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親自身が成長していくと、その成長に伴い子どもは自然と巣立っていきます。
「親を育てて、子が巣立つ」
このコンセプトに基づき、親が安心して語り合え、情報交換ができる場をみんなで一緒に作っていこうという「参加型ワークショップ」を展開しています。
常に、子育てや教育など親が日々感じている「重圧」や「課題」「悩み」を共有し、そこから親として生きるための「ヒント」を見出して頂ければと思っています。
また、お寺の和室をお借りして、語りやすい雰囲気を作り出しています。
お寺の静かな空間で気持ちを落ち着かせ、日常の疲れを洗い流し、一新した心身で明日への一歩を共に踏み出せるお手伝いが出来たらと思っています。
平成31年度杉並区次世代育成基金活用事業助成金を交付していただくことなり、「杉並EnglishガイドJr.プロジェクト」と題した活動を行います。
対象は杉並区在住の中学生です
このプロジェクトは、杉並区をはじめ、事に地元高円寺の方、高円寺阿波おどり関係者、ネイティブスピーカー、英語従事者などなどのご協力のもと、実施できますことを感謝いたします。
今後の活動計画
2019年度活動計画
①語学教育の推進事業
【内容】
大阪プロジェクト【E-Kids】
羽曳野市からの支援のもと羽曳野市の幼稚園においてE-kidsの名称のもと英語活動のクラスを平均年5回14幼稚園で実施します
大阪プロジェクト
羽曳野市の各小学校で開催される夏スタにおいて国際交流のお手伝い
東京プロジェクト 「すぐに使える―人に役立つ英会話」
最近ますます外国人旅行者が訪れることが多くなった杉並区高円寺地域の英語力upを目指し、グローバル化に順応できる人材を育てることを目的とする誰でも学べる英会話クラスを提供します
【実施場所】 大阪プロジェクト【E-Kids】―羽曳野市内14の幼稚園
【夏スタ】―羽曳野市小学校
東京プロジェクト―公的施設、関連施設
【実施日時】 大阪プロジェクト【E-Kids】年間を通した指導
【夏スタ】夏休み
東京プロジェクト 年間を通した指導
【事業対象者】 大阪プロジェクト―幼児、児童
東京プロジェクトー成人
②子育てなどについての講演会、座談会、研究会等の開催事業
【内容】
子育てなど毎日の生活の中で生じる疑問、悩みなどを一緒に考えていくことを目的とした講座。今年は特に防災に関する講座を予定しています
【実施場所】 公的施設、関連施設等
【実施日時】 不定期
【事業対象者】 一般の方
③みんな食堂
【内容】
子どもから大人まで多くの世代の交流できる場の提供
【実施場所】 大阪府羽曳野市
【実施日時】 週一回年間40回
【事業対象者】 幼児∼成人一般の方
④「杉並EnglishガイドJr.プロジェクト」-平成31年度杉並区次世代育成基金活用事業
【内容】
このプロジェクトは以下の 3 つの活動を通して、中学生の自主性・コミュニケーション能力・自己肯定感を育てることを目的としています。
【実施場所】 杉並区高円寺
【実施日時】 2019年6月~9月
【事業対象者】 杉並区在住中学生
➄東京高円寺阿波踊りにおける外国語ボランティアガイド及び阿波踊り英語アナウンスメント
【内容】
「高円寺阿波おどり」で外国人観光客に対して、英語、中国語、韓国語、で道や街案内
演舞場での英語のアナウンス
【実施場所】 杉並区高円寺
【実施日時】 2019年 8月24日、25日
【事業対象者】 学生、成人一般の方
当法人の理事・小山訓久さんが運営する「NPO法人リトルワンズ」が世界的な「ワールドハビタットアワード」を受賞
世界が認めた杉並のNPO団体「NPOリトルワンズ」。
住まいの確保が困難なひとり親家庭に対して、空き家を利活用した住宅と就労等の支援を結び付けた小山さんの取り組みが高く評価され、2019年4月、国連ハビタットで「ワールドハビタットアワード」最優秀賞を受賞しました。日本の団体が受賞するのは、16年ぶり。
※「ワールドハビタットアワード」 は1985年にビルディング&ソーシャルハウジング財団によって設立された国際的な賞。毎年、世界各国の住まいと人権に貢献した団体が選出される。
当法人の理事・小山訓久さんが運営する「NPO法人リトルワンズ」が世界的な「ワールドハビタットアワード」を受賞
世界が認めた杉並のNPO団体「NPOリトルワンズ」。
住まいの確保が困難なひとり親家庭に対して、空き家を利活用した住宅と就労等の支援を結び付けた小山さんの取り組みが高く評価され、2019年4月、国連ハビタットで「ワールドハビタットアワード」最優秀賞を受賞しました。日本の団体が受賞するのは、16年ぶり。
※「ワールドハビタットアワード」 は1985年にビルディング&ソーシャルハウジング財団によって設立された国際的な賞。毎年、世界各国の住まいと人権に貢献した団体が選出される。
【NPO法人となっての初WS】
その第1弾は金藤明美氏による「指導者への応援プロジェクト~一日でマスター!フォニックスの効果的指導法~」のWSを開催した。昨年は2回開き、今回で3回目となる。
サニー氏は「親が助からないと子どもを助けられない。まずは自分の身を守る」ことを強調し、「いま」からでも「災害時や防災の知識、準備をしていくこと」の重要性を説きました。
★「自分の眼で見ながら、“もしも”?」を考えながらの会場周辺でのフィールドワーク。
具体的に近所を歩きながら危険な場所や事柄を説明し、また事件事故が起こった時には「電信柱や街路灯に明記してある番号には、その地の住所が登録してある。緊急時のその番号を伝えると良い。」とのアドバイス。
サニー氏は「親が助からないと子どもを助けられない。まずは自分の身を守る」ことを強調し、「いま」からでも「災害時や防災の知識、準備をしていくこと」の重要性を説きました。
★「自分の眼で見ながら、“もしも”?」を考えながらの会場周辺でのフィールドワーク。
具体的に近所を歩きながら危険な場所や事柄を説明し、また事件事故が起こった時には「電信柱や街路灯に明記してある番号には、その地の住所が登録してある。緊急時のその番号を伝えると良い。」とのアドバイス。