「契約書」という名の付く書類の処理速度を早めたい!
(業務委託契約書、NDA、取引基本契約書、フランチャイズ契約書、ライセンス契約書等)
昨今契約の処理件数が増えてきて、このままでは追い付かない
◎8割以上の業務提携契約案件を自社内で処理!スピーディーに商談を纏め、チャンスを逃さない
◎契約書の雛形・テンプレートを使いミスを多発する契約書作成をしなくなる
◎大手企業との契約も自信をもって対応!不利な条件を見抜いて対処できるようになる
◎厳しい取引先の担当者との契約交渉にも対応し、信頼関係をより強化
◎弁護士に依頼する契約書のチェックの頻度が激減時間・費用の大幅な削減が実現
私が提供している
契約締結実現
マスター養成講座
にて学んで実践していただければ
「6カ月後」
には劇的な状況が
生まれているかもしれません
その違いとは
「契約書作成」
に終始しておらず
「契約締結」
という本当に貴方が欲しい結果に
フォーカスしている点です!
他の契約書セミナーを一度でも
受けたことがあれば
お分かりかと思います
「完璧な契約書を作成する」
というポイントで終わっているものが
多くないでしょうか?
本当に欲しいのは、
ご立派な契約書ではなく
契約書を使って得られる
「契約締結」
という結果であり
その後続く
「取引先との関係性の強化」
という事が
一番望んでいる結果ではないかと。
1.マスター講座申込の理由
(1)行政書士事務所を開業以来、外国人のビザ/在留資格の手続き業務を中心に外国人雇用に関する支援を行ってまいりました。昨今のパンデミックによる影響により外国人業務のニーズが急激に縮小したため、身近で興味・関心の高い「契約業務」を専門分野として新しい柱業務といたしたく、申し込みをいたしました。
(2)許認可・支援金業務等を依頼される経営者の方々から、「契約書のレビュー」「契約書の作成」に関する要望が増えてまいりましたので、そのようなニーズに対応すべく申し込みをいたしました。
2.マスター講座開始前と後のBefore/After
:Before
案件に対し参考文献等を参照しながら自分なりに対応しておりましたが、
クライアントの真のニーズに応えることができておらず、不安定かつ場当たり的な状態でした。
:After
契約の相手方当事者とのパートナーとしての関係性を再認識し、両者がウィンウィンとなるよう専門的スキルとマインドセットを修得することができ、自信を持ってクライアントに向き合うことができるようになりました。
3.遠藤先生ってこんな人
①傾聴のプロ(当方の意見をしっかり聞いていただき、その上適切なアドバイスをいただける)
②ザックバランな先生(“先生風”を吹かせない、士業としては“珍しい”タイプ)
③豊富な実務経験に裏付けられた様々なお話(前職の会社の法務部時代の体験や契約業務以外の逸話を含む)をご披露いただき、とても親しみやすいキャラクターの方
④講義の説明が大変丁寧で分かりやすい、質疑応答がしやすいアットホームな環境づくりの名人
⑤「業務提携契約業務」に関する独自のノウハウ・コンピタンシーの創設者
4.どんな人が受講すると良いと感じているか?
①クライアントから、契約書のレビュー・作成の依頼を受ける機会の多い士業
②業務提携の交渉をされている経営者や、契約書作成業務に不安を感じている法務部の方
③契約業務について、目先の技術論ではなく、本質論を勉強されたい方
1.マスター講座申込の理由
◆申込前は不安しかありませんでした。
私は法律に関する知識がゼロで、それまで契約サポート業務に携わったこともなかったので、士業、企業の法務部門、経営者の方々の中に入って、講義についていけるのか?場違いなのではないか?という不安が大きかったです。
◆私の申込理由は、皆さんと少し違っていたと思います。
申込時は、認定マスターコースで学んだことを、その後に活用する場があるのかも分からない状態でした。
数年前、私は、「契約書」作成をお願いする顧客立場の窓口担当として、遠藤先生にお世話になりました。
「契約書」は難しくて抵抗があり、遠藤先生とのメールのやり取りも毎回緊張しながら行っていましたが、常に私の目線で、分かりやすく根気よく説明をしてくれる姿勢に安心感を持つことができました。
その時、メールのやり取りのみで、相手に信頼感を与える遠藤先生の丁寧な取り組み方は、どうやって確立しているのだろう?そのノウハウを知りたいという強い関心を持ちました。
認定マスターコースを通じて、遠藤先生のノウハウを知りたい/契約書作成の知識を身につけたい、そして、いずれそれらを活かす機会があればいいなという期待感で申込をしました。
1.マスター講座申込の理由
私は行政書士と技術コンサルタントの仕事を行っていますが、顧客から契約書作成の相談を受けることがありました。そこで契約書サポートの仕事を自分の本業とは別に収益の柱としたいと考え認定マスターに申し込みました。
2.マスター講座開始前と後のBefore/After
認定マスター開始前は、契約書サポート業務に自信が持てない状態でしたが、認定マスター受講後は、業務の知識や取り組み方を習得できて、契約書サポート業務に自信が持てるようになりました。
3.遠藤先生ってこんな人
親身になって相談にのってくれる人、信念を持って物事に取り組んでいる人です。
4.どんな人が受講すると良いと感じているか?
契約書の処理を自社内で可能にしたいと思っている経営者の方、契約書作成のスキルを向上させたいと思っている法務部門の方、士業、コンサルタントの方で、自分の本業とは別に収益の柱となる武器が欲しいが見つからない方に強くお勧めします。
・秘密保持が原因で損害賠償金が2億円⇒6億円になった裁判事例
・秘密保持の重要性とインパクトと再度認識する
・秘密保持以外にもある秘密保持契約書を取り交わすメリットおよび目的
・「開示目的」をまず最初に定める重要性
・他の士業の先生が見落としている「開示割合」に基づく秘密保持契約書の設計
・秘密保持契約締結前に秘密情報を開示してしまった場合のテクニック
・たとえ損害が発生してもその賠償金額を最小限に抑える条文
・契約期間+秘密保持期間の2段構えの設計
・秘密保持契約を締結する最適なタイミング
・6種類の秘密保持契約を使い分ける方法
・実務担当者が必ず見落とす、秘密保持契約書の落とし穴とは?
※次回講義までの課題提出あり
・誤解しがちな3つの基本契約書(取引基本/販売店/OEM)の違いと使い分け
・2段階構成になっている基本契約書の構成
・担当者が見落としがちな個別契約の重要性
・取引基本/販売店/業務委託契約書で必ず揉めるポイント
・任意規定と強行規定についての知識
・51対49で当方に有利にするポイント
・どんな基本契約書でも共通しているチェックポイント(定義、受入検査、保証条件等)
・相手から契約書の修正を求められた場合の妥協案のポイント
・販売店契約書の深堀(代理店契約との違い、独占権、小売価格の指定、更新条件等)
※次回講義までの課題提出あり
・クライアントに好かれる認定マスターと嫌われる法務担当者
・たかが体裁、されど体裁。契約書らしい体裁を効率的に整えるコツ(段ずれ修正)
・収入印紙、ハンコ、印鑑、契約書の税金について
・自らは交渉に参加せずに交渉を強力にサポートする方法とは?
・契約書の別紙の有効な作成方法
・参照条文誤り、甲乙誤りをワード機能を使って自動的に見つけ出すノウハウ
・契約書の中身+解説文のセットで納品すると顧客満足度もアップ
・意味がないようで実は大アリ!一般条項の使用ノウハウ
・覚書の最も効果的な活用方法
※次回講義までの課題提出あり
1967年 東京都中野区生まれ
1985年 横浜翠嵐高校卒業
1989年 中央大学法学部法律学科卒業
1989年 NTT入社
料金回収、システム販売営業を得て、マレーシアでのインテリ
ジェント・ビルディングシステム構築プロジェクトに4年間従事
現地での会社設立、契約交渉、各種事業ライセンス/政府優遇措置
取得のためのマレーシア政府当局との交渉業務を一手に行う
2001年 東京特殊電線株式会社入社
法務担当として、海外/国内の契約交渉サポート、海外現地法人設立及び各種事業ライセンス/政府優遇措置取得のための関係当局との交渉業務に3年間従事
2004年 アルゼ株式会社入社
ラスベガスのカジノホテルにスロットマシーンを販売するために必要な米国ネバダ州当局とのライセンス取得交渉業務及び訴訟対応業務に2年間従事
2006年 スミダコーポレーション株式会社入社
中国、台湾における合弁会社設立、M&Aを多数手がける一方、海外/国内に おける契約交渉サポート業務に3年間従事
2010年 行政書士試験に一発合格
マスター行政書士事務所を開設
【趣 味】
◆フルマラソン
⇒次は3時間30分を目標タイムにしてます
◆ゴルフ
⇒ベストスコアは90
今は120は余裕で超えます!
◆旅行
⇒タイ、マレーシア、インドネシア等、東南アジア大好きです!
◆読書
⇒潜在意識、心理学系が大好き!
◆セミナー参加
⇒マーケティング、潜在意識、心理学系が大好き!
◆飲み会参加
⇒一滴もお酒は飲めませんが・・・
必ず参加します!
これらは業務提携の契約書の前に
必ず知っておかなければ
本質的なものであり
これを知らずして
認定マスターにはなれないのです
過去54回
業務提携徹底活用セミナーおよび
それ以外の機会でも50回近く
様々な場所で開催しているセミナーで
お伝えしている内容を今回の
プレセミナー/説明会用に
カスタマイズしたものですので、
一切の手抜きなしです!
あなたが
別にマスター養成講座の本講座に
申し込む気がなくても
このプレセミナーに参加するだけでも
十分に価値があると思います
※セミナー(3時間)
説明会(30分)
※各回とも同じ内容です
全てZOOM開催です
参加のお振込みを完了された参加者に
ZOOM開催用URLをお知らせ致します
あなたとお会いできるのを
心より楽しみにしています!!
社 名 |
マスター行政書士事務所
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設 立 |
2010年5月1日
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代表者
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業務提携契約ガイドランナー
遠藤祐二 |
所在地
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〒135-0016 東京都江東区東陽2-4-39 新東陽ビル 4F42号 |
お問い合わせ
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Webサイト
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