かつて、馬の世話は子どもの仕事だった。生きるために食べ、食べるために働く、働くために遊ぶ。そんな、森での暮らしを馬を基軸として推進します。
「馬による森づくり」から出た自然素材を生かしたモノづくりを手仕事で行います。森林の中だけ、それだけでは価値にならない素材を掛け合わることで、新たな居場所を作りだします。