ある程度蓄えはあり、長年会社勤めをしてシニア年代になったあなたこんなことで悩んでいませんか?
代表の岡田康義です。私は長い間大手通信会社の主任研究委及びグループ会社と合計30年務めました。
わたしの出身は、岩手県陸前高田市で東日本大震災で実家が流され、母を失い、翌年父親を失いました。震災の復興をしようと立ち上がりましたが、見積もると100億円かからということもあり、大きな人生のチャレンジとして起業しました。
最初の2年は失敗の連続でしたが、徐ビジネスのノウハウを蓄積して、現在はITコンサルタントとして知名度が上がってきました。シニア年代での起業は大きな勇気が必要ですが、もし同じような方がいましたら大きな力になりたいと思い、悔いなく人生を送りたい人のための未来研究所を立ち上げました。シニア年代の方で以下の悩みをおもちの方ご相談ください。
-
人生100年時代になって、シニア年代にさいかかり、会社のグループ会社等の行き場があるが、このままの人生でよいのか? どういう過ごし方があるのか。よくわからないという方?
-
蓄えはある程度あるが、さらに資産形成をする方法はないのか? と思っている方
-
新しいビジネスに挑戦してあらたな人生を自分で切り開いてゆきたいが、なにをしてよいかわからない?