セブ島で0からカレー文化をつくる!就活の武器となるインターン経験
インターネットの普及によってグローバル化した現在、国内だけでなく海外インターンも数多く存在します。そんな中、学生であるみなさんの多くは就活のアピールとなるインターンを探していらっしゃると思います。
しかし、そう考えているのは他の学生もいっしょ。
あなただけではなく、他の大学生も”他の学生に負けないアピールができるような経験”を探しているのです。
社会的に見ると、たしかに学生一人あたりの内定率は上がってきています。しかし、あなたが第一志望の会社から内定をもらえるかというとそれは全く別問題。
日々多くの履歴書に目を通す採用担当が一人あたりにかける時間はたったの1分と言われています。あなたはそのわずか1分で他の学生が持っていないスキルや経験をアピールしなくてはならないのです。
大学生のおよそ9割がインターンに参加している現在、”海外インターンに参加した”という事実だけでは勝負できない就活状況となってきています!
他の学生と差をつけて自分の希少価値を高めるためには、
これらをクリアする必要があります。
「そうは言っても、どんなインターンに参加してどんな経験を積めばいいのかわからない」
そう考えてしまいますよね。
そんな多くの学生の悩みを解決したいという思いから誕生したのがこの
セブ島で0からカレー文化をつくる!プロジェクトです。セブ島はいまや世界第3位の英語大国であり、日本との時差はわずか1時間、飛行機で約4~5時間とアクセスも良い地域です。年間約5万人の日本人観光客が訪れています。
また、経済的側面においても2018年の投資推奨国として堂々の1位を獲得しており、これから間違いなく成長すると言われています。
セブ島は現在経済成長の真っ只中です。かつて日本で起こった高度経済成長の社会を擬似的に体験して欲しいと私達は考えています。
普段みなさんがよく口にしているカレーは、実はセブ島ではあまり普及していません。
それどころか、そもそもカレーという食べ物の存在を知らない人だっているのです。
日本では普及しているのにセブ島ではなぜ普及しないのか?
様々な日本食企業が参入しているのにカレーだけが普及しないのはなぜなのか?
そんな難しい課題をみなさんに考えていただきながら、プロデュースしていただきます。
今回は当企画にご賛同頂いた「ゴーゴーカレー」さんより、カレーの支給をしていただいております。
日本人も大好きなこの商品をあなたがプロデュースしていくのです!
誰にも負けない経験×行動力
=希少価値の高い人材
このプロジェクトに参加し、帰国後あなたは、誰にも負けない経験と逆境へと向かう行動力を手に入れていることをお約束します。
そして、その2つを手に入れたあなたは間違いなく就活においても社会においても希少価値の高い人材となっているでしょう。
カレーという一つの知名度の低い商品をどのように普及させるか?
それは一体どれほど難しいことでしょうか?
仮に、なんとかカレーという食べ物を伝えたとしましょう。
セブ島は年中夏です。暑い国で熱い食べ物は売れるのでしょうか。加えて、日本と比べて物価も0.5倍なので日本の価格で販売しても、おそらく誰も手に取ってくれません。
では、どのくらい価格を下げたら売れるのでしょうか?赤字が出ては元も子もありません。一杯のカレーを売るために逆価格交渉をしてみてもいいでしょう。
もちろん、これらのコミュニケーションはすべて英語です。
ほかにも
考えなければならないことは山ほどあります。
そして、これらをすべてあなたに考えてもらいます。
私たちから指示を出すといったことは一切ありません。
全て自分たちで考えて挑戦する。まさしく、あなたが一つの事業部を持つと言っても過言ではありません。それも異国の地で。
この経験は必ずあなたにとって大きな財産となることを約束します。
みなさん、2週間本当にお世話になりました。今回の経験で、これまで逃げてきた自分の課題に向き合うことができて、自分の中で一つ殻を破れた気がします。
長く感じた2週間が今すごく恋しいです。また参加することになったときは、リピーター割お願いします(笑)ありがとうございました!!
2週間ありがとうございました。辛いことも楽しいことも、沢山ありましたが全て自分の成長に繋がっていると感じています。この2週間で得られたものは今後の人生において重要なものばかりで、とても濃い日々でした。次はセブにvacationで行くので、その時はよろしくお願いします。なんだかんだで楽しかったです、ありがとうございました。
2週間ありがとうございました。辛いことも楽しいことも、沢山ありましたが全て自分の成長に繋がっていると感じています。この2週間で得られたものは今後の人生において重要なものばかりで、とても濃い日々でした。次はセブにvacationで行くので、その時はよろしくお願いします。なんだかんだで楽しかったです、ありがとうございました。
ここまで読んでくれたあなたへ。
このインターンプロジェクトに興味を持ち、ここまで読み進めてくれたあなたはすでに自分を変えるきっかけとなる大きな扉の前にすでに立っています。
他の誰にも負けない経験、そして究極の自己理解と言う武器を手に入れて就活に備えましょう。
それでは、セブで待っています!