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佐賀県佐賀市大字光法(字角町)1425番地

 西宮社再建 
 に向けて 

えびす神本社西宮神社より、九州で初めて分祀された「鎮西西宮社(佐賀市北川副町大字光法字角町)」
その「西宮社」が令和2年(2020年)11月の放火事件で本殿が全焼しました。
再建委員会が令和3年(2021年)2月7日に発足し、創建850年となる令和5年(2023年)に原状復帰を目指します。


最新の状況
(工事状況)

  
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新社殿の工事を始まる前の8月に鎮西西宮社を建築する場所が文化財保護地区であるため、
重要な文化財がもれていないか、保護するものが無いのかを確認することになりました。
9/12(火)に業者にきていただき、文化財の発掘調査を実施したところ、午前中には、
古墳時代(5世紀頃)と思われる甕(かめ)の破片が出土しました。
午後も引き続き行いましたが、他には目新しいものは見つかりませんでした。
このホームページでは、これから工事の状況について、皆様に随時
ご紹介していきますので、ボタンを押してご覧いただければと思います。

工事状況

大変お待たせいたしましたが、令和6年3月18日(月)にようやく新社殿工事現場の足場の組み立てが終了し、いよいよこれから資材の搬入が行われ、工事が再開されます。諸所の事情により時期がずれ込んでしまいましたが、令和6年の5月には新社殿が完成する予定です。

社殿の完成を楽しみに待たれている皆様には大変申し訳ありませんが、今しばらくお待ちください。
完成時期がはっきりしましたら、改めてご報告いたします。

写真は令和6年3月18日時点の様子です。足場の組み立てが終了いたしました。

この機会に、ぜひ皆さまに鎮西西宮社の新社殿をご覧いただきたいと強くお勧めいたします。まだ建築途中ではありますが、鎮西西宮社の歴史と伝統が息づく素晴らしい空間を、ぜひご体感いただければと思います。心躍るひとときが、皆さまを待っています。
このホームページでは、これから神社の工事の状況や各種イベントについて、皆様に随時ご紹介していきますので、ボタンを押してご覧いただければと思います。
  
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令和5年11月から本格的に基礎工事が始まりました。
12月2日時点では生コンを入れている途中です。
工事が順調に進み、来年の春には立派な社殿が
完成することを心より願いたいと思います。
このホームページでは、これから神社の工事の状況や
各種イベントについて、皆様に随時ご紹介していきますので、
ボタンを押してご覧いただければと思います。

最新の状況
(奉賛活動)

奉賛活動

鎮西西宮社では今年の春に新社殿が完成する予定ですが、社殿を飾る神具や祭具は火事で焼失し、ほとんど残っていません。
そのためにこれからは神祭具・調度品の用意、参道・境内の整備、トイレの設置、社務所の設置といった活動を行っていく必要がございます。
そのためには、まだまだ多くの費用がかかります。そこで、鎮西西宮社再建委員会では2次募集としてその費用を募集しています。

引き続き、皆様からの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

ボタンを押しますと申込案内ページに移動します。
 
  
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最新の状況
(イベントのご案内)

  
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イベント案内

鎮西西宮社では令和6年1月20日に皆様の願い事を西宮社に祀るえびすの大神様にお願いするお祭りを開催いたします。皆様の願いがえびす様に届くよう、応援致します。

 場所:鎮西西宮社 ※社殿は現在再建中で基礎工事完了状態
 日時:令和6年1月20日(土)
 古神札焼納祭 :12時30分開始(古神札受付:11時~)
 廿日えびす大祭:13時30分開始(祈願札受付:12時~)
 ゲームスタート:14時開始  (ゲーム受付:13時~) 

当日は親子で参加できるゲーム「えびす★クエスト」を行います。様々なゲームをクリアして最後に福のタイを釣り上げると、豪華『福熊手』がゲットできます。お子様と一緒に参加してえびすの福をつかまえませんか!
また、新社殿の御屋根にはりつける銅板にお名前を書いて奉納するイベントの受付も行っています。銅板にご自身の手で直接書くことができる最後のチャンスです。是非、この機会にお名前を書いて未来に残しませんか!「銅板奉納申込はこちらから」

オンラインでの祈願の申込みを行いたい方は下記ボタンを押してお申込みください。(締切:令和6年1月19日(金)) 

銅板奉賛のご案内

新社殿御屋根銅板葺奉賛のご案内 
― Douban Hounou Uketsuke ―

鎮西西宮社では来年春に完成予定の新社殿の屋根にはる皆様のお名前を書いた銅板の奉賛を受け付けております。
数には限りがございますので、早めのお申込みをお願いします。

工事期間延長のため、銅板の申込期限を令和6年4月末まで延長しました。申込がまだの方はまだ間に合いますので、お申込みください。

詳細はボタンを押してご確認お願いします。

2次募集のご案内

2次募集 
― Second Recruiting ―

焼失した鎮西西宮社が令和6年春には完成する予定です。
これから完成に向けて、社殿内を飾る調度品の用意や、本殿以外の施設や周辺物(手水・参道)についても建築・改修する必要がございます。そのための費用を2次分として令和6年1月より募集開始いたしました。皆様からの応援をお願いしたいと思います。

令和6年3月からは、「神祭具品御奉納申込」の受付も開始しました。新社殿を飾る神祭具品にお名前を刻みご奉納いたしませんか!

募集の詳細については下記ボタンを押下し、再建2次募集応援ページを開いてご確認お願いします。

1次募集のご報告

再建奉賛金額第1次募集金額目標達成!!!

令和2年11月に放火で焼失した鎮西西宮社を再建するために、令和3年2月に鎮西西宮社再建委員会を設立し、これまでに第1次募集として神殿を復興するための建築費用を募集してきました。第1次募集期間の募集終了日(令和5年3月31日)時点で、以下の応援金額が集まり目標金額に達成いたしました事を皆様にご報告させていただきます。
応援金額:78,578,789円
2023.9.13時点

応援本当にありがとうございました。
今後は神殿が出来上がるまでの再建状況を皆様にご報告すると同時に2次募集についての案内及び募集を進めてまいります。詳細が決まり次第、ホームページやチラシ等で皆様にご連絡していく予定ですので、お待ちいただければと思います。

損金算入可能な法人寄付の申込につきましては、第1次募集終了後も引き続き募集を続けていきますので、応援よろしくお願いします。

写真は在りし日の西宮社でのお祭りの風景です。
この姿を近いうちに皆様にご覧いただけるように頑張りますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
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現在までの応援人数: 1099
※重複あり

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第1次募集期間終了のお知らせ

令和5年(2023年)3月31日

本殿建築のための再建費用を募集する第1次募集期間が終了します。

これまで応援していただきました皆様には本当に感謝しております。
ありがとうございました。

目標の7600万円まであともう少しのところまで届いております。
応援がまだの方、ご検討中の方、もう少し応援したい方は
社殿内のご芳名板にお名前を残す最後のチャンスです。
是非、応援していただけませんか!

ご協力よろしくお願いいたします。

鎮西西宮社

鎮西西宮社とは

【祭神】蛭子尊、大己貴尊、事代主尊
人皇第78代二条院の御代、信濃の国伊那郡の武士で、本田大和守昭雲という者が、保元、平治の乱に亡命して、肥前の国杵島郡山口の里に来て仮りの住居を構えたが、かねて崇敬する摂津の国の西の宮の霊を夢に見て、神意に従い佐賀郡川副の荘角町治部という者の邸宅をたずね、承安2年(1172年)神社を建て、同年9月1日、西の宮大明神を祀って、天下泰平、国家安全を祈願した。
後になって、龍造寺家門が深く敬い、神田などを寄進した。鍋島家が領主となって、いよいよ敬い、慶長9年(1604年)、社殿を改築して、規模を拡大し、寛文2年(1662年)10月26日社領として、23町8畝の地米2,882石を寄進した。
このように領主を始め村民の崇敬を集めたが、明治6年(1873年)村社に列せられ、大正13年(1924年)10月、さらに郷社に昇格しました。昭和47年(1972年)には創建800年を迎えて、今日に至っている。

― 写真は在りし日の西宮社の姿です。 ―

お知らせ

News & Topics

夏えびすまつりの模様です。
2024.3.5 New!!!
新社殿の完成に合わせて、新社殿を飾る神祭具品を皆様から奉納していただく機会をご準備しております。奉納品には皆様のお名前や会社名などを刻むことができます。現在チラシ(写真)の準備中ですが、オンラインからの申込ページも用意しています。
写真のチラシをクリックすると神祭具品の奉納申込ページに移動します。
奉納品は先着順になりますので、早めのお申込みをお待ちしています。

2024.2.21
新社殿建築が進められていますが、建築資材の刻み作業が遅れていて、完成時期が少し延期することになります。
そこで、2月末迄申込受付を行っていました銅板奉納の受付を令和6年3月末迄延期いたします。まだ、奉納されていない方はこの機会にお申込み頂ければと思います。

2024.1.5 
令和6年(2024年)1月1日より、鎮西西宮社再建に向けた2次募集を始めました。
令和6年春の鎮西西宮社の完成に向けて、社殿内を飾る調度品の用意や、本殿以外の施設や周辺物(手水・参道)についても建築・改修する必要があります。そのための費用を2次分として募集開始しました。(期限:令和8年3月31日)
※写真は2次募集のチラシです。
 
今後、神社で行われるイベント情報(お祭り、行事等)や、再建委員会の動向・状況についてお知らせしていきます。興味のある方は是非、西宮社までご連絡ください。

投稿(SNS)

ー Facebook・Twitter・Instagram ー

鎮西西宮社

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

鎮西西宮社のFacebook、Twitterです。
最新情報やお知らせなど掲載していますので、チェックしてください。

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小見出し
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投稿(動画)

ー YouTube ー

西宮神社展示用動画
(鎮西西宮社再建に向けて)


西宮神社参拝動画

鎮西西宮社

神社紹介 
― Shrine introduction ―

当神社は、「蛭子尊(えびすのみこと)」を御祭神とする九州では最も古い神社で、第80代高倉天皇の御代承安2年(1172年)に御創祀以来神威昭々として今日に及び、昭和47年(1972年)には800年の式年祭が斎行されました。

写真に写っている鳥居は「肥前鳥居」といい、笠木・島木・貫・柱が原則として2~3本の石材を継いで組み立てられ、笠木と島木が一体化し、木鼻が船底状をしています。
さらに柱の上端の笠木と島木を支える部分には台輪がつけられており、楔(くさび)を設けることがありません。

再建への足取り 
― Steps to reconstruction ―

令和5年(2023年)の創建850年祭を再建予定として「鎮西西宮社再建委員会」を発足し、現状復帰を目的に、奉賛会員(応援者)の募集を行い、資金調達を行って行く予定です。
神社再建のみではなく、地域の市民と住民の連携の核としての神社のあり方を問いかけ、子とその子孫の末代までの誇りと心のよりどころを再構築していく予定です。

応援の仕方

― Manner of  Support ―

応援者になるためには

西宮社再建のための応援者になるためには、再建奉賛会に入会をしていただきます。再建奉賛会員には、次の4種類がありますので、いずれかを選んで申込みしていただきます。個人でも、法人でも応援することができます。
  • 再建奉賛会員 
  • 再建奉賛特別会員 
  • 再建奉賛法人会員 
  • 再建奉賛賛助会員
 ※写真は昭和47年(1972年)に行われた創建800年祭の記念碑です。

奉賛会員(応援者)として入会された会員の方達については、そのご芳名が神殿内、またはホームページ上に掲載されます(希望者のみ)。その他、会員の種類に応じて各種特典が用意されています。皆様のご入会をお待ちしています。

●会員の特典
  • 特典内容拝殿内に木製の名簿、Webサイト・神社だよりでご芳名の掲載
  • 境内の碑にご芳名を掲載
  • 感謝状並びに再建氏子証を授与 
  • 年に一度御朱印、神社札が送られてくる
  • 再建祭へのご招待
  • 例大祭(4月20日)への特別招待  他...

※奉賛会員勧誘活動を個別訪問にて集金活動はいたしておりません。

応援者芳名

― Supporter Yoshina ―
奉賛された方達のお名前を掲載しています。(希望者のみ)

鎮西西宮社再建委員会

― Online consultation at home ―

鎮西西宮社再建委員会とは

「鎮西西宮社再建委員会」は地域の誇りと安心を守り、子どもたちが地域で育ち、地域を愛し続け、未来までも住み続けられるために、放火により焼失した850年の歴史の西宮社の、その尊厳を再建するための活動を行うことを目的とします。
再建委員会は、焼失した西宮社再建のための資金調達、並びに資金調達に係るイベント・キャンペーンその他全ての事業を行います。

鎮西西宮社
〒840-0012
佐賀県佐賀市大字光法(字角町)1425番地
 tel.  090-1081-9782
※西宮社敷地南側に参拝用駐車場有(30台駐車可)
 写真の鳥居の右側の敷地が参拝用駐車場です
◆アクセス
〈電車でお越しの場合〉
長崎本線佐賀駅から車で約12分

〈お車でお越しの場合〉
長崎自動車道「佐賀大和インター」から車で約30分

〈バスでお越しの場合〉
「山領北」バス停から徒歩で約7分(546m)
「光法団地前」バス停から徒歩で約9分(705m)

鎮西西宮社再建委員会(事務局)

〒840-0015
佐賀県佐賀市木原1丁目8-34 日枝神社内
 tel.  090-1081-9782
 fax. 0952-24-2624

鎮西西宮社再建基本理念(抄録)

  • この事業は、地域コミュニティへの「誇り」「愛着」「共感」をもち、「地域のために自ら関わっていこうとする気持ち」=「シビックプライド」を再構築することを目的とします。
  • シビックプライドを向上させることで、地域住民の自発的な自治会活動・地域づくりへの参加や住民同士のコミュニケーションの活性化がなされ、住民の「住み続けたい」という気持ちを改めて涵養させます。
  • 再建事業は放火による焼失した社殿の再建というシンボリックな活動により、地域の市民と住民の連携の核としての神社のあり方を現在に問いかけ、子とその子孫の末代までの誇りと心のよりどころとなるシビックプライドの再構築を目指します。
  • 鎮西西宮社再建事業は、神社と地域のコミュニケーションであり、地域とともにあるものとする。
  • 伝統文化としての神道を「自然との共生=惟神」と定義し、自然への畏怖の念、ならびに生活する住民のそれぞれの尊厳を尊重することの象徴を西宮社とし、住民、地域の子どもたちとともに考えていきます。
  • 再建は再建に係る意思決定と責任を負う鎮西西宮社再建委員会(以下、再建委員会)と、再建を支援する鎮西西宮社再建奉賛会(以下再建奉賛会)によって実施されます。
  • 再建委員会は西宮社に奉仕するというまたとない誉れであるという認識と、地域の方・崇敬者・子孫のために再建するという使命感を共有する者を委員資格とします。また、再建委員は再建奉賛会員のいずれかになることとします。
  • 鎮西西宮社再建奉賛会会員は、当理念に賛同・共有する者とします。
  • 奉賛会員の募集については本人の善意による意思によるものとし、強要はしません。
  • 現行の総代会は、西宮社の通常の神事・祭礼にあたって奉仕することを主とし、再建に関しては再建を同じく願う者として再建委員会に協力する立場になります。

リンク集

西宮社に関するリンク集

佐賀のまちかど恵比須さん
えびす像の数が日本一の佐賀。そのえびすにまつわるエピソードをはじめ、​えびす像のデータベースが確認できます。

 


 


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えびす宮総本社 西宮神社 公式サイト
福の神として崇敬されている えびす様をおまつりする神社の総本社の公式サイトページです。

 


 


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