居住者の目線に立った修繕が必要です。
新築の着工件数が減っている中
既存の物件のリノベーションが必要不可欠です。
参考ページ⇒【2030年業界予測】 新設住宅着工戸数、87万戸台へゆるやかに減少(出展:日本総研)
まずは、マンションの修繕について
積立金はどこから?
マンションの修繕費はどこから出ているのでしょうか?
物件の所有者から
毎月、修繕費・管理費を定額、払ってもらっています。
となると…
そのお金の使い道を決めるのは、誰だと思いますか?
年間900万もの修繕費の使い道を
決めるのは誰?
下記の動画を
ご参照ください!
【まとめ】
10年先の未来
明暗を分けるのは?
マンションの所有者から
積み立てたお金をどう使うとよいでしょう?
マンションは、定期的な修繕があってこそ、資産価値が維持できます。
10年後、『共用部が汚れ、壁がボロボロになった状態が良いのかそれとも、古くても美観を保ったマンションが良いのか?』
未来に向かっていかに行動するのか、
決めるのは「あなた」です。
あなたが今感じている「ご自宅(マンション、戸建て)に関してのお悩み」をお送りいただければと思います。
頂きましたら、1両日中に修繕(リノベーション)のアトバイスをお送りいたします。
サイトに関してご不明な部分もお送りいただければお答えさせて頂きます。