物心ついた頃から猫が隣にいるような家庭で過ごしてきました。
最初の猫は混血の”マロン”でした。
次にやってきたのはアメショーの"るる"。るるが亡くなったときは学校を3日休んだほどショックでした。
ペットを失う悲しい気持ちは飼ったことない人にはわからないでしょうね。
現在一人暮らししているんですがロシアンブルーの"しゅー"を勝っています。
傳田弘顕の人生において猫のいない生活なんてこれまでもこれからも考えられませんね。
5年長く付き合った彼女がいましたが動物嫌いだったんです。そこだけがどうしても許せなくて他は大好きですごく尊敬できる子でした。
傳田弘顕が猫を飼うということにどうしても賛成してくれなくて別れてしまいました。
それほどまでに猫好きかそうじゃないかっていうのは恋愛においても重きをおいています。