社史とは経営の歴史を伝えるものです。ガラスケースに飾られたままの分厚い社史ではなく、
文庫本なので持ち帰りやすく、御社の広報ツールになります。
写真と年表だけの歴史記録で終わらず、ドキュメンタリー社史を制作いたします。
執筆は多数の社長インタビューの経験豊富なライターが担当します。
また市販されている本の装丁家がデザインを担当いたします。天災や人災、がむしゃらに頑張ってきたことも今となっては良き思い出。
良いことも悪いことも風化させてはいけません。
口頭では伝えきれない出来ごとを綴って本にすることは、企業の貴重な財産になります。企業理念・企業姿勢を示し、共通認識を持ってもらいましょう。 創業者の想いは次に続く経営陣への礎となるものです。
スムーズな事業承継のためにも形に残し、物語で人から人へと伝えましょう。
企業理念・企業姿勢を示し、共通認識を持ってもらいましょう。 創業者の想いは次に続く経営陣への礎となるものです。
スムーズな事業承継のためにも形に残し、物語で人から人へと伝えましょう。
いずれくる事業承継の際に、改まって話すのは照れくさい現社長の想い。でも後進者に伝えておきたいことがあるのではないでしょうか。
温故知新、過去の教訓を見える化することで、経営改善に役立ちます。
社員、特に若い社員にとって、自社の歩みを知ることは、自分の仕事への誇りが持て、企業理念を深く心に落としこめます。
企業広報を得意とし、メーカー、商社、学校法人、社会福祉法人などの広報計画、会社案内、ウエブサイトを制作。
西日本出版社からは『神戸・阪神間 優雅なランチ』『神戸・阪神間 美味しい酒場』などのグルメガイド、『“流れ”の整理だけで会社が良くなる魔法の手順―知的資産経営のすすめー』といった経営に関する書籍編集も担当。