お子さんのIQが勝手に育ってくれたら嬉しいと思いませんか?
それと同時に心も育めるとしたら…
それもとてもとても身近なもので出来るとしたら!!
何を使うかと言うと【絵本】なんです。
絵本の読み聞かせが子どもに良いことは、世界中に広く知られています。
親子の絆を深めるのに、絵本の読み聞かせはぴったりですね。
でも、絵本の読み聞かせの良さはそれだけではありません。
☆読み聞かせで手に入る効果は?
☆どうして読み聞かせがいいの?
☆効果抜群の読み聞かせのコツは?
絵本メンタリング協会の”心が育つIQ絵本講座”は、
全国だけでなく香港・シンガポールでも開催されている、
2年で5000人ものかたが受講した、
ママ・パパ、子どものIQ・EQが上がる絵本教育に興味がある方、
絵本の大切さを伝えたい方にご参加いただける体験講座です。
心が育つIQ絵本 IQ(知能指数)とは、知能をはかるものさしのことをいいます。
目安としては、IQ100が平均的な精神年齢で、 IQ130以上は、知能段階点によると、
100人中5名、 全体の上位たった5%!
また、IQは6歳頃までに良質の経験を通して、より多くのシナプスを発達させ、
脳回路のネットワークを豊富に育てるか?で決定する と言われています。
知識の詰め込み・丸暗記だけならば6歳以降でも努力次第で出来ますが、
子どもの能力・性格は6歳までの家庭環境が大きく影響します。
お子さまは絵本の読み聞かせを通して、多彩な良質な疑似体験を大量にインプットし、
考える力、創造する力、解決する力を育みます。
その結果、相手の気持ちを考える事ができる力、
相手も自分も尊重できる「共感力」を 高めていくことが出来ます。
つまり、絵本でお子さまの「共感力」を高めていけば、自然とIQは上がっていくのです。
また、子どもはお母さんとの共通体験を通して、幸せを実感し、安心感を感じます。
ぜひ、この講座の幸せな空間で、いっしょにお子さまの「共感力」の種に水をあげましょう♪