2019.2.16 ”似合う色の日” project

「似合う色の日」登録記念企画!
色一つで綺麗にも若々しくもなる!?
似合うメリットをとことん調べて教えちゃいます♪

2月16日は ”似合う色の日”

神戸を拠点とする
日本パーソナルファッションカラーリスト協会(JPFCA)が
日本記念日協会に「似合う色の日」を登録制定。

それを記念して『似合うを知るとどんなメリットがあるのか』
筆者が体を張って検証してみました。


「似合う色」って意識したことありますか?

普段の生活の中で「似合う色」を意識したことがありますか?

似合うかどうかより、好きを優先したり、機能性を重視しているでしょうか。

こんな経験ありませんか?
「今日はやたら褒めてもらえる♪」
「このチーク、顔が明るく見える!」
「この服着て出かけるんじゃなかった…!」
「自分ではイケてると思うのにこの服は評判悪いなぁ」
「疲れてる?ってよく聞かれるけどそんなに顔疲れてるかなぁ」
それらは全て色の影響かもしれません。

色は私たちが思うよりも、人に良い影響、悪い影響を与えているそうです。



似合う色は貴方のパーツの色から導き出されます

「似合う色」を見つけるパーソナルカラー診断。

そもそも「パーソナルカラー」とは何のことでしょう?

パーソナルカラーとは、『貴方が持っているパーツの色(肌、髪、瞳、血色)=「個人の」色』という意味と
『一人一人のパーツの色に調和する色』という意味があります。

つまり、自分のパーツの色で似合う色は決まっていくんです。
診断でドレープを当てるのは、実際にお顔映りの変化を目で見て確認していくためです。

似合う色を身に着けた時の印象と 
似合わない色を身に着けた印象の違いはコチラ

…本当に???

同じ人でこうも印象が変わったりする?
私はどういう風になるのか早くこの目で確かめてみたくなりました。

具体的なパーソナルカラーの診断方法は?

似合う色を知るには「パーソナルカラー診断」を受けます。

今回は、まず、ブルーベースからイエローベースまで【グラデーションになって】繋がっている
グラデーションカラースケール®︎(以下GCS)を使って似合うベースを見つけます。

パーソナルカラーといえばシーズンに当てはめるものだと思っていた筆者ですが、
こちらのGCSはそうではなく、驚きと納得の連続でした。

肌の色を見て診断するので、正しい診断をするためにはメイクは落とし、すっぴんが望ましいです。

いきなり素顔を見られるのはこちらはなんだか恥ずかしいですが、
だいたいの診断はカラーリストさんと1対1。
カラーリストさんはいつものことなので気にされていません^^;

※撮影のため眉毛は描いています

ではここからスタート〜
 

画像の左(スマホからだと一番上)がブルーベース、右(スマホからだと一番下)がイエローベース。
その中間がどちらでもない「ニュートラル」の範囲です。

このグラデーションの布が面白い!
イエローベースとブルーベースのどちらかしかないと思っていたのに
【どちらでもない】という領域には納得

そして、イエローベースには『黄みがかなり強い部分』『ほんのり黄みがある部分(真ん中のニュートラル寄り)』があり、
ブルーベースも同じく『青みがかなり強い部分』『ほんのり青みがある部分(真ん中のニュートラル寄り)』があるというのがよく分かります!

布を当ててみると、ブルーベース側に布をスライドするほど顔色が白っぽくなり、イエローベースでは顔が黄色っぽくなりました。

イエローベース側の方が明らかに顔に影ができて顔色悪い…
かといってブルーベースの一番端も青白く見える。
顔色がすっきり綺麗に見えるのは左から(スマホだと上から)2番目、3番目あたりでした。

私の似合う範囲はココでした

パーソナルカラー診断で分かった筆者スペック

Age:36

ブルーベース(青み、涼しさを感じる色の範囲)
清色(純色(原色)、またはスモーキーさのない澄んだ色)

とにかく、はっきりした色、真っ白、真っ黒が似合う
4シーズンで言うところの「ウィンタータイプ」です


※実際にはGCSのベースカラードレープ(ピンク)以外の
ドレープ
・ベースカラードレープ[グリーン]
・明度[明るさ]
・彩度[鮮やかか地味か]
・清濁[クリアカラーかくすみカラーか]
を含め全6枚も当てて詳細に似合う色の傾向を診断しています






では、これから比較をしていきます

似合う色の傾向が分かったら、いよいよ似合う・似合わないの比較です…!

まずは 似合う色を着てみました♪

比較が分かりやすいように、
メイクはファンデーション、眉毛はそのまま同じ色を使い
色を変えるのは、アイシャドウ・アイライン・チーク・口紅だけにして比較します。

まずは、似合う範囲のブルーベースの色の服にブルーベースの色のメイクを合わせました。

こうしてメイクの有り無しで比べると、メイク色無しが物足りない感じがしますが
メイク色無しで服に袖を通した時に「すでに顔色が良く見えるし、寝起きよりキリッとして見える!」と感じました。

赤リップで顔全体がより引き締まった気がします。


次は似合わない色。

ブルーベースの澄んだ色が特に似合うので、似合わない色として真逆のイエローベースで濁りを感じる色の服とメイクを合わせてみました。


ベージュの服に着替えてる側から「生気が無さすぎて地味」と言われました(笑)
はい、自分でも顔がくすんでるように見えて疲れてるようだなと思いました。

そして
ダークオレンジの方もなぜか怒って見えます!全然怒ってはいないのに表情が険しく見える
メイクもブルーベースの時と同じ量を塗っているのに目元がやたら濃く見えます。

先に似合う色を身につけた状態を見ていたので、あえての似合わないを見ると残念な気持ちに…

分かりやすく似合う・似合わないを並べてみました

左(スマホだと上)が似合う色の服と似合う色のメイク、
右(スマホだと下)が似合わない色の服と似合わない色のメイクです。

イエローベースでもダークオレンジはハッキリとしている色なのでそんなに違和感を感じない気がします…
けれど、ベージュニットとイエローベースメイクのぼやけ感!

ブルーベースの方が肌にツヤ感があって、イエローベースのツヤの無さがやっぱり疲れて見えます。

こんなに違って見えるなんて!!
今後、間違ってもくすんだイエローベースの色の服とイエローベースの色のメイクの組み合わせをすることは無いと思います^^;


でも、似合わない色の服とメイクで毎日いたとしたら…


初めはギョッとした「似合わない色オンパレード」ですが、それはただ見慣れてないから?
こういう服とメイクで毎日いたらこれが「似合ってる」ような気になるかもしれない。

だって、日常生活で「もっと似合う色の服とメイクで、似合わない色と比較する」なんてしないから

まさか自分が普段選んでいるものが似合わないものだらけだったなんて知りたくない人もいるかもしれないし。


では、似合わない色の服×似合う色のメイクの
組み合わせは?

顔はキリッとしましたが
ベージュの優しい雰囲気と顔が合って無い…
顔と服が分断されていてなんだか変です。

似合わない色を着ている時に
顔だけ似合う色にしてもちぐはぐな印象に
なることがわかりました。

ブルーベース・イエローベースどっちにしろ寄り切りすぎると
全然良くない印象に…

やっぱり似合わない色は何をしても
似合わない…??

ここからは
「似合わない」を「似合わせ」ていきます!

『似合わないから着ない』を繰り返すとどんどん着る服が少なくなって
マンネリ街道まっしぐらです…

そ、それはイヤー!

でも大丈夫♪ ちゃんと【似合わせるテクニック】があるんですよ♡

1.小物で似合わせ

似合わない穏やかなイエローベースのニットに
似合うキリッとしたブルーベースメイクで
顔とニットの印象がちぐはぐ。

ここに、しっかり発色している【ブルーベースのストール】
を入れて『差し色する』『小物でブルーベースに寄せる』
ことで顔と服のちぐはぐが軽減されました^^

2.ニュートラルメイクで似合わせ

キリッとしてしまうブルーベースメイクを落として
【青みにも黄みにも寄っていない】
『ニュートラル』のメイクカラーにチェンジしました。

あれ?これが一番自然に見える
ベージュの優しい感じとニュートラルの
主張し過ぎないメイクが合ってます♪
優しい印象にしたい時はこの組み合わせしよう♪

それぞれのメイクを比較してみました

服とメイクでどれも印象が違って見える!

メイクの色でこんなにも印象がかなり違います。
毎日同じメイクをしていたのでこんなにも変化があるとは驚き…!

メイクしてればマシというわけでもない事も今回よく分かりました。
メイクがないと地味だけど、似合ってない色の服を着て
イエローベースやブルーベースのどちらかに寄りきったメイクだと
私の場合は不満が溜まってそうな顔になっているので
これは要注意です。

でも、そんな状態になっている人ってよくいる気がする


使ったアイテムの色分けはコチラ

自分の得意な色域が分かると
「似合う色の服の時はメイクはこれで」
「この服の色は不得意だから、メイクや小物で似合うに寄せよう」
オシャレスキルが格段に上がります!

こんなスキル使いこなせるかな… いや、何としても使いこなしたいです。

結論:「似合う」は知らないと大損!!
    似合うを知るメリットは大きい♡

自分のベストな状態を目で確認したので
逆に何をしたら肌がくすんだり怒って見えてNGなのかが理解できました。

この診断結果をきちんと知っていたら自分を綺麗に見せないものをわざわざ選ばなくなるので
印象は今までより断然良くなっていくだろうし、
同じ金額のものを購入するにも、よりコスパの良いものを選べるのが
節約にもなっていいなと思いました。

似合うを知っておくって大事。
似合うを知ると似合わないまで似合わせられるなんて
素晴らしいです!


筆者のいつものファッションを見直してみたところ、思い切り似合う色ばかりでした!
これでさらに自信を持って着られます♩

このカラー診断どこで受けられるの?

今回は日本パーソナルファッションカラーリスト協会(JPFCA)が開発し特許も取得しているグラデーションカラースケール®︎(以下GCS)とGCSを用いた診断方法の体験でした。

その名の通りに布がグラデーションになっていて、
イエローベースとブルーベースの中間が分かるのが特徴。
タイプ分け診断で色々言われてしまってパーソナルカラー迷子という方にも
納得のいく結果が分かる診断です。