編集画面では動画は再生されません。







堀内恭隆✕壇珠

“じぶん”を
探求する会

〜「お屋敷」という仮想の隠れ家で
堀内と壇珠が公開する「行」に
六ヶ月間集中して取り組む〜


“自分”という深淵なる存在を
どこまでも探求したい方へ


このような方にお勧めです

  • これまでスピリチュアルを勉強してきて最後の最後でなにかをまだ掴みきれていない
  • セミナーで講師から学ぶということに抵抗がある
  • 学ぶことは散々やってきて、結局どれも中途半端にしか身に付いていないような気がしている
  • ひとりでじっくりと自分と向き合う時間が欲しい
  • 周りの目を気にしないで生きられるようになりたい
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
  • セミナーで講師から学ぶということに抵抗がある

 

私たちは、大人になるまでの間に

知らぬ間に持ってしまった枠を制限として感じるようになります。


 

それを外したい、超えたいと望みながらも

<ひとり>では限界を感じることもあるでしょう。



なぜなら、今いる自分の枠の「内側」から

「自分」を見ようとするからです。

枠を超えた「外側」から 

それから、自分そのものの<正体>を知るということについて

時にはとてつもない勇気を必要とすることもあるからです。

 

“じぶん”という

この世界でもっとも未知なる

存在への扉を開ける「鍵」が

あるとするならば

 

それは、何になるでしょう?








私たちは「自分の目」を通して「世界」を見て、「自分」を捉えています。





・影とは、内側に深く深く入って「自分」を見る視点です

・光とは、外側からどこまでも俯瞰して「自分」を見る視点です 

そして多くの場合には、無意識のうちに「片側からの自分」を見るようになってしまう「癖」を身につけるようになるのです。 

どちらか側に深く入れば入るほど、見落とされてしまう「自分」が生まれてしまいます。

ですが、本来私たちは真逆からの視点である「内側」と「外側」を一緒に見ることはできません。


 

堀内と壇珠は、

影と光を「同時に共存させる」

自己観察の方法を開発しました



これまで堀内恭隆と壇珠が日々取り組んで手法を
『行』という極めてシンプルな技術に纏め直しました。
 
さらにそれに取り組んでいただける
『お屋敷』という特殊な環境を構築しました。


最大の特徴は、誰の助けも借りずに
お屋敷内で<ひとり>で取り組めるということ。

 


それによって、”じぶん”という存在とはなにか

という定義そのものが変わり

付随して体感の変化までもが起こることでしょう。



 ですが、「自分の真実の姿」を
ありのまま見るという単純なことは
とても奥深く、ガイドなしには
非常に困難なことにもなり得ます。


 

わたしたち人間の多くが、日常の生活に追われ、

そこから逃げることを選び続けているからです。

それを振り切って単独での探求を行うには、

“じぶん”を知りたいという純粋かつ常識を超えた

好奇心と探究心が必要です。


それはそのまま、

 

あなたが

自分でも気がついていなかった

あらゆるフィルターを外し

 

世界そのものを

「好みのもの」へと

 

自在に変化させる可能性へ

目覚めることでもあります

 

あなたの持つ、さまざまな概念を見て、知って

使って遊ぶことで、

 

人生が自分という壮大な世界を

冒険するひとつの旅だと知ることができます。

 

「ただ観察する」のではなく

「具体的に書く」という行為を通じて

自在に「自分」を創造できるようになる





“じぶん”を探求する会で提供される『お屋敷』に取り組んでいただく『行』とは、「書く行為」として体系化しています。

 

やることはあまりに簡単で誰でも行うことができます。

 

ですが、「書く」「言葉にする」という作業をどこまで丁寧に、日々取り組んでいるでしょう?

 

自分が捉えているものを、「単語」に「意味」として選ぶ際に、どれだけの意識を働かせていることでしょう?

 

さらに、『お屋敷』という環境で、あなたは「他者の目」を意識することになるでしょう。

 

「自分」というものを「光(外側)」と「影(内側)」から観察して、さらに言葉にしたためたものを自分以外の誰かのフィルターを通じて見られる場で、どれだけあなたは素直に「自分」のことを捉えたまま表現することができるでしょう?

創造の原点には「言語化」があり、

それには段階があります。




「“じぶん”を探求する会」で提供される『行』と環境『お屋敷』では、取り組むうちにひとつひとつ、階段をのぼるように自己と他者を切り離して、意識が目覚めて、本来望んでいた自分を描けるようになり、想像以上の自分を創造できるように緻密にプログラムされています。

 

 自分を観察して「書く」ことができるようになる

自分をありのまま「書く」ことができるようになる

創造したい自分を「描く」ことができるようになる

これまで、「“じぶん”を探求する会」へ参加したメンバーは、このプロセスを体験しています。

 

その日々は、

 

「もっとも見たくない自分」

「知りたくない自分」

「感じたくない自分」

 

との出会いによって、

 

“じぶん” の内面世界がどれほど豊かで広大で深淵で神秘的であるのかを知っていく旅でもあります。



その結果、“じぶん”と「自分」、そして人間という存在の素晴らしさをそれぞれ、得られるようになっていきました。

 

その感覚を直接共有することは、できません。

 

あなた自身がそれを「実際に体験する」以外にないからです。









『“じぶん”を探求する会』で 提供される

『行』と『お屋敷』とは?






 

『お屋敷』とは、Facebook上で提供される「仮想の構造物」で、『行』の効果が最大限に発揮されるように堀内恭隆と壇珠によって詳細に設計された空間です。

一ヶ月毎に「ルール」が更新され、その度に異なる場となるため、意識も自然と変化していきます。一般的に認識されているSNSのコミュニティやコミュニケーションは一切行われないため、始まった瞬間から、体験したことがないような感覚に包まれるでしょう。

『行』とは、堀内恭隆と壇珠がそれぞれの知見・経験から共同開発した他者視点から切り離した「自分」を観察しながら、言葉にすることで望む以上の自分と出会うことができる手法です。

精神世界、心理学、コーチング、心理療法、ヒーリングなど、様々な取り組みをしてきた方であっても、これまでの「いかなる手法」とも異なるもので、特に最初の3ヶ月間は人によっては不快感ですら感じることになるでしょう。




ひとつひとつ、“じぶん”を確かめていく作業を

敢えて、少人数で一緒に取り組むからこそ、

変容は加速されます。

この『お屋敷(Facebookグループ)』が公開されるのはは、6ヶ月限定です。

 

本気でご自身を探求していただくために集中して

行う環境にするために、だらだらと引き伸ばしたり

関係を継続していくことは敢えていたしません。 


さらに、堀内と壇珠が『行』について解説する

動画も毎月更新されますが、

 

1ヶ月限定の公開で、つねに最新のもの以外見ることが

できないものになります。

 

それだけに、オンラインではありますが、

非常に濃密で、生涯体験できないものとなるでしょう。






2種類の参加方法から選べます

6ヶ月間をかけて、堀内恭隆と壇珠から提供される「行」を通じてじっくりと自分と向き合っていただきます。




“じぶん”を
探求する会の詳細

■「zoom奥座敷」で直接「行」を伝授コース

六ヶ月間、毎月、仮想の隠れ家『お屋敷』にある『zoom奥座敷』にて、堀内恭隆と壇珠から直接のやり取りで「行」を伝授されます。


気になるところは間を介さず二人から確認することができます。

そのため微妙なニュアンスについても正しく受け取ることができて、集中して「行」に取り組むことができます。

さらに、堀内恭隆と壇珠から「行」の進行に合わせて直接フィードバックも受けることができるため、より深く「自分」と対話することができます。

■ライブ視聴で「行」を習得コース

『お屋敷(Facebookグループ)』にて、「行」の伝授をライブ視聴で受けることができます。

これまで、どこにも公開されていない堀内恭隆と壇珠の「行」の解説を耳から取り入れた後、直接実践していただくことで、同じように取り組んでいただけます。

※ライブ視聴中『zoom奥座敷』内の掘内、壇珠には質問をすることはできませんので、予めご了承くださいませ。

※「行」に最大限集中いただくために、ここで録画された動画は1ヶ月限定で消去され、常に「ひとつの行」に集中いただきます。

※どちらのコースも、Facebookグループは共有するため 体験のシェアは一緒に行うことができます。



ここを通じて、

最終的に出会えるのは
「自分自身」です



そのような“じぶん”に合う丁寧な歩み方、

生き方、さらには現実をつくる力を

自然と身に着けていくことができるでしょう。



単なる体験ではない、
【体現】を味わう準備はできましたか。


じぶんの待つ探求のお屋敷へ、ようこそ。



見出し