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「世界に一冊だけの本を書く方法」

編集累計780万部の編集者が指南する

【1dayセミナー】
最もあなたらしい本を
ゼロから出版する5つのステップ

申し込む(東京開催)


「本を書いてみたい」と思ったことはありますか?


こんにちは、中吉カレンです。

私はこれまで20年近くにわたり、書籍編集者として仕事をしてきました。

携わった書籍企画は250冊、累計部数は780万部以上になります。





私は、すべての人のなかに“本の種”が眠っていると考えています。



 私は編集者なので、いつでも人と会って話をすれば

「このテーマは本になるかな」「この人には本が書けるだろうか」

と無意識に考えています。これは職業病のようなものですね。 




あなたが生まれてから、今日まで歩んできた人生のすべてが、

あなたのなかに凝縮されています。

 その人生の結晶が、本の種なのです。 



この種に水をやり、

しっかり育ててあげることで、

企画という木になり、本という果実を収穫することができます。 



けれども、これらのステップ全てをクリアすることは、

自分ひとりでは、なかなか難しいものではないでしょうか?




いっぽうで、

出版社の編集部ではつねにプロの書き手と編集者とが、

より良い本づくりに切磋琢磨し、日々しのぎを削っています。 




そして、編集者のもとに届けられる出版企画は、

一定以上のクオリティを持っているものだけに選別されています。 




これはある意味、仕方がないことですが、

同時に、とてももったいないことだと、私は感じるようになりました。 



なぜなら、まだ本を書いたことがない人の中にも、

キラリと光る種が隠されていると実感したからです。 



コンテンツの練り方や、企画の作り方、企画書の書き方を知らないがために、

これらの輝く種が眠ったままでいるという事実を知ったとき、 

「私に何かできることがあるかもしれない」

という可能性を感じました。




 埋もれている才能を見つけ出し、光を当てて、

本という形にし、この世界に残すサポートをしていきたい。 



この想いが、私の原動力となり、

独立後のさまざまな著者との出会いや

現在の仕事のスタイルにつながっています。 



もしあなたが、自分のなかにも”本の種”が眠っているのではないかという

その可能性を、少しでも感じるのだとしたら、

どうかその可能性から目を背けないでください。 




あなたの中に眠る”本の種”とは?



一冊の本を書くために必要なことは、

上手な文章がかけることでも、

たくさんの知識があることでもありません。 



では、一冊の本を書くために

絶対に欠かせないものは、いったい、何でしょうか? 



それは、あなたの中に眠る

“どうしても伝えたいメッセージ”なのです。 



いくら知識やノウハウがあっても、

それは単なる情報にすぎません。 



今日、ネットを開けば

たくさんの質の高い情報を、無料で手に入れることができます。 


では、なぜ、一部の著者の本は、

のべ数百万人の人が、お金を払ってまで買うのでしょうか? 




それは紛れもなく、

人々の「心」を動かすからです。 



人の心を動かすのは情報ではありません。 



人の心を動かすのは、なぜその情報を伝えたいのか?という、

その人にしか表現できない“メッセージ”です。 



本を書くとは、どうしても伝えたいメッセージを、

多くの人に分かち合い、未来の世界に残していくという営みにほかなりません。 




つまり、そのメッセージが、

”知識”や“情報”に、命を吹き込み、

たくさんの人の心を動かす本になるのです。 



あなたの中にも、

発見されるのを待っているメッセージがあることを

あなたはすでに、心のどこかで知っているかもしれません。




「世界に一冊だけの本」を書くために必要な5つのこと

このセミナーでは、

そのメッセージの見つけ方、掘り下げ方、扱い方や

どうやって市場性を探っていくか、そして発信するのか、

そのための5つのプロセスを扱っていきます。





企画編集250冊以上、累計売上780万部を超える編集者による

『ゼロから出版していく5つのステップ』を知ることによって


あなたは自分でも気づかなかったご自身の才能に出会い、

本当に伝えたいメッセージを知ることになるでしょう。



なぜなら、自分の本を書くとは「自分を知り、とことん向き合う」旅そのものだからです。






あなたのメッセージに

まずは、あなた自身が耳を傾けてみてください。 



いつの日か、そのメッセージが

たくさんの人に受け取られ、幸せを与えるというあなたの夢の


「いつか」を「今」に変えていく、
その一歩を踏み出してみませんか?

               中吉カレン




《推薦のことば》

こんにちは、コンテンツプロデューサーの末吉宏臣です。

私は、数百万部のベストセラー作家の方から

ゼロから1冊目の出版を果たした新人作家さんまで

幅広い方と一緒にお仕事をしてきました。

  

私が、中吉カレンさんを推薦する理由、それは…

 

仕事柄、私のまわりには、たくさんの本を出したい人がいます。

 

「書きたいものはあるのに、ブロックがあって書けない…」

「本当は出せるものがあるのに、本人が気づいていない…」

 

才能があり、素晴らしいメッセージを持っていることがわかる分、

とても悔しい想いが募っていました。そんなとき…

 

そんな人たちの持っている、

”本の種となるメッセージを引き出す天才”

中吉カレンさんと、出会いました。

 

様々なお話のなかで、最も衝撃的だったこと、

それは、カレンさんの、いわば“出版観”とも言うべき

「本を出す」ということに対する考え方です。

 

もちろん、カレンさんが語ってくれた

売れる企画の作り方や、心に響く文章の書き方、など

これまでの経験のなかで培ってきたスキルのお話も、

とてもためになりました。

 

しかし、それらの知見や経験値の下にある

最も根源にある価値観を聞いたとき、

多くの人が、ノウハウやテクニックを学んでいるにも関わらず、

本が書けない理由を、まざまざと見せつけられたかのように感じました。

 

それほど、カレンさんの出版に対する考え方、

一冊の本にかける想いは、並外れたものでした。

 

そして、それこそが、

・普通の人を作家にする

・ベストセラー作品を作る

源泉となっていることが見えてきました。

  

あなたの中にも、出番を待っているメッセージが眠っています。

世の中には、そのメッセージを必要としている人が待っています。

 

そのメッセージに命を与えるため、

まずは本セミナーで、あなたの第一歩を踏み出してみてください。

末吉宏臣







《受講者様の声》


”本の出版”に対する意識が変わりました。

あっという間のセミナーでした。分かりやすく、参考になる情報、

すぐにできることが満載でした。ありがとうございます。

                    K.Nさん(女性)

 



何のために本を書くのか?

これを伝えなければ死ねないというほどのメッセージは何か?

自分は誰なのか? を考えさせられました。とにかく発信し続けます。

                    鈴木けんじさん(男性)







出版という切り口だったが、自分の人生の目的や生き方の話になっていくと思った。

自分に誠実に向き合いたい、と思いました。

                    白石新さん(男性)




 

編集者の視点がよくわかった。

ありがとうございました。         M.Nさん(女性)





 

自分の「究極のメッセージ」が明確になりそうです!!

いま誰に話したいのか、伝えたいのかもはっきりしました。

知りたかったことはすべて知ることができました。

                    久木田裕常さん(男性)

 



 

「自分が何者か」を発信できないブロックが何か、よくわかりました。

これからブログを始めてみたいと思います。
                    T.Kさん(男性)






これからの自分の人生をどう生きたいのか、何をしていきたいのか?

もう一度見つめなおして、人生のテーマ・コアになるものを

はっきりさせたいと思いました。

たくさんの気づきをいただき、ありがとうございました。

                    川口正樹さん(男性)


 

 



自分の人生を生き切ることが、本へとなっていくという考え方が感動でした。

とても丁寧で分かりやすかった。ありがとうございました。

                    D.H.さん(男性)








本を書くということからは程遠い私でしたが、今日一日のセミナーを受けることで、

もしかしたら私にも何か人にメッセージが届けられるかもしれないという

新しい勇気がわきました。               T.A.さん(女性) 

 

 




「一冊の本が誰かの命を救うかもしれない、誰かの人生を変える力になる」

というカレンさんの言葉が胸に響きました。

                    三中みつるさん(男性)

 



  

自分の思い込みだけで考えていることが多いと気づいた。

もっと読者の悩みなどの深掘りが必要だと思いました。

いい本を作りたいという情熱が伝わってきました。

                     T.S.さん(男性)

 

 


ピュアに「伝えたい」という思いだけで今日を迎えましたが、

それが一番重要というカレンさんの言葉に勇気が出ました。

とても愛のある内容で、もっと色々なお話が聞きたいと思いました。

                     K.F.さん(女性)

      C.Oさん(女性)

      幡司涼太さん(男性)

      M.Iさん(女性)



ー2016年5月7日・25日のご参加者さまアンケートより抜粋
【東京開催】と【広島開催】で、お申込みボタンが異なります。ご注意ください!!








このセミナーに来てほしい人

◆いつかは自分の本を出したい人

◆書きたいことはあるが、なかなか書き出せない人

◆世界観やテーマの整理整頓をしたい人

◆本を書く準備ができたと思う人

◆もっと上手に自己発信をしていきたい人

◆自分にとっての現在地と、次のステップは何かを知りたい人

◆コア・コンテンツを深掘りしたい人

◆自分の中に眠るメッセージを深く掘り下げてみたい人







このセミナーで扱う予定の内容


◆ 本が書ける人、書けない人

◆ あなただけの“究極のメッセージ”の見つけ方

◆ 売れるコンテンツを見極める5つの視点

◆ ベストセラーが生まれるポイント

◆ これまでの人生すべてを棚卸しする

◆ 良い本のタイトル、3つの共通点とは

◆ 時代の流れとトレンドを読み解く

◆ “自己開示”への恐れをクリアにするには

◆ 見つけてもらえる書き手になる方法





参加者だけの特別プレゼント!

出版企画書テンプレート

当日、セミナーにご参加いただいた皆様全員に、正式な書籍企画書のテンプレートを差し上げます。
あなたが本気で出版を考えたときに、ぜひお役立てください。





【イベント詳細】

日 程:
2016年 11月23日(水祝)東京都渋谷区(お申込された方にご案内します)

        12月3日(土) 広島市内 
                合人社ウェンディひと・まちプラザ
                                      (広島市中区袋町6-36  袋町小学校となり)
  

        10:30〜17:30   (ランチ休憩1h)

      

 【定員】12名 



 【東京開催】と【広島開催】で、お申込みボタンが異なります。
ご注意ください!!

        
       【ご注意】

       以下の日程は半日セミナーとなります。
       info@offceikalen.comまでお問い合わせください

         10月5日(水)東京 
         10月22日(土)名古屋
           10月23日(日)大阪 

         14:00〜18:30(予定)




参加費:55,000円 → 33,000円   ➔28,000円(初回記念特別価格)

【東京開催】と【広島開催】で、お申込みボタンが異なります。ご注意ください!!









         【お知らせ】
       以下の日程は半日セミナーとなります。info@offcekalen.comまでお問い合わせください

         10月5日(水)東京 
         10月22日(土)名古屋
           10月23日(日)大阪 

         14:00〜18:30(予定)




講師紹介

中吉カレン

Kalen Nakagiri

編集者
オフィスカレン代表
    

1997年より書籍編集者として出版社に勤務。国内外エンターテインメント・実用書を中心に、企画立案・編集を手がけた本は250冊以上、累計売上部数は780万部を超える。

㈱ソニー・マガジンズ在籍中は、編集長として女性実用書レーベルの創刊企画およびブランディング、海外文庫レーベルの創刊と副編集長を兼務、企画会議の運営・企画決定の責任者として編集部を統括。

数々のベストセラーを手がけ、おもな担当書籍にD・ペルザー『Itと呼ばれた子』(シリーズ累計430万部)、J・サバス『魔法の杖』(累計102万部)、スアド『生きながら火に焼かれて』(32万部)、『ゴシップガール』(累計18万部)。 国内作家の担当作に、斎藤薫ほか『死ぬまでにしたい10のこと』(10万部)、蝶々『モテの極意』(5万8千部)、佐藤初女『いのちのことば』(3万部)、木村秋則『百姓が地球を救う』、丸尾孝俊(兄貴)『金のなる木の育て方』(5万部)、アネラ『犬の気持ち、通訳します』(8万部)、岩井俊憲『アドラー心理学が教える 新しい自分の創めかた』など。

2010年11月 合同会社オフィスカレン設立。企業や出版社との業務契約において企画編集プロデュースおよびコンテンツを提供。


【東京開催】と【広島開催】で、お申込みボタンが異なります。ご注意ください!!