不動産業界の常識を覆し、
本人の希望しない
両手狙い・囲い込みを行いません
「両手狙い」「囲い込み」という言葉をご存知でしょうか。
不動産業界では昔から、自社の利益追求のため、お客様の利益や希望に反してでも、売り手・買い手の双方の代理人となって仲介手数料を受け取っています。これが「両手狙い」や「囲い込み」と言われるものです。
私どもは、お客様が希望しない限り、両手(売買双方の代理人として手数料を両方から受け取る日本の不動産業界の悪しき慣習)を行わず、一方当事者のみの仲介代理人となり、お客様の利益に最大限貢献することを目指します。