務(路線計画・運賃策定・イールドマネジメント・チャネル企画・販促プロモーション等)を担当。2013年4月の持株会社制移行を機にANAホールディングスへ出向し経営企画課長。2016年4月にANAグループのイノベーション創出部隊としてデジタル・デザイン・ラボを創設し現職。2019年4月より遠隔操作型分身ロボットを使って世界をつなぐ事業を目指すアバター準備室を立ち上げ室長を兼任。
株式会社Bizres 代表取締役
商社、非鉄金属メーカーを経て船井総合研究所へ入社。同社では12年間、戦略コンサルティング部に在籍し、製薬や自動車メーカーを始め、様々な企業の事業戦略、販売戦略構築とその実行支援に携わる。加えて、「日本をはじめ、世界の富裕層ビジネスの今を知ることが日本の多くの経営者の抱える課題をも解決する」と考え、「富裕層ビジネス研究会」を立ちあげ、そこから国内外で多くの新規ビジネスを創出させてきた。日産自動車ビジネスカレッジ講師、韓国ソウル市諮問官、その後、事業会社の役員を経て、株式会社Bizres(ビズレス)を設立。2019年には出版会社と共同で、企業の抱える様々な課題解決と新たな事業を生み出す『場』となる『事業維新₋What!?』を立ち上げる。著書に『ビリオネアビジネスの極意』(KKベストセラーズ)、『図解 富裕層ビジネス最前線』(KADOKAWA)、『断れない提案』(中経出版)などがある。
テルウェル東日本株式会社
営業企画部 ビジネス開発部門長
NTTグループの福利厚生を中心に事業展開するテルウェル東日本において、自販機メーカー、ベンダーとのアライアンスにより飲料収入を原資に無料でWi-Fi環境を提供するWi-Fi自販機を全国に展開。 福岡県大木町の道の駅おおきでは車泊スペースにWi-Fi自販機を設置、旅行者やリモートワーカーにWi-Fi環境をご提供させていただきました。
九州周遊観光活性化コンソーシアム 代表
総務省のIoTサービス創出支援事業「キャンピングカー等を使った新しい旅のカタチ 車泊(くるまはく)」の事例や広域連携について、実際にプロジェクトリーダーとして活動されたコンソ代表のトラストパーク ソリューション本部 西岡さんにお話を頂きます。 ※九州周遊観光活性化コンソーシアムは、総務省「IoTサービス創出支援事業」の委託を受け、熊本県・長崎県・福岡県9地域で「シェアリングエコノミー型 九州周遊観光サービスモデル事業」を展開。 昨年度は内閣官房シェアリングエコノミー伝道師 森戸氏と九州7県+山口県の10地域でシェアリングサミット開催し、シェアエコの啓蒙と車泊実証事業のリファレンスモデルを紹介。今年度は全国展開に向けてANAとの実証実験や観光ルート開発などの検討会を実施している。
NPO法人輝くママ支援ネットワークぱらママにおいて、社会課題をビジネス的に解決する社会起業家として「女性の社会参画支援事業」を展開。潜在的労働者である「専業主婦」のコミュニティビジネスを通して、再就職に必要な自己啓発セミナーやスキルアップ講座などをプロデュース。企画立案から運営までを組織化。7年間で250回以上の講座・イベントを実施、延べ5,000人以上参加。約400人を再就職または起業へと導く。2016年7月より、ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(キャンピングカー株式会社@東京都千代田区)の岡山営業所として、キャンピングカー3台を運営する。また同時にコールセンターを開設。現在、本部は東京を中心に全国展開、新千歳、旭川、青森八戸、福島、横浜、京都、大阪、滋賀、岡山、山陰米子、広島・福岡(夏までに開所予定)のユーザー様からのお問合せ、ご予約処理、利用中のトラブルなどに対応。2018年4月以降、急速なインバウンド需要のため、リモートワークにて英語対応専門スタッフを配置。今後、宿泊施設のシェア、オフィスや商談など仕事場所のシェア、お子様お預かり「託児カー」として保育所及び保育士のシェア、などキャンピングカーのさらなる活用法やそこで生まれる「コト」の創造、情報発信を展開。インバウンドの受け入れによる新たな魅力発信から、雇用や埋もれている資源発掘により若者が生き生きと暮らせる社会を目指す。
シェアリングサミット2019 in 岡山
こんな方におすすめ!
日時:
|
2019年6月25日(火) 13:00〜17:00(12:30 受付開始) |
会場:
|
〒700-0962 |
主催: 共催: |
一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会 |
参加費:
|
無料(受付にて名刺を1枚頂戴いたします。)
|
事務局:
|
一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会 櫻木
|
参加費:
|
無料(受付にて名刺を1枚頂戴いたします。)
|
シェアリングエコノミーの仕組みが、これからの日本経済の発展に寄与できるように活動しています。民泊やドライブシェア、アクティビティシェアなどの理解を地域住民の方々にも理解してもらうために各地でイベントやセミナーなども開催しています。事業者やユーザーが前向きにシェアリングエコノミーをとらえ、地方創生などにも寄与できるように活動していきます。
代表理事:森戸裕一(内閣官房:シェアリングエコノミー伝道師)