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【食品添加物を学ぼう】

食品添加物を”悪いもの”と捉えているわけではなく
もちろん必要なものだとも思っています。
 
食品添加物をむげに避けるのではなく、
食品添加物についてもちゃんと学ぶことが重要です。

食品添加物の歴史

食品添加物とは、
食品の製造・加工段階で添加される物質
のことです。
 
雑菌の繁殖をおさえて保存性をあげたり(保存料)、
美味しそうに、そしてキレイに見える色をつけたり(着色料)、
キレイな形に仕上げるため(安定剤)、
などを目的として製造途中に添加されます。
 
その歴史は古く、なんと奈良・平安時代にはすでに着色料として
●クチナシ
●べに花
などが使用されていたのです。
 
天然色素ではありますが、食べ物を美味しそうでキレイな色に見せたいと思うのは、昔の人も同じだったのなら、現代の日本でこれほどまでに食品添加物が浸透しているのも納得ですね。
 
また、豆腐を固めるために使用される”にがり”も、この時代から使用されていたと言われています。
 
江戸時代には、中国からの影響を受け食文化が大きく発達し、調味料や保存料が使用されはじめました。
和食の味の基礎となる”だし”が生まれたのもこの頃です。
 
「食品の加工・製造段階で添加される物質」は、ずっと昔から存在し、使用されてきたのです。
 
そして現代の日本では、国によって安全性が確認され、食品に添加してもよいとされた物質が法律で定められています。
それが「食品衛生法」です。

食品添加物の日本の法律

昭和22年の食品衛生法によって、
食品添加物に対する法的規制がはじまりました。

昭和22年以前はどうなっていたかというと、
「衛生上危害を生じるおそれのある成分」を禁止する
ネガティブリスト方式がとられていました。

それが昭和22年に制定された食品衛生法をきっかけに、
禁止する成分を指定するのではなく、
使用して良いものを定めるポジティブリスト制に変わりました。


ですがこの時点では、食品の製造過程において
添加されるすべての物質を、食品添加物として
考えられてはいませんでした。

当初、ポジティブリストで指定されていた食品添加物の数は62品目。

この数は、食品添加物の必要性とともに次第に増えていき、
現在では1000を超える品目が指定されています。

とりわけ昭和32年には、森永ヒ素ミルク中毒事件をきっかけに
食品衛生法とともに、指定される食品添加物の基準も改定されたため、
食品添加物の数が大幅に増えました。


その後、日本の経済発展が進むとともに
大量生産が求められ、食品の鮮度や品質の維持が求められるようになり、
更に食品添加物の必要性が求められ、
ポジティブリストに指定される食品添加物が増えていきます。


そして、食品添加物に関する消費者の注目も集まるようになり、
昭和63年には食品パッケージへの化学的合成品の添加物の
全面表示が義務化され、平成元年には天然添加物も全面表示が
義務化されました。

いまでは食品の全成分表示は当たり前ですが
以前は表示義務がなかったことに驚きですね。

まとめ

食品添加物の歴史を簡単にまとめてみました。
歴史を振り返ってみると、
いろいろな問題が起こって
いまのような安全な食生活が
実現できているのだなということを実感しました。

 それでも、一度は使用が認められた食品添加物が
危険性が発覚したから取り消しになっている
という事実もあるので
全面的に信用せずに少しづつでも勉強しながら
口にいれるものをちゃんと選んでいきたいなと
思いました。

【そのお肉は本物ですか?】

「成型肉」という言葉をご存知ですか?
普通のお肉に見えるのに、実は「本物のお肉」とは言い難い加工されたお肉のことです。

成型肉とは?

成型肉とは、そのままでは販売できない
肉の切れ端を食品添加物で固めたもののこと。
コストダウンのために外食産業で取り入れられています。

成型肉には、その加工方法によって下記の2種類にわかれます。

●結着肉
●霜降り加工肉

それぞれについて説明します。



結着肉とは 
骨のまわりから削り取った、
細かな肉や内臓を固めてきれいに形を整えたお肉のことです。

その製造過程で、
お肉をやわらかくするための軟化剤
お肉の切れ端同士をくっつける結着剤
お肉の味をつけるために旨味調味料

などの食品添加物が数種類も使用されています。
 価格の安い外食チェーン店やスーパーで見かける
サイコロステーキの多くには、
この”結着肉”が使用されていることが多いです。
 また、大きめのお肉の塊を結着剤でくっつけて、
ステーキとして販売している場合もあります。

 使用される添加物には、
●カゼインナトリウム
→牛乳由来の乳化剤。乳アレルギーの方は注意が必要
●カラギーナン
→紅藻類からアルカリ処理によって抽出したもので、安定化剤として使用される。EUでは使用が禁止されている
●リン酸塩
→長期にわたって過剰摂取すると、腎機能が低下したり、カルシウムの吸収が抑制されてしまう可能性が示唆されている

などの安全性に懸念の残るものが使用されているのです。 



霜降り加工肉とは
インジェクション加工肉ともよばれ、
肉の塊に注射針で複数種類の食品添加物などを
注入してつくられるお肉です。

米国産やオーストラリア産の輸入牛肉に、
インジェクション加工されるケースもあり、
和牛の霜降り肉と変わらない見た目をしています。

牛肉に注入される物質には、
●PH調整剤
●酸化防止剤
●増粘多糖類

などの食品添加物をはじめ、
牛脂、水、水飴、コラーゲン、植物性たんぱくなども含まれています。

通常のお肉と比べたときに、見た目や味で判断するのが難しく、
霜降り加工肉を”ステーキ”と偽って販売していたとして、
格式のあるホテルやレストランなどが謝罪する事件もあったほどです。

成型肉の表示義務について

現在では、成型肉を使用する外食店には、
「やわらか加工肉」
「霜降り加工」
「インジェクション加工肉使用」
などの表示がされるように指導されています。
 
このような表示だと、これほどまでに
食品添加物にまみれたお肉だとは思えないですよね。

特に「やわらか加工肉」なんて書いてあったら、
「お肉をやわらかくするために牛乳につけたのかしら?」と
考えてしまいそうです。
 
しかも”指導”であって、”義務”ではないのです。
 
こんなに食品添加物まみれのお肉を提供しているのだから、
外食産業にも食品添加物の表示義務化をして欲しいと心の底から思います。
 
ちなみにスーパーで成型肉を販売する場合は、
「成型肉」の表示が義務化されています。

スーパーでお肉を購入する場合は、
安いという理由でお肉を選ぶのではなく、
加工されたお肉ではないかを確認するようにしたいものです。

成型肉の見分け方

外食でお肉を食べるときに、
提供されたお肉が成型肉か、
そうではないかはパッと見では判断しづらいです。
 
ですが、カットしてみるとお肉の繊維が均一ではなく、
バラバラになっているお肉、それが成型肉です。

先ほど説明したとおり、外食産業においては
成型肉の表示義務があるわけではありません。

表示していないお店で食べたお肉が成型肉か
どうかであるかは、注文してからでないと
気付くことができないのが残念です。

まとめ

外食においては、1枚のお肉を焼いているように見えるステーキでさえも、
食品添加物の塊である可能性が高いことにショックを受けてしまいますよね。

 そう考えると、現代の日本の食品に昔ながらの、
シンプルな原材料でできた食品はとても少なく、
化学の力で存在している食品であふれていることを改めて実感しました。


 食品添加物について調べれば調べるほど、
食べられる食品が少なくなっていく…
 

ですが、知らずに食べ続けるよりも、
ちゃんと自分の口に入るものがどんな食品なのかを知って、
自分で選べるようになれたことは、
家族と自分の健康のためになるのだと確信しています。 

食品の裏側にはまだまだ闇がたくさんあります。

【鉄分摂取は鉄のフライパンで!】

医者がすすめる貧血対策

現代の女性は10人に1人は鉄分不足と言われています。

女性は月経により鉄分が失われやすいことや、
鉄分の吸収を助けるビタミンCがダイエットにより不足しがちなことが
原因としてあげられています。

鉄のフライパンを使って調理すると、
鉄のフライパンを使用しないで調理した場合の
3倍の鉄分が摂取できると言われています。

鉄のフライパンを使って調理するだけで
自然と多量の鉄分を摂取できるというのです。

鉄分とは

ここで「鉄分」について説明します。

●女性が1日に必要な鉄分は12mg
●体内への吸収率が悪い栄養素
●鉄分は2種類に分かれる
ヘム鉄と非ヘム鉄

ヘム鉄」は体内への吸収率が高く、
摂取した鉄分の10~20%が体内に吸収されます(非ヘム鉄は2~5%)。
また、「ヘム鉄」はそのまま体内に吸収が可能なので、
鉄分は「ヘム鉄」を摂取する方が効率が良いのです。
そしてこの「ヘム鉄」は、鉄器から摂取が可能です。
非ヘム鉄を体内で吸収するためには、ビタミンCが必要です

つまり添加物にまみれたサプリメントに頼るより、
鉄のフライパンを使って調理をすれば、
自然に鉄分も摂取できるし体にも良い、ということなのです。 

まとめ

鉄のフライパンを使うだけで、栄養素が摂取できるなんて、
健康マニアの私としてはうれしい限りです。

自分だけではなく家族の健康にもつながるので、
フライパンの買い替えを検討されている方は、
鉄のフライパンを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

「鉄のフライパンがどうしても面倒…」という方は、
お湯を沸かすための「鉄瓶」がおすすめです。
お湯を沸かすだけで鉄分が簡単に摂取できます。