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マーケティングやコピーライティングを活用して売上をアップするための考え方について,ニュースレターを発行しています。
一度でも私のサービスに対価を払っていただいた方に限定して配布しています。
けれど,上記のリストに該当する方には,特別無料で,送付することにしました。
ある会社が,労働基準監督署に通報されたそうです。以下その職員と社長の話。
職員「あなたの会社から,通報がありました。仕事は長時間労働できつく,給料は3ヶ月滞納。与えられる物は,1日6箱のたばこに1杯のブランデー。これは本当のことですか?」
社長「間違いありません」
職員「では,その社員は誰ですか?」
社長「私です」
笑い話として有名な話です。ただ,これは笑い話で済むでしょうか。それとも,本当の出来事でしょうか。日本国憲法18条で,強制労働は禁止されています。やめようと思ったら,今の仕事はすぐにやめられるはずなのです。しかし,様々な事情によって,意に反してキツイ仕事に長時間従事しているとしたら…?
想像してみて下さい。あなたに社員がいたとします。社員は労働基準法の適用を受けます。
社員は,有給休暇を取得することができます。会社の業績にかかわらず,その社員がどれだけ無能であっても,給料あるいは賞与をもらう事ができます。
そして,社長は必死で働いて,自分の給料を後回しにしてでも,その無能社員に給料を払わなければならないのです。
「生涯現役」…それは,選択?それとも強制?
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