脳梗塞を予防するために
気をつけるべきこととは

脳梗塞は恐ろしい病気として知られています。脳梗塞は薬物治療や手術などで改善が可能ですが、できることならならないよう日ごろから予防の意識を持つことが大切です。そこで、ここでは脳梗塞を予防する方法をご紹介します。

脳梗塞とは

そもそも、脳梗塞とはどのような病気なのかご存じでしょうか。脳梗塞とは、何らかの原因によって脳の血管が詰まったり、細くなったりする病気です。このような状態になってしまうと、本来脳に届くはずだった栄養が届かなくなり、さまざまな弊害をもたらします。

脳梗塞には初期症状があり、発見が早ければ早いほど治療しやすくなります。ただ、その初期サインを見逃してしまう方が多いのも事実。

脳梗塞の初期症状としては、ろれつが回らなくなることが挙げられます。酔っぱらってもいないのに、ろれつが回らないといったことはありませんか?また、歩いているときにフラフラしたり、つまづいて転倒したりといった症状も脳梗塞の可能性があります。

どちらか一方の手、または足に力が入らなくなったり、痺れが起こるのも脳梗塞の初期症状だと考えられます。このような症状を自覚しているのなら、脳梗塞かもしれないので早めに病院で診察を受けなくてはなりません。

脳梗塞は再発しやすい病気ともいわれているため、ならないように心がけることが何より大切です。日ごろから予防の意識を持つことで、リスクを少しでも引き下げられます。

食生活を見直す

日々の食生活を見直してみましょう。食生活が乱れていると、脳梗塞だけでなくさまざまな病気を引き起こす原因になることがあります。暴飲暴食はもちろんですが、何を食べているかもポイント。

栄養バランスの偏った食事は病気のリスクを高めるので、バランスのとれた食事をとることが大切です。炭水化物やタンパク質、ミネラル、ビタミンなど栄養バランスに考慮した食事を心がけましょう。コンビニの弁当や外食ばかり、といった方だと栄養バランスに偏りが見られる傾向にあるので、気になる方は自炊を始めてみてはいかがでしょううか。

塩分の摂りすぎも体によくありません。味付けの濃い食べ物が好きな方は要注意です。減塩の調味料も多く販売されているので、そのような調味料も活用してみましょう。

健康的な生活をする

食生活も含めて健康的な生活を送ることが脳梗塞の予防になるといわれています。健康的な生活の第一歩として、日々の生活に運動を取り入れてみましょう。いきなり激しい運動をしてしまうと筋肉痛や膝の故障などのリスクがあるため、軽い運動から始めるのがおすすめです。

運動の習慣がまったくなかったのなら、ウォーキングから始めるのがおすすめです。早朝に近所の公園を少し歩くだけでも運動になり、ストレスの発散にもなります。

ストレスもさまざまな病気の引き金になる恐れがあるので、できるだけ溜めないようにすることが大切。適度な運動にはストレスの発散効果も期待できるため、生活の中にぜひ運動を取り入れてみましょう。

睡眠をしっかりとることも大切です。人間は眠っているときに体力を回復します。疲労しているのに睡眠をしっかりとっていないと、体力が回復せずさまざまな病気の引き金になる恐れが。きちんと睡眠をとることを心がけてみましょう。

飲酒や喫煙なども体にはよくないため注意が必要です。お酒は適量ならそこまで問題はありませんが、過度な飲酒は要注意。また、たばこのニコチンは血管を収縮させるといわれているため、できればやめたほうがよいでしょう。

水分補給も大切

脳梗塞は、血管が細くなったり詰まる病気です。血液がドロドロの状態だと血管が詰まりやすくなるため、サラサラにしてあげることが大切。

そのためには、普段から正しい水分補給をしなくてはなりません。喉が渇いたと感じたときには、すでに体が水分不足の状態にあるといわれています。そのため、早め早めの意識で水分補給を行うようにしましょう。

1日に飲む水の量はだいたい2リットルぐらいが目安だといわれています。一気に2リットルもの水を飲むのではなく、1日の中で数回に分けて補給しましょう。

夏場は特に体から水分が失われやすいので注意が必要です。気づかないうちに脱水症状になる恐れもあるので、夏場こそこまめな水分補給を心がけてください。
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まとめ

脳梗塞は死につながることもある恐ろしい病気なので、ならないに越したことはありません。
食生活はもちろん、日々の生活習慣に気をつけつつ、正しい水分補給も行うことを心がけましょう。
ここでご紹介した内容や、おすすめサイトもぜひ参考にしてください。