西根羽南
Nishine Hanami

物書き。
「小説家になろう」「アルファポリス」に投稿中。
書籍化予定あり、現在準備中。

異世界恋愛を書くことが多いですが、どうも変なものが加わりがちです。
「小説家になろう」初投稿から毎日更新中です。
長編のお話はすべて書き終えてから投稿するので、
『連載開始=完結』です。
放っておいても更新しますが、
感想やメッセージをいただくとウキウキして更に書きます。

いつも読んでくださる皆様、ありがとうございます。


◇「残念令嬢 ~悪役令嬢に転生したので、残念な方向で応戦します~」
第五回アイリスNEOファンタジー大賞銀賞。
2021/3/2発売予定。

◇「婚約破棄されたが、そもそも婚約した覚えはない」
第八回ネット小説大賞受賞。
書籍化予定。


「竜の番のキノコ姫 ~運命だと婚約破棄されたら、キノコの変態がやってきました~」
第二章を「小説家になろう」にて連載中。
第一章を「ベリーズカフェ」にて連載中。

「残念令嬢 ~悪役令嬢に転生したので、残念な方向で応戦します~」

【第五回アイリスNEOファンタジー大賞銀賞】
悪役令嬢に転生したヒロインが生き残るために「残念な令嬢」になるべく奮闘する、残念系ラブコメ。

美少女が美貌をかなぐり捨て、太った姿・顔に傷・いかれたドレス・両手に肉を掲げて、死亡フラグと戦います。

残念を目指す令嬢とそれに振り回される周囲の、残念なお話。
安心のハッピーエンド。
イラスト 深山キリ先生
レーベル アイリスNEO(一迅社)
発売日 2021年3月2日
ISBNコード 978-4758093439
価格 1320円

「残念令嬢 ~悪役令嬢に転生したので、残念な方向で応戦します~」

第五回アイリスNEOファンタジー大賞銀賞 2021/3/2発売
イリス・アラーナ伯爵令嬢と友人三人は、全員が転生者であり悪役令嬢。
三人目が乙女ゲーム『碧眼の乙女』に敗北した時に、イリスは腹を括った。

シナリオを回避しても、逃避しても、応援しても駄目なら、残念な方向で応戦するしかない!

顔には醜い傷をつけ、太ったように偽装し、流行を嘲笑ういかれたドレスに身を包んで、両手に肉を掲げて夜会を徘徊。
今日もイリスは、残念装備で突き進む。

「必ず、立派に残念な令嬢になって、生き延びてみせるわ」


残念な令嬢を目指す、残念なお話です。

「残念の宝庫 ~残念令嬢短編集~」

「残念令嬢 〜悪役令嬢に転生したので、残念な方向で応戦します〜」の短編集。

残念な令嬢イリスと周囲の、残念なお話です。

「婚約破棄されたが、そもそも婚約した覚えはない」

第八回ネット小説大賞受賞 書籍化予定
「ノーラ・クランツ。おまえと結婚はできない。婚約を破棄する」

大勢が集う夜会。可愛らしい少女を連れた灰茶色の髪の美青年が、声をあげる。
略奪愛か三角関係かと周囲がささやく中、ノーラは口を開いた。

「そもそも婚約した覚えがないのですが。……あなた、誰ですか?」

すると、灰茶色の髪の同じ相貌の青年がやってきて、今度はノーラに跪いて婚約を申し込んだ。


双子の貴族に振り回される、貧乏男爵令嬢のお話です。

「未プレイの乙女ゲームに転生してしまいました」

子爵令嬢エルナ・ノイマンは、日本の学生だった前世を思い出す。

この世界は乙女ゲーム『虹色パラダイス』にそっくり?
でも、プレイしたことがないので、詳しいことがわからない!

友人がプレイした話とパッケージイラストしか情報がない中、どうにかシナリオに関わらず平穏な学園生活を送ろうと悪戦苦闘。
なのに、ヒロインや攻略対象の王子とも関わる羽目に。

こうなったら、度重なるストレスを刺繍で発散!
ところが刺繍したハンカチが妙な売れ方をして、エルナの周囲に変化が。

ずっと気になっていた違和感の正体は……?

「雇われヒロインは、悪役令嬢にざまぁされたい」

「乙女ゲームのヒロインになりませんか? ……ただし、ざまぁされますが」

ニーナ・スカリオーネは、神の使いを名乗る白猫にスカウトされた。

虜にした末に捨てられる予定の王子は、農業系。
ざまぁされる予定の悪役令嬢は、詰めの甘いドジっ子。
神の使いの白猫の力を借りつつ、ざまぁに向けてヒロインポイントを稼ぐ日々。
すると、白銀の髪の見知らぬ美少年がニーナの前に現れた。


報酬のために雇われヒロインとなったニーナが、悪役令嬢に気持ち良くざまぁされるべく、奮闘するお話です。

「竜の番のキノコ姫 ~運命だと婚約破棄されたら、キノコの変態がやってきました~」

第二章連載中
アニエス・ルフォール伯爵令嬢は、珍しい桃花色の髪と精霊の加護の持ち主。
ある日、竜の血を引くという王族の婚約者から、魂の伴侶である『番』を見つけたと婚約破棄された。

元々平民育ちのアニエスは平民に戻ろうと準備を始めるが、何故か婚約者の従兄の王子から舞踏会に招待される。

精霊の加護により感情が高ぶると相手にキノコを生やすという困った性質を持つアニエスだが、キノコが生えた王子は怯えるどころか、歓喜した。

「これも運命の赤い菌糸が繋ぐ縁だ。――俺と婚約してくれないか」


色々訳ありの伯爵令嬢がキノコの変態王子と出会い、キノコを生やしたりもぎ取ったりしながら、自分と向き合うお話です。

「キノコのぼくと、お姫さま」

ぼくはキノコ、お姫さまは人間だ。
お姫さまは不思議な力を持っていて、キノコ達を呼び出すことができる。
だけどある時から、お姫さまはキノコが生えると困った顔をするようになった。

お姫さまを助けたいだけなのに、どうして笑ってくれないのかわからない。
人間になって、お姫さまをいじめる奴から守ってあげたい。
すると、キノコのお兄さんがぼくに言った。

「それは、お姫さまのためにしたことなのかな? それとも、自分がそうしたかっただけなのかな?」


人間の「お姫さま」が大好きな、キノコの「ぼく」のお話です。


※「竜の番のキノコ姫 ~運命だと婚約破棄されたら、キノコの変態がやってきました~」のスピンオフです。

「二度目の初恋がこじれた魔女は、ときめくと放電します」

――ときめいたら、放電する。

ディアナ・レーメル子爵令嬢の指輪は、説明された通りに初恋の相手に電気を放った。

初恋の人に「可愛くない」と言われ、領地に引きこもって十年。
魔道具製作に注力して『レーメルの魔女』と呼ばれる腕前になったディアナは、十年ぶりに初恋の相手に再会する。

同じ相手に二度目の初恋をしたディアナだが、その指には「ときめくと放電する」という男除けの指輪がはめられていた。
好意を伝えるどころか、そばにいるだけで相手を危険に晒してしまう事態。
ディアナは二度目の失恋を察して距離を取ろうとするのだが、何故か上手くいかない。


十年越しの二度目の初恋がこじれた、職人子爵令嬢のお話です。

「聖女候補ですが、神の試練が『ツンデレ』です」

孤児のメルディ・アールトは、十四歳年上の伯爵に長年好意を抱いている。
伯爵の甥に加齢臭好きの変態と言われようとも、その気持ちは揺るがない。

ある日、教会に連れて行かれたメルディは、聖女候補に選ばれた。
そこで聖女になるために与えられた神の試練は――『ツンデレ』。
伯爵に認めてもらうため聖女を目指すメルディだが、一つ問題があった。

「それで……『ツンデレ』って、何かしら?」


年上伯爵に恋するメルディが、聖女を目指して『ツンデレ』となるべく頑張るお話です。

「豆の聖女と王子様 ~聖なるあんこを呼ぶ聖女は、王子に豆愛を捧げられる~」

豆原あずきは、頭が羊羹な豆の神に異世界に招かれる。
そこは豆を愛する豆の王国で、あずきは豆の聖女と呼ばれる存在だった。

元の世界に帰るために神の豆を育てるあずきに、契約者の王子はとても優しく接してくれる。
王子に淡い好意を抱くが、その優しさは豆への愛の深さゆえ。
せめて期待に応えようと神聖魔法を使うと何故か豆が出てきて、聖なるあんこがドーン! と現れた。

「素晴らしい。神の御業、豆の奇跡です」
「豆の聖女って、あんこ職人なの?」

異世界で豆に愛された聖女になったあずきと、豆への愛が深すぎる王子のラブコメ……豆コメディです。

「灰かぶらない姫はガラスの靴を叩き割る ~パンの欠片の恩返しでときめきを贈られました~」

コレットは妾の子だったと言われ、伯爵家に引き取られる。
継母と姉に虐げられる灰かぶり姫……になるかと思ったのに皆優しく。
さっぱり灰をかぶらないコレットはある日、お城の舞踏会に向かった。

パンの恩返しだと女神にガラスの靴を押し付けられたコレットは、茂みに靴を投げ捨てる。
すると王太子にぶつかってしまい、後日何故か王家の使いが屋敷にやってきた。

ガラスの靴に足が入れば王太子の探す女性だと言われたコレットは、証拠隠滅のためガラスの靴を握りしめ――勢いよく床に叩きつけた。

「ガツンと頭に衝撃が走ったんだ。――君が運命の人なのだと!」
「――その衝撃、運命じゃなくて物理的衝撃だから!」

ところが脳裏に女神の笑い声が響くと、コレットの意識に変化が現れた。


パンの欠片の恩返しでガラスの靴を押し付けられたコレットが、変態気味の王太子から逃げようとするけれど、女神のせいでときめき始めてしまうお話です。

「『理想の花嫁を探して幸せにして差し上げます』と言ったら、そっけなかった婚約者が何故か関わってきますが、花嫁斡旋頑張ります」

「ギルバート様、私との婚約を解消してください」

セアラ・エリオット子爵令嬢は、意を決して婚約解消を切り出した。
婚約者のギルバート・ノーマン公爵令息はそっけない態度で、他の女性と親し気であり、婚約破棄の噂まで出ている。
身を引くのが一番だと悟って婚約解消を提案したが……何故か受け入れてもらえない。

円満な婚約解消ではなく婚約破棄を望んでいるのだろうと思ったセアラは、ギルバートの幸せな未来のため、理想的な花嫁を探すことを決意した。

「必ず素晴らしい理想の花嫁を探し出しますから! 待っていてください、ギル様! ――絶対に、幸せにして差し上げますからね!」


そっけなくなった婚約者の幸せを願って理想の花嫁探しを始める、暴走女子と意地っ張り男子のお話です。
小説家になろう (主にこちらに投稿しています)
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