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究極の
ノート術

本のガイド編集部

究極のノート術
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書評1/8
■マッキンゼーの
エリートはノートに何を書いているのか■

ノートは問題解決
のために使用!

■この本を読むと・・・
短時間で質の高い仕事ができる!

トップコンサルタント集団
「マッキンゼー」のエリートは仕事で
ノートをどのように使っているのか?

マッキンゼーはご存知のとおり、
企業コンサルタントとして数億円の
契約を結ぶエリート集団です。

彼らはどのようにしてクオリティの
高い仕事を短時間で行うのか? 
そのためにどのようにノートを
使っているのか?

この本ではその秘密を解き明かしています。 

ずばりノートは「問題解決」のために
使っていると書かれています。 

どんな仕事も究極の目的は問題解決のため。

よって、単なる情報収集のためにノートを
使うのではなく、問題解決のために
ノートを使うことが重要になってきます。

問題解決は次のとおり行われます。

・複雑な状況から的確に真の問題を見抜く

・問題の要因を明らかにし、仮設を立てる

・仮説を検証する

・クライアントが身を乗り出すような
解決策を打ち出す

これらを頭の中だけで行うと、
混乱してしまいます。

そこでノートが登場します。

何が真の問題かという「問題の定義」と、
その問題を解決するための道筋を
見つけだすための「問題の構造化」、

これを行うためにノートを使うと
書かれています。

 では、具体的にどのようにするのか? 

その方法がこの本には書かれています。

この本のノートの使い方を身につければ、
次の効果が得られます。

・短時間で質の高い仕事ができるようになる
・斬新なアイデアが出せるようになる

■著者はどんな人?

著者は元マッキンゼーでセンジュヒューマン
デザインワークス代表取締役。
現在はエグゼクティブ・コーチ、
組織開発・人材育成コンサルタントを
行っている。これまでに数多くの
マッキンゼー流の仕事術に関する著書がある。

3どのようにノートを使えばよいのか
問題解決の4つのステップごとにノートの
使い方を分けると書かれています。
具体的には次のとおりです。

〇ステップ1:真の問題を見つけ出す
(罫線ノート:多くの情報をメモするのに有効)

・情報を「問題の在りか:where」
「原因:why」「対策:how」で
グループ化する

例)where:都市部での売り上げが横ばい

  why:商品の機能が伝わりにくい

  how:もっと商品説明を強化した方がいい 

〇ステップ2:仮説を立てる
(方眼ノート:チャートを使う作業に有効)

・「where」について気になった情報を
質問形式でラベル化し、それらについて
「事実」「解釈」「行動」にグループ化する

例)ラベル化:A商品の都市部での売り上げを伸ばすべきか?

・問題解決のストーリーラインを描く

〇ステップ3:現場でヒアリングする質問
リストを作り、仮説を検証する(罫線ノート)

・仮説をもとにして、
「問題の在りか:where」「原因:why」
「対策:how」に対する質問を書く

例)where:都市部専門店での
      平均接客時間は?

  why:都市部専門店での接客内容は?

  how:ユーザーの質問や疑問を
     解消のために工夫していることは?

・現場で質問する

・質問から得られた答えがどれも矛盾
していないかで、仮説の有効性を検証する

 〇ステップ4:解決策の提示
(マッキンノート:パワーポイントを
作る前に、イメージをノート上に
書くためのマッキンゼー独自の方眼ノート)

・伝えたいキーメッセージとその根拠を
構造的にまとめる
(ワンチャート、ワンメッセージ)

■行動ポイント

ノートを取る目的を考える。

目次
序 章 できる人のノートはなぜ汚いのか?
CHAPTER1 マッキンゼー流 プロフェッショナル・ノートの流儀
CHAPTER2 マッキンゼー流 「問題解決ノート」の使い方
CHAPTER3 マッキンゼー流 ノートで結果を出す
CHAPTER4 マッキンゼー流 ノートで自分を磨く

 『マッキンゼーのエリートは
ノートに何を書いているのか』
大嶋 祥誉 (著)

単行本: 224ページ

出版社: SBクリエイティブ (2015/2/27)

書評2/8
■結果を出す人はノートに何を書いているのか■

仕事の生産性を上げるノートのとり方

■この本を読むと・・・
仕事の生産性を上げるノートのとり方が分かる!

同じ仕事をしているのに、経験が成果に
つながる人と成果につながりにくい人が
いるのはなぜでしょうか?

その鍵はノートの使い方にあると本書では
記載されています。

しっかりとノートに仕事の記録を
とることで、

・マルチタスクの中で目の前の仕事に
集中できる

・経験を積み重ねることができる

と述べられています。

 googleで他人の知識・経験は検索できるが、
自分の知識・経験はノートでしか
検索できない。

 ノートをとらないことは経験を捨てること。

では、ノートをどのようにとれば
よいのでしょうか?

本書の内容を見ていきます。

なお、本書はビジネス書大賞2010第1位を獲得しています。

■著者はどんな人?

1971年生まれ。

仕事で数多くのヒット商品の開発に携わり、プライベートでも毎月150人以上を
集める勉強会・交流会を主催し、テレビや雑誌でも頻繁に取り上げられる
スーパーサラリーマン。

3結果を出す人のノートの使い方とは?

3冊のノートを使う。

〇メモ:A6~7サイズで、ちぎれるもの

・アイデア出し:思いついたら書く

・タスク管理:緊急の要件を書く

〇母艦ノート:A5

・PCでアウトプットする前の下書き

・アイデア、タスクが書かれたメモを貼る

・そこに、予想・実行・結果を記録しておくことで、PDCAサイクルが回る。

〇スケジュール帳

・開いたままPCで作業できるのが利点

 ※母艦ノートの使い方

・1コンテンツ1ページ

・情報は母艦ノートに一元化し時系列に書く
(複数の色ペンを使うことで時間差が分かる)

・ふせんを活用

・会議では、ノートを3分割しメモする:議事録、キーワード、要点

■行動のポイントは?

予想・実行・結果を書く。

目次

●はじめに
・ノートで自分固有の経験をためる
・仕事の効率化・生産性のアップ
・社会人のノートは「忘れる」ために使う
・ノート術はビジネススキル
・デジタルツールの活用が幅を広げる

●第1章 ノートは仕事でどう使うのか?
・ノートは仕事で三冊使う
・思いつきを拾う「メモノート」
・情報の基地となる「母艦ノート」
・お勧めは綴じ形式
・リングタイプも便利
・進行管理の「スケジュールノート」
・三冊ノート仕事術

●第2章 仕事ノートの選び方・使い方
・母艦ノートの選び方
・ルーズリーフタイプは上級者向け
・高級ノートでモチベーションを上げる
・罫線の種類にも使い勝手がある
・一コンテンツ、一ページが基本
・時系列で書く
・日付を入れる
・複数のペンを使い分け痕跡を残す
・実物をそのまま貼る
・収納できるポケット作り
・ポストイットのベースステーションを創る
・付箋「超」活用術

●第3章 ノートを使った仕事術
・「プロジェクトノート」は同じページに追記する
・「予想」「実行」「結果」はペンで色分け
・付箋を使ったタスク管理術
・「企画」に活かすノート術
・移動しながらアイデアを出す技術
・競馬と同じ! 予想と結果の「会議ノート」
・「いつ誰が何をやる」の書き方
・予想と結果の「記録」が成長の原動力
・議事録をラクに書くコツ
・コーネルメソッドを会議ノートに応用してみる
・ラフなミーティングの議事録ノート
・電話メモをノートに貼る
・「出張・外出ノート」は機動力重視

●第4章 ノートを使った時間管理術
・スケジュールノートとは何か
・スケジュールは紙でマネジメントする
・予定を忘れるために使う
・書き方は「マンスリー」で一元化
・「打ち合わせ」でスケジュールを決める
・「電話」でスケジュールを決める
・「メール」でスケジュールを決める
・スケジュールを「チームで共有」する
・「WEB」でスケジュールを決める
・「バッファー」からスケジュールを決定する
・「タスクリスト」からスケジュールを決定する
・定期的に開催されるスケジュール

●第5章 自己投資のためのノート術
・自己投資は「リターン」にこだわる
・資格を取るためのノート術
・読書は「A書評」でまとめる
・実行するには「キーワード」に落とす
・もっとも簡単な読書スクラップ術
・セミナーノート術
・セミナーは人脈の釣り堀
・ノートと名刺を使った「人脈管理術」

●第6章 デジタルを使ったノート術

●第7章 仕事ノートに使うお勧め文房具

『結果を出す人はノートに何を書いているのか』

美崎栄一郎(著)

単行本(ソフトカバー): 256ページ

出版社: ナナ・コーポレート・コミュニケーション (2009/9/11)

書評3/8
■結果を出す人はノートに何を書いているのか 実践編■

自分にとって正解のノートの取り方とは?

■この本を読むと・・・
ノートのとり方がブラッシュアップできる!

ビジネス書大賞2010第1位を獲得した
『結果を出す人はノートに何を
書いているのか』の続編です。 

ノートのとり方に全員が当てはまる
一つの正解はない。

ただし、自分にとって正解といえるものが
ある。

それは、ノートをとり続けることが
できることである。

と本書では書かれています。

ノートをとり続けるヒントをつかむために、
実例を交えながら解説した本に
なっています。

■著者はどんな人?

1971年生まれ。

仕事で数多くのヒット商品の開発に携わり、
プライベートでも毎月150人以上を集める
勉強会・交流会を主催し、テレビや
雑誌でも頻繁に取り上げられるスーパー
サラリーマン。

3結果を出す人のノートの使い方とは?

3種類のノートを使う

その1
〇仕事ノート:
自分のキャリアを形成するもの
自分をマネジメントするもの

・ノートを見返す:
そのためにモチベーションが
上がるものにする

・コーネルメソッド:ノートを3分割
(議事録、キーワード、要点等)

・仕事の処理時間を記録する

・付箋をはる

・ノートの端にマーカーを付けることで
インデックスを作れる

その2
〇成長させるためのノート:
アウトプットを意識する

・セミナー、読書後はアクションプランを
記入

・ビジュアル的に書く 

その3
〇ライフログ的なノート:
自分を見つめる

・記録できる範囲で記録する

■行動のポイントは?

ノートをとり続けること

目次

第1章 仕事で結果を出したい人のノート

◉記録を残すことはキャリア形成の第一歩

タスクが翌日に残っちゃう! → Case01 破綻しないタスク管理術
裏紙を使うとエコでしょ?  → Case02 「裏紙症候群」から脱出すべし
終わったメモは捨ててしまう → Case03 思考の過程を記録せよ!
移動中にアイデアを記録したい→ Case04 記録ツールはノートのみならず
見返しができない!     → Case05 見返しやすいノートの作り方
ノートを詰めて書いてしまう → Case06 ワークスペースを確保せよ
プレゼン資料を作るのが苦手 → Case07 アナログの良さを活用する方法
書類や資料を分類したい   → Case08 ノートは仕事のフローに従え

<有名人のノート>勝俣州和さん、全国ラーメンノート

第2章 ワンランク上を目指す人のノート

◉記録する“ツール”から“仕事のパートナー”へ

会話の糸口を見つけたい   → Case09 仕事を“魅せる”ノートの作り方
議事録はスピード勝負!   → Case10 スピード重視の議事録ノート
聞いたことは全部メモ    → Case11 聴覚優位の人の記録術
マインドマップを応用したい → Case12 メールの管理もマインドマップで
高級ノートを使ってみたい  → Case13 自己投資は高級ノートで
ルーチンワークを向上させたい→ Case14 技術を磨くための記録ノート

第3章 自分磨きをしたい人のノート

◉学びの過程を記録するノート

日常に学びを取り入れる   → Case15 テレビの情報を書き留めるノート
受けたセミナーがつまらない!→ Case16 リアルな記録を残すセミナーノート
書いたことを俯瞰したい   → Case17 ビジュアル化を意識する
学んだことを検索したい   → Case18 自分の“学び”をまとめる方法
デジタルのほうが便利!   → Case19 デジタル移行を見据えたノート術
学びをアウトプットしたい  → Case20 清書したい人のデジタル整理術

<有名人のノート>アンジャッシュ・渡部健さん、ネタノート

第4章 軌跡を記録するノート

◉見えない経験を「見える化」するライフログ

日記や家計簿が続かない   → Case21 毎日を記録するライフログ
ノートを使うきっかけが欲しい→ Case22 ノートを生活フローに取り入れる
どう記録したらいいかわからない→Case23 数字は自己の活動指標
本を読んでも身に付かない  → Case24 読書ノートはアクション書評で
夢や目標を意識したい    → Case25 「夢」は身近なアイテムに貼る

『結果を出す人はノートに何を書いているのか 実践編』

美崎栄一郎(著)

単行本(ソフトカバー): 248ページ

出版社: ナナ・コーポレート・コミュニケーション (2010/6/25)

書評4/8
■仕事で差がつく
メモ術・ノート術■

仕事ができるビジネスパーソンのメモ・ノートのポイント

■この本を読むと・・・
仕事ができるビジネスパーソンの
メモ・ノートのとり方が分かる!

メモやノートのとり方を工夫すると
仕事ができるビジネスパーソンに
なれるそうです。

それはなぜか。

メモやノートのとり方を工夫すると

・一度聞けば分かる→仕事の効率アップ

・経験が積み重ねられる
→ビジネスパーソンとしての
 ステップアップ

・メモやノートをとる姿勢により、
 評価アップ 

するからです。

また、仕事の切り替えができるという
メリットもあります。


仕事ができるビジネスパーソンの
メモ・ノートのポイントについて
本書では紹介されています。


■著者ってどんな人?

1959年生まれ。
独立アドバイザーコンサルタント。
 
3仕事ができるビジネスパーソンの
 メモ・ノート術

次の特徴がある

・余白

・略字

・キーワード

・事実を正確に

・1枚1用件

・図解
(〇で囲む、つながりをもたせる、
 矢印を書く)

・段落、見出し

■行動のポイント

図解を試してみる。

目次

第1章 できるビジネスマンになる!
第2章 仕事に差がつくメモ、ノートの役割
第3章 メモ、ノートが活きるコミュニケーション術
第4章 メモの取り方、基本テクニック
第5章 ノートのまとめ方、基本テクニック
第6章 メモ、ノートに欠かせない役立ち便利ツール
第7章 現場で使えるメモ、ノート術

『仕事で差がつくメモ術・ノート術』

本田尚也(著)

単行本: 112ページ

出版社: ぱる出版 (2002/08)

書評5/8■頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?■

人生のステージを変えるノートの使い方

■この本を読むと・・・
人生のステージを変えるノートの使い方が分かる!

できる人とできない人ではノートの使い方に
大きな差があるといいます。

できる人のノートの使い方をすると、
次の効果があるとのことです。

・記憶力がアップする

・ロジカルシンキングができる

・問題解決力が高まる

・プレゼンがうまくなる

・モチベーションが上がる

・勉強力が高まる

 

では、どうすればよいか?

延べ2万人にノートスキルの伝授をしてきた
著者がこの本の中で具体的な方法を説明しています。

3つの法則に則り、ノートを書くとよいとのことです。

これを行うことで、頭の回転が速くなり、勉強や
仕事の効率が劇的に変わると書かれています。

 

■著者ってどんな人?

クリエイティブマネジメント株式会社代表取締役。

メーカー勤務、マーケティング会社の取締役を経て、
戦略系コンサルティングファームにて
経営コンサルタントになる。

ノートスキルの指導を通じて、
「読み・書き・プレゼン」力を養成する私塾も
主宰している。

■どのようにノートを書けばいい?

3つの法則に則り書く、具体的には次のとおり。

 〇法則1:A4見開きの方眼ノートを使う

・方眼ノートの次の効果により、
 構造化され(見た目がよくなり)、頭が整理される

効果:余白・行間がとれる、行頭・段落がそろう、
文字サイズを調整でき、読みやすい字が書ける、
図表を描くのが簡単

〇法則2:見出しをつける

・上部3cmに横線を引き、見出し
(タイトルとポイント、ビジネスなら論点と結論)を
記載する。

〇法則3:3分割でノートをとる

・下段を縦線で3分割する。

・左から板書、気づき、要約
(ビジネスなら、事実、解釈、行動)を記載する。
(気づきには3つのロジカル接続詞
(展開、要約、強調)と矢印を使って書くとさらに良い)

※人生のステージを変えるとは

13歳で「勉強」のためにノートを進化させ、

22歳で「仕事」のためにノートを進化させ、

28歳で「勝負(プレゼン)」のためにノートを進化させる

これにより、夢を叶えられると書かれています。

■行動のポイントは?

物事を3分割して考える。

目次

はじめに マッキンゼーのコンサルタント、東大合格生が使っている「方眼ノート」
第1章 人生を変えたければ「ノート」を変えよう!
第2章 マッキンゼーのコンサルタントが必ず使う「マッキンゼーノート」の秘密
第3章 人生の基本!「勉強ノート」をきわめる!
第4章 仕事ノートは「捨てる!」ノート
第5章 一生の武器になる!「プレゼンノート」をきわめる

『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』高橋 政史 (著)

単行本(ソフトカバー): 224ページ

出版社: かんき出版 (2014/5/26)

書評6/8
■同時通訳者の英語ノート術&学習法■

同時通訳者のメモ術、時間管理術、英語学習法とは?

■この本を読むと・・・
素早くメモをとる方法が分かる!

次の特徴を持つ職業は分かりますか?

・話すスピードと同じ速度でメモをとることができる

・手帳やノートが体系的にきれいに整理されている

・メモを見ながら、正確に話を再表現し、
 スピーカーの意図をくみ取ることができる

答えは

同時通訳者

です。

相手の話を聞くのに夢中になっていると
メモがおろそかになり、メモを取るのに
必死になっているとうまく切り返しが
できなくなる、ということはありませんか?

 

こうした悩みに対して、同時通訳者のメモ術は
参考になるのではないかという思いから
書かれた本です。

 

本書では同時通訳者のメモ術、時間管理術、
英語学習法が書かれています。

 
■著者ってどんな人?

現在5,000名の同時通訳者・翻訳者を
コーディネートする通訳・翻訳サービス会社代表

 

■同時通訳者のメモ術とは?

「記憶」と「記録」を分ける。

 話の論理展開は「記憶」し、
固有名詞や数値データは「記録(メモ)」する。 

メモの8つのポイント

1ノートに縦線を引く:
 すぐに改行ができ速く書ける

2センテンスの終わりは横線で区切る:
 話の流れをつかむ

3よく使う用語は記号化しておく:
 書く時間の短縮

4脳で処理した内容
(主語は何か、言いたいことは何か、例え話は何か):
 話の流れをつかむ

5トリガーワードを書く
(相手が何を言おうとしているのか):
 記憶を思い出すとっかかり

6情報を絞ってメモをとる:
 定型文は省略化

7ノートは大胆に使い、文字は大きく書く:
 速く書ける

8知らない英単語は、適当でもメモする:
 後で調べる

■行動のポイントは?

ノートに縦線を引き、余白を残す

目次
第1章 15分のスピーチを正確に訳す同時通訳者のメモ術
第2章 1日に100以上の単語を覚える、同時通訳者の英語学習法
第3章 「次の仕事」につながるセルフ・ブランディング

『同時通訳者の英語ノート術&学習法』

工藤 紘実 (著)

単行本(ソフトカバー): 189ページ

出版社: KADOKAWA/中経出版 (2014/1/30)

書評7/8
■東大合格生のノートは必ず美しい■

東大合格生ノートの美しさの秘密

■この本を読むと・・・
東大に合格するためのノート術が分かる

東大合格生のノートには「7つの法則」が
あるそうです。

とある東大合格生のノートを見て、
その美しさに感動した著者が、
他の東大合格生のノートを見たところ、
そのノートも美しい。 

興味が出て200人あまりの東大合格生の
ノートを研究した著者が、その美しさの
秘密をまとめた本です。

 

この秘密(「7つの法則」)を真似すれば、
効率よく勉強する方法に近づくかもしれません。

■著者ってどんな人?

1976年石川県生まれ。

株式会社ベネッセコーポレーションで
「進研ゼミ」の編集に携わったあと、
2006年にフリーランスになる。

■東大合格生のノートの7つの法則

「と」

とにかく文頭は揃える。

・カテゴリー化することで情報を整理できる

・見た目が美しくなる。

「う」

うつす必要がなければコピー

・省力化 

「だ」

大胆に余白をとる

・復習で情報を追加 

「い」

インデックスを活用

・すぐにポイントがわかる 

「の」

ノートは区切りが肝心

・話題が変わったら、ページを変える 

「お」

オリジナルのフォーマットをもつ 

「と」

当然、丁寧に書いている
 

■行動のポイントは?

7つの法則のうち1つを試してみる。

目次
第1章 東大ノート美しさの秘密
第2章 東大生のノートをめぐる物語
第3章 とうだいのおとの黄金ルール

『東大合格生のノートは必ず美しい』

太田あや(著)

単行本: 111ページ

出版社: 文藝春秋 (2008/9/25)

書評8/8
■東大合格生のノートはどうして美しいのか?■

東大合格生のノート7つの法則

■この本を読むと・・・
情報を整理するノート作りのコツが分かる!

・ビジネスパーソンに役立つノートづくりとは?

・ノートが汚い東大生もいるのでは?

・東大合格生のノートだけが美しいのか?

本書の1年前に出版された
『東大合格生のノートは必ず美しい』という本は
多くの反響を呼び、冒頭のような質問が著者に
寄せられました。

本書はそれら39個の質問に対する回答を
まとめたものになっています。

本書を読むことで、情報を整理するノート作りの
コツがつかめます。

■著者ってどんな人?

1976年石川県生まれ。

株式会社ベネッセコーポレーションで
「進研ゼミ」の編集に携わったあと、
2006年にフリーランスになる。

■東大合格生のノートの7つの法則

〇ビジネスパーソンに役立つノートづくりとは?

・目的をもって書く。

・情報を整理することで、情報同士のつながりが
 見え、そこから発想につながる。
(データ上では項目の羅列はできるが、
 思考の動きを描きだすことはできない)

・集中力、記憶、文字認識を司る前頭葉、
 側頭葉の活性化:
 板書と説明をノートにとる>板書のみノートにとる>板書と説明をPCで記録

 〇ノートが汚い東大生もいるのでは?

・筆跡は悪いが、構成は工夫されている。

・東大合格生のノート「7つの法則」のうち、
「当然丁寧に書いている」「とにかく文頭は揃える」
「大胆に空白をとる」というのが多く使われている。

・おすすめフォーマット:1ページを
 板書・解説・疑問の3分割にする。

 

〇東大合格生のノートだけが美しいのか?

・東大はゴールに向かって一直線:
 情報が整理されたノート

・京大は面白い発想が求められる:
 脱線ありのノート

・自分と向き合いながら、
 そして楽しみながら書いているノートは美しい。

■行動のポイントは?

ノートを板書・解説・疑問の3分割にしてみる。

目次
第1章 東大ノートにおける“美しさ”とは?
第2章 東大ノートだけが美しいのか?
第3章 東大ノートを“しごと”に活かせるか?

『東大合格生のノートはどうして美しいのか?』

太田あや(著)

単行本: 112ページ

出版社: 文藝春秋(2009/4/16)

本のガイド編集部 編集長

経営コンサルタント、経営者。
一般社団法人Read For Action
リーディングファシリテーター。
鹿児島県生まれ、横浜市在住。
鹿児島県立鶴丸高校卒、
中央大学法学部卒。
平成25年3月より一日一冊以上
読書を継続。
リーディングファシリテーターとして
読書会を主催し3年間で
参加者累積200名以上
横浜市神奈川区や法人会、著者や
事業者からの依頼で本を使った
講座実績多数。
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