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私たち「れでぃばーど」の
ミッション(使命)は、
妊産婦及び子育て家庭、
また妊娠をのぞむ家庭に対して
心身共により自然で健やかな
生活の提案に関する事業を行い
あたたかい家庭での次世代育成に
寄与することを目的としています。

代表挨拶


はじめまして、飯塚結花です。公立の保育園で16年保育士として勤務し、退職後は10人の仲間とともに「母と子どもの絆づくり応援団」として、2011年にNPO法人れでぃばーどを立ち上げました。親子関係を良好にするイベントや講座開催などを行っています。
 
これまで、家庭環境によって左右される子どもたちの環境の格差を多くみてきました。同時に家庭の機能が著しく低下した場合のセーフティネットが地域に複数必要であるとを感じていました。多くの家庭やお子様と対話する中で、親が子どもと食事をする経済的余裕、時間的余裕、精神的余裕もない現実を目の当たりにしてきたためです。

 
ある日、我が家で何度かお預ずかりしたことのある母子家庭の男の子を休日スーパーで見かけました。彼は試食コーナーで果物をずっと食べ続けていました。その子に声をかけると、ばつがわるそうに「おなかすいたから、おやつのかわり。」と言って笑ってその場を立ち去りました。 

お母さんが大好きで、お母さんは生活のために働いている現状も分かっている、だから、ずっと留守番中の空腹も文句も言わずに耐えているのでしょう。何も出来ないもどかしさを感じました。同時に、食事一緒に食べて一緒にすごせたらいいのに思いました。母親が悪いのでもなく、子どもが悪いのでもなく、それぞれ事情があるのです。解決の方法のひとつに、地域の見守りの目や困ったときは頼れる地域のコミュニティがあると考えました。

地域の大人と子どもが顔見知りになり、見守りの機会を増やしていくため三芳町にも共生型(コミュニティ創生を目的とした)のいわゆる「こども食堂」といった居場所が必要だと考えました。地域とのつながりがある中で、子どもは成長していったほうがいい!そんな話を友人に伝えるとその想いを一緒にかたちにしようと言ってくれました。私一人でやるよりも、大勢でやった方がもっと大勢の子どもに手が届くと思いました。もし、思いに共感して下さる方がいたら、出来る範囲でいいのでお力をかしていただけましたら幸いです。

2017年3月吉日 飯塚結花

NPO法人
れでぃばーど概要

団体名   
特定非営利活動(NPO)法人れでぃばーど

 

所在地   〒354-0044 
      埼玉県入間郡三芳町北永井
                 704-9

TEL&FAX  049-259-7814

 

MAIL        ladybird87@ozzio.jp

 

代表理事   飯塚結花

副代表理事    及川希

副代表理事    生田亜矢子

副代表理事    三浦こずえ

副代表理事    岡崎麻美子

監事     橋本まみ



NPO法人れでぃばーど
三芳おなかま子ども食堂


一緒に食べるとおいしいね♪

子どもも大人もひとりでもここへ来て一緒にご飯を食べませんか。
わいわいおしゃべりしながらわははと笑いながらそんな食事はおなかも心もまんぷくになることでしょう。私たちは地域のリビングをめざします。

6つのこしょくを減らし
笑顔と会話ある食卓を
子どもたちに届けます

三芳おなかま子ども食堂が
目指しているのは

私たちは「6つのこしょく」対策と、地域のコミュニティ創造の場としての居場所づくり事業を行っています。いわゆる「子ども食堂」は相対的貧困家庭や、単身親家庭の子どもたちを対象にしているところが多いのですが、「三芳おなかま子ども食堂」では対象者を限定せず、近所の子どもや高齢者などの居場所や、育児中のママやベビーの憩いの場など、地域のリビングとして開放します。なので、お気軽にどなたでもご利用いただけます。

いろいろな友達、おじさん、おばさんと顔見知りになることで、地域の見守りの目も増え、緩やかなセーフティネットにもなると考えています。

減らしたい
「6つのこしょく」とは?

孤食:一人ぼっちの食事
個食:一人一人別のものを食べている食事
固食:いつも同じものばかり食べている食事
小食:十分な量を食べられない食事
粉食:お菓子やカップラーメンなどジャンクな食事
濃食:外食や冷凍食品、加工食品など味の濃い食事

これらの食事の機会を減らし、地域のものを季節に合わせて手作りで食事をつくり、一緒に食卓を囲み、食と楽しい思い出を重ねていきたいと願っています。体の栄養だけではなく、心の栄養になる食事を、大勢で囲める環境を目指します。

こんなとき、こんな子は一緒にご飯をたべよう!

✅ 親が帰ってくるまでお留守番している子
✅ お菓子やカップラーメンばかり食べている子
✅ おうちの人が忙しくて、ごはんを夜遅くまで待ってる子
✅ 子どもだけでおうちの人の帰りを待っている子
✅ 習い事の前や後に買い食いしている子
✅ 友達とご飯を食べたい子
✅ 単身の高齢者でにぎやかな食事を召し上がりたい方
✅ 仕事の帰りで、食事の準備をする気力の無い保護者
✅ 育児の話を聞いてもらいたい保護者
✅ 地域の子どもと食事をしたい大人
✅ 子どもが好きで、食卓を囲んで子どもたちの話を聞きたい方
✅ ボランティアに興味のある方

三芳おなかま子ども食堂は、地域の生産者農家や多くの方の募金や寄付、そしてボランティアの活動によって支えられております。
また、飲食店サービス業としての「食堂」ではなく「居場所」「地域のリビング」として実施しているので、運営(お手伝い等)にもご協力ください。

ご参加いただいた大人の方は、ご近所で気になるご家庭などありましたら、お声掛けをお願いいたします。

三芳おなかま
子ども食堂の使い方


利用日  毎月 第1火曜日
     お弁当配布とパントリー
     毎月 第3火曜日
     子ども食堂で会食 

     17:30~18:45
利用料  こども0円(高校生まで)
     大人 活動応援費として300円    
      ☆会場に募金箱もあります。
       
※よろしければ募金にもご協力ください。
      
※アレルギー食への対応は行っておりません。各ご家庭での判断となりますのでご了承ください。

※食品衛生管理責任者資格取得者を2名在籍しておりますが、飲食店ではありません。

※子どもだけの参加もできます。(4年生以上推奨)

三芳おなかま
子ども食堂の場所

川越街道沿いの交差点のかどのおうちです。
お庭にある白いプレハブですので、矢印の方から入ってください。
駐車場はありませんので自動車では入れません。
歩きか自転車で来てください。

往路復路ともに、自宅からまっすぐお越しいただいて、食堂から自宅も寄り道せず帰っていただきます様、お子様には必ずお伝えください。

三芳町藤久保817番地 

※会場は民家のお庭です。開催日以外は開放していませんので、入らないでください。

三芳おなかま
子ども食堂のお約束
(子ども用)

こどもだけで さんかするときはおうちのひとに 「こどもしょくどういってくるね」と、つたえてから、くるまに きをつけて あんぜんにきてね。
しょくどうのまえのどうろは わたらないでね。すこしとおまわりでも おうだんほどうをわたってください。
てをあらって、うがいしてから、こどもしょくどうに はいってね。
ごはんをよそったり、おさらをかたづけたり、できることは じぶんでしようね。
レストランではないので、りょうりをつくってくれたひともいっしょに ごはんをたべることもあるよ。
しゅくだいや わーくなど もってきたら
いっしょにできるよ。
おもちゃはもってきてもいいけど、たいせつなものはもってこないでね。
なくしたり、こわしたら、かなしいきもちに なっちゃうからね。

よくある質問

  • Q
    子どもだけでも参加できますか?
    A
    はい、できます。5:30からあいています。徒歩か自転車できてください。
    子どもだけの参加や、帰宅もできますが、小学生は安全面の観点からできる限りお迎えをお願いします。
    送迎時も民家のお庭をおかりしての会場のため車での乗り入れは出来ません。安全確保の観点からもご協力ください。
    また、行きかえりの道も寄り道などせず、真っすぐ来て、まっすぐ帰るよう、お子様にはお話し下さい。
  • Q
    親子で参加もできますか?どんな時に利用していいですか?
    A
    親子の参加も大歓迎です。日頃育児に奮闘しているママさんのほっと一息憩いの場になれば、幸いです。
    育児の話など、ボランティアスタッフや、他の参加者などと共有することで、明日へのパワーになれば嬉しいです。
    レストランではないので、配膳や下膳などもぜひご協力ください。お子様も地域の子どもたちと楽しく過ごせたらいいですね。
  • Q
    アレルギーがあるのですが、個別対応はできますか?
    A
    大変申し訳ございません。現在のところ、完全除去食などのアレルギー対応ができません。お子様がアレルギーがあり、参加される親子様は、保護者の管理の元お食事を選択して召し上がってください。ただし調理場でアレルゲンの完全区分けは出来ていません事をご了承ください。
    アレルギー児の食事を持参のうえ、お母さまのみ喫食はできます。その際もお子様の誤食などないよう見守りをおねがします。
  • Q
    食堂で食事をするための事前予約は必要ですか?
    A
    第三火曜日の食堂内での会食は予約制ではありません。「今日、残業で帰りが遅くなるから、子どもだけ食べて過ごしててほしい。」「親が体調を崩したので、食事だけでも食べてきてほしい。」など、当日にニーズがあることもあると思います。ふらっと立ち寄れる、地域のリビングのような場にしたいと思っています。食材のある限り、対応していきます。が、万が一配食完了してしまった場合がないとは言い切れませんのでご了承ください。
  • Q
    車で迎えに行って駐車場はありますか?
    A
    大変申し訳ございません。開催時間は会場内は子どもたちが大勢過ごしています。安全面の観点からもお車でのお越しや、送迎は固くお断りいたします。自転車は出入りができます。ご協力とご理解お願い致します。
  • Q
    ボランティアとして参加したいのですが、どうすればいいですか?
    A
    ボランティア参加は随時歓迎いたします。
    ホームページ下部にあるボランティアポリシーを守ってくださる方で、参加ご希望の方はお問合せフォームか代表へご連絡ください。 調理に関わる方は、衛生管理上、保菌検査と社会福祉協議会窓口のボランティア保険に加入(年間350円)することを義務とします。子ども達とお食事をするなどご協力ください。ボランティア内容は 調理 衛生管理 子ども一緒に食事をする 子どもとあそぶ 宿題等の学習支援 掃除片付け 案内のポスティング 等あります。一部でもご協力いただけると本当に助かります。またボランティアは開催日の14:00~20:00の間でご都合の良い時間帯だけで大丈夫です。調理だけ、皿洗いだけ、遊びだけという方もいらっしゃいます。お気軽にお問合せください。
    お問い合わせ、お申込みはボランティア募集の欄をご覧ください。
  • Q
    食材や、物品の寄付を行いたいのですが、どこに送ればいいですか?
    A
    ありがとうございます。現在のところ三芳おなかま食堂の所在地は開催日しか人がおりません。
    NPO法人れでぃばーどの事務所がある 三芳町北永井704-9 にて受け入れが可能です。米、乾物、缶詰、調味料、など長期できる食品は随時受け付けます。(賞味期限は3か月以上ある未開封のものに限ります。)
    野菜、果物などは実施日3日前から上記住所で一時保管します。
    個人のみではなく、店舗や事業者からの寄付も遠慮なく受け付けます。
  • Q
    経済的に困っているわけではなく、残業や介護のため、子どもだけで行かせるのに無料でもいいですか?
    A
    もちろん、無料で大丈夫です。子育て中に残業ができなくて、職場で肩身が狭い。親の介護や看病などで子どもの食事の支度まで手が回らない。正規雇用になりたくて頑張っているが、勤務が延ばせず悩んでいる。保護者ご自身が心身ともに疲れていたり、病気等で困っている。そんな時にもぜひご利用ください。 無料が心苦しい、この事業を継続していってもらいたい、というお気持ちがある方は、食堂実施日会場に1円からOKの「活動資金応援募金箱」を設置してありますので、ご協力いただけましたら助かります。
  • Q
    「子ども食堂」なので、子どもしか利用できませんか?
    A
    大人だけの利用も可能です。一人暮らしの高齢者の外出の機会になったり、高齢者と介護者の社会的接点の場になれば嬉しく思います。しかし、三芳おなかま子ども食堂は寄付や、募金と、ボランティアの善意で運営しております。レストラン代わりの利用はお控えください。(飲食店ではございません。)地域交流を目的とした趣旨をご理解いただいたうえで、地域のコミュニケーションの場としてご利用いただけますようお願い致します。


NPO法人れでぃばーど
三芳おなかま農縁


「遊び」を軸に農で縁をつむぎ、
コミュニティが生まれる畑の居場所

畑をフィールドにした活動と食を通したコミュニティ。
野菜作りや遊びを通して、仲間づくり、地域での子育てをサポートします。

土に触れ、風を感じて 野菜や花を育てたり、共同作業でたくさんの人と関わったり、様々な体験を通して、ともに育ちあえるみんなの居場所になることを願っています。

楽しい、おいしい
嬉しいおなかま農縁

生きる力を引き出し、育てる

土に触れ、野菜を育てることを通して生きる力を引き出します。
自然の力を引き出す農法や、体に優しい野菜で心も体も育てます。

自己受容感を高める

子どもたちが、色々な人と関わりながら、認められる活動の場とすることで、生きる力の根幹ともいえる「自己受容感」を高めます。

遊びを軸に農と縁を紡ぐ

畑をフィールドに遊びを軸とした活動と食を通して、人との関わりやご縁を紡ぎます。

育てる喜びを共有する

無理せず、楽しく、みんなで「育てる」喜びを共有します。

おなかま農縁
活動内容

農縁活動

日曜日不定期開催 参加費無料 申し込み不要 

  • 共同で畑の運営、野菜の世話
  • たい肥作り
  • 植え付け体験
  • 収穫体験など
畑ピクニック

年4回実施 参加費あり 事前予約制   

  • 植え付け体験
  • 収穫体験
  • 収穫物を使ったバーベキューやピクニック
  • 畑ツアーズなど

おなかま農縁の場所

三芳町北永井212久保農園・工藤プラスチックの西側

ボランティアとして、
一緒に活動しませんか?

週末の仲間づくり、体を使ってリフレッシュ、地域活動、子育て応援に興味ある方、ボランティアポリシーを守っていただき、是非ご協力ください。社会福祉協議会窓口のボランティア保険に加入(年間350円)することを義務とします。ボランティア内容は畑の運営、イベントの運営などもろもろ。
参加ご希望の方はお問合せフォームか代表へお気軽にご連絡ください。

ボランティアポリシー(すべての活動共通)

  • 活動の目的は地域のコミュニティの構築です。よって、躾や保護、教育等の場ではありません。大人もこどもも対等な人として尊重し合い、笑顔と会話ある居場所を作ります。
  • 食卓をかこんだり、一緒にあそんだり、過ごす中で知り得た個人情報(名前なども含め)等は、ボランティアの開催以外で外部に漏洩することはしません警察、行政などの請求に限ってはこの限りではありませんが、情報の提供は法人の許可なく個人で行うことは禁止します。

  • 衛生管理、健康管理、安全管理、防犯管理、等は相互確認や報告を徹底します。

  • ボランティアは善意をもって参加する仲間です。できることをお互いに協力し合って無理のないよう実施します。また、ボランティア活動を通して、ボランティア同士もコミュニケーションを図り、笑顔ある居場所事業を目指します。


NPO法人れでぃばーど
その他の事業(イベント・講座等)


小学生夏休み講座
読書感想文講座など夏休みの宿題サポートを兼ねた学びの場を企画しています。
企業コラボ遠足
企業などの全面協力や協賛を得て、体験の場を「遠足」で提供しています。
子育て・親子教室
保育園・幼稚園・PTAなどの依頼を受け、様々な講座や教室を開催しています。保育士研修なども実施しています。
クラフト講座
手仕事をとおして、親子で楽しんだり、ママの息抜きに。不定期開催しています。
交流事業
子ども食堂など地域の居場所同士の交流を兼ねて、大きなイベントなども実施しています。

支援者メッセージ

株)ビズガーデニング
代表取締役 浅野栄二様

仕事や家庭を持ち忙しいにもかかわらず、地域の子供たちのためにご尽力されている飯塚さんには、心から敬意を表します。私は庭づくりの仕事をしていますので、菜園や棚など日曜大工的な「モノづくり」でなら、微力ながらお役に立てるかなと思っています。困ったことがあればいつでもお申しつけください。

「みんな笑顔!みんな幸せ!」が私たち支援者の願いです。地域の皆さん、どうぞ遠慮なくこの食堂を利用して、おなかいっぱい元気いっぱいになってくださいね。

サロンデハルディン主宰
川嵜園子様

こどもの個食、孤食。私が保育士として働いていた頃からずっと気になっている言葉です。食事は体だけではなく、こころも作るということを実感してきました。

栄養素は体を作ります。そして、みんなで食卓を囲むことで生まれる幸せな気持ちがこころに栄養を与えて心身を豊かにすると思うのです。

おなかまこども食堂は、こどもたちの体とこころを栄養満タンに満たしてくださると思います。できるかぎりの応援をさせてくださいね。


 ご支援、ご寄付のお願い

心と心の絆づくり応援団れでぃばーどの理念、
活動に賛同してくださる
みなさまからの経済的支援
物資の支援、場所の提供
食材の支援などを募集しております。

こどもの幸せ=親の幸せ=地域の幸せのために
ご支援よろしくお願いいたします。


 

現金のご支援

運営は全てボランティアで実施しています。
個人や企業、商店様からの寄付金も大事な活動資金となります。
ご協力いただける方からのご連絡をお待ちしております。

ladybird87@ozzio.jp

物資のご支援

現金の寄付はちょっと・・・という方は、下記の「アマゾン欲しい物リスト」からお気軽に消耗品の寄付ができます。

助成金実績

2017年プロジェクト開始にあたりクラウドファンディングに挑戦しました。目標額を27時間で達成するという、皆様のありがたい気持ちに涙があふれました!
2017年度(1年期限)キリン福祉財団 こどものゆめ基金の助成団体として採択されました。初年度の運営はキリン福祉財団の助成金がベースとなりました。
2018年度~2020年(3年間)三芳町公募助成金 助成団体として認めて頂きました。事業評価をいただき、今後の活動の大きな基盤となります。
2018年度(1年限定)埼玉県社会福祉協議会ひまわり基金助成事業として助成団体に選んで頂きました。備品の充実、運営の一部を助成していただきました。
2020年4月、5月のおなかまBOX(コロナ困窮世帯への食料配達事業)として役立たせていただきました。
主にお米の購入に充てました。
2020年全国子ども食堂支援センター むすびえによるLOVE POCKET FANDを原資とした助成です。お弁当の配布2か月分の資金として活用いたしました。
2020年 コロナ禍助成として支援いただきました。お弁当の配布と、プチパントリーの実施のための資金として活用させていただきました。
2020年度 浦和競馬子ども基金
子ども食堂を屋外で行うためのテント、手洗い場、看板などの備品類で活用させていただきました。
2023年コープみらい財団
主に三芳おなかま農縁における「農」「食」「人」をつなげる活動に活用させていただきました。
2023年一般財団法人ユニオンこども支援機構による助成です。子ども食堂の食材や消耗品など必要経費に活用させていただきました。
2022年公益財団法人さわやか福祉財団「地域ささえ合い基金」交流目的の畑において、大型のテントの購入やベンチなど備品類購入に活用させていただきました。
2022カゴメみらいやさい財団助成。食材費、消耗品、特にコロナ禍においては経費のかかった衛生管理用品のために活用させていただきました。
マルエツむすびえ助成
保菌検査や郵便通信費など、使用範囲の広い助成のため、他の助成でカバーできない部分をサポートいただきました。
2021年大塚商会ハートフル助成 備品消耗品など年間経費をほぼ賄えるほどの支援をいただきました。また、助成期間を過ぎたのちもサポートいただいております。 
2019ひまわり基金
食堂内になかった手洗い場の増設のためのシンクや、テントなどの備品に主に活用させていただきました。
2021年オリックス宮内財団助成 三芳おなかま農縁のスタート時に予算がないタイミングで活動の趣旨に賛同いただき多大な支援をいただきました。
2022~2024年の3年間、三芳町公募助成金 三芳おなかま農縁の活動のための運営費の1/2上限で助成いただきました。3年で公的助成から独立できるようスタートアップとなっています。
れでぃばーどの活動がわかる!

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