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利用者さん主体ではなく、
スタッフ主体のサービスになりがち
常に職員同士が顔を合わせるため、
スタッフ間の人間関係が複雑なことが多い
夜勤があるためで体調を崩しやすく、
生活のリズムが狂う
慌ただしく、時間に追われながら
介護サービスを行うことになりがち
ずっと同じ空間内で働いていると、
中だるみしたり気が滅入ることがある
緊急時対応、記録、イベント準備などの
残業が多い
本来の業務以外の事も多々ある
家ごとに違ったルールがあるため、
覚えるのが大変。時に、混乱してしまうことも
イレギュラーなことが起き、
プラン通りにケアが出来ないことがある
他ヘルパーと顔を合わせることが少ないため、
利用者さんに関する情報交換がしにくい
簡単に言うと、介護を受けたい人が、
介護してくれる人(アシスタント)を、
個人的(パーソナル)に、お願い(雇用)すること。
介護をする人は会社や事業所では無く、
その介護を受ける本人に雇われる形になります。
パーソナルアシスタントは、
利用者の意思決定に基づき、
利用者自身の介助業務を専門に行っていきます。
これによって、
介助の必要な人の求める生活を、
必要な時間に、目的とする内容で、
究極の利用者本位の下に
実現していくことができます。
利用者主権の介助のかたち、
それがパーソナルアシスタントです。
パーソナルアシスタントの
大きなやりがいとして、
一対一の関わりがあります。
施設のように
24時間の過ごし方を見ながら、
訪問事業所のように
その人の家で、その人にあった
関わりができます。
あなたの一日の大半を利用者さんと
過ごすことになります。
その為、他の介護の仕事よりも、
より深く、より丁寧な関わり
ができます。
また、採用後しばらくの間は、
ベテランに同行して、
介護に入ってもらいます。
そこで、介護の注意点や、
現場の雰囲気を
知ることができます。
受傷からの経緯
私は2004年7月17日、
アメリカのカリフォルニア州に留学中、
ビーチに遊びに行った日、私は大きな波に打たれ、
肩から下の動きと触覚、温感、冷感など
全ての感覚を失いました。
診断結果は、C3頸髄損傷(四肢完全麻痺)。
そして医師から告げられた言葉は
「一生ベッド上の生活、
呼吸機も外す事はできないでしょう。
歩けるようになった人は世界中にもいません。」
私は絶望しませんでした。
自分の人生をベッド上だと
決められたことに憤りを感じ、
「必ずもう一度立って歩く。世界初になる。」
と強く誓いました。
「もう一度立って歩くこと」
諦めずに毎日続ける事で、
ほんの少しずつ動きや感覚が返っています。
そして今は3人に支えられながらではあるけれど、
立って足を前に出す訓練をしています。
私と同じくもう一度何かをしてやろうと
思っている方に、
「希望を持って諦めずに努力を続けよう」
と伝えたい。
http://koichi-mori.com
利用者住所 | 〒768-0060 香川県観音寺市観音寺町甲3407 |
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電話番号 | 0875-82-6003 |
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