ありがとうございました!
UFB技術開発応援プロジェクト第一弾終了!

圧倒的な長期安定性を誇るウルトラファインバブル技術の用途開発、実証実験を進めるために皆さまからのご支援をお願いしておりましたプロジェクト。
おかげさまで、たくさんの方にご支援いただき、第一弾を終了させていただきます。
引き続き実証実験を重ねて、改めて皆さまにご報告いたします。

ウルトラファインバブル(UFB)って?

ウルトラファインバブルは農業、漁業、医療など様々な産業分野で応用されています。

1μm(マイクロメートル)に満たないナノサイズ以下の泡を液体中に発生させ、中に閉じ込める気体を変化させることで、食品の保存や洗浄力の向上などに高い効果があることが確認されています。しかし小さすぎて観察や検証が難しいことなどから、まだまだ発展途上の分野でもあります。

UFBの3つの特性と機能

  • 目に見えないほど小さな泡の中に気体を閉じ込めることができる

  • 液体中に泡が長期間存在

  • 油膜ではなく電子が泡を形成している

  • 油膜ではなく電子が泡を形成している



《特許出願中》私たちのウルトラファインバブル技術

バブルの長期安定化に成功

製造後10年でもバブルが安定して存在していることが証明されました!

ウルトラファインバブル技術は、すでに様々な特性や効果が明らかになりつつあり、多くの産業分野で応用が期待されています。しかし残念ながら、検証技術が追いつかないことや泡の安定性、コストなどの観点から、まだ一部の産業分野でしか実用化されていないのが現状です。

その大きな理由に「バブルを液体中に安定させられず、消滅してしまう」という技術的な課題が残っていました。これでは使用する直前にウルトラファインバブル水を製造しなくてはならず、小規模な事業所や家庭での使用は現実的ではありません。

私たちは、既存のウルトラファインバブル製造技術を抜本的に見直すことにより、液体中に長期間バブルを安定させることのできる技術を開発しました。
(特許出願中:特願2020-057176)

ウルトラファインバブルの大きさと数の測定検証

数nmサイズのバブルを測定できる装置は残念ながらまだこの世に存在しません。
現時点で粒子測定の世界標準である、ベックマン・コールター社のコールターカウンター法にて粒子数と密度の測定を実施しました。

使用機器:ベックマン・コールター社製「Multisizer4e」
検出限界最小値:200nm
希釈値:4000倍

最小の検出限界値が200nmのためにグラフが途中で切れているように見えますが、さらに小さなバブルも多量に存在していることが推測されます。

製造後 約1週間

673,856,000個/ml
(1ml中に200nm以上のバブルが約6億7千万個存在)

製造後 約10年

232,104,000個/ml
(1ml中に200nm以上のバブルが約2億3千万個存在)

製造後 約10年

232,104,000個/ml
(1ml中に200nm以上のバブルが約2億3千万個存在)

お問合せ・共同研究のご連絡はこちら

シンバイオシス研究所(シンバイオシス合同会社)
商品に関するお問合せ、ウルトラファインバブル技術を活用した共同研究のご提案などはお問合せフォームよりお気軽にご連絡くださいませ。

【営業時間】平日10:00〜17:00
【電話番号】06-6948-5088
【所在地】〒532-0011 大阪市淀川区西中島4丁目2-26 天神第一ビル312
【ウェブサイト】 https://shinbiosis.com/