里山メルヘン化計画
野茶会

感謝

2018年度、
白川町にふるさと納税していただいた方々からの寄付により、里山メルヘンに茶室を建てる計画が実現しました。


ありがとうございます!


田舎の裏側の荒れた茶畑を切り拓いて作った、ステキなお茶室をお見せできると思います。


※青色のテキストにはリンクが貼ってあります!

メルヘン野茶会

そして今回、お茶室の完成に伴い、レセプションパーティーとして、ささやかなお茶会を催すことになりました。

会場は我が家とその裏に広がる野っ原(昔は畑)を解放。低い山々が連なり、自然を身近に感じることのできる場所です。

ご縁のある茶業者や喫茶愛好家の方々に、それぞれのお茶を提供していただこうと考えています。目指すは、茶文化交流会。
さまざまに味わいの違うお茶を存分に楽しんでいただけると思います。

地元の方達や友人達にご協力いただき、おいしいご飯の用意もあります。
余興には、素ん晴らしい音楽とパフォーマンス。もちろん私たちが得意とする会場装飾にも力を注ぎます。

おいしいお茶はともだち

西森ファーム

畑で育てたハーブのもつチカラそのものを、視覚で感じるもの、感じる香り、ふれた感覚…。心と体全体に響くものを取り入れたい。そんな想いから自家生産のハーブを使用したオリジナルブレンドのハーブティーを作りました。
より自然に近い環境の中での栽培から、収穫、乾燥、袋づめまでのすべてを手仕事で行っております。
心身の健康に役立てられるものの一つとして、暮らしの中にハーブのある生活を取り入れていただけたら幸いです。安心で安全な本物のハーブティーをお届けします。


佐藤里奈

東京の建築設計事務所と、美術館で勤務をした後、2015年に地域おこし協力隊として岐阜県東白川村に移住し、美濃白川茶に出会う。お茶の魅力にひかれお茶のある暮らしの提案をしていきたいと茶業振興に携わっていく中で、美濃和紙との出会いもあり茶と紙のお店を開くことを目標に、2018 年よりオンラインストアとイベントにて活動を開始。フードコーディネーター。SHEEPBAKERY にてお菓子制作を担当、添いでは茶菓子を制作する。青森県出身。

春日乃売茶翁
山田泰珠

外資系IT企業を2009年に退職,父の足跡をたどる旅の途中,岐阜県旧春日村で春日茶と出会う。2014年から名古屋市内近郊の百貨店やマルシェで,農薬不使用栽培の希少な春日在来の対面・試飲販売を行う。 2016年から,使われなくなった茶園での茶実の収穫と茶実油生産に取り組み,春日産農薬不使用茶実の食用茶実油,化粧品を発売。この3月に春日上ヶ流に「天空の搾油所」開所。 
「日本茶は葉も花も実も楽しい」をより多くの方にお伝えするため,日本茶ワークショップや茶実油の搾油体験会を各地で開催中。 日本茶インストラクター,茶実油エヴァンジェリスト,JOBA認定オイルエキスパート。2017年2月に揖斐川町に移住。

渡邊憲正
ピアチェーレ

ピアチェーレ勤務。気さくなお人柄で、お茶の栽培にはじまり、伝統的な手もみ技術から煎茶の入れ方まで、白川茶のことなら何でもやさしく丁寧にお教えくださいます。

野茶会では、白川茶のおいしい淹れ方を、実演を交えて教えていただけます。緑茶の淹れ方にはポイントがいくつかあるので、それらを押さえておくだけで自宅でも簡単においしいお茶を飲むことができます。

みんなもおうちで気軽にお茶飲みましょ!

ようけ成る山

中心メンバーは佐見成山で一枚のお茶畑を守る数人の中年男女。いつもはノホホンとお茶を育ててます。

しかし「ようけ成る山」は時を変え、場所を変え、さまざまな形態でより多くの仲間達と協力して強固なコミュニティの結束力を発揮します。

今回もバラエティ豊かな面白いメンバーで結束し、趣向を凝らしたお茶やご飯を展開します!

●千空農園
●田と山
●農園ラオンジェナ
●自家製酵母パンBeans

●清水しいたけ園
●里山メルヘン

たわわ農園

岐阜県白川町の小さな農園です。山ときれいな水に囲まれながらそれを活かし、気ままな暮らしをしてます。主な作物は椎茸とお米、妻が自宅で料理教室などやってます。

とても爽やかでのびのびとした空気感を持つ家族。あこがれです。私たちの住む佐見の家を紹介してくれたのも彼らでした。彼らが白川町に居たからこそ、私たちは今ココにいるのです。ありがとう。


野茶会では、料理上手の奥様、あっちゃんの抹茶アイスが食べられます。天気良ければ即完売の予感。。晴れてほしい!

Moe Kurokawa

とびきり明るくって楽しい、どこか上品で繊細な佐見在住のモエちゃん。英語が堪能で、バレエダンサーで、飼い猫のハンペンが大好きと言うとっても有能な彼女は、実はお茶も点てます。

当日も我が家のお座敷で、白川町産のお抹茶を一杯づつ点ててもらうようお願いしました。

TORCH

主にビーガンスウィーツを作る和代さんですが、料理もめちゃくちゃ美味しいです。橋の下音楽祭やトヨロックフェスティバルなどの野外出店では「生組」としてチームを率い、ゆるく且つキッチリと出張食堂を切り盛りしています。

時にベロベロになりながらもおいしい料理を提供する姿は、愛らしくも頼もしい。みんな気づいているかも知れませんが、彼女のバランス感覚の良さは特筆すべきものです。

JIRRI.

季節ごとの「旬」を大切に ...

食材は、魚も野菜も、できるだけ自然に近い環境で育った逸品を選び、味で感動して頂くことはもちろんのこと、見た目の美しさにもこだわっています。

昨年末まで名古屋栄3丁目で経営していたカフェを閉じ、これからは音響設備を搭載したキッチンカーを走らせ、各地で出店していくみたいです。DJ刃頭ファミリーの新境地に期待します!

当日はフリーズイチゴのフルーツティーと、ようけ成る山のお茶を使ったお菓子の提供を予定しています。

保木本
family

佐見成山に移住したてのナイスファミリー。ウチのお隣さん。

写真の耕太くんは、メキシコやインドなど世界各地で放浪を重ね、現地の料理をギブ&テイクで習得。
妻のアズサちゃんはお菓子作りのプロフェッショナル。いま自宅に加工場を作っていて、今後は耕太くんの作った野菜で彼女がいろんなスウィーツを作っていくそう。楽しみですね!

当日は、ネパールの家庭料理ダルバートと、ミントティを提供してくれます。どちらも必ず食します!

ゆかいな芸術家のみなさま

ムニャムニャ族

衣食住を楽しく演出。最も平和で最もゆるい架空の女系民族。陽気だが胡散臭い。自然を愛するトボけた平和主義である。
主に東海地方に生息分布。民衆への顔塗り(フェイスペイント)によって地下茎のように確実に一族の繁栄を続けている。

2018年秋より ムニャムニャ族のセレクトした逸品を、岐阜県の多治見市本町にて「ハナタロウ商店 」として販売。 一族が現代社会を生きるための貴重な収入源となっている。

当日はもしかすると、全ての生命を歓喜でふるわす「祝福の儀」を見ることができるかもしれない…。

FBページ/ムニャムニャ munya munya tribes

Asumi

2008年 名古屋ZIP-FM にて初めて作詞・作曲した「手紙」がグランプリを受賞。シンガーソングライター。

現在では1年間の養蜂経験を通じて、ミツバチや自然の大切さを歌う楽曲も製作しており、昨年公開された映画「みつばちと地球とわたし」の主題歌に “ あお ” が選ばれる。

また今年2月公開、よしもとばなな原作映画「デッドエンドの思い出」のエンディング曲を歌っている。

急遽参加が決まった美しい歌声と表現力を持つAsumiさん。心から素直に導かれる気持ちを、大地のように、風のように歌う姿は、きっとこの里山の風景とも違和感なく溶けあうと思います。

Asumi official web site


奥村俊彦

愛知県在住のピア二スト、編曲家、作曲家、音楽講師。

中学生ころから作詞作曲、自宅で多重録音を始める。和音を研究・創作。現在、童謡や沖縄音楽などをジャズアレンジ、ジャズや即興音楽も演奏。ポリゴン楽団・世話人。

実はみんな変なヒト。だからみんな普通。世界も然り。今日も普通の世界。ビートルズ、カーペンターズ、セロニアスモンク、ジョンゾーンが大好き。

様々な方との共演経験があり、その演奏の幅の広さがうかがえます。びっくりしたのは、かむあそうトライブスのやじーくんとの共演!ジャンルの壁は崩壊しています。

まだ会ったことはありませんが、温和でほのぼのとしていながらも、自分の演奏するピアノに関してはとてもストイックに追求されている方なのだと思います。

BLOG/普通の世界

やまだしげき

振付師/クリエイティブディレクター/インド政府公認シバナンダヨガ正式指導者。元シルク・ド・ソレイユダンサー。

2019年より、身体と表現と社会を繋ぐクリエイティブカンパニーQ-WORKSの看板を揚げ活動を開始。舞台/映像/イベントなどの企画/演出/振付、故郷岐阜県美濃加茂市でのスタジオ運営、自身の開発した脳トレ健康体操の普及活動、WS開催など独自の活動を開拓している。

なんとも不思議な雰囲気の方で、そこにいるだけで流れる風が目に見えるように感じます。生の芸術にこだわり、風景や磁場を含めた、その時の心のセッティングをとても大切にしているように思います。

2019年7月、3人目の赤ちゃんを授かり予定~♪
メルヘン野茶会では、オープニングセレモニーとなる「ムニャムニャ族の儀式」の振付を担当♪

あとは、ヒ・ミ・ツ ♡

Q-WORKS

檻之汰鷲
おりのたわし

2002年結婚を機に夫婦でアート活動を始める。この時代に世界中のひとが何を考え生きているのか知るために2013年6月より、スペイン、イタリア、ザンビア、エジプト、モロッコの5カ国に滞在。旅しながらアート作品を発表。そこでの体験からモチーフをみつけ、そこにある材料で作品をつくる。また「芸術は、生きる技術である」というテーマで、日々の暮らしから技術や知恵を採取し、ペインティング、コラージュ、フィギュア、自然、インスタレーション、テキストなど様々なスタイルで作品をつくっている。

檻之汰鷲Twitter

赤塚剛
造景集団某


2015年、庭師を中心に愛知県名古屋市にて造景集団「某(なにがし)」を結成。
造景集団「某」は植物を中心とした有機的素材を使用し、ひとつの景色を造る事を主軸に置き、自然が生み出す四季やフォルムで遊びや驚きを感じられる空間表現をしている。
代表作は「橋の下世界音楽祭」や「トヨタロックフェスティバル」などの屋外造景を中心とする。

剛氏は純粋な目で植物を見て、植物に惹かれている。そこには喜びを感じとれる。
長年庭師として積み重ねた能力が、その喜びを高い集中力で具現化しているんだと思います。

野原ミュージアム
二村ナナ子

野原のミュージアムは、自然の中で人が集いお金を出せば何でも手に入れることが出来る消費生活から、少し手間がかかっても自分の手を動かしてモノを作る事を通して、大切なことは何なのか、豊かな生活とはどういうことなのかを学びあえる場所を提供していきたいと思っています。

下呂のメルヘン姉さんこと、ナナ子さん。里山メルヘンでイベントするなら彼女を誘わないわけにはいきません。何が飛び出るかわかりませんが、とっても楽しみにしています!

高瀬朱那

佐見成山にも所縁のある私たちの息子・中学2年生。

幼い頃から書道を学び、今では教室を持ち指導をしながら学び続けている。多くの観衆を前にしたパフォーマンスでも、臆することなく堂々と書の実演を成し遂げる胆力を持っています。

時にコメディアンのような一面を見せる、その表現力の豊かさは、今後のさまざまな可能性を感じさせてくれるのです。

今回は、竣工記念として、書道の実演をお願いしました。

最強音術師 刃頭

1987年頃から活動開始。2011年、YANOMIとの2人組DJユニット「OBRIGARRD」(オブリガード)を結成。あらゆる国の音楽、民族音楽、土着音楽を現場で対フロア爆弾に料理。過去の経歴におんぶされることなくこれほどまでに新しい音楽を追求し長期第一線で活躍しているアーティストは類い稀である。
JP hiphop legend。

日本ヒップホップ界でもっとも人柄良く、もっともポジティブな音楽を奏でることのできる、尊敬すべき男子です。そしてまた、ヒップホップ界で唯一メルヘンに対応することのできる珍しい男の子でもあります。
きっと竣工祝いに相応しい、安定の心地よさを図太く演出してくれることでしょう!

茶室まわりを造りあげた男たち

s_p
大野良介

今回の茶室建設の相談をもっとも丁寧に聞き、僕の悩みを無くしてくれ、また悩ませてもくれた、マイメン大野くん。いつもいつも、お洒落ショップのことで迷ったら彼に話を聞いてもらってます。

名古屋栄3丁目に事務所を構え、全国各地で美容、ファッション、飲食などのイケイケ先端ショップをデザイン施工。また、アンダーグラウンド業界に散らばるエッヂの効いたショップオーナー達からの施工相談も絶えない。

アチコチに飛んでしまう僕の話を聞き、二転三転するコンセプトにもめげず、夜な夜な打ち合わせを繰り返すカオスの中から、とんだ美しい形が生まれました。

大野くんありがとう。
最後までアキラメません。

へびどしの造園屋さん
平山庭店

平山 郁夫 / 

「今まで庭師としてやってきて「当たり前のことが当たり前にできる喜び」たとえば”草取り”とか”剪定”といった作業が、毎年同じようにできる幸せを噛みしめ、呑み込んで、いろんなカタチではきだしていきたいです。」

と、庭店のHPに書いてありましたが、噛み砕いて、丸呑みして、有象無象をカタチで表すワイルドモンスターです。あるかどうかもわからない物事の意味にこだわるコンセプチュアルアーティストだと思っています。勝手に。

茶室の床下には、彼の深き念を含有する石の塊が、今はただ静かに鎮座してるのです。おそろしや。

つぐみ

まだ結成されたか否かもわからない。植物へのヘンテコりんな愛と、ボチボチな行動力で活動するのかしないのか。

とにかく私たちは小鳥です。野に生き、誰にも媚びず、そこらへんにある木ノ実をついばんで生きています。私たちの生きている世界がすでに美しいのです。

今回のお茶室施工では、左官を少々と、茶畑のふんわりした手入れ、竹穂垣、鳥の巣堆肥場など、人にも小鳥にも居心地の良い活動ができました。特に鳥の巣作りは、私たちの心に何年も残るであろうステキな営みでしたよ。

time table

  • 8:30
     里山メルヘン
    OPEN!
  • 9:30
    茶室落石式
    落石書道/平山庭店
  • 9:40
    茶室ほぼ完成記念書道実演
    高瀬朱那
  • 9:50

    祝福の儀式

    ムニャムニャ族

  • 10:00
    茶室お披露目
  • 10:30
    みんなで茶摘み
    春日乃売茶翁
  • 14:00
    参加型演目「こんもりやま」
    舞/ムニャムニャ族と観客
    歌/Asumi
    ピアノ/奥村俊彦
    &シークレットパフォーマンス
  • 15:30
    祝賀ミュージック
    DJ刃頭
    メルヘンset
  • 17:00
    野茶会
    終了

  • 9:40
    茶室ほぼ完成記念書道実演
    高瀬朱那
  • 9:50

    祝福の儀式

    ムニャムニャ族

  • 10:00
    茶室お披露目

access to the 里山メルヘン

日時 2019年5月19日(日曜日)
開場 午前8時30分〜
場所
岐阜県加茂郡白川町下佐見1815
参加費 五百円(二十歳未満は無料)
駐車場 「下佐見むつみ会館」もしくは「白川町成山公民館」
開場 午前8時30分〜
会場までの公共交通機関が乏しいので、自動車でお越しください。もし交通手段でお困りの方は、できる限り対応したいと思いますので、お気軽にご相談くださいませ。

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