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HAJIME理事長の紹介

7件の不動産を所有!

2年前に個人事業として不動産事業を開業。
現在、都内に3件
新潟に4件不動産を所有しています。

リノベーション

新潟県新潟市中央区にある戸建てと
東京都板橋区にあるマンション(プレミアム成増)について
修繕を進めています。

不動産再生へ

居住者の目線に立った修繕が必要です。

新築の着工件数が減っている中

既存の物件のリノベーションが必要不可欠です。


参考ページ⇒【2030年業界予測】 新設住宅着工戸数、87万戸台へゆるやかに減少(出展:日本総研)

まずは、マンションの修繕について

積立金はどこから?

マンションの修繕費はどこから出ているのでしょうか?

物件の所有者から
毎月、修繕費・管理費を定額、払ってもらっています。

となると…

そのお金の使い道を決めるのは、誰だと思いますか?

年間900万もの修繕費の使い道を
決めるのは誰?
下記の動画を
ご参照ください!

修繕のキーマンを頼りに!

築古のマンションの中には、修繕が進んでいないマンションが見受けられます。
理由は様々ですが、もし管理組合の活動が活発にされていないとしたら…
 
理事長にお任せください。

理事会の舵取り

管理組合は基本、年に1回総会を開き1年の収支や計画を公表します。
どこにどんなお金を使うべきかなどを決めることができます。総会の他に、定期的に理事会を開くことも可能です。

最終決定権

管理組合の先頭に立ち他の理事の意見を取りまとめます。
管理会社と話し合い、計画への最終決裁を下すことが可能です。最終決裁権【理事長印】を押す権限があります。

検査の確認

理事長は、過去のマンションの報告書も引き継がれるため、各種検査状況を一読することが可能です。
建物検査や消防検査など【否】となっている個所を見つけることが可能です。

コンサルを活用

大規模修繕工事などが必要な場合、管理組合、管理会社の仲裁役となってくれるコンサルを活用することも可能です。
第3者的な目線で長期計画を作り、工事業者の斡旋・相談などを行うことが可能です。


ひび割れマンションが、美しく再生!
4つのポイントとは?
HAJIME理事長が
動画にて解説いたします!

【まとめ】
10年先の未来
明暗を分けるのは?

マンションの所有者から
積み立てたお金をどう使うとよいでしょう?

マンションは、定期的な修繕があってこそ、資産価値が維持できます。

10年後、『共用部が汚れ、壁がボロボロになった状態が良いのかそれとも、古くても美観を保ったマンションが良いのか?』

未来に向かっていかに行動するのか、
決めるのは
「あなた」です。

【ご自身の今の状況を振り返ってみてください】
ココが気になる!「私の家って…」

「共用部の清掃がされていないことが多く、気になって仕方ありません。」

「共用部が修繕されておらず、気になる箇所があります。」

「設備(照明等)が壊れている」など

「防犯カメラなどのセキュリティーを強化してほしいと思います。」

「宅配ロッカーを設置してくれたら便利なのに。」

「水道水が、以前に比べるときれいではないような気がする…。」

ぜひ!ご自宅の悩みごとを
お送りください。

あなたが今感じている「ご自宅(マンション、戸建て)に関してのお悩み」をお送りいただければと思います。

頂きましたら、1両日中に修繕(リノベーション)のアトバイスをお送りいたします。

サイトに関してご不明な部分もお送りいただければお答えさせて頂きます。

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