センター試験の自己採点の結果、家族全員が第一志望校をあきらめました。
Aさんは、茨城県立医療大学を目指していました。この大学では、センター試験と2次試験がありますが、センター試験の点数重視の大学です。しかし、センター試験の結果は、目標点よりも40点低い点数でした。大手予備校の判定では、完全にC判定です。はっきり言って、普通はあきらめます。
もちろん、高校の担任や家族とも話し合った結果、志望校を変更することにしました。
しかし、彼女は「どうしても、あきらめたくなかった!」彼女には、将来理学療法士になりたいという夢があったからです。
彼女は「なんとか逆転できないか」と、インターネットで検索し、私たちの塾にたどり着きました。
結果、彼女は小論文だけで約60点分ライバルに差をつけ、逆転合格しました。