100年塾塾長
金村 秀一とは?
ーHIDEKAZU KANEMURAー
2代目・3代目の社長のヒト・モノ・カネの悩みを解決するための成功し続ける社長の経営塾『100年塾』を主宰。様々な業界の社長が全国各地から参加している。経営計画書・環境整備・斜めの関係という再現性の高い道具を使って、社員がイキイキと働きながら、社長の決定をすぐに実行する高収益体質の会社づくりをサポートしている。
3K業界と言われる飲食業界で、人材に依存する経営から個に頼らない成長し続ける強かな社風による経営で、人事生産性を中小企業平均の3倍に、営業利益を業界平均の9%から20%までに改善し、倒産寸前の状態から過去最高益までV字回復をさせる。
主な著者に『赤字社員だらけでも営業利益20%をたたき出した社長の経営ノート』(KADOKAWA中経出版)、『部下には「あいさつ」だけ教えなさい』(廣済堂出版)、『社員29人以下の会社を強くする50の習慣』(明日香出版)などがある。著書累計部数3万部。