Profile
緒方 一智  OGATA Kazutomo

〈略歴〉 

 1985年、京都生まれ。国立京都工芸繊維大学卒業後、塚本晋也監督に師事し同監督作品『鉄男 THE BULLET MAN』と『葉桜と魔笛』に撮影助手及び助監督として参加。その後、研究室で働きながら自主制作映画を作り続け、『華やぎの時間(April fish)』が京都国際映画祭C・F部門やショートショートフィルムフェスティバル(主演女優賞獲得)、ISFF、FESTなどでノミネートされる。

〈作品歴〉
映像
『ブラックアウト』(2012) 20min/HD 第三回O!!iDO映画祭ノミネート
『トゥモローズペイン』(2012) 15min/HD 第三回武蔵野映画祭ノミネート
『夜の終わり、』(2013) 15min/HD 第四回武蔵野映画際ノミネート
『the Water』(2013) 20min/HD 日本芸術センター第五回映像グランプリ
『サヨナラノアト』(2015) 54min/HD ぴあフィルムフェスティバル最終選考
『終わりの感覚』(2015) 17min/HD 第六回武蔵野映画祭 審査員特別賞受賞
『真夜中のライオン』(2015) 18min/HD 京都国際映画祭 C・F部門ノミネート
『華やぎの時間』 英語『April fish』(2017)  
  2016 京都国際映画祭 C・F部門ノミネート 
  ショートショートフィルムフェスティバル2017 ノミネート
  International Short Film Festival in Cyprus island ノミネート 
  Fest-New Directors in Portugals 2018 ノミネート 
  夜空と交差する森の映画祭 2019 ノミネート
『後藤さんを待ちながら』(2018) 2018 京都国際映画祭 C・F部門ノミネート
『指の輪のなかで』(2018) 第6回 八王子 short film 映画祭 審査員特別賞          2019 京都国際映画祭 C・F部門ノミネート 

 ※監督・脚本・撮影(「指の輪のなかで」を除く)・編集をすべて自らで行いました。

脚本・企画
『Merto』MPA/DHU フィルムワークショップ×第27回東京国際映画祭 ベスト20
文化庁委託事業『ndjc 若手映画作家育成プロジェクト』2019 選出 20 名
ムーンシネマプロジェクト第5回 最終選考選出7名

2019年の主な映像の仕事
小山田壮平ライブ(撮影)
たまきチャンネル(一部演出/撮影)
 AKB48グループ特別公演 第一部「仁義なき戦い~彼女(おんな)たちの死闘篇~」(映像撮影)


Portfolio


華やぎの時間
甘くて苦いママレードみたいな誕生日。
〈本編/24min〉
https://youtu.be/eNhHArb47Sc
指の輪のなかで
大人になれば家族は窮屈だ。けれど指輪みたいに壊れにくいモノ。
〈予告〉
https://youtu.be/lyfWfYboYg4
燃やせないゴミの日
捨てたはずのゴミのような記憶は回収されずに残っっている。
〈予告〉
https://youtu.be/tc6VqwWj9eo
後藤さんを待ちながら
計画は完璧だった、恋さえしなければ。
〈本編/15min〉
https://youtu.be/e1xQj63Yyzs
night sparrow
ある日、夜のなか、嵐のような女性に出会った。
〈本編/24min〉
https://youtu.be/8W3Kvmh-cD0
私に嘘つくなんて光よりはやい
彼女と別れて家に帰ると彼女が居た、、
〈本編/3min〉
https://youtu.be/lT01C5JDFek
クールダウン
アナトオル・フランスくんのライブ映像
〈ライブ映像〉
https://youtu.be/ZiT2u0WDtQk

もうだめだ/OK
アナトオル・フランスくんのミュージックビデオ
〈MV〉
https://youtu.be/p6rrFUNfu7U
the Waters
それぞれに見せる顔
〈予告〉
https://youtu.be/ccBR4GoLgQ4
私に嘘つくなんて光よりはやい
彼女と別れて家に帰ると彼女が居た、、
〈本編/3min〉
https://youtu.be/lT01C5JDFek

映像作家としての信念みたいなもの

 ドビッシューの名言に『芸術とは最も美しい嘘のことである』や『言葉で表現できなくなったとき「音楽」がはじまる』という言葉があります。私はこの言葉たちに出会ってから、表現をしたいなと思うようになりました。それは美しい人に出会ってやっと恋という感情が理解できたときみたいに。
 ドビッシューにとっての「音楽」を、特化した才能のない自分は第7芸術と呼ばれる7つも表現を使って表現できる映画(映像)でどうにかしたいと思っています。さらに映像は独りではどうしようもなくても仲間と技術でどうにか補うことができる。現代の才能とはいくらでも努力次第で手に入れることができるものだと思っています。それを使って人を感動させることができれば、それ以上の嬉しみはないと思っています。
「美しい嘘」の最高の表現者になることを目指しています。