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維持からケアそして再生へ

 いつもPERSONをご利用いただきありがとうございます。

 この度は、PERSONで取り扱っておりました、
  [ ヘアエステ - ハイステージ ]  メニューのリニューアルに伴うご案内をいたしております。

 より魅力的となったハイステージメニューをお得にご体感頂ける「秋のヘアケアキャンペーン」もおこなっておりますので合わせてお知らせいたします。

 その前に4/30より店名リニューアルした、PERSONについてのおさらいから〜

 誠に恐縮ではございますが、全体で長文となります(-.-;)ので、お時間のある時にお読みいただければ幸いでございます。

はじめに


PERSONは2020年4月より第2の創業

 PERSONの前身はPeR. de couleur。創業は2009年10月。カットとカラーリングが分業という特徴のあるヘアサロンでした。

 その創業から数えると、今年2020年は11年目になります。

 創業当時のお話をいたしますと、ヘアカラーリスト兼オーナーである私が、水戸の街の人にヘアカラーをもっと楽しんで欲しい、美容を通して人から街まで元気にしたい。と考えたところから始まりました。
 
 大型ショッピングモールの利便性から、水戸駅周辺の環境はガラリと変わり、昔の活気あふれる光景は見る影もなく、そして廃れていく。
 
 また、水戸駅周辺を歩いてみて、ヘアカラーを楽しんでいる人が居ないと感じました。

 メンバーは、表参道や渋谷など流行の発信地域からの帰省組。私たちの武器である美容で、その状況をなんとか変える事はできないか?と地域情報誌やブログなどと通してトレンドを発信し始めました。

 感度の良い方も来店されるようになり、刺激的で素敵な方々に囲まれるように。

 その中で地方で仕事をする上で、都内とは違い、より「コミュニケーション」が大事であると勉強されられました。

 トレントを追いかける都内のヘアサロンでは、トレンドを提供できていれば成り立ちます。感性の仕事です。またそれに伴う技術が求められます。

 地方では、その感性やトレンドだけでは通用しません。もっとも生活に密着した多様な考えが必要でした。技術が優れていても感性が高くても、その方の生活に密接でなければ通用しませんでした。

 そこで、「ヘアスタイルとはコミュニケーションである」と考えるようになり、

「ただ髪を切る」
「ただ髪を染める」

 といった、へアスタイルの提案ではなく、コミュニケーションから始まる、「ライフスタイルの提案」を行うようになります。 



お客様にとっての必要とは?


「ヘアスタイルは生活の中に」

「こんな髪型にしたい」
「芸能人のヘアスタイルに憧れる」
「前髪つくってみたい」
「髪を束ねられる長さでいたい」

 など、それらを活かすには、ただその通り髪を切るだけでは、「生きたヘアスタイル」にはなりません。

 その背景で、「なぜそのように思っているのか」が大事でした。これはもう、私たち美容師が身をもって体験を増やすしか方法はありません。


「生きたヘアスタイルとは共感力」

 同じ価値観や感性があった方が、断然理想のヘアスタイルに近づきます。ただし、多くのお客様を抱える私たち美容師は、全ての人と同じに生きる事はできません。ですから、無理やりにでも、生活に近くことで共感を増やします。例えば、どこに遊びに行ったや、食事に行ったや、着ている服や、どんな車に乗る、どこに住んでいるなど、できるだけ、その方の情報から考えられることを形にしていく。そんなことが求められます。

 さらに最新のトレンドを加えて「生きたヘアスタイル」の完成です。だから美容師は一生勉強が必要です。

 「ヘアカタログ」や「ファッション誌のヘアスタイル特集」の情報は、今やタイムラグがあり、最新とは言えなくなってきました。「Instagram」で#ヘアスタイルとタグを覗いてみて下さい。リアルタイムで最新のヘアスタイルに触れることができます。

「ライフスタイルを知る」
「最新のヘアスタイルに触れる」

 美容師の一辺倒な提案だけでなく、 「お客様とのコミュニケーション」によって共につくっていくヘアスタイル。

それが、「生きたヘアスタイル」になります。
 
 最新トレンドだけを伝えていない、地方では、もっとも大事なことでした。



PERSON の始まり


それは「コミュニケーション」から始まりました。

 今、PERSONの施術の中心にあるものは、「ヘアエステ」というメニューです。カットやカラーはオプションとしての位置付けです。

 そのようなポジションに至った背景は、「コミュニケーション」を通した「生きたヘアスタイル」づくりにあります。

創業当時、30代〜40代のお客様が中心でした。

「髪に艶がない」
「コシがなくなってきた」
「白髪が増えてきた」
「クセが出てきて、まとまらない」
「ボリュームが出ない」
「頭皮が透けるよう見える」
「フケが出る」
「頭皮がにおう」
「頭がかゆい」
「抜け毛が増えた」
「手触りが悪い」
「ダメージがなくならない」
「髪が細くなってきた」.....

20代では感なかった、上記のような髪の悩みの相談が徐々に増えてきたのです。


20・30・40・50歳と髪の悩みが「1つ・2つ・3つ」とどんどん増えてきます。

 創業当時はというと、私たちもまだ若かったので、お客様のそれらの髪の悩みに、寄り添えていなかったと思います。

 10 年経った現在は、私たちも、リアルに髪の悩みを共有しています。

 だからこそ、本気でどうにかできないかと親身になって「本気」で取り組むことになりました。

 クセの出にくいヘアスタイルやボリュームの出やすいヘアスタイル、部分的なストパで扱いやすく、普段のスタイリング方法などと実践してきました。しかし、どれもこれも対処療法的で、ものたりず、根本的な悩みの解消には至りません。
 
 心の中は「その悩みを解消したい」と願うばかり。



ヘッドスパ


解決できる可能性

 答えは、案外近くにありました。「ヘッドスパ」です。当時から、既にメニュー化されていた「ヘッドスパ」。頭皮の血行が促進され、毛髪の毛穴をキレイにする効果があると言われていました。また「リラクゼーション」「癒し」効果があり「日常の生活の疲れ」「ストレス解消」を目的にも。

 この頃はまだ、髪の問題解決の手段であるとの認識はなく、主に「リラクゼーション」を目的としていました。
「気持ちよかった〜」と言ってくださって満足。

 のちにヘッドスパの講習会に参加など、この「ヘッドスパ」について調べていると、頭皮のケアを通して様々な問題の解消に繋がることが分かってきます。

毛穴の皮脂を除去
・炎症を予防
・フケ
・痒み
・頭皮の匂い

頭皮マッサージ
・血行促進
・毛母細胞(髪を作る細胞)の活性化
・顔の血色
・顔のリフトアップ効果
・顔の小シワの解消

その他付加効果
・細毛の解消
・うねり
・ボリュームアップ
・白髪予防
・薄毛予防
・頭皮の老化防止

 納得できるような、確かにということもありました。毛髪の出口である毛穴が皮脂で塞がることで、当然生えてくる髪の邪魔になる。それが原因で髪がうねったり、髪が弱くなったりするんじゃないかと。
 
 くせ毛が生えるのは、毛穴の中に歪みがあるからです。毛穴の歪みと共にそのまま歪んで生えてくる。年齢と共に、頭皮が老化して、毛穴の中も歪み、そのままくせ毛になる。

頭皮を健康に保つ=健康で丈夫な髪が生える

 更には、頭部にはツボがたくさんあります。血流を流すことで全身に影響が。ヘッドスパをやった後は、不思議と全身がすっきりした感じになるのは、そういうことからか?と色々と繋がるところがありました。

 これは、「お客様の抱えている年齢からくる悩み」の解消に繋がるのではないかと、可能性を見出します。


早期治療、早期予防。

 みなさんお顔のケアはやられていますか?もっとしっかり若いうちにやっておけば良かったと考える事はないですか? 美容部員の方は、「あなたは若いからキレイなのよ」とお客様に言われることがあるそうです。しかし美容部員さんいわく、確かにそれはあるけれど、毎日、理想的なキレイな肌を想像してケアに時間をかけて「かなり努力」していての結果だそうです。

 頭皮なんかは、目に見えないところなので、侮ってはいけません。お顔のケア同様に、早い段階から、コツコツと努力をする必要があります。
 
 しかしながら、今まで同様にオプションとして「ヘッドスパ」やりませんか?と言っても、みなさんは、なかなかすぐにその必要性を理解して頂けないでしょう?

 既に必要な方だけでなく、全てのお客様に早期に必要性を訴えられないか?と考えた結果、現在の「PERSON」のスタイルに至りました。

「全てのメニューにヘッドスパをつけられないか?」
「プロとして必要だと思うことは妥協せず全てのお客様に伝えたい」と。



トリートメント


トリートメントはやった方が良い?

 トリートメントは全てのお客様に必要だと思っております。特に、「カラー」や「パーマ」をやられる方は絶対的に。

しかしながら、
「今日はいいわ」
「やっても変わらないでしょ?」

となんとなく気分でトリートメントをやられない方もいます。

 「絶対にやったほうがいい」と強引に押したりもしないので、提案力不足というのもありますが、後々気まずくなっても嫌なのでやらないと言う場合はそれ以後もうその会話はしません。

 しかしながら、私たちプロの頭の中は、「髪が焼ける〜」とか「毛先がパサパサになる〜」とか、パサパサはまだいいとして、「バサバサになる〜」とか、「カラー、またはパーマの持ちが悪くなる〜」とか嫌な未来しか描いていません(笑)

 プロとして「やったほうがいいのに」と思っていても「なんとなくやらない」と結果は想像通りになります。

 ダメージは蓄積されますので、どんどん悪化します。そして「この髪どうにかならない?」と言われます。バサバサでうねっている箇所をハサミでチョキン。「ケアしていれば大丈夫だったかな〜?」と悔やまれる瞬間です。

 髪は1度のカラーやパーマでキューティクルに存在する重要な脂質成分であるCMCの90%以上を失います。キューティクルボロボロです。さらにキューティクルの隙間から水分がどんどん奪われて髪が硬化します。パサパサになります。ですから外部から補い続けなくてはいけません。

 以上のことから、髪のメンテは1ヶ月〜2ヶ月に1度は必ずやっておいて損はありません。髪も繊維なので、お洋服と同様の取り扱いが必要で「伸びたり」「切れたり」「ほつれたり」「色あせたり」と質感が変わってしまいます。

 創業時より数年間、トリートメント無償と言う期間がありました。

 理由は「必要だから」です。特に私が「カラーやさん」であったのも大きく、ケアをしないとせっかく染めても色は保てないし、キレイに染まらないこともあるからです。

「必要なケアは必要なだけ」

 これはすごく喜ばれていました。無償のトリートメントが目的で来店されるお客様もいたくらい。

 しかしながら、サービスのしすぎで、経営的にはNGとなってきました。お客様に良いものを提供したいとの思いからトリートメントも50種くらい揃えて「トリートメントおたく」となり、質も量も上がっていった結果、オーバーコストに陥りました。
 
 そんな折「しんびよう」と言う美容師さんでは知らない人がいないくらい有名な業界誌の副編集長(昔お世話になった)の方より経営者の会合に誘われます。カラーリストで経営者と言うのがそもそも珍しい存在であったのもありますが、名誉なことで参加することに。

 行ってみると、結構有名なヘアサロンの経営者や経営幹部の方が参加されており、それぞれが自店の成功事例などを共有して意見を出し合うスタイル。私は恐縮しながら、その「トリートメント無償」のことを語り、そしてコストの回収が課題であることも素直に話しました。

 一部「トリートメントは絶対必要だよね」と共感の声もありますが、大御所の先生方(美容業界は技術のある経営者を先生と呼ぶ※私も先生です笑)は意見が違います。

「お客様にそのトリートメントの価値は伝わっているのかな?」
「オーバーコストであれば尚更有料で価値を伝えないとダメだよ。」

とご指摘(お叱り?)を受けました。

 お恥ずかしながら、私は経営と言うのをそこで始めて学び、それまでは職人の延長で感性だけで経営を成り立たせていました。 

 その日は、納得したりしなかったりで、気分を落として茨城に戻るのですが、すぐに改善をしなくてはとスタッフと話し合いました。←結構素直(笑)

 そして、手触り感の良いトリートメントに変え、ホームケアを付けて、更にトリートメントの価値を再定義し有償としたところ、ご好評いただくこととなりました。


失敗は成功の母

 無償のものを有償としたことで、結果的にご迷惑をお掛けするところではありましたが、その失敗の中で勉強になったこともあり、お客様の髪を扱う上で、今でもその時のトリートメントの知識が役にたっています。お客様のためにと、カラーやパーマ時には必要と感じるケア剤をマニアックに使いこなしてきた結果であり、普通に使用していたら得られなかった知識をストックできました。

「お客様の髪をよくしたい」と無償で私たちが思うようにやってきた結果です。

今にも繋がる「PERSON」の大事な精神です。



トリートメントの種類


トリートメントは大きく2種類

 ヘアサロンで取り扱うトリートメントは、大きく区分して、処理剤型とシステム型の2種類あります。

 処理剤型は、更に前処理、中間処理、後処理とあり、主に髪と同じ成分構成のタンパク質を補います。
 
 少し細かい話ですが、その髪を組成するタンパク質はPPT(ポリペプタイト)と言って、数種のアミノ酸によって形成された集合体です。主となるのは、髪の90%を締め、強度を作るタンパク質である「ケラチンPPT」。その他成分として、髪の表面を覆っているキューティクルを組成するPPT(キトサンやシルクPPTなど)水分を保持するコラーゲンPPT、それらを繋ぐ役目のCMC(細胞膜複合体)と言う脂質とがあります。

 また、PPTには生成過程において大小様々な分子で存在します。大きい分子は髪の大きな傷を修復し、小さい分子は細かなダメージの隙間を穴埋めすると言われます。

 前処理は、ヘアカラーやパーマの施術前、薬剤塗布前におこないます。それによって強いカラーやパーマの主成分である、アルカリ成分に負けない髪に作り変えた上で、作用させることができ、パーマやカラーの色もちを左右し、ダメージの蓄積を予防します。

 みなさん、ダメージによって、毛先が硬くなった感じを体感されていませんか?パサパサ・バサバサ感。あれは、たんぱく変性と言って、髪が薬剤やドライヤー・アイロンなどの熱、紫外線などの環境によって変質してしまっているからです。

 分かりやすい身近な例で言うと、お料理の際、お肉を炒めたり、煮込んだりすると、柔らかい生肉から硬く弾力がかってしろや茶に変質します。これがタンパク変性で、髪にも同様のことが起きています。

 生きた細胞内では、傷ついた細胞は、再活性化され、元に戻ろうとする自浄作用が働きますが、火傷など直った後も跡が残ったりするのは、変性が起きてしまっているからです。

 毛髪の毛穴から出てきた髪は、爪と同じで死活細胞で、自浄作用は働きません。一旦ダメージを受けたら、自ら元には戻れません。処理剤型は、そのようなダメージを事前に防いだり、ダメージ後に補ったりする役目を果たします。

 中間処理、薬剤の減力(作用を弱める)効果、後処理は、ダメージの蓄積、継続を止める効果があります。

 薬剤でくたびれた髪に対して、流失したタンパク質を補い弾力と水分と艶(うるおい)を与える。

 その他、乳化剤など、カラーやパーマの主成分で髪には有害成分であるアルカリの除去・過酸化水素除去と同時に、薬剤後の髪のPH(ペーハー)を中性域〜弱酸性域(健康な髪は弱酸性)に戻し、カラーやパーマ後に続く継続的なダメージを抑制するものもあります。


システムトリートメント

 今ではすっかり主流となったシステムトリートメント。私が美容師に成り立ての新人の頃は、PPT、処理剤系が主流でした。

 当時はカラーリングブームで、ブリーチなどのハイトーンカラーが流行ったのち、ダメージを補うのにPPT系だけ物足りず、開発が進められたのではと推測。

用途に合わせて処理剤型と併用して使用します。

 後処理型であり、PPTも補うのですが、主な目的は、髪の修復とコーティングで、擬似的に健康的な髪を作ります。

「手触りを重視したもの」
「内部補修に特化したもの」
「バージン毛のような質感を目指すもの」

など、メーカーによって様々な商品が存在します。

「システムトリートメント」の「システム」とは、2浴式、3浴式など、1つの薬液だけでなく、複数重ねて髪の質感を作っていくことを指します。

 1度塗り、2度塗り、3度塗りのように、順に重ねて、カラー後、パーマ後のアルカリを除去→内部を補修→擬似的なキューティクルを組成→最後に毛髪表面をイオンコーティング。

と言うような、役割の違うケア剤を順番に塗布していきます。

 このような行程を経ると、PPT系の処理剤だけではどうしても補い切れない、手触り感、ツヤ感、そしてそれらを持続することができます。

 PPT系では、1週間程度。システム型は3週間ほどトリートメントの持続効果があります。また3週間以上、効果を実感してもらうのに、システムトリートメントの成分を混ぜ込んで、お持ち帰り用として、ホームケアとして使用できるトリートメントも開発されています。



本当のヘアエステとは?


PERSONのヘアエステの目指すところ

 PERSONの「ヘアエステ」は2年間のテストを経て出来上がったメニューです。(本当は2019年10月の創業10周年にと思っていましたが、スタッフの出産と復帰を待つことに。すぐにコロナ騒ぎで大変でしたが。。。苦笑)
 
 「ヘアエステ」導入に当たり、今までの「自己流ヘッドスパ」から「技術をきちんと習いたいよね」となり、効果のある「ヘッドスパ」を学ぶため、銀座のヘッドスパ専門サロンで勉強をし直すことにしました。(受付の電話の際、緊張した思い出が)

 ご指導いただいたのは現役スパリスト兼トレーナーの細川さん。ヘッドスパの本も出されている著名なトレーナーさんです。

 雑居ビルの2階に個室型の癒しの空間があり、そこでトレーニングを受けることに。サロン内は暗がりで、アロマの香りが立ち込める癒しの空間です。 

 まず頭皮のカウンセリングから始まりました。マイクロスコープで頭皮の状態を認識、そしてケアに適した商品選び、施術という流れです。学び直しに相応しく、今まで考えなかった商品についての知識が得られ、トレーナーの細川さんより、スタッフ一人ひとりが、施術をきちんとできるようになるまで、丁寧にご指導いただきヘッドスパ技法が伝授されました。

 最後にまた頭皮の確認。私はこの日は最悪のコンディション。仕事が立て込んでいて睡眠時間を削る日々を送っていたところ。前日は2〜3時間の睡眠で望み、それが頭皮に顕著に現れていました。「毛穴は皮脂で詰まり」さらに「毛穴から皮脂がじゅわー」っと、そして「頭皮の皮膚から毛細血管が浮かび上がり赤味がかった状態」頭皮が赤いのは要注意!の印。


 さて、最終確認ではどうなったでしょう?ヘッドスパの効果はバッチり。毛穴の汚れがすっぽりと取れ、髪の根元の立ち上がり(ボリューム)がすごい。ふんわり。頭も軽い。頭皮のうっ血もなくなりました。

 驚いたのは、その後、数日間、髪のボリューム感が損なわれず、頭皮から込み上げてくる臭いもなくなった事。頭皮のケアをやった方が良い理由を、自身の体験も持って理解しました。

 その他、プロ目線で感じたこと。それは効果だけでなく「所作」。一つ一つが美しい。片付けもしながら効率よく仕事を進める姿勢、そして、細川さんがさらっと言われた「ヘッドスパは施術する側も気持ち良い気分になる」という言葉。

 ただの癒しだけでなく、きちんと効果のある、そしてプロフェッショナルな「ヘッドスパ」の真髄に触れることができた時間でした。本当に習って良かった、とそして細川さんには本当に感謝です。

 私たちは、まずその教えを、愚直にそのまま始めることにしました。

2年間で更にブラッシュアップ。  

 私たちが行なっている「ヘアエステ」はただのヘッドスパとは違います。 

 お客様の髪の悩みのに寄り添い、「ヘアエステ」後も、お客様からの声を参考に「こういう場合は、こうしよう」「もう少しこうした方が良いのではないか」「施術の行程を増やしたらどうか?」など色々な話し合いをしてきました。そうして効果のある施術を追求し、少しづつ進化させました。
 
 そして、PERSONの「ヘッドスパ」は、ただ「気持ちがいい」だけの「リラクゼーション」目的よりも「メディカル」寄りに方向性が進んでいます。

 頭皮環境を、まずニュートラルな状態にし、時間をかけて髪質を改善し、そして、あたらに生えてくる、美しい髪を維持すること。その先には「いつまでもヘアスタイルを楽しんで頂く」ことを念頭においています。

 髪や頭皮の治療と維持をする事で「大人の髪に自由が生まれる」と言うコンセプトも生まれました。



PERSONが大事にしている2つのこと


PERSON は「ヘアエステ」と「マンツーマンでの施術」が最大の特徴。

 ここまでの説明で「ヘアエステ」が専門性の強いものである事をご理解頂けましたでしょうか? PERSONでは、この「ヘアエステ」を中心にヘアスタイルを提案しています。
 その「ヘアエステ」の専門性を、より高めるための「ブースター」のような役割を果たしているのがもう一つのPERSONの特徴「マンツーマン」での施術です。

 もとをたどれば、カラリストという存在も、カットとカラーが分業で、専任の担当が、それぞれ一人のお客様に付く、と言う専門性を伴ったヘアサロンでありました。

 当時はまだアシスタントは存在していましたが、今と似たような環境です。

 その特徴である「マンツーマン施術」は、アシスタントを介せずに、スタイリストが全ての施術工程を責任を持っておこなうことです。

 アシスタントが介する施術はどうしても不安がつきまといます。伝達ミスであったり、意思の疎通にエラーがあったり、お客様に同じ話を何度も聞いてしまうなど会話でも不安がありました。

 またアシスタントに任せての作業は、他にお客様を2重3重と抱えて、バタバタとなんだか落ち着きません。施術の合間で、お客様をお待たせすることもあります。「今居るお客様を早く仕上げて、次にお待ちのお客様の元へいかなくちゃ!」と焦って目の前に集中できない。そんな経験をしていると「お待たせせずに一人のお客様にしっかりと向き合いたい」と心の中で願っていたりします。

 「マンツーマンでの施術」のきっかけとなったのは、アシスタントの突然の退職です。ヘアサロンでは繁忙期と言われる12月の手前。手荒れが酷くなってとの事でしたが、今となってはアシスタント、そして現場に負担をかけ過ぎてしまったのが原因かと、反省があります。

 その年の12月のサロンワークは記憶がないくらいに多忙でありました。早朝、夜中まで、そんな毎日の予約をこなしていく日々。もう必死であったので、なんとかのり切ろうと、無心で一丸となって頑張った記憶だけが残ります。
 
 皮肉にも、この時の経験が、後のマンツーマン施術を現実にしていきます。

マンツーマンでの施術を特徴としているヘアサロンとの出会い

 そんな折、アシスタントが在籍しない、その時の私たちに近い環境で、更に経営を上手く進めているヘアサロンのオーナーと出会いました。参考にと、お話を伺うと「お客様と一人一人としっかりと向き合いたい」という、私たちの願いを現実にできるのでは?と可能性が見えてきます。

 しかしながら、当時大事にしていた、スタイリストとヘアカラーリストの分業スタイルが「マンツーマン」での施術に不向きな事が分かり、大きな壁となります。

「分業制を廃止しなければならない」

 同時期、私は講師活動もするようになります。「沖縄」「熊本」などヘアカラーの外注講師を請け負う中で「大きな決断」をします。

 講師活動は新規事業と捉えて、オーナーは現場を離れ、講師活動を中心に、そして現場であるサロンワークをスタッフに中心となってもらい「マンツーマン」での施術を推進していこう。

 こうしてPERSONの大きな特徴である「ヘアエステ」と「マンツーマン施術」が出来上がり、更に専門性を増していくことになります。

マンツーマンの良いところ


責任において分化しない

 「マンツーマン」での施術は、スタイリスト1人が、最初から最後まで、言い訳できない環境でお客様に接していきます。そこにアシスタント、カラリスト、他の現場スタッフは介しません。

 責任担当制度とでも言いましょうか、そこには、真剣に向き合えるからこその緊張感があり、納得できる仕上がりのために与えられた、スタイリストしても大事な時間です。

 お客様は、まるで芸能人のように専属のお抱えの美容師さん・ヘアメイクさんがいることになります。ご自身の事を、最大限に理解してくれて、魅力を引き出してくれる。

 たらい回しもなく、ヘアサロンで過ごす時間は専属の担当スタッフとお客様だけの贅沢な時間であることもお客様にとってのメリットです。

 私たちは、「マンツーマン」施術を通して、美容師とお客様の「お互いが尊敬し合える」関係が理想であると考えるようになりました。

 それを「お客様と美容師の良い関係」と表現しています。「マンツーマン」施術を通して、そして「お客様の髪の悩み」に寄り添うことで、今までよりも親密になれました。


パーソナルケア

 店名であるPERSONは「パーソナルケア」の意味が含まれています。以前のPeR. de couleurに比べると、とてもシンプルなネーミングとなりましたが、「お客様一人一人と向き合うこと」「集中していくこと」が「私たちの価値」である事を象徴する店名でもあります。
 
 そのパーソナルケアにおいて「お互いが尊敬し合える」「お客様と美容師の良い関係」という新たな方向性が見出せました。



どんどん進化するヘアエステ 


ヘアエステを始めて面白いくらいに私たちもハマってしまう。

 「パーソナルケア」と言うのは「ライフスタイル」を提案していた、私たちには、本来の姿であったのだと、今、感じています。

 「ライフスタイル」の提案とは、今までの生活様式になかったモノ・コトを取り入れる事です。
  
 お客様は「髪型」以外の「髪の悩み」を今まで以上に打ち明けてくださるようになり、そして、私たちも本来のプロとしての知識をきちんと伝えられるようにもなりました。

 例えば、「頭皮を健康に保つには?」なんてことは、普通にヘアスタイルだけを作っていたときにはお互いに考えもしませんでした。

 「ヘアエステ」を専門を始めたことで「将来的に頭皮が健康で髪が丈夫なことが、ヘアスタイルを生涯楽しむ為には大切だ」と本当の意味で考えられるようになりました。

 これが「新しい生活様式」であり「ライフスタイル」の提案です。


進化をとげる「ヘアエステ」リニューアルした「ハイステージ」

 PERSONの始まりは「ラ・カスタ式ヘアエステ」です。銀座まで足を運び、技術を習得し、そのまま取り入れて施術を行ってまいりました。

 それから2年半を経て、PERSONの「ヘアエステ」は次のステージを迎えています。

「頭皮の次は髪」

 PERSONには「ハイステージ」と言うヘアエステメニューが存在するのをご存知ですか?

 皆さんが普段行っているヘアエステは、ラ・カスタ式ヘアエステで「スタンダード」と言うヘアエステメニューです。

 「スタンダード」メニューは植物の力で本来持っている自然治癒力(恒常性)を高めて頭皮環境を整えるメニューです。

 今回リニューアルをした「ハイステージ」はそこに髪のケアを含めて、髪をツヤ髪・さら髪に導くメニューでした。


 この「ハイステージ」は、髪のケアに特化しており、ヘアカラーやパーマ、縮毛矯正と「全ての薬剤を使用する方向け」になります。

 リニューアル後は、商材を変え、ヘアケアと言う概念から髪の治療と位置付け。髪の質感もみるみる変わるので、ホームケアも含めてパフォーマンスが高く、「毎日髪を扱うのが楽しくなる」そんなメニューです。

 普段、穏やかなスタッフですが、今回リニューアルに向けて、自身の担当しているお客様に関わる事である為、議論の中で暑く熱が入ることも。

 良いメニューが出来上がる過程では、こうした裏での議論は非常に大切です。


新しいハイステージ

なぜリニューアルしたのか?

維持からケアそして再生

私たちがメニュー作りを始めた頃は、どうやったら悩みを解消できるのか?がテーマでありました。

 その悩みと向き合う中で、健康的な頭皮の維持ができれば、根本的な髪の悩みも解消されるであろうと、頭皮の健康維持に特化したヘッドスパ技法を問題解決の糸口として見出しました。

頭皮を健康的の次に必要なのは?

 この「ハイステージ」というメニューは、システムトリートメントを主体としたメニューです。

 もともと、髪の健康を維持する、また、髪のダメージを補修していくという発想のもと、「ハイステージ」というメニューが存在しておりました。

 これがなんとも頭皮の健康維持に比べて、中途半端なメニューとなっていました。例えば、頭皮の健康維持をと考えた時にホームケアも大事であり、そのような商品や商材も一緒にご提案してきました。

 私たちが大事にしている頭皮の健康維持は、どうやったら頭皮の健康が維持できるのか?

 サロン内ケアでは普段ケアできないところにアプローチ。マイクロスコープを使用し、現状の確認から、仕上げまでの一連の流れの中で、本来の頭皮環境へ導いていきます。

 ホームケアでは、サロンでの頭皮ケアに加えて、頭皮のブラッシング、シャンプーの仕方、シャンプーブラシの使用方法など普段できるケアの大切さを伝えています。

 歯のメンテナンスと似ています。サロンに丸投げでも良いのですが、ご自宅でもきちんとケアする事で、本来の目的である頭皮の健康が手に入ります。

 サロンケアとホームケアの「オールインワン型」の提案メニューです。今までの「ハイステージ」メニューでは、システムトリートメントのサロンケアだけ。

 頭皮の健康に特化した「スタンダード」ケアに比べて、ホームケアについてアプローチが弱めであった

 その為、髪のプロである私たちは、中途半端なメニューであった「旧ハイステージ」のメニューをオススメしてこられなかったわけです。

 髪も頭皮と同様に「オールインワン」のケアができないか?そう考えて出来上がったのが「新生ハイステージ」になります。



髪の毛やさん(髪のプロ)として


「必要にこだわる」

  私たちが始めた「ヘアエステ」

 同じメニューとして提案しているヘアサロンはありますが中身が全く違います。おそらくその90%以上は、私たちが以前までやっていた「気持ち良いだけ」「リラクゼーション目的」のものではないかと思います。

 私たちが行っている「ヘアエステ」の本質は「問題解決」です。ですから、ヘアスタイルを作る髪のプロとして、お客様の髪の悩みを、職業人として「こだわり」を持って接していった結果に生まれたメニューです。

やるからには「こだわり」を持ってやる。

 中途半端が一番よくないと思うんです。妥協をすれば結果はついてきません。そしてお客様からも見放されると思います。

 オーナーであり、ヘアカラーの専門家である私が職業であるヘアカラーに対して「こだわり」がなければ成り立ちませんし、また情熱がなければ、伝わりません。


だから今本気で取り組んでいます

 以前の「ハイステージ」メニューをオススメしてこなかった理由は「スタッフの意識の高さ」でしかありません。

 私は「スタンダード」の次は「ハイステージ」だ!とスタッフには伝えていましたが、スタッフはなかなか行動に移してくれません。

 ヒアリングをよくよくしてみると、時間は掛かるし、トリートメントの効果を今まで以上に実感できるものなのか?それなのに「髪のケアメニュー」として良いのか?と言った疑問が、「ハイステージ」をオススメしてこなかった理由でした。

 つまり、メニューに「こだわり」が感じられなかった。

 それで、髪をきちんとケアしたい方向けのメニューとしてより「効果の高い」トリートメントを探していたところで、偶然にも良い商品と巡り合います。



その時、現場が動いた


 現場とオーナーとのやりとりは、押し問答。返ってくる答えは「半端です」の一言。

 「ハイステージ」の商品開発を考える中で、たくさんの商品を紹介いただきました。しかしながら、どれもこれも「スタンダードメニュー」を超える魅力が感じられず、露頭に迷っていました。

 そんな時に、とあるメーカーさんのアポなし訪問。通常、美容室の場合は、ディーラーさんがメーカーさんを連れてきます。商品を美容室に卸しているディーラー経由でないとメーカーさんはきません。

 2019年の暮れの頃、そのとあるメーカーさんが訪問営業にこられます。実はこのアポなしの訪問営業は、サロン側としては非常識な取り扱いです。通常お客様がいらしているので、突然営業にこられても困る。さらに手があくまで待っていられると気が散ったりといいことはありません。

 しかしながら、この日は、「ハイステージ」商材を探していたのもあり、話を聞いてみることに。そのメーカーさんはCOTAと言うメーカーさんで、以前から少し評判を聞いていたメーカーさんでした。

 私たちは、PERSONになる前の「ヘアエステ」テストシューティングの期間で「現行ハイステージ」の変わりとなるヘアケア商材を探している旨を伝えました。

 すると、COTAさんも、ちょうどウチもシステムトリートメントを開発したばかりで、ケアに特化したメニューを打ち出すのにちょうど良いアイテムがあります。とのこと。

 その日は、年末と言うのもあって、新メニューリニューアル前に改めて説明をいただくことになり、メーカーさんはそのまま帰りました。

 スタッフにはそのことを伝えて、実際によければ導入したいと伝えました。

 そして、今年3月頃に再びメーカーさんよりアポイントの連絡が。コロナ渦であったので、スタッフと日程を調整して、今年の5月終わりに商品の説明を受けたわけです。


 私はあくまで、スタッフが主体と考えており、説明会には隅っこで聞いていた程度。

「これです!」
「見つけました」
「商品を導入しましょう」
「すぐにでもお客様に使ってもらいたいです」

説明会前には、
「導入決まればいいな」
「スタッフの納得する商品であるといいな?」
と個人的に思っていました。

 しかしながら、あまりにも上々な受け応えであったので、少し不安を覚え、「もう少し検証してください」と申し伝えた次第です。



一体何が良かったのか?


 今までのケアメニューでは、頭皮のメニューに加えシステムトリートメントだけです。

 このCOTAさんのいいところは、サロンのトリートメントに加え、髪のホームケアにも優れた商品が揃っているところでした。商品に一貫性があったのです。

 今までは、サロンでトリートメントをした場合、ご自宅で使用してもらうホームケアプロダクト については、お客様に丸投げ状態でした。

 聞かれたら答える。または「こう言う商品でケアしてあげると良い」と押しの弱い提案です。

 実際、お客様に普段使用しているホームケアを聞いてみると、シャンプーについてはパンテーン……

 悪くはないのでしょうが、サロン専売のシャンプーの方が格段にリッチな製品が含まれています。

 我々美容師は滅多にホームプロダクトは使用しません。たまに、一般商材でいいシャンプーありますか?と聞かれることがありますが、答えようがありません。

 一般商材も進化していると聞くので、実際に使用してみたりもします。それでも、「う〜ん……もう使うのやめよう」となります。

理由は使用感が全く違うから。

香りも「ケミカル臭(人工香料)」がムンムン。

髪の手触り感が劇的に変化するものでもない。

しばらくすると頭皮の匂いが立つ。

痒みが出る。頭皮が荒れそうと心配になる。

など、安心感にかける感じがします。

 巷でよく聞かれる「美容室のシャンプーは高い」と言う声。普段サロン使用のシャンプーを使用している身からすると、市販のシャンプーの安過ぎさに「この商品大丈夫か?」と思うことがります。

 サロンケアシャンプーは一般商材に比べ、確かに「高い」かもしれません。でも安心なんです。「高い=品質」ではないのですが、美容師が厳選しているシャンプーやホームケアなどは、一般商材に比べてば、概ね良い商品が多いです。

「必要な価値があるから」使用しています。


押し売りっぽく感じられるのが嫌

 美容師さんは商品販売については、結構気を使っています。と言うかセールストーク自体苦手な美容師さんは多いです。

 と言うのも技術屋としては、お客様との良好な関係を築くことで「良いヘアスタイル」が生まれるからです。コミュニケーションは「あなたらしさ」を引き出す手段でもあります。

 技術屋であればある程、押し売りっぽく相手が引いてしまったらどうしよう?と億劫になります。

 もちろん必要なものは必要性を話したりはします。でも「買って下さい」「使って下さい」とは言えないのです。

 しかしながら、美容師さんは勉強家の側面もあります。軽く商品について聞いてみたら、すごい商品知識で返ってくることもあります笑。

 今現在、PERSONのお客様は、サロン使用のホームケアプロダクトを多くの方が使用されるようになりました。

今までの倍です。

 「ヘアエステ」を通して「美容師が厳選した」ホームケアプロダクトについて、「伝えてこなかったこと」を「きちんと伝える」ようにした結果です。

 さて、話は戻りますが、COTA商材で、スタッフのお眼鏡にかかった一番のポイントは、ホームケアプロダクトのコンサルテーションでした。

 それは、「スタンダード」での頭皮のホームケア同様、「ハイステージ」でも髪のホームケアを主体とすることができる商材であった為です。

サロンケア&ホームケアで髪のケアができる、

「オールインワン」のケアが大きなポイントでした。

 お客様の髪質別、悩み別に商品が存在し、好みの質感に合わせて選ぶことができます。

 サロンケアでのシステムトリートメントにプラスしてホームケアを同時に使用して頂くことで、使用感が抜群に良く、髪質自体も変化していきます。

 私が思わず引いてしまった、スタッフの「これだっ!」という直感は、他にはない「オールイオンワン」の「髪のケアシステム」にありました。



新しいハイステージメニュー


この「ハイステージ」というメニューは、ケアを主体、もしくはツヤ感のある、コシのある、柔らかさのある、クセをまとめやすくするための髪を手に入れるメニューになります。

 私はこのメニューを全ての「ケミカルメニュー」をやられている方向けと思っています。

「カラー」「パーマ」「ストレートパーマ」をやられている方は「ハイステージ」との位置付けです。

 というのも、ダメージの修復とその後の髪の健康を維持できるからです。
 
 システムトリートメントには、ヘアカラーやパーマ時の修復効果、そしてその後のダメージ抑制の効果があります。

 ヘアカラーやパーマの修復は当たり前として、大事なのは、後にダメージを残さない事です。

 システムトリートメントによって、カラーやパーマ時の残留物ある、アルカリを除去できます。このアルカリは髪をボロボロにしてしまう成分なのです。

 これ結構大事なことで、市販のヘアカラーはアルカリが強い上に残留物の除去ができないため、経年で髪はボロボロ、頭皮に至っては老化していきます。


健康な頭皮の次は健康な髪(つや髪・さら髪)

 私はPERSONのネクストステージとして、頭皮のケアに向き合えたら、改めて髪のケアに進んでほしいと思っています。

 それが「ハイステージ」なのですが、頭皮と同じように、自分ごととして、髪に向き合うことで、つや髪や、さら髪が手に入ります。

 頭皮ケアでは、ホームケアで

「しっかりと頭皮全体を隅々まで洗えているか?」

「毛穴までキレイに洗えているか?」

と意識して頂くことが大事と伝えております。

サロンケアは「リセット」お家ではできないケアをきちんとします。

髪のケアも基本は変わりません。

「サロンケアでダメージを修復」

「経年ダメージの元を除去」

「そしてホームケアです」

 普段おこなっている「お顔のケア」と同じように「髪にも基礎化粧」を取り入れてみてください。

「洗顔料」「化粧水」「乳液」「パック」と髪も同様のものが揃ってます。

「シャンプー」「トリートメント」「ヘアパック」「髪の化粧水」「髪の乳液」「髪の美容オイル」

 きちんと向き合うと、自分の髪では無いような驚きの質感になります。
                        当然のことながら、シャンプーやトリートメント、その他ヘアケアアイテムは購入いただかないと効果は得られません。
 
 しかしながら誰でも簡単に「ツヤ髪」「さら髪」が手に入るという購入する理由がここにはきちんとあります。

 実際に購入して使用していただいた方にしか実感は得られません。 
 
「シャンプー」「トリートメント」「ヘアパック」「髪の化粧水」「髪の乳液」「髪の美容オイル」と全てを揃えると当然良い結果に導かれますが、いきなり全部揃えるとなるとケアの習慣が追いつかず、ホームケアも中途半端になりがちです。

 どの商品が、どういう風に髪にいいのか知るためには、まずどれか1つ2つと使用してみるのが良いと思います。

 最初の1歩としてオススメしているのは、やはりシャンプーとトリートメントです。続いてアウトバス製品。

 商品選びについては、商品について知り尽くしている、いつもの担当スタッフにお任せ下さい。
 
 シャンプーやトリートメントのコンサルテーションから、アウトバス製品についてもお客様に合った優れた製品をご紹介いたします。

 後ほどご紹介いたしますが、現在11月終わりまで、ハイステージのリニューアルに伴い、商品を使用して頂く為のキャンペーンを始めまております。

 実際にお客様の髪を思って、使用して欲しいとの思いから、スタッフ自ら企画したキャンペーンとなります。



商品について


それでは、商品の詳細です。

まずは、こちらの映像をご覧ください。

 商品に対する思い。作り手のこだわりが伝わってくる映像です。

製品開発者の想い

製造現場から

商品イメージ映像

モノづくりのまち

こちらのメーカーさんは、京都の老舗メーカーさんになります。
 
 京都といえば、古都の趣と伝統、また、任天堂、島田製作所、村田製作所、日本電産、京セラなど、名だたる製造メーカー(ものづくり)が芽吹いた場所でもあります。
 
 その昔、若い頃になりますが、私は京都でヘアカラーの教室を持っておりました。ディーラーさん主宰であった為、色んなサロンの方が参加されており、そこで、京都人の職人気質を体感しました。

 同じ関西で比較すると、京都では、技術解説中はみなさん真剣な眼差しで、払った対価以上のものを持ち帰ろうと言った気迫と緊張感があり、大阪では、技術解説中にそこかしこと「ボケ」と「ツッコミ」が始まり、始終和やかな雰囲気。

 セミナー後に京都の受講生の方より連絡があり、写メで仕上がりを見せてくれたりとありました。

 また、天ぷらやさんでランチをしても、寡黙な亭主が職人のごとく静粛な中で料理が出され、他のおでん屋さんもそんな感じ。大阪は暖かく話しかけてくれて安心感や安らぎを感じました。
 
 関東では質問はなく、始終静けさがあり、逆に少しやりづらい雰囲気(苦笑) 講師をやっていると反応が欲しくなり、話しかけますが、みなさんシャイです。
 
 私個人の講師としての経験ですが、COTAさんとのお付き合いを通して、そう言えば、京都はものづくりの素地が感じられる場所だったなぁと懐かしみました。
 
 このCOTAさんの製品づくりの考え方は、おそらく私が体験した「こだわり」を型にする職人気質にあるのかな?と勝手に私は思っております。
 
 ここまでくると、商品についての説明など野暮であり、言わずもがなで、実際に使っていただくことが一番作りての思いが伝わってくるところではありますが、せっかくなので、商品の中身についても軽く触れております。


それでは商品の紹介になります。
  
 熱いものづくりの姿勢が垣間見られたところで、製品の特徴について触れていきたいと思います。
 
 COTAの製品は、今までの「スタンダードケア」であるラ・カスタの製品同様、美容師のカウンセリングにより、髪質や頭皮の状態に合わせて商品を導いていく商材です。

 ヘッドスパに使用される商材では、「スタンダード」の商材であるラ・カスタよりも、1歩踏み込んだ「医薬部外品」の成分が配合され、頭皮のケアにおいても「スタンダード」よりも効果の高いアイテムになっています。
 
商品の中身については、
「スタンダード」であるラ・カスタさん同様オーガニック・植物由来を原料とした洗浄成分(界面活性剤)を使用。アミノ酸系、弱酸性と髪をいたわり、修復しながら洗うことができます。


『頭皮に優しい設計』
 頭皮は紫外線の恐怖にさらされているのをご存知でしょうか?
 強い紫外線を受けると、細胞レベルで変異が起こります。皮膚や髪の成分である、タンパク質は変性し水分保持能力のあるコラーゲンは消失、皮膜が破壊されDNAが損傷します。故に白髪との因果関係も指摘され始めました。
 トリートメントには、その紫外線によるトラブルを予防する成分であるシアバターが配合されており、頭皮・髪に保護膜を形成し外的な刺激を抑制します。

『頭皮の老化を防ぐ成分α-リポ酸』
 美容に欠かせない抗酸化成分であるビタミンB・Eの400倍の効果があると言われる「a-リポ酸」を配合。「防臭・消臭効果」のある「シクロデキストリン」で梱包し頭皮環境を改善します。このカプセリング技術により、有効成分が頭皮全体に長時間にわたって効果をもたらします。

『エイジングケア』
 抗酸化、高糖化作用(血液ドロドロを防ぐ)のある、「国産食用バラ」の花ビラより抽出された「ハイブリッドローズ花エキス」により、頭皮のハリ、弾力の低下を招くフリーラジカル(活性酸素)の発生を防ぎます。
頭皮の老化を防ぎ、健康的な毛髪の育成の手助けになります。

『バージンオリーブオイルで頭皮を洗う』
 頭皮の脂である皮脂に類似した脂肪酸組成を持つオリーブ系の洗浄剤を使用。この洗浄成分が強いと頭皮の乾燥を招き痒みなど頭皮環境の悪化を招きます。同じ脂肪酸組成で洗うことで、頭皮中の油分のバランスを崩すことなくマイルドに頭皮を洗い上げ、髪のツヤ感も保ちます。
 
『毛髪と同じ成分で洗う。』
 天然由来成分(原料等)や魚藻類由来でアレルギーが少なく浸透性に優れている「マリンコラーゲン由来成分」から、毛髪に近い「アミノ酸、PPT系」を抽出した、頭皮に安心かつ毛髪に優しい洗浄剤(界面活性剤)を使用。
 髪のダメージホールに働きかけ、シャンプーによる摩擦を避けて、毛髪の水分を奪うことなく、潤おいのある柔らかな質感に洗いあげることができます。

『オリジナル ナノ化CMC一体化ユニット』
 毛髪には「CMC」という細胞間をつなぐ接着剤のような存在の脂質成分が存在します。トリートメントなどの栄養成分の浸透を手助けする役目も。この成分はカラーやパーマに弱く、1度の作業でそのほとんどが流出してしまいます。CMCがなくなると、毛髪に潤いがなくなり、パサつきや手触り感が悪くなってきます。
 
そこで、
・毛髪の主成分である「生ケラチン」
・水分を蓄える「セラミド」
・細胞間の物質をつなぎ合わせる脂質である「コレステロール」
・キューティクルの1枚1枚に皮膜を作り毛髪を保護・補修する「18-MEA」
これらをユニット化し、
COTAオリジナルの「擬似CMC」成分「ケラミドール」を開発。

 これにより、カラーやパーマ後でも柔らかさ、ツヤ感を保つことができます。
 
 これらの様々なテクノロジーは、ほんの一部1部です。これだけでもCOTAの「こだわり」が伝わりましたでしょうか?

 そして、これらの商品の中身も大事なところではありますが、COTAの最も優れたところは、自身の髪質にあったシャンプーやトリートメントを見つけることができる点です。

 この業界が長いので、たくさんのシャンプーやトリートメントと関わってきました。

 私個人としてもシャンプーマニアってくらい色んな商品を使ってきました。

 そこまで使用していると、もちろんお客様にオススメできるシャンプーやトリートメントってあると思うじゃないですか?

 実際には、どの商品が1番とかは無くなってきます。理由は、特徴がそれぞれ違うので、個人で良いと思っていても、実際にお客様に使ってもらって判断してもらうことでしか良いかどうかの判別はつかないからです。

 例え商品の中身が優秀で、美容師がオススメしたとしても、お客様に合わないと意味がないと言うことです。

 COTAアイケアシリーズでは、このミスマッチを極力無くすために、髪質別にシャンプー5種、トリートメント5種と用意があり、それらを組み合わせることで、理想の髪質に導かれるカウンセリングシステムが用意されています。


擬似カウンセリング

 ここまで、お読みいただいきありがとうございます。

ひとまず休憩。

以下のCOTA製品独自のカウンセリングを擬似体験下さい。

※1〜30まで決まったら先へ読み進んで下さい。



はじめに
髪質はどちらになりますか?
柔らかい
Aへどうぞ
ふつう
Bへどうぞ
かたい
Cへどうぞ
かたい
Cへどうぞ
A 髪質にクセはありますか?
気にならない(活かしたい)
D へどうぞ
気になる(収めたい)
E へどうぞ
B 髪質にクセはありますか?
気にならない(活かしたい)
F へどうぞ
気になる(収めたい)
G へどうぞ
C 髪質にクセはありますか?
気にならない(活かしたい)
H へどうぞ
気になる(収めたい)
I  へどうぞ
D 髪のダメージを感じていますか?
ない または 少し感じる
TYPE A
強く感じる
TYPE B
E 髪のダメージを感じていますか?
または 少し感じる
TYPE C
強く感じる
TYPE D
F 髪のダメージを感じていますか?
または 少し感じるテキスト
TYPE E
強く感じる
TYPE F
G 髪のダメージを感じていますか?
ない または 少し感じる
TYPE G
強く感じる
TYPE H
H 髪のダメージを感じていますか?
ない または 少し感じる
TYPE I
強く感じるいテキスト
TYPE J
I 髪のダメージを感じていますか?
ない または 少し感じる
TYPE K
強く感じる
TYPE L
TYPE A
髪質 / やわらかい

くせ / 気にならない

ダメージ / ローダメージ〜ライトダメージ

求めている質感は?

1、根元からふんわりサラサラな髪にしたい

2、パサつきを抑え、サラサラとした潤いのある髪にしたい。

1、根元からふんわりサラサラな髪にしたい

2、パサつきを抑え、サラサラとした潤いのある髪にしたい。

TYPE B
髪質 / やわらかい
くせ / 気にならない

ダメージ / ミドルダメージ〜ハイダメージ

求めている質感は?
3、ダメージによる毛先のパサつきを抑え、ふんわりサラサラな髪にしたい
4、ダメージによる毛先のパサつきを抑え、ふんわりとした潤いのある髪にしたい
5、ダメージによる毛先のパサつきを抑え、軽やかで潤いのある髪にしたい
3、ダメージによる毛先のパサつきを抑え、ふんわりサラサラな髪にしたい
TYPE C
髪質 / やわらかい
くせ / 収めたい

ダメージ / ローダメージ〜ライトダメージ

求めている質感は?
6、クセによる広がりを抑え、ふんわりサラサラな髪にしたい

7、クセによる広がりを抑え、軽やかでみずみずしい髪にしたい

6、クセによる広がりを抑え、ふんわりサラサラな髪にしたい
TYPE D
髪質 / やわらかい
くせ / 収めたい

ダメージ / ミドルダメージ〜ハイダメージ

求めている質感は?

8、クセとダメージによる毛先のパサつきを抑え、軽やかで潤いのある髪にしたい。

9、クセとダメージによる広がりを抑え、まとまりのある、サラサラでみずみずしい髪にしたい。

10 、クセとダメージによる毛先のパサつきと広がりを抑え、まとまりのある、なめらかでみずみずしい髪にしたい。

8、クセとダメージによる毛先のパサつきを抑え、軽やかで潤いのある髪にしたい。

TYPE E
髪質 / ふつう
くせ / 気にならない

ダメージ / ローダメージ〜ライトダメージ

求めている質感は?

11、パサつきを抑え、軽やかでみずみずしい髪にしたい

12、広がりを抑え、なめらかでみずみずしい髪にしたい。

11、パサつきを抑え、軽やかでみずみずしい髪にしたい

TYPE F
髪質 / ふつう
くせ / 気にならない

ダメージ / ミドルダメージ〜ハイダメージ

求めている質感は?

13、ダメージによる毛先のパサつきを抑え、軽やかでみずみずしい髪にしたい

14、ダメージによる毛先のパサつきを抑え、なめらかでみずみずしい髪にしたい。

15、ダメージによる毛先のパサつきを抑え、なめらかでやわらかな髪にしたい。

13、ダメージによる毛先のパサつきを抑え、軽やかでみずみずしい髪にしたい

TYPE G
髪質 / ふつう
くせ / 収めたい

ダメージ /
ローダメージ〜ライトダメージ

求めている質感は?

16、クセによる広がりを抑え、まとまりのある、みずみずしい髪にしたい。

17、クセによる広がりを抑え、まとまりのある、やわらかな髪にしたい。

16、クセによる広がりを抑え、まとまりのある、みずみずしい髪にしたい。

TYPE H
髪質 / ふつう
くせ / 収めたい

ダメージ /
ミドルダメージ〜ハイダメージ

求めている質感は?

18、クセとダメージによる毛先のパサつきを抑え、しっとりとなめらかな髪にしたい

19、クセとダメージによる広がりを抑え、なめらかでまとまりのある髪にしたい

20、クセとダメージによる毛先のパサつきと広がりを抑え、まとまりのあるしっとりとした髪にしたい

18、クセとダメージによる毛先のパサつきを抑え、しっとりとなめらかな髪にしたい

TYPE I
髪質 / かたい
くせ / 気にならない

ダメージ /
ローダメージ〜ライトダメージ

求めている質感は?

21、広がりを抑え、しっとりとしたやわらかな髪にしたい。

表示したいテキスト

22、広がりを抑え、みずみずしくやわらかな髪にしたい。

21、広がりを抑え、しっとりとしたやわらかな髪にしたい。

TYPE J
髪質 / かたい
くせ / 気にならない

ダメージ /
ミドルダメージ〜ハイダメージ

求めている質感は?

23、ダメージによるゴワつきを抑え、なめらかでやわらかな髪にしたい

24、ダメージによる毛先のパサつきを抑え、なめらかでしっとりとした髪にしたい。

25、ダメージによる毛先のパサつきを抑え、しっとりとしたまとまりのある髪にしたい。

23、ダメージによるゴワつきを抑え、なめらかでやわらかな髪にしたい

TYPE K
髪質 / かたい
くせ / 収めたい

ダメージ /
ローダメージ〜ライトダメージ

求めている質感は?

26、クセによる広がりを抑え、みずみずしく、しっとりとした髪にしたい

27、クセによる広がりを抑え、まとまりのある、しっとりとしたやわらかな髪にしたい。

26、クセによる広がりを抑え、みずみずしく、しっとりとした髪にしたい

TYPE L
髪質 / かたい
くせ / 収めたい

ダメージ /
ミドルダメージ〜ハイダメージ

求めている質感は?

28、くせ毛とダメージによる毛先のパサつきを抑え、みずみずしくしっとりとした髪にしたい

29、くせ毛とダメージによるゴワつきを抑え、しっとりとしたやわらかな髪にしたい。

30、くせ毛とダメージによる毛先のパサつきを抑え、しっとりやわらかでまとまりのある髪にしたい。

28、くせ毛とダメージによる毛先のパサつきを抑え、みずみずしくしっとりとした髪にしたい

みなさんは、
1〜30 どちらに当てはまりましたか?

 こちらが、COTA商品独自のカウンセリングによる髪質別の商品選びです。

 シャンプー5種、トリートメント5種の中でお客様に最適な商品が導かれます。
 
 実際には、スタイリストがカウンセリングで、ご自身の髪質、またはお好みの質感の中から、組み合わせて最適な商品を導いてまいります。
 
COTA商材を用いたパーソンオリジナルヘッドスパ。
 
 私たちは一貫して、頭皮ケア、そしてマンツーマン施術によるパーソナルケアを主体として行っております。

 それはプロとしてヘアスタイルを生涯楽しめるために必要な手段であると感じているからです。

 そして、そのケア方法もサロンケア、ホームケアによるオールインでなければいけないと考えております。

 ご自宅のホームケアだけでも、サロンケアだけでもダメです。

 それをプロとしてきちんと伝える活動こそが  

「PERSON」だと思っております。
 
 

PERSONでの「ハイステージ」施術は、メーカーさんに協力してもらいました。

 どこにでもある「ヘアエステ 」「ヘッドスパ」ではなく「髪のケアへのこだわり」を凝縮いたしました。

 オリジナルにこだわった
『PERSONの頭皮ケア&ヘアケア』 

 メーカーのCOTAさんには、現行の「スタンダード」メニューに紐づいた商材を、ヘッドスパ、トリートメントにおける最強の組み合わせで選んでいただいたり、商品の説明や、お客様の悩みに対してのアプローチ方法、実際に使用した中でのQ&Aなど、月1ペースでヒアリング会をおこない、入念に準備してまいりました。 

 また、髪の手触り感などをチェックし、COTAさんと、ヒアリングしながら、効果的な使い方の開発、仕上りへのこだわりを、半年かけ「これはいらない」「いや必要だ」など「あぁーでもない」「こぉーでもない」と、時に意見を戦わせながら議論を繰り返してきました。 

そうして完成したのが「新生ハイステージ」です。  

メーカーさんに相談した昨年の12月。

実に長い道のりでしたが、10ヶ月かけてようやく完成。

髪質改善を目的とした、PERSONオリジナルのヘアエステ。

その企業秘密である施術の中身を一部公開いたします。

PERSONのお客様限定となりますので、秘密厳守でお願いいたします。


Step.1
問診
お客様の悩みの確認。

・マイクロスコープ頭皮診断 - 現在の頭皮の状態を確認。

・髪質別ケアコンサルティング – お客様の髪質を改善するための商品を選択。

Step.2
ドライ・ブラッシング
導入

・クッションブラシで頭の中心部へ引き上げるようにブラッシング。

・髪のほこり、フケ、抜け毛除去

・血行促進

・頭皮への刺激を通してこれからケアをしていくことを身体に認知(準備)させる。

Step.3
薬用クレンジング+マイクロミスト
頭皮洗浄

・頭皮用薬用シャンプーでプレクレンジング

・頭皮のマッサージ

Step.4
頭皮パック+加湿パック
有効成分浸透

・頭皮薬用トリートメントで頭皮全体を保護。

・温かいミストで頭皮全体を包む。

Step.5
シャンプー
髪質改善シャンプー

・カウンセリングで導かれたお客様の髪質に適したシャンプーで髪のケア

・スキャルプマッサージャーを使用して頭皮全体をマッサージシャンプー。

Step.6
カスタムシステムトリートメント
毛髪補修コーティング

・髪質にあったトリートメントを処方。

・4種の目的別のトリートメントを使用。

・毛髪補修、ツヤ髪パック

Step.7
頭皮の保湿
頭皮の潤い

・薬用育毛保湿エッセンスを塗布。

・育毛促進、抗菌活性。

Step.8
体内デトックス
内側からアプローチ

・ハーブティーでヘアエステ後の老廃物の排出。

Step.9
頭・首・肩の簡易マッサージ
血行促進

・頭部、首から体全体へ老廃物を流す。

Step.10
ブロー&ドライ
ドライヤー熱の保護、さらツヤ演出

・髪質別アウトバス

Step.11
頭皮確認
ケアの自覚

・マイスロスコープビフォアアフター確認

・頭皮、髪質改善のためのアドバイスや商材のご紹介。

・頭皮と髪のケアに最適な日時での次回のご予約の確認。

※カットの場合は、⑨の後に。

※ヘアカラーを行う場合は、②の後より、頭皮保護、ヘアカラー前の前処理、ヘアカラー、ヘアカラー後の後処理、ヘアエステという流れになります。

Step.2
ドライ・ブラッシング
導入

・クッションブラシで頭の中心部へ引き上げるようにブラッシング。

・髪のほこり、フケ、抜け毛除去

・血行促進

・頭皮への刺激を通してこれからケアをしていくことを身体に認知(準備)させる。

いかがでしたか?

以上の行程が「PERSON」オリジナルのヘアエステ「ハイステージ」メニューになります。

内容だけでは、伝わらないところはありますが、「これでもかっ!」ってくらい「こだわり」を詰め込んでおります。

PERSONにご来店のお客様で「ヘアカラー」や「パーマ」をされているお客様は、

普段の「スタンダード」に+3,500円にて頭皮の薬用ケア&髪質改善ヘアケアを体験頂けます。


こだわり抜いた「PERSON」のヘアケアメニュー「ハイステージ」

現在導入キャンペーン期間中にて、

「スタンダード」に
+3,500円 → +1,000円 にて行っております。

 また、PERSONでは、「頭皮&ヘアケア」において「サロン+ホームケア」のオールインワンケアを提唱しております。

 ホームケアプロダクツの商材も「こだわり」をって選んだ優れた商材です。

 こちらも3,000円以上の購入で、10 %OFFになります。

 この機会に、ホームケアプロダクツ「シャンプー」「トリートメント」「アウトバス」「頭皮ケアブラシ」など御自宅でのケアをお取り入れ下さい。

 こちらの購入は、毎年1月2月限定で販売されているお得な回数券「ケアアドバンスカード」の併用も可能です。

 また次回ハイステージメニューに使用できる1,000円のチケットの贈呈、COTAのトリートメントを購入していただいた方には、トリートメントコームのプレゼントも実施しております。

 こちらは秋のヘアケアキャンペーンとなります。

 COTA以外の、ラ・カスタ、資生堂メンズグルーミングの商品も3,000円以上のお買い上げで10 %OFFになります。

 以上でPERSONオリジナルヘアエステ 「ハイステージ」リニューアルと、秋のキャンペーンをお届けいたしました。

 来年度以降も、色々と企画を立ててお客様に還元してまいりますので、今後とも引き続きPERSONをよろしくお願い申し上げます。



維持からケアそして再生

 最後に、PERSONの今後の展望について軽く触れておしまいとさせていただきます。


 sustainable hair style - サスティナブル ヘアスタイル

持続可能なヘアスタイルへ
〜 生涯素敵なヘアスタイルを楽しむ為に〜

 サスティナブルとは、環境問題から定義され、「持続可能な」という意味があります。消耗ばかりでなく、今ある資源、再生、維持しつつ、再生まで促す運動です。
 国連やダボス会議など地球規模で問題を話し合う場で、環境だけでなく、国同士の貧富の差によって生まれる問題、平等さ、エネルギー、気候、海洋資源、改善、回復の目標として掲げられています。

 PERSONでは、「持続可能なヘアスタイルの提案」を頭皮や髪のケアを通して取り組んでいます。

「ヘアスタイルを生涯楽しむために必要なこと」

それがPERSONの考える。
サスティナブル ヘアスタイルです。


それをかなえる手段として、
PERSON BEAUTY METHOD
パーソン ビューティメソッド
を提供いたします。

年齢と共に増える髪の悩みからの解放
〜 大人の髪の自由さ 〜


頭皮からくる髪の問題に特化。

 ヘアスタイルを楽しむために、髪の元となる頭皮に着目。頭皮を改善し良い髪質を維持する。いつまでもヘアスタイルを楽しむために必要な手段を提供。
 
 大人の髪の自由さとは、本来の自分らしさを取り戻し、ありのままの自分を表現できるのを理想であると考えます。


今後のメニュー展開

 今回、今までの「スタンダード」ケアに加え、髪質改善に特化した新たな「ハイステージ」を追加いたしました。

 そして、髪のケアの次のテーマは、「髪の再生」です。

育毛に特化した「アドバンス」というヘアエステメニューを新たに追加予定になります。
 
 育毛に特化したアドバンスメニューの導入を持って サスティナブル「持続可能な」ヘアスタイル、生涯ヘアスタイルを楽しむためのメニューが一通り完成となります。


更に、


ラ・カスタ式ヘアエステ 「スタンダード」メニューに新たに「パーソナル」な提案が可能な「リバイタ」というメニューも追加予定です。

こちらは、エイジングによる悩みに特化したヘアエステメニューとなります。

エイジングに特化

・カラーケア - 白髪染めを繰り返している方へ。

・ハリコシ - 髪が細くなってきた方へ。

・頭皮 - 髪が薄くなってきた方へ。

それぞれ3つエイジングによる悩みのラインを用意。


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まだまだ進化する「PERSON」を
今後とも宜しくお願い申し上げます。

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PERSONはヘアのプロフェッショナルですが、美容師として、美容というコンテンツに特化して、ヘアにこだわらず、美容全般をお客様にお伝え出来ればと考えております。

お客様の未来がより明るくなりますように。