# ユーザー名
%usernameをここで指定した文字列に入れ替える
# 吹き出し
色のblack or whiteはダークモードかどうかによってかわる
# 立ち絵画像
アプリ「ファイル」に入ってるpng, jpegデータをアプリ内にコピーしている
つまり、画像を登録すると容量がかさむ一方で、コピー元の画像を消去しても問題なく表示される
上段は左から、s[0], s[1],..., s[7]に対応し、下段は左から、s[10], s[11],..., s[17]に対応する
# 背景
どちらの背景も、欲しいサイズをすっぽり覆うまで拡大された状態が表示される
# 配置
ウィジェットでの配置画面の角丸正方形の大きさは実はどんぶり勘定
もし実際の見え方とかけ離れてしまってたらごめんなさい(特にiPad)
# エクスポートしたtxtに書かれた呪文の解説
* h
これ以降、にーに側の発言
* u
これ以降、みみ側の発言
* w1...w3, w4...w6, w7...w9
それぞれ、0.15秒、0.3秒、0.45秒遅延
* n
セリフの改行
* s[x]
xに割り振られた画像に差し替える
* d[]
ここから次のeまで、どの種類のトークなのかを[]内に示す
firstは挨拶トーク、menuはメニュートーク、空欄はランダムトーク、0以上の数字は行き先トークを指す
* e
トークの終わりを示す
* q[まつたけ][3...3]
「まつたけ」という選択肢を出し、もし選択されたら3番の行き先トークへ飛ぶ
* q[しめじ][7...9]
「しめじ」という選択肢を出し、もし選択されたら7,8,9番のどれかの行き先トークへ飛ぶ
* qq
表示中の選択肢を全て消去
* g[5...6]
5,6番のどれかの行き先トークに飛んだあと帰ってくる
* l[https://hogehoge.com]
トークを一時停止し、リンク先へ飛ぶかどうか尋ねるシートを呼ぶ
# コメントアウト
インポートに用いるtxtファイルは、///から次の改行までコメント扱いになる
ちなみに、改行もコメントと一緒にインポートの際にばっさりカットしている
# ウィジェットで選ばれる立ち絵とセリフ
トーク中の最初の\hセリフと\uセリフをそれぞれ抜き出し、最初に\s[]があればそれが立ち絵になり、呪文を取り除いたものがセリフになる
行数はsmallで1行、Largeで1~2行