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呼吸が苦しい!
ねじりが深まらない!
ぽっこりお腹が
邪魔をする!

そんなヨギのための!
「ねじり系アーサナ
丸ごと理解2時間WS」

このワークショップは終了しました。次回ワークショップは11月下旬を予定しております。
みなさん、こんにちはYohです!

カナダのケロウナという小さな町から、

◆ヨガTTの資格は取ったけれども、自分の「練習」と「指導」に自信が持てない! 「自主練力」と「伝える力」UPで生徒さんを惹きつけるヨガ指導者になりたいイントラさん

◆ヨガとコミットして、練習の土台作り&ワンステップ上へのアーサナ練習を実現したい!健やかで軽やかなココロとカラダを目指したいヨガ練習生


のためにパーソナルセッションとサブスク制グループクラスでサポートしています。


Yohの詳しいプロフィールはこちら

こんなお悩み、
ありませんか?

✅ 何年もヨガを練習しているのにねじり系ポーズで手が届かない。

✅ 立ったねじりポーズをすると下半身がぐらぐらする。


✅ 「気持ちよくツイストに入りましょう」の「気持ちよく」が苦痛でしかない。


✅ ねじり系ポーズは痩せている人向け!お腹のお肉が邪魔しているから、深くねじれないと思う。


✅ ねじるときに呼吸が苦しくてアーサナがホールドできない。

✅ 腰回りが常に不快感。

✅ イントラとして具体的な誘導ができず自信が持てない。

なぜ「ねじり系アーサナ」
が大切なのか?

みなさんは「ねじる」と言葉で聞くと、身体のどこの部分からねじろうと思いますか?
 

私はヨガを練習し始めた当初、ねじり系アーサナを怪我なく練習する知識を全く持っていませんでした。(当時はそれすら気づいていなかった!)


ところが産後無理な姿勢が日常生活で続いたこともあり、気が付いた時には、なぜか左にねじる系が(特にマリチアーサナC)が痛い・・・。


 必死で整体や鍼灸にも通いましたが一向に良くならない。

 「マリチアーサナCを練習するのが苦痛でしかたない!」


そんな悩みを抱えながら、
普段練習するアーサナを一つ一つ丁寧にみていくようになりました。


解剖学的&生理学的な視点から身体の感覚を確かめてみたり、怪我を繰り返さないヨガマネージメントコースも受講しました。


すると、いかにヨガをはじめてから何年も(!)、私のねじりアーサナの練習の仕方は間違っていたかに気づいたんです。


ポイントをきちんと押さえることで苦痛だったマリチアーサナCが深く、気持ちよく練習できる
ようになりました。


それだけでなく「ねじる」という動きを習得したことで、他のアーサナ(私の場合はバックベンド)も楽に練習できるようになりました(これ本当だよ!)。


また私が実践して「効いた」と思った誘導で生徒さんをガイドすると、


「以前よりももっとねじり系アーサナが楽になりました」

 「今まで避けていたポーズが好きになりそうです」


など嬉しいフィードバックも頂くようになり指導者としても自信がつくようになりました。




ねじり系アーサナの嬉しいところは動きのメカニズムをしっかりと理解することで、早い段階で変化を感じられるところです。また、身体の中からの浄化も感じられ、ヨガの練習でも日常生活でも、より効率的に怪我なく身体が使えるようになります。



このワークショップでは、私の失敗談や、そこから学んだことを全て詰めました!ちょっとしたコツも惜しみなくお伝えします。

皆さんの練習が少しでも快適に、自立して、楽しくできるようになっていただければと願っています。 

Yohの実績

これまで対面&オンラインクラス(カナダ・日本)合わせ20,000人以上の生徒さんを指導。指導歴7年目。


・練習の土台作り&ワンステップ上へのアーサナ練習を実現し、
健やかで軽やかなココロとカラダを目指したいヨガ練習生

・「自主練力」と「伝える力」UPで生徒さんを惹きつけるヨガ指導者になりたいイントラさん

向けにオンラインでのヨガ指導を展開。自分自身の怪我の経験からも一人ひとりの身体の個性を理解しながら丁寧にガイドしていくクラスに定評がある。

数年前からは解剖学&生理学的視点をさらに深く掘り下げ、毎日身体が生み出す動きの探求に励んでいる。


【主な修了トレーニング】

Ashtanga Yoga Immersion Course 100 Hours with David Robson(2011)
RYT250 at Yoga Tree(2015)
Baby and Mama Yoga Teacher Training at Yoga Tree(2015)
Restravice Teacher Training with Cyndi Lee(2018)
Yoga Injury Management Course with Jason Crandell(2020)
Yoga Phisiology Course with Joe Miller(2021)

生徒さんからの声

初めて胸が広がる感覚を味わえた!
今まで何となく分かっていた気ではいましたが、
Yohさんのアドバイスを意識しながら練習したところ、
今までよりも深くアーサナができるようになり、初めてParivrtta系のポーズが気持ち良い!!と感じることができました。


特にParivrttaTrikonasanaとParivrttaParsvakonasanaの時に背中が伸びて、胸が広がる感覚を初めて感じることができ感激しましたー!


意識をどこにどう向けるかで、同じアーサナでも、
全然ポーズの深さも効果も変わってきますね。

とっても勉強になりました。
ありがとうございました。
肩周りの力みが取れて楽にねじることができた!
今までの練習ではねじるときに肩に力が入り、「ねじらなきゃ」みたいな思いがありましたが意識を「胸椎」に向けてゆっくり、ねじりました。

そうすると、肩の力も抜けてスーっとねじることが出来ました。 

どうもありがとうございました!
イントラ卵として学ぶことが多かった!
ママヨガイントラ卵としてまだまだ勉強中です。

RYT200を受講していたときに習わなかった細かい動きへの意識の向け方が動画にはわかりやすく入っていて、メモしまくりました(笑)!

また実践してみるとねじり方が無理なく、全然やりやすさが変わっていて驚きました!
イントラとして生徒を見る目が養われる!
このコンテンツはインストラクターにとって、とってもありがたいです!

どんなことに気をつけて生徒を導いたら良いのかがわかり、観る目が養われます。

そして、yohさんのアーサナが美しくて見惚れてしまいました!
RYT 200では習わなかったことが詰まってる!
RYT200取るときに、胸から開くようにと教えてもらいました。でも動画を見たあと実践すると、全然やりやすさが変わって驚きました。

肩周りなどの、変な緊張がなくなった感じです。あと伸ばしてる脚アクティブにするっていうのも、なるほどでした!
初めて胸が広がる感覚を味わえた!
今まで何となく分かっていた気ではいましたが、
Yohさんのアドバイスを意識しながら練習したところ、
今までよりも深くアーサナができるようになり、初めてParivrtta系のポーズが気持ち良い!!と感じることができました。


特にParivrttaTrikonasanaとParivrttaParsvakonasanaの時に背中が伸びて、胸が広がる感覚を初めて感じることができ感激しましたー!


意識をどこにどう向けるかで、同じアーサナでも、
全然ポーズの深さも効果も変わってきますね。

とっても勉強になりました。
ありがとうございました。

このワークショップを
受けていただくと・・・

  • ねじるときの骨盤のポジションが理解できるので、下半身が安定し、ねじりが深まる。

  • 骨盤の位置、向かっていく方向を意識することで、ぽっこりお腹の人でもしっかりねじることが出来る。

  • 背中に呼吸が入ることで今までねじる時に呼吸が辛かったのが、楽にホールド出来るようになる。

  • 呼吸が深まり、背中がより使えるようになるため「ねじりのポーズ以外のポーズ」深まる。

  • 内蔵が刺激→マッサージされるためデトックス効果がある。
    また脳神経からハッピーホルモンが出ることで、体内&外での浄化ができる!

  • 生理学&解剖学視点からねじりのイメージ化が可能になるので、講座受講後には指導者してのスキルアップに繋がる。

  • 骨盤の位置、向かっていく方向を意識することで、ぽっこりお腹の人でもしっかりねじることが出来る。

詳細

日程(日本時間)
7月11日(日)10AM -12PM (こちらの回は満席です)
もしくは、
7月14日(水)10AM -12PM

Zoomを利用しての講座になります。

※両日同じ内容です。
※アーカイブ視聴での受講も可能です。
※ご参加者の皆様には後日録画と資料をお送りします
(60日間視聴可能)

定員:4名/各回

カリキュラム

Step.1
ヨガのアーサナ練習としてのねじりとは?その効果は?
  • ぽっこりお腹だからねじれないというのはただの思い込み!カギは●●!!
  • なぜ正しくねじれていない人は呼吸が深まらないのか?
Step.2
「軽くねじる」VS「深くねじる」
  • 深まらない理由は●●の使い方にあった! 
  • 以外と知らない!?「顔にあるパーツ」のポジション変えだけで、ねじりが深まる!
Step.3

ケガ防止のためにしっておきたい!骨盤のお話

  • 骨盤周りはグラグラさせず固めておく!そのために●●を安定させておく!
  • ねじるときの方向性をイメージしよう
Step.4

ねじりを深めるために知っておくべき他の筋肉骨格系

  •  無理なく「スッと」ねじるための多裂筋、腹斜筋、
  •  アーサナを安定させるための骨盤底筋群
  •  ねじった後に呼吸がしやすくなるための僧帽筋、広背筋、肋間筋 
Step.5
実践と休息

ねじり動作をスムーズにするためのウォームアップ

苦手なねじりのポーズにチャレンジ:パリブリッタトリコナーサナ、パルブリッタ
パールシュバコナーサナ、マリチアーサナC

休息の仕方

※カリキュラムは若干の変更の可能性があります。
Step.2
「軽くねじる」VS「深くねじる」
  • 深まらない理由は●●の使い方にあった! 
  • 以外と知らない!?「顔にあるパーツ」のポジション変えだけで、ねじりが深まる!

価格

3つのパッケージから
お選びいただけます!

パーソナルセッションでは
講座で学んだことを定着→ステップアップできるようマンツーマンでしっかりとフォローアップさせて頂きます。

パッケージでお申込むとこんな嬉しい特典あり!

  • ねじりを2倍深めるための
    「ウジャイ呼吸」
    マスター動画をプレゼント!

  • 3890円相当の動画→無料!
    ワークショップ前に
    お送りしますので、
    質問があれば講座中に
    されてくださいね。
    プレミアムコース 講座+パーソナルセッション(45分×3回)+呼吸動画プレゼント
    CAD$192(約17,610円)
    ※CAD$20お得です!
    スタンダードコース 講座+パーソナルセッション1回(45分間)+呼吸動画プレゼント
    CAD$104(約9,302円)
    ※CAD$16お得です!
    ライトコース 講座のみ
    CAD$ 75(約6,774円)

    ライトコース 講座のみ
    CAD$ 75(約6,774円)

    ※キャンセルポリシー
    お申込み後のキャンセルはできませんが、他の方が代わって受講されることはできます。
    ライブ受講→動画受講への変更はできます。
    ※アーカイブ視聴は60日間有効です。

    定員4名/各回

    よくあるご質問

    • Q
      初心者ですが参加できますか?
      A
      はい、もちろんです。
    • Q
      ワークショップ中の実践練習はしなければなりませんか?
      A
      実践→体感→習得して頂くのが一番効果がありますが、それぞれの事情でワークショップ中に実践できない場合があるかと思います。その際、イメージトレーニングをしてみて下さい。それだけでも効果は得られます。
    • Q
      動画受講できますか?
      A
      はい、できます。(動画リンクを追ってお送りします。60日間有効です。)
    • Q
      どんなポーズを練習しますか?
      A
      ゴールのポーズはパリブリッタトリコナーサナ、パルブリッタパールシュバコナーサナ、マリチアーサナCです。
    • Q
      カメラはオンにしなければいけませんか?
      A
      おすすめします。が、必須ではないです。
    • Q
      家族、友人も参加できますか?
      A
      ごめんなさい。このワークショップに関してはお申し込み者一人でのご参加です。
    • Q
      受講後のフォローアップセッションはありますか?
      A
      マスターコースでは3回のフォローアップ
      スタンダードコースでは1回のフォローアップ
      がつきます。どちらも正規の価格よりもお得に受けていただけます。
    • Q
      ワークショップ中の実践練習はしなければなりませんか?
      A
      実践→体感→習得して頂くのが一番効果がありますが、それぞれの事情でワークショップ中に実践できない場合があるかと思います。その際、イメージトレーニングをしてみて下さい。それだけでも効果は得られます。

    最後に、私の想い。

    最後までお読みいただきどうもありがとうございました。


    日常生活からヨガの練習まで、「ねじる」動作は必要不可欠な動き。


    私自身、これまで子育ての環境で無理なねじり方を繰り返して身体を痛めるまで「ねじる」ことについて深く考えたことなんてありませんでした。


    この数年色々な講座を私自身が受けて思うのは、


    「もっと早く知っておきたかった!」


    怪我をしてから気づき学ぶことは多いですが、できれば怪我をする前に知っておきたいですよね。


    「ねじる」ことを正しく行うこと、さらに深い呼吸と同時に行うことで身体の内外からの浄化ができます。ねじり系のアーサナが深まれば、後屈の深まりにもつながります。


    ヨガの恩恵という意味でも、「ねじる」動きを理解&実践することは大切なステップ。


    そう心から思います。


    みなさんがヨガの練習にとどまらず、日常動作にも健やかさをもたらせるようサポートさせて頂きます!