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この世界にたった一つ
家族の「写真詩集」お作りします。
これまでの撮影プランに加え、一枚一枚の写真に、おおえちえオリジナルの言葉や、撮影時のご家族の会話などを文字にして、約20ページの「写真詩集」をお作りします!
今ある「幸せ」をそのまま写した家族写真
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家族の「今」そして「未来」を想像する言葉をかけ合わせると...
それは、その家族だけの「詩集」になります。
愛この世界にたった一つだけの家族の記念を作ってみませんか?
○七五三記念○成人式記念○結婚記念○出産記念
もちろん、記念日関係なく、なんでもない日常を撮った、まさに「今」をあらわす、家族記念も大歓迎です✨
①事前アンケート、オンラインカウンセリング&ヒアリング
(撮影イメージやご家族について色々お聞かせください)
②ロケ撮影(約1時間)
③写真データ約100カットお渡し(編集つき)
③お好きな20カットお選びいただき、写真詩集制作
このような流れになります!
今回は、新企画オープン記念で、通常価格10万円のところ、2020年12月までの限定価格、7万円でさせていただきますので、気になる方は、ぜひ下記のお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
石川県生まれ、滋賀県草津市在住。
特別支援学校教諭を9年間勤め、2019年退職。その後フリーカメラマンに転身。
大学生の時、留学したアイルランドで、当時流行っていたポラロイドカメラやインスタントカメラで、風景や、その地に生きる人の日常を撮る楽しさを味わう。
帰国後、京都市で教員として採用され、特別支援学校で障害児教育に携わる。
結婚し滋賀県草津市へ。子育てする中で、「母親として、何が正解か」「どうあるべきか」と、無意識に「型にはまろう」とする自分に気づく。
そんな時、草津市の子育て支援団体「NPO法人くさつ未来プロジェクト」に出会い、理事として活動を始める。そこで、広報を担当をし、ブログで活動を発信し始めると、その表現力が認められ、2017年、知人の依頼でブログとともに、撮影を依頼される。
そこで初めて一眼レフを手にし、人物を撮影しはじめたのをキッカケに「思いのまま」を表現する楽しさを思い出し、「写真」の世界にどっぷりとはまりだす。
2019年3月、一念発起し、9年間勤めた教師を退職、フリーカメラマンに転身。
仕事として、依頼された撮影をこなす中で、
「自分は本当は、何を撮りたいのか…」そんな葛藤を持ち始める。
そんな時、偶然出会った元教え子の保護者に転職を伝えると、「ぜひ、うちの子を撮ってほしい」とお願いされて撮影。
子どもがふと見せる表情の変化や、それを温かく見守り、包み込む家族…そこに宿るストーリーを撮ることに心が震え、それから「母と子」をテーマに撮影しようと決意。
また、ちょうどその頃、桜の時期に撮影したマタニティフォトが、スペイン、フランスで開催されるギャラリー展への出展が決まり、その後、モナコ公国文化庁主催の芸術祭、そしてミラノ芸術祭への出展が決まる。と同時に、モナコ公国文化庁から、芸術賞の受賞も確定。
「母と子」そして、命をテーマにした写真が、自分の予想を遥かに超えて、ヨーロッパ4カ国で展示されることに。
これからも、子どもたちの輝きや、家族の絆の強さ、日常の幸せを、そして、命の幸福を「写真家おおえちえ」にしか撮れない写真で、世界に向けて発信していきたいと考えている。
【展示など経歴】
*2018年個展「My Paris」
(滋賀、京都、石川)
*2019年合同写真展「My Cambodia~私が
見たカンボジア~」(滋賀県草津)
*2019年5月合同展示会「感」じるアート展
(滋賀県長浜市)
✳︎2019年6月「かがやくいのち展」出展
(滋賀県草津市)
✳︎2019年10月
V Bienal de Art Maison Japón 2019
アートメゾン・ビエンナーレ2019 出展
(スペイン)
✳︎2019年11月Salin de l’art japonais ~Les Coureurs du japon~
「サロン・ド・アール・ジャポネ2019~日本の色~」出展(フランス・パリ)
✳︎2020年2月モナコ公国文化庁主催芸術祭、
イタリア、ミラノ芸術祭に出展
*2020年7月 東京2020オリンピック・パラリンピック応援芸術祭出展予定
【受賞歴】
2020年2月モナコ公国文化庁より
「Prix de la Passerelle Artistique(芸術の架け橋)賞」受賞