この額縁を使うと帯を着装した時と同じような形で飾ることが出来ます。
そもそも帯のメーカーは、どんな帯でもこの形になった時を想像して柄を作ります。
ですから、この状態で飾ることが柄としてはベスト。最も見栄え良くなります。
また、これが何か分からない人が見たとしても、この形で飾られていれば着物の一部だと分かるはずです。
もしあなたが日本の文化をアピールしたいなら irodori は、その手助けになるでしょう。
irodori は、西陣の織屋 メーカー数軒と提携しています。
そのため飾る帯は、常時数千点取り揃えております。
またメーカーでは、常に新しい帯を生産し続けているので、その種類は無限です。
帯は、柄に意味があったり、季節感を表わしたりすることが多いです。
ぜひ季節、時期、シチュエーションに合った帯をお選びください。
帯を入れる額縁の色も飾る場所に合わせて自由自在です。
額縁の色は、お申込みに合わせてその都度、西陣の柄箔の職人が彩色します。
お申込み時にお好きな色をご注文下さい。
irodori に設置したカードに印刷してあるQRコードを読み取ることで、そのままオンラインショップにつながり、販売も可能です。
もちろん販売から利益を得ることも可能です。
帯の設置、交換。額縁のメンテナンス。販売にかかる手間などすべては、運営元である京の帯処西陣屋が行いますので、設置したあなたの手間は不要です。
また、QRコードからサイトを読み込むと中の帯の説明を見る事が出来るので、西陣織や帯の知識も全く不要。
設置してすぐに西陣織の持つ和の雰囲気を取り入れることが出来ます。