株式会社 渡辺事業所

強さとぬくもり&資源を有効活用した木質新材料
CYLINDRICAL LAMINATED VENEER LUMBER

代表取締役社長変更に伴い
     事務所を移転しました。


株式会社 渡辺事業所
代表取締役社長 渡辺 清美
住所 能代市河戸川字下大須賀73
電話・FAXは変更しません。

渡辺事業所について

当社は昭和30年に設立して以来、日本三大美林の一つである秋田杉を中心とする木材の提供をしております。
秋田県立大学木材高度加工研究所から技術移転した「円筒LVL」は、広く建築素材として活用されております。最近ではインテリア素材として注目され「道の駅おおゆ」で採用されました。

円筒LVLとは

紙管の製造に用いられているスパイラルワインディング法(帯状の材料をらせん状に巻いて円筒状の材料を製造する方法)を応用し、木材の単板を材料として製造された円筒状の新製品です。
この円筒LVLは1層ごとに巻き進む方向を変えているので、単板の繊維方向が交錯し、中空ながら、粘り強く、従来の柱材と同等の弾性率と強度を持っています。また、理論上、どんなに大きな直径のものでも製造できます。

円筒LVLのさらに広がる利用分野

♦空調ダクト、配管、配線スペースなどの機能を兼備した住宅構造材とて
♦大型RC構造物のコンクリート円柱打ち込み用型枠仕上げ表面材料として
♦遊園地の安全な遊具、東屋の柱、側溝として
♦住宅のリフォーム部材、インテリアとして

円筒LVLの選べる3タイプ

スタンダードタイプ

中空ながら従来の柱材と同等の弾性率と強度を持っています。

丸太巻きタイプ

従来の丸太と同等の施工方法でご使用頂けます。また、乾燥により中の丸太に割れが生じても、表面への影響はありません。

鋼管内蔵タイプ

コンクリート型枠兼化粧材としてご使用頂けます。鋼管の吊り手や他の鉄筋との溶接にご使用頂けます。

スタンダードタイプ使用例


丸太巻きタイプ使用例


鋼管内蔵タイプ使用例


円筒LVL施工例

幼稚園(能代市)

多目的交流施設(協和町)


ふれあい交流館(太田町)


試作品


芝浦工大


能代市

能代駅前モニュメント


秋田大学


NHK大河ドラマ

NHK大河ドラマ


道の駅おおゆ


道の駅おおゆ

神代杉とは

およそ2500年前、鳥海山の山頂が崩れて約60憶トンの岩石が海に流れ込み、にかほ市沿岸部の大地や、鳥海地域の「九十九島」の原形が作られました。この「岩なだれ」の下じきになり、地中に埋もれた樹木が「埋もれ木」です。
にかほ市は、昔から杉などの埋もれ木がたくさん出土しています。「神代杉」とも呼ばれ、貴重な建築・工芸材料として利用されています。
近年、その埋もれ木を「年輪年代測定法」という方法で調べた結果、岩なだれが起きたのは紀元前466年、縄文時代の終わりころであることが分かりました。

製材中

製品見本

製品見本

会社概要

会社名 株式会社渡辺事業所
住所 秋田県能代市河戸川字下大須賀73
電話番号 0185-52-4501
代表者 代表取締役社長 渡辺 清美
資本金 300万円
創業 昭和30年1月
FAX 0185-53-3554
メール kanesa@shirakami.or.jp
創業 昭和30年1月