ハイテクの時代と言われて久しい現代。
そんな時代の中で、セントレード証券株式会社は
「ふれあい」=「お客様と心の通い合うコミュニケーション」を大切に考えます。
「本物とは何か?」
という大きな命題が
お客様から産業界に突きつけられている昨今です。
セントレード証券は、
金融業界において「本物とは何か?」という命題を
ずっと持ちながら、お客様から「本物の証券会社」だとご評価いただけるよう、邁進していきます。
セントレード証券株式会社 | |
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会社名 | セントレード証券株式会社 |
英文社名 | Centrade Securities Co., Ltd. |
本社・支店案内 | <東京本社> 〒103-0025 |
代表者 | 松田 文和 |
設立 | 2005年 4 月27日 |
事業内容 | 第一種金融商品取引業 |
登録番号 | 関東財務局長(金商)第74号 |
加入協会 | 日本投資者保護基金 日本証券業協会 会員コード 1031 証券保管振替機構 加入者コード 2058 一般社団法人 金融先物取引業協会 会員番号 1164 |
苦情処理・紛争解決 | 特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター(FINMAC) |
顧客分別金信託 | 日証金信託銀行株式会社 |
事業内容 | 第一種金融商品取引業 |
外国為替(FX)
セントレードFX サポーターは、一定の必要証拠金を取引業者に預けることにより、小額の資金で大きな取引を可能とする取引です。
差金決済(想定元本の受渡を伴わず、買った通貨を転売、若しくは売った通貨を買戻すこと)によって決済することを原則に行う店頭金融取引です。
株式は、会社の持ち分を示したものですから、会社の価値によって株式の価値も変動します。
株で儲かったり損したりするのは、株式の価値(株価)が上がったり下がったりするからです。
発行企業の経営破綻や株価の値下がりのリスクも伴うので、投資にあたっては、株式についての知識を吸収し、投資対象の株式についても自分で納得のいくまで調べることが大切です。
高利回り社債オープン
ファンドの特徴:
米国ドル建ての高利回り社債(ハイ・イールド債券)を実質的な主要投資対象とします。
中長期的に、高水準のインカムゲインの確保と信託財産の成長を目指します。
原則として、毎月の決算時に分配を行います。為替ヘッジは行いません。
※これらの費用は運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を示すことができません。
債券は発行体からみると、多額の資金を容易に集めることができ、利便性に富んでいます。
一方、債券を買う投資家側から見ると、一番のメリットは、資産運用の計画が立てやすい点にあります。
一般的に債券は、満期まで保有した場合には、約束された利息と元金が戻ってくるので、株のように価値の変動による不確定な要素が少なくなります。
もちろん発行体が倒産するなどのリスクありますが、先進国の国債などは、リスクの少ない投資ということが言えるでしょう。