特徴
1.現場に合わせたクラウドサービスを選択可能
✓会社の成長に合わせて、新たなクラウドに変更可能
✓現場が希望するクラウドサービスを導入可能
2.どの領域からスタートしてもERP最終形に到達可能
✓勤怠や会計などの個別機能からスタートしてもERPとしての拡張性を保持できる
3.投資予算に合わせた柔軟なクラウドの組合せが可能
✓予算に合わせて導入するサービスの組合せを変更できる
4.各サービス機能を横断してデータ分析が可能
✓勤怠と売上の相関・顧客と地図上のマッピングなどなど
1.ユーザー要望アップデート
2.OS/モバイル等の時流変化に自動対応
3.現システム有効活用
4.導入期間が短い
5.ユーザーライセンス最適化
1.各部門毎のUI違い
ERPパッケージも同様ケースあり
2.メーカー多数でサポートが複雑
ただし、原則弊社保守サポートで窓口一本化