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話題のOculus GO体験を通してFacebook VRの可能性を
体感するワークショップ&出張セミナーのご案内

次なるビッグウェーブ
Facebook VRを体験せよ!

テレビ会議、バーチャル出社、在宅勤務、出会い、デート、キャバクラ、ファンビジネス
コミュニケーションの全てにイノベーションが起こる次なるビッグウェーブを先行体験せよ!

時代は「スマホ+Facebook」から「VR+Facebook」へ!

フェイスブックVR体験セミナーへようこそ。
このサイトでは次なる大きなトレンドであるフェイスブックVRを学ぶセミナーを案内しております。OculusGOで多人数と仮想空間体験できるRoomsアプリを使うセミナーや出張サービスをご案内しております。メニューは下のページへ

次のビッグウェーブはFacebook VR!間違いない!

なぜ、今、Facebook VRを学ぶ必要があるのか?

いつの時代もビジネス成功の秘訣は「先取り」にあります。iPhoneがヒットする前にAPPLE社の株を買ってれば大儲けできたでしょう。常に一歩先を見る。他人が気づかないうちに準備する事はビジネス成功の第一歩であります。

→ 2年後のヒットを今から仕込む事こそ成功の秘訣

現在でもFacebookは欠かせないツールですが、この世界最大のSNSが着々と準備を進めているのがVRの取り組みです。2014年facebookがVRのパイオニア企業であるOculus社を2000億円強で買収したニュースは世界を驚かせました。

→ 時代はスマホ+ソーシャルからVR+ソーシャルへ

このOculus社が満を持して発売したのがOculus GOというVR端末です。
値段、機能、使いやすさetc..VRに革命を起こす製品が登場しました。

→ Facebookがプロデュースした革新的VRデバイスが時代を変える

中でもFacebookと連動する3D空間で行うコミュニケーションアプリ「Rooms」が次世代を感じさせるアプリとして業界人の中で大人気となっています。

→ Rooms体験こそが次世代を読み解く鍵

バーチャル出社も夢ではありません。テレビ会議、在宅勤務、デート、ファンビジネスetc...コミュニケーションのすべてが置き換わるポテンシャルを「Rooms」を体験して、次のビッグウェーブを肌で感じるセミナーのご案内です。


こんなビジネス活用に可能性が生まれます!ポイントは普及前夜の今、先取りして活用方法を考えることです。

・働き方改革の本命
進化するテレビ会議はバーチャル出社、在宅勤務の在り方を変えるでしょう。

・新しい出会い、デートのカタチ = 3D空間でアバターを介して会うVRテクノロジーは距離を感じさせない親密なコミュニケーション方法として活用されます。

・ファンビジネスの新しいマネタイズ
例えば、チケットを買えばアイドルや有名人と個室で会える。という新しいマネタイズの仕組みを実現できます。

・場所を問わない、移動の必要がないVRコミュニケーションはオンライン英会話などの語学学習にイノベーションを起こします。

・コーチングの新しいマネタイズ
月額コンサルのお客様にVRデバイスを進呈

体験しないとわからない。しかし、
体験すれば「未来」が見える事を保証します。

<企業様向け出張体験パッケージ>

⑴出張!Facebook VR 体験パッケージ
すべての必要機材を持参して御社会議室にてレクチャーから体験までトータルに提供致します。価格:¥98.000
*東京近郊に限ります。*wifiは御社環境を使わせていただきます。詳細は個別にお問い合わせください。


<個人様向けワークショップ>

◆ 90分コースの内容
10分 使い方レクチャー
30分 フリープレイタイム
  *ゲーム、360動画、ほかのアプリ体験
50分 RoomsでVRディスカッション体験

◆ 場所:六本木

◆ 時間:18:00~19:30 *入場は10分前より

◆ 参加人数:上限4名 

◆ 参加費:¥4.800*当日支払い

<当日こちらで用意するモノ>
*準備、持参するものは何もありません。

◆ ハード ・Oculus GO  ・専用スマートフォン

◆ メガネをかけての利用もできます。

◆ ゲストの用意
・ソーシャルVRは複数人数が同時アクセスしなければ体験できません。 Roomsは最大4名までの同時体験が可能です。当体験クラスでは3~4名でFacebookVR体験をしていただけます。

開催実績多数

会議室で体験
出張体験
ラウンジで体験
ラウンジで体験

主催者からのご挨拶
「未来のコミュニケーション」を体験してほしい!
という熱い思いでこのサービスを始めました。

VRビジネスを手がけて早3年。様々な種類のVR体験をこなしてきましたが、初めてカルチャーショックを受ける体験しました。これが今回ご案内するOculusGoのRoomsアプリを活用した多人数同時VR空間「テレプレゼンス」体験です。

「テレプレゼンス」とは仮想空間でのコミュニケーション方法。VRの没入技術と音声とアバターで、遠距離に居ても同じ部屋に存在する感覚を実現する方法です。つまり次世代のビデオ会議である仮想空間ミーティングを手軽に実現できるのです。

VRが実現する「テレプレゼンス」は移動コストをなくす事に貢献します。移動コストがなくなれば通勤や出張の時間とコストを削減する事ができ、ひいては移動に必要であった電車、車、飛行機のエネルギーが削減でき、昨今の異常気象の原因である二酸化炭素排出の抑制に繋がります。

壮大な解釈と思われるかもしれませんがマーク・ザッカーバーグがVRが社会を変える。と思ったのはこの部分だと私は思っています。ですので安く、手軽に、簡単に「テレプレゼンス」を体験できるOculusGOを使ったRoomsアプリ体験を次世代のFacebook体験と解説しています。

ただし、いくら言葉で説明しても体験しなければこの感動は通じないのですが、一般の方が体験するにはまだまだハードルが多くあります。この状況にジレンマを感じこのサービスを始めました。百聞は一見にしかず。仮想空間の中で「未来のコミュニケーション」を語り合いましょう。

V活プロデューサー
北村勝利

プロデューサー/アドバイザー紹介

北村勝利
株式会社ワンダーリーグ  
代表取締役社長

1965年 福岡県生 
東芝子会社社長やスマホ向けゲーム会社社長を経てワンダーリーグを設立し現任。モバイルビジネスキャリア18年、VRビジネス3年の豊富な実績に基づいて事業開発、キャンペーン、アプリ企画等、様々な支援活動を展開。最近はVRを通じたコミュニケーション活動をV活(ブイカツ)と定義し毎日Roomsでミーティングし自ら実践している。

<VR/AR分野の主な実績>
・スマートフォンVR/AR研究会主催(業界人1000人以上が参加するfacebookグループ    
https://www.facebook.com/groups/276362369397854/

・VRゲームアプリ開発(GearVR向け)
・VRマンション外観ビューシステム(不動産業界向け)
・VRゲームプラットフォーム開発(スマートパス・KDDI様)
・VRコントローラー開発(エレコム様)
・ARアプリ開発(ソニーデジタル・エンタテインメント様)
・バーチャルユーチューバー撮影システム(アニコン)

ワークショップ開催スケジュール
*ほとんどがお一人での参加です。当日は一気に3人のVRフレンドが出来ますのでお楽しみに!

9月スケジュール

9/6 (木)募集終了
9/13 (木)募集終了
9/20 (木)募集3名枠
9/27 (木)募集1名枠

3ヶ月の実験的限定イベントです。10月以降の開催予定はありません。

<終了>
7/17   終了
7/19 終了
7/24 終了
7/27 終了
7/30 終了
8/2  終了
8/6  終了
8/9  終了
8/13 終了
8/16  終了
8/27終了

 




申し込み方法は以下メールアドレスに
・希望日、申込者氏名、連絡先を入れて送信ください。
・件名:ワークショップ申し込み
・宛先 victory@wonderleague.co.jp

 <呼称と定義の説明>
厳密に言うとFacebookVRという言葉は存在しません。当方が勝手に呼んでいる呼称です。


正確にはOculusGO(Oculus社提供)というVR端末を使ったRoomsアプリ(Oculus社提供) の体験。という呼び方が正解です。

なぜこの呼び方をするというと、このOculus社がFacebookのVR部門を担う子会社であることから Oculus社=Facebookだからです。 このOculus社はもう一つ「Spaces」という類似のアプリを出していますが、こちらはPCで使うOculus Rift用のアプリなので、高機能ですが手軽さに欠ける側面もあり、当方では安くて手軽なOculus GOで使える「Rooms」を推薦しています。

・2つのVRデバイスとアプリ
PC + Oculus Rift +  Spaces
スマートフォン +  Oculus GO  +  Rooms 

また、カテゴリーとしてはFacebookはソーシャルネットワークと言われることから「ソーシャルVR」という表現も行われますが、「ソーシャルVR」というカテゴリーにはAltspace/VR Chat/ Vtime etc とすでに多くのアプリケーションが存在していますが、Facebookと連携している強みがビジネスとして重要な部分なので、あえて一線を画す意味で「FacebookVR」と表現しています。