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西浦龍太郎
気になる&読んだ本紹介

読書家西浦龍太郎の気になる本や読んだ本をご紹介

西浦龍太郎のプロフィール

読書家:西浦龍太郎
仕事は本に携わっていないものの(都内企業)、通勤時間や休憩時間を利用して本を読み進めるほどの読書家。
通勤中は周りを気にせず落ち着いて読書がしたいという理由から始発に乗るという毎日を過ごしている。
休日にも読書のために早起き、ロフトを改造し(改造というほど大掛かりなものではいないが)自分の書斎としてそこで本を読むのがお気に入り。
コーヒーをお供に読書するのが至福のひとときである。
趣味は読書他、食べ歩き、映画、ドライブ、芸能、料理。

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ブログ:西浦龍太郎の暇つぶし読書

西浦龍太郎の暇つぶし読書はこちら▶https://ameblo.jp/nishiuraryutaro-2020
西浦龍太郎の暇つぶし読書は、私西浦龍太郎が運営しているブログです。
個々のホームページで記載している内容よりも深堀りした文章が書かれているので、ホームページよりももっと詳しい本の情報が知りたいという方はぜひ上記リンクをクリックしてご覧ください。

西浦龍太郎が読んだ本紹介

「イシューからはじめよ ― 知的生産の「シンプルな本質」」

参照:http://www.eijipress.co.jp/book/book.php?epcode=2085

イシューの設定が全てだと痛感させられる一冊です。
私を含め、皆さんビジネスマンとして成長をしていく上で日々さまざまな困難に直面すると思います。
その時、適切な課題の選定は出来ていますか?
課題の選定を間違えてしまえば、成功への道ももちろん遠ざかってしまいます。
より早く成功したいのであれば、如何に適切な課題設定ができるか、ここが重要になります。

この本を読み、私は余計な悩みや雑念が少し減ったような気がします。

「やり抜く人の9つの習慣
コロンビア大学の成功の科学」

参照:https://d21.co.jp/book/detail/978-4-7993-2113-3

何事もやり抜くということは簡単ではありません。
ただ、この内容をみるとそこまで難しいものでもないのではないか?
とも思ってしまうような内容です。

やり抜くためには楽観的な現実主義者になれ。
まさにそのとおりで、自分の辺に完璧主義な部分を改めようと思いました。

実際の自分の生活にも落とし込みやすい内容でした。

「7つの習慣 人格主義の回復」

参照:https://fce-publishing.co.jp/book/p863940246/

成功するためのレッスン書ということで読まないわけにはいかないと手に取りましたが、
さすが世界的ベストセラーだなと思うような内容でした。

実践できるようになるまで何度も何度も読み返していきたい本です。

これを読むことで、自分自身の成功とは、自分自身の幸せ・生き方を考えるいい機会になると思います。

「最強の経営者 アサヒビールを再生させた男」

参照:https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000212875

樋口社長自身の人柄についてもよく書かれており、ドキドキしてしまう部分もありましたがアメとムチの使い分けが上手な素晴らしいお方なのだと思います。

何より決断力ややり遂げるための意志が強く、尊敬できるお方だなあと。

社員を鼓舞するのが非常に上手で、こんな社長にはついていきたいと思わせてくれるところがすごいです。

「嫌われる勇気」

参照:https://www.diamond.co.jp/book/9784478025819.html

とっつきにくい本だと考えていたが、個人的にはかなり読みやすい本でした。
調べてみると、読みやすいように対話形式で書かれているそうです。

幸福というすごく抽象的なテーマをわかりやすく噛み砕いて説明してある本だったので、自分も幸せになれる気がしてきました。

なかなかポジティブに考えることができないという方におすすめの一冊です。

「伝え方が9割」

参照:https://www.diamond.co.jp/book/9784478017210.html

この本は2013年に刊行されたものですが、今読んでもたいへん使える知識が詰まっている本です。
私はこの本を読むまでは伝え方はセンスで決まるものだと思っていました、しかしこの本の著者は伝え方の練習をすることで、伝え方の能力は上がるというのです。
確かに私はこの本を読むことにより伝え方の練習の仕方はわかりました。あとは練習あるのみです。

西浦龍太郎が気になる本紹介

「FACTFULNESS(ファクトフルネス)
10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」

参照:https://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/19/P89600/

発売から一年以上経っているが未だに読んでいない一冊。
読もう読もうと思っているうちに時が経ってしましました。
賢い人ほどとらわれるという思い込みは非常に気になります。ビル・ゲイツやオバマ元大統領も絶賛しているほどの本、今読んでいる本を読み終わったらすぐに読み始めたいと思っています。

「マスカレード・ホテル」

参照:http://renzaburo.jp/masquerade/#intro
東野圭吾さんの作品である「マスカレード・ホテル」。
小説はあまり読まないですが、昨年映画化されたときから気になっていました。
本で読みたかったため映画を我慢しましたが、本も結局未だに読んでおらず。
シリーズ化もされているみたいなのでこれを皮切りにすべての作品を読んでみたいと思っています。