契約締結実現!マスター養成講座
6カ月コース(第5期)
プレセミナー/説明会
ZOOM開催

3つのスキルをマスターし
~8割の契約書の処理を自社内で可能にする~
~社内で法務担当/法務部門を作る~

プレセミナー/説明会へのお申し込みはこちら!

業務提携契約についてこんなお悩みはないですか?

  • 業務委託契約書、NDA、取引基本契約書、フランチャイズ契約書、ライセンス契約書等の日常の取引でよく取り交わす一般的な契約書の処理速度を早めたい!

  • 大手の企業と取引することになり、口約束/信頼関係だけでは済まされない状況

  • いつも雛形を使って契約してきたが、本当にこれで良いのかわからず不安

  • 取引先の担当者が契約書に厳しく、いつもクレーム/苦情を言われてしまう

  • 顧問弁護士にたまに契約書を見てもらっているが時間がかかるし、正直期待するコメントがもらえないし、高い!

  • 契約の処理件数が増えてきたので今のままでは処理しきれない

  • 業務委託契約書、NDA、取引基本契約書、フランチャイズ契約書、ライセンス契約書等の日常の取引でよく取り交わす一般的な契約書の処理速度を早めたい!

実は私もサラリーマン時代は似たような状況でした。

×サラリーマン時代は法務部でしたが、営業や工場などの現場から大量の契約サポートの依頼を
 毎日受けて自己流で処理していましたが全く数をこなせませんでした。

×契約書のセミナーに行っても、本当に部分的な契約書の中身の話だけでとても現場に戻って
 すぐに使えるような
ノウハウは教えてもらえませんでした。

×顧問弁護士の先生はいるにはいましたが、ちょっと電話で相談するだけでも費用がかかりますし
  正直あまり
役に立つアドバイスはもらえませんでした。


もし上記のような悩みや不安を解決する方法があるとしたらどうですか?


8割以上の業務提携契約案件を自社内で処理できるように
 なるのでスピーディーに商談を纏め、チャンスを逃しません

★ネットで上がっている雛形/テンプレートを使っておかしな
   契約書を作るようなことがなくなります

大手との契約もスムーズにできるようになり、
 かつ不利な条件を押し付けられないようになります


★厳しい取引先の担当者との契約交渉もきちんと
 対応できるようになり、信頼関係を維持できます


★高い費用を払って弁護士の先生に契約書のチェックを
 見てもらう頻度が激減し、時間/費用の大幅な削減
 実現します

初めまして。
業務提携契約ガイドランナーの
遠藤と申します。
業務提携契約サポートだけで14年間飯を
食っている行政書士です。




もしあなたが、この「契約締結実現!マスター養成講座」に通えば6カ月後には上記のような理想的な状況が実現しているかもしれません。


こんな方にお勧めです!
↓ ↓ ↓ ↓

◆法務機能を作って契約の処理を社内でスピーディーに処理したい経営者



◆自分の専門の他にも柱となる武器が欲しい
 コンサルタント、
中小企業診断士、士業の方



◆今まで口約束で取引してきたが、大手企業との取引することに
 なり契約書が必要になった経営者


◆外部の法律の専門家に払う契約書の時間/費用をできるだけ
 制限したい経営者

 

◆純粋に契約書および交渉サポートについて勉強したい方



「他の契約書セミナーとは何が違うの?」

という疑問を当然あなたはお持ちだと思います。


その違いとは、

「契約締結」という本当に欲しい結果にフォーカスしている点です!

あなたが他の契約書セミナーを一度でも受けたことがおありであればお分かりかと
思いますが、「完璧な契約書を作成する」というポイントで終わっているものが
多くないですか?本当に欲しいのは契約書ではなく契約書を使って得られる
「契約締結」という結果なのにも拘らず。。。


このプログラムは参加者ご自身または参加者がサポートをする現場の担当者に
「契約締結!」という成果をもたらすことができるように詳細に設計されています。


具体的には、


契約書スキル
×
契約コミュニケーションスキル
×
マインドスキル

の3つのスキルを6カ月間で無理なく学んでいただき
「契約締結」という本当に欲しい結果が得られるプログラムです。

さらに具体的には、

特徴1:毎回講座終了後に課題に取り組んでいただきそれについて添削します。
特徴2:添削結果をさらにフォローするため「動画模範解答」を毎回配布します。
特徴3:添削/動画模範回答で不明な点は計5回のZOOM個別相談で解決します。
特徴4:ZOOM個別相談で聞き忘れた点は無制限のメール相談で質問できます。


ここまでやって講座でお伝えしているスキルが身につかない人は
まずいないと思います。

なお、この3つのスキルの詳細についてはこのページの最後に
ご案内するプレセミナー/説明会で詳しく説明しています。


今までこのプラグラムの
「第0期~第4期」を
開催し、
この3つのスキルをお伝えしてきましたが、
2024年にさらにバージョンUPした
コンテンツをリリースすることになりました!

【カリキュラムの一部をご紹介】
↓ ↓ ↓ ↓
第1講義

契約締結実現!マスターになるためのマインドセット構築 
   
・高額報酬を普通にクライアントに請求できかつ感謝されるセルフイメージの再構築
・理不尽なクライアントに心が折れずに真摯に対応できる方法
・ゆるぎないマインドセットを構築するためのビジョナリープラン作成
・他の士業/コンサルタントとの「違い」を言語化/明確化する5STEP
・心底達成したいミッション作成のための「才能ワーク」
※次回講義までの課題提出あり

第2講義

秘密保持契約書のマスター

・秘密保持が原因で損害賠償金が2億円⇒6億円になった裁判事例
・秘密保持の重要性とインパクトと再度認識する
・秘密保持以外にもある秘密保持契約書を取り交わすメリットおよび目的
・「開示目的」をまず最初に定める重要性
・他の士業の先生が見落としている「開示割合」に基づく秘密保持契約書の設計
・秘密保持契約締結前に秘密情報を開示してしまった場合のテクニック
・たとえ損害が発生してもその賠償金額を最小限に抑える条文
・契約期間+秘密保持期間の2段構えの設計
・秘密保持契約を締結する最適なタイミング
・6種類の秘密保持契約を使い分ける方法
・実務担当者が必ず見落とす、秘密保持契約書の落とし穴とは?

※次回講義までの課題提出あり

第3講義

基本契約書のマスター(取引本契約書/販売店契約書/OEM契約書)

・2段階構成になっている基本契約書の構成
・担当者が見落としがちな個別契約の重要性
・取引基本/販売店/業務委託契約書で必ず揉めるポイント
・任意規定と強行規定についての知識
・51対49で当方に有利にするポイント
・どんな基本契約書でも共通しているチェックポイント(定義、受入検査、保証条件等)
・相手から契約書の修正を求められた場合の妥協案のポイント
・販売店契約書の深堀(代理店契約との違い、独占権、小売価格の指定、更新条件等)

※次回講義までの課題提出あり

第4講義 クライアント対応、契約書体裁、交渉サポート、一般条項
のマスター(業務委託基本契約書を題材に使用)

・クライアントに好かれる認定マスターと嫌われる法務担当者
・たかが体裁、されど体裁。契約書らしい体裁を効率的に整えるコツ(段ずれ修正)
・収入印紙、ハンコ、印鑑、契約書の税金について
・自らは交渉に参加せずに交渉を強力にサポートする方法とは?
・契約書の別紙の有効な作成方法
・参照条文誤り、甲乙誤りをワード機能を使って自動的に見つけ出すノウハウ
・契約書の中身+解説文のセットで納品すると顧客満足度もアップ
・意味がないようで実は大アリ!一般条項の使用ノウハウ
・覚書の最も効果的な活用方法
※次回講義までの課題提出あり
第5講義 成果報酬型契約書のマスター(ライセンス契約書を題材に使用)

・「成果報酬型契約」とは?4つの成果報酬型契約の基本知識
・全ての成果報酬型契約に共通するポイントとは?
・成果報酬料率の決め方に係る2つの法則(契約的思考+ビジネスモデル的思考)
・成果報酬額算出の様々なバリエーション
・ほとんどの士業の先生が見落としている「成果報酬発生時期」とは?
・他の士業の先生が知らない、成果報酬額の支払方法2パターンとは?
・成果報酬額に係るトラブル事例とその防止策となる条文作成ノウハウ
・成果報酬型業務委託契約書のポイント
・代理店・紹介契約書のポイント
・特許、商標、ノウハウライセンス契約書のポイント
・フランチャイズ契約書のポイント
※次回講義までの課題提出あり
第6講義 英文契約書一般条項のマスター/今後のアクションプラン

・英文契約書の考え方を徹底マスター
・英語ができなくても英文契約書はサポートできる?
・英文契約書サポートスキルの修得方法
・仲裁(Arbitration)と裁判(Trial)の違いおよび交渉サポート方法
・英文契約書でしか見られない一般条項
・和文契約書と英文契約書で共通して使える一般条項
・認定マスターコース終了後のアクションプラン作成
・認定マスターコース終了後のサポートプラン(再受講/マスター倶楽部)
ボーナス
講義
『習慣化のための黄金ルール』ZOOMセミナー
・クライアントとの重要なメール対応で絶対にミスをしない習慣
・毎朝5時台に楽に起床できる習慣
・メルマガを2012年から平日毎日配信できている習慣
・願ったことは必ず実現させる力をつける習慣
・やめたいことを無理なくやめる習慣
・自己成長の習慣
第3講義

基本契約書のマスター(取引本契約書/販売店契約書/OEM契約書)

・2段階構成になっている基本契約書の構成
・担当者が見落としがちな個別契約の重要性
・取引基本/販売店/業務委託契約書で必ず揉めるポイント
・任意規定と強行規定についての知識
・51対49で当方に有利にするポイント
・どんな基本契約書でも共通しているチェックポイント(定義、受入検査、保証条件等)
・相手から契約書の修正を求められた場合の妥協案のポイント
・販売店契約書の深堀(代理店契約との違い、独占権、小売価格の指定、更新条件等)

※次回講義までの課題提出あり

                              【7つの本講座参加特典】

特典1:各講義の間の期間に課題に取り組んでいただき添削します

特典2:各講義の間の30分×5回の個別相談(ZOOM使用)があります

特典3:講座期間中は無制限でメールで相談できます

特典4:全講義のテキストをPDFファイルで配布します

特典5:全講義を動画or音声で配布しますので講義に欠席しても安心です

特典6:6種類のNDA関連ワードデータおよび覚書データをプレゼント!

特典7再受講は正式価格の1/10の価格で可能です
 


★注意★特典2,3、6は特典1の課題を期限内に提出した方
    のみが対象となります。



【講座の様子】


【参加者インタビュー】

【講師】

業務提携契約ガイドランナー 遠藤祐二

         【講師プロフィール】

          1967年 東京都中野区生まれ

          1985年 横浜翠嵐高校卒業

          1989年 中央大学法学部法律学科卒業

          1989年 NTT入社

              料金回収、システム販売営業を得て、マレーシアでのインテリ
              ジェント・ビルディングシステム構築プロジェクトに4年間従事。
              現地での会社設立、契約交渉、各種事業ライセンス/政府優遇措置
              取得のためのマレーシア政府当局との交渉業務を一手に行う。

          2001年 東京特殊電線株式会社入社

                法務担当として、海外/国内の契約交渉サポート、海外現地法人設立
              及び各種事業ライセンス/政府優遇措置取得のための関係当局との
              交渉業務に3年間従事。

          2004年 アルゼ株式会社入社

                  ラスベガスのカジノホテルにスロットマシーンを販売するために必要な
                米国ネバダ州当局とのライセンス取得交渉業務及び訴訟対応業務に2年間従事。

          2006年 スミダコーポレーション株式会社入社

               中国、台湾における合弁会社設立、M&Aを多数手がける一方、
               海外/国内に おける契約交渉サポート業務に3年間従事。

          2010年     行政書士試験に一発合格。マスター行政書士事務所を開設。

         【保有資格】

          ・行政書士/知的財産管理技能士2級/日本行政書士連合会認定著作権相談員

          ・マイケルボルダック認定プロコーチ/日本メンタルヘルス協会公認カウンセラー

          ・国際航空貨物取扱士/貿易実務検定B級 /TOEIC 930点 /日商簿記3級

          ・第2種衛生管理者/税務会計能力検定3級

         【趣味】

          ◆フルマラソン       ⇒次は3時間30分を目標タイムにしてます

          ◆ゴルフ                ⇒ベストスコアは90。今は120は余裕で超えます!

          ◆旅行                   ⇒タイ、マレーシア、インドネシア等、東南アジア大好きです!

          ◆読書                   ⇒潜在意識、心理学系が大好き!

          ◆セミナー参加        ⇒マーケティング、潜在意識、心理学系が大好き!

          ◆飲み会参加           ⇒一滴もお酒は飲めませんが・・・必ず参加します!

【著作紹介】

FC本部のための契約入門
~加盟店と揉めないために~

  いかがでしたか?
「他の契約書セミナーと何が違うの?」
というあなたの疑問が少しでも

解消されたのであれば嬉しいです。
もしあなたが興味をお持ちになったのであればぜひ
プレセミナー/説明会にお越しください!
さらに具体的な詳細をご説明致します。

【プレセミナーの内容】

プレセミナーのコンテンツは
「業務提携の必須ノウハウ」である
以下の項目です。

◆業務提携契約書とは?
◆業務提携契約における落とし穴とは?
◆契約交渉に必要な準備とは?
◆契約交渉に役立つ4つのツールとは?
◆契約交渉に必要なスキルとは?
◆事例:業務提携契約書の交渉ポイントとは?
◆契約交渉に必要なマインドとは?


これらは業務提携の契約書の前に必ず
知っておかなければ本質的なものであり
これを知らずして認定マスターにはなれないと
思います。


過去54回開催している業務提携徹底活用セミナーで、
そしてそれ以外の場所でも50回近くセミナーでお伝え
している内容を今回のプレセミナー/説明会用に
カスタマイズしたものですので、一切の手抜きなしです!



あなたがべつに本講座に申し込む気がなくても、
このプレセミナーに参加するだけでも十分に価値が
あると思います。

 

【過去のセミナー開催実績】

業務提携徹底活用セミナーを過去
54回開催し、900人近くの経営者に
業務提携契約交渉のノウハウをお伝えしてきました。

↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
過去の開催レポートは上記の画像をクリック!


                              【プレセミナー参加特典】

特典1:特典レポート
    「トラブル0!損失0!秘密保持契約でスピーディーに
     業務提携をスタートする13のステップ:PDF30ページ」

特典2:特典レポート
    「成果報酬型ビジネスでトラブルにならないための
     6つのポイント:PDF 18ページ」


★有料で販売してもおかしくないレベルの内容です。

プレセミナー/説明会開催スケジュール/場所

 

◆2月14日(水)17時30分~21時
◆2月15日(木)17時30分~21時
◆2月16日(金)17時30分~21時
◆2月18日(日)17時30分~21時
◆2月19日(月)17時30分~21時
◆2月20日(火)17時30分~21時
◆2月22日(木)17時30分~21時
◆2月23日(金)17時30分~21時
◆2月24日(土)17時30分~21時
◆2月25日(日)17時30分~21時
◆2月26日(月)17時30分~21時
◆2月27日(火)17時30分~21時
◆2月28日(水)17時30分~21時
◆2月29日(木)17時30分~21時

 

 

 

 

※セミナー(3時間)、説明会(30分)
※各回とも内容は同じです。

 

全てZOOM開催す。
参加費のお振込みを完了された参加者に
個別にZOOM開催用URLをお知らせ致します。
※「ZOOMは初めてです!」という方でも事前に
 やり方を丁寧にお教えしますのでご安心ください。



あなたとお会いできるのを心より楽しみにしています!!

プレセミナー/説明会参加費用

参加費:5,500 ⇒ 4,400円

 

【参加者の声】

自信を持ってクライアントに向き合うことができるようになりました。

1.マスター養成講座申込の理由

   

(1)行政書士事務所を開業以来、外国人のビザ/在留資格の手続き業務を中心に外国人雇用に関する支援を行ってまいりました。昨今のパンデミックによる影響により外国人業務のニーズが急激に縮小したため、身近で興味・関心の高い「契約業務」を専門分野として新しい柱業務といたしたく、申し込みをいたしました。

(2)許認可・支援金業務等を依頼される経営者の方々から、「契約書のレビュー」「契約書の作成」に関する要望が増えてまいりましたので、そのようなニーズに対応すべく申し込みをいたしました。

 

2.マスター養成講座開始前と後のBefore/After

Before 

   案件に対し参考文献等を参照しながら自分なりに対応しておりましたが、
   クライアントの真のニーズに応えることができておらず、不安定かつ場当たり的
   な状態でした。


 :After 

   契約の相手方当事者とのパートナーとしての関係性を再認識し、両者がウィン
   ウィンとなるよう専門的スキルとマインドセットを修得することができ、
   自信を持ってクライアントに向き合うことができるようになりました。

 

3.遠藤先生ってこんな人

    ①傾聴のプロ(当方の意見をしっかり聞いていただき、その上適切な
       アドバイスをいただける)

     ②ザックバランな先生(“先生風”を吹かせない、士業としては“珍しい”タイプ)

     ③豊富な実務経験に裏付けられた様々なお話(前職の会社の法務部時代の
        体験や契約業務以外の逸話を含む)をご披露いただき、とても親しみやすい
        キャラクターの方

     ④講義の説明が大変丁寧で分かりやすい、質疑応答がしやすいアットホームな
         環境づくりの名人

     ⑤「業務提携契約業務」に関する独自のノウハウ・コンピタンシーの創設者

 

 

4.どんな人が受講すると良いと感じているか?

   

     ①クライアントから、契約書のレビュー・作成の依頼を受ける機会の多い士業

     ②業務提携の交渉をされている経営者や、契約書作成業務に不安を感じている
        法務部の方

     ③契約業務について、目先の技術論ではなく、本質論を勉強されたい方

申込前は不安しかありませんでした。

1.マスター養成講座申込の理由

   

◆申込前は不安しかありませんでした。

私は法律に関する知識がゼロで、それまで契約サポート業務に携わったこともなかったので、士業、企業の法務部門、経営者の方々の中に入って、講義についていけるのか?場違いなのではないか?という不安が大きかったです。

 

◆私の申込理由は、皆さんと少し違っていたと思います。

申込時は、認定マスターコースで学んだことを、その後に活用する場があるのかも分からない状態でした。

 数年前、私は、「契約書」作成をお願いする顧客立場の窓口担当として、遠藤先生にお世話になりました。

「契約書」は難しくて抵抗があり、遠藤先生とのメールのやり取りも毎回緊張しながら行っていましたが、常に私の目線で、分かりやすく根気よく説明をしてくれる姿勢に安心感を持つことができました。

その時、メールのやり取りのみで、相手に信頼感を与える遠藤先生の丁寧な取り組み方は、どうやって確立しているのだろう?そのノウハウを知りたいという強い関心を持ちました。

 認定マスターコースを通じて、遠藤先生のノウハウを知りたい/契約書作成の知識を身につけたい、そして、いずれそれらを活かす機会があればいいなという期待感で申込をしました。

 

2.マスター養成講座開始前と後のBefore/After

Before 

   上記の通りです。


 :After 

 認定マスターコース受講後に大きな変化が2つありました。

 

①新たな仕事の場を得たこと。

現在私は、企業の法務部署からご依頼をいただき、契約サポート事務の業務請負をしています。仕事内容は契約書校正・修正コメントの作成等で、認定マスターコースで得たスキルをそのまま活用することができます。経験を重ねる場をいただける有難い環境です。

 

②私自身の仕事のやり方が「根詰め型」から「習慣化活用型」に変わったこと。

これまで私は、根を詰めて机の前にどれだけ長く座って居られるかが、作業をがん
ばることだと思っていました。

ですが、「甲」とか「乙」とか、日常では使わない言い回しの字面いっぱいの契約書
を読みこなすには、根を詰めてはパフォーマンスが上がらないことを知りました。

ボーナス講義『習慣化セミナー』では、「早くやって、飽きたらやめる」などのコツで、いつのまにか作業が終わっている状況を作り出す、無理なく成果物を完成させる実践方法を身につけることができました。

 

3.遠藤先生ってこんな人

   ブレない信念で、相手が理解できる分かりやすさを追求する方。

 

 

4.どんな人が受講すると良いと感じているか?

契約書/契約サポートに関心があるすべての方。

私は、法律に関する知識ゼロで、契約サポート業務に携わったことがないにも
かかわらず、純粋な興味と一歩踏み出す勇気だけで受講をしました。

実際に受講をしてみて、契約交渉に必要なマインドは、業務提携契約などの企業案件以外でも、社会生活で個人的に契約書サインを必要とすることもあるので、そんな場面で起こり得る相互トラブルを減らすことにも有効だと感じました。

契約サポートに必要なマインドを体得できました

1.マスター養成講座申込の理由

   主な理由は次の2点です。

(1)「契約書レビューの能力向上のため」

(2)「自分のスキルが他でも通用するのか?の確認のため」

 私はエレクトロニクス・メカトロニクス専門商社の法務部門に所属してます。法務部門は、商社の社員の中でもマイノリティの存在であり、社員教育・育成システムは整っておらず、業務に必要なスキルは先輩社員の見様見真似で体得してました。

一方で、自己流、自社流になり自分のスキルが他でも通用するものなのか?という疑問を持っておりました。。

遠藤先生は、企業内法務につき海外駐在を含めて長年経験されているため、認定マスターコースでは、より実践的な契約書レビューの説明がなされることを予想しておりましたが、期待を超える内容でとても満足です。

理由は、遠藤先生が企業内法務に所属している際に開発された「法律の知識がない中でも、契約書レビューをする素養がある初心者向けの教育・育成プログラム」を元にアレンジされたものだったからです。

初心者でも契約書レビューができるようになる為、ポイントを押さえた分かりやすい説明が実施されました。

 実は過去、法律事務所所属の弁護士が講師をされた契約書レビューのセミナーに行ったことがあります。説明内容は法律に沿って理論的にまとまってますが、契約交渉は相手がある話ですので実務の現場では使えないと思われる部分も多々ありました。

これは、弁護士が悪い訳ではなく、講師の方が企業内法務担当者の立場で、取引の相手方と契約交渉を経験されてない為であり、これは致し方ないことだとは思います。

 契約書レビューを含む、契約サポート業務は、取引の相手方から受領した契約書をチェックして、当方に有利な修正案をまとめる仕事と誤解されがちですが、実は違います。

重要なのは、当方の修正案を先方に提示してからです。取引の相手方に当方の言い分を理解して頂いた上で納得して受け入れてもらい契約成立に導くことが、契約サポート業務の本来の役割となります。

このあたりは、企業内法務の実務経験のある方でないと正しく理解されていないと思います。 

 

2.マスター養成講座開始前と後のBefore/After

◆契約書レビューの知識

:Before 自己流自社流のスキル 
:After  企業内法務経験のある専門家の知識を体得

 ◆認定マスターのマインド
:Before 自社内でも法務部門と営業部門との利害や意見が合わずにイライラ
      交渉相手とも期限までに契約条件が整わずハラハラ 
:After 「交渉相手は敵ではなくパートナー」「20年以上お付き合いするつもりで
     接する」「契約内容は、100対0で勝つのではなく、51対49ぐらい
     がちょうどいい」等の契約サポートに必要なマインドを体得

◆仕事に対する習慣
:Before 時間の余裕がなく、いつも仕事の締切に追われている。
:After 「今すぐ5分!で直ぐに取り掛かる習慣」「毎日少しづつ!で
     毎日無理なく、進行させる習慣」「心に余裕がある状況を自分で作り出す
     ための行動をする習慣」が身につき、計画的にルーチンワークをこなす
     ことができ、イレギュラーな事象に対しても、心にゆとりがあるため想定
     範囲内での落ち着いた対応が可能に。

 

3.遠藤先生ってこんな人

   (1)もちろん法務に詳しい方ですが、海外駐在を含む企業内法務の経験
      がある方なので、他の法律の専門家より実践的な契約交渉のアドバイス
               を頂けます。

  (2)ポジティブな方。また常にポジティブでいることに対して努力をされて
     いる方です。初心者でも分かりやすく相手の目線に合わせて話をされます
     ので、初めての方でも安心してください。   

  (3)契約書で争いがない世の中を創りたいという壮大な夢をお持ちです。

 

4.どんな人が受講すると良いと感じているか?

   (1)企業の法務部門に所属しており契約書レビューを担当していて
      ワンランク上の仕事をしたい方

  (2)事業主の方で、取引先様より受領する契約書を、いつもは弁護士に
              レビュー委託をしているが、契約書の内容を自分で把握できるように
     なりたいと思っている方。または、高額の弁護士費用で悩んでいる方。

  (3)士業の方を中心に、契約書レビュー業務をビジネスとして始めたい方。

私と同じ、士業、コンサルタントの方で、自分の本業とは別に収益の柱となる武器が欲しい方にお勧めします

1.マスター養成講座申込の理由

私は行政書士と技術コンサルタントの仕事を行っていますが、顧客から契約書作成の相談を受けることがありました。そこで契約書サポートの仕事を自分の本業とは別に収益の柱としたいと考えマスター養成講座に申し込みました。

2.マスター養成講座開始前と後のBefore/After

マスター養成講座開始前は、契約書サポート業務に自信が持てない状態でしたが、受講後は、業務の知識や取り組み方を習得できて、契約書サポート業務に自信が持てるようになりました。

3.遠藤先生ってこんな人

親身になって相談にのってくれる人、信念を持って物事に取り組んでいる人です。

4.どんな人が受講すると良いと感じているか?

契約書の処理を自社内で可能にしたいと思っている経営者の方、契約書作成のスキルを向上させたいと思っている法務部門の方、士業、コンサルタントの方で、自分の本業とは別に収益の柱となる武器が欲しいが見つからない方に強くお勧めします。

第二の収入の柱となるスキルを習得したくてマスター養成講座に申込みました。

私は第二の収入の柱となるスキルを習得したくてマスター養成講座に申込みました。

契約書と聞くと「理解するのは難しいのでは?」と思うかもしれませんが、遠藤先生が親切丁寧にとても分かりやすく教えてくれるため、講義についていけないという事が無く、まったく苦になりません。

私の場合、マスター養成講座に受講する前、契約書は「分かりにくく」「読みにくい」と苦手意識がかなりありましたが、今では契約書の間違い探しやリスク診断を楽しくできるほど成長できました。 社会人になれば契約書を使用することが必ずあるはずです。

スキルアップを目指す社会人の方にはマスター養成講座の受講を強くお勧めします。






【主催者概要】

社名 マスター行政書士事務所
設立 2010年5月1日
代表者 業務提携契約ガイドランナー 遠藤祐二
所在地 〒135-0016 東京都江東区東陽2-4-39 新東陽ビル4F42号
お問い合わせ TEL:03-5633-9668/Email:info@master-gyosei.com
Webサイト http://www.master-license.com/
所在地 〒135-0016 東京都江東区東陽2-4-39 新東陽ビル4F42号