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あなたの未来イメージを作る
『考え方×熱意×能力』を共に強化
社長の悩みを解決

社長!!こんな悩みありませんか?

  • 平均年齢が54歳で、若手の入社がなく、次世代が心配
  • 当面の経常利益はあるけど、将来展望が見えていない
  • 従業員のやる気がなく、生産性向上ができない
  • 日々の仕事や生活が多忙すぎるけど、充実感がない
  • 何かあったら、すべて自分の仕事になってつまらない雑用が多くて時間がない
  • 何かあったら、すべて自分の仕事になってつまらない雑用が多くて時間がない

こんな社長多いのですよ

社長の悩みを解決
  • なんとなく大学を出て、なんとなく就職をして、結婚して子供が産まれたけれど、これからの人生の最終形なんて、考えたこともないし、とは言え、時間だけは確実に経過して、あと3年で40歳になる
  • 大学に入学した時や、就職した時は、もっと薔薇色の将来があると思っていたけれど、仕事や日々の生活に追われて、ゆっくりと妻や子供と話す時間もない
  • 何か変化させないといけないとはわかっているけれど、何をどうして良いのかわからないし、そもそも何をどうしたいのか?もわからない
  • ちょっと落ち着いたら、じっくりと考えて将来像を明確にしたいと思っているけれど、よく考えるとこんなことを3年くらい続けている
  • 会社のことや部下のこと、自分の将来像、何もかも曖昧で、思うようにならないし、ごちゃごちゃして、何が何だかわからない
大学を卒業し、父の会社の関係で商社に入社、
8年働いたけれど、結局30歳で親元の会社に転職した
父の会社に就職
  • 毎朝、スッキリとは起きられないけれど、専務取締役という立場があるので、7時には出社して社員の出社を待つ
  • 仕事中は忙しいので、あまり感じないが、休みの日とか、夜とかに、仕事の実感がなく、虚しい気持ちになる
  • いずれは社長になるので、気を引き締めないといけないけれど、父からは「まだまだ、お前は苦労が足りない」と大人扱いしてくれない
  • 社長になるということについて、何を勉強しなければならないのか?不安だ
  • 将来という言葉も70歳まで働くということも、頭ではわかっているけれど、リアリティがなく、霞がかかっているようだ

世の中は「パーキンソンの法則」に支配されています

「パーキンソンの法則」とは
パーキンソンの法則
第一法則
支出は、収入を上回るまで増大する
家計のお金も、会社の資金も、稼いでくる収入を超えるまで増えていきます。ついついローンを組んだり、借り入れをしたり、カード決済したり、リースを掛けたりして使う方のお金はどんどん増えていきます。また、仕事も同様です。
パーキンソンの法則
第二法則
仕事は、その仕事を完了するために与えられた時間を超えるまで増える
資料を作ろうと思ったら、期限が来るまで、ブラッシュアップを要求されます。
そして、自分の仕事だけやっていれば良いのではなく、仲間や部下の仕事が突然のように降って湧いてきます。
ちょっと落ち着いて来週の計画を立てようと思っていたら、雑事で忙殺されてそんな時間は全く取れません。つまり、私たちは、必ず「忙しい」のです。
パーキンソンの法則
第二法則
仕事は、その仕事を完了するために与えられた時間を超えるまで増える
資料を作ろうと思ったら、期限が来るまで、ブラッシュアップを要求されます。
そして、自分の仕事だけやっていれば良いのではなく、仲間や部下の仕事が突然のように降って湧いてきます。
ちょっと落ち着いて来週の計画を立てようと思っていたら、雑事で忙殺されてそんな時間は全く取れません。つまり、私たちは、必ず「忙しい」のです。
社長とパーキンソンの法則

また、やらなくてはいけないこと(=タスク)を、縦軸に重要と不要とを、横軸に緊急と不急を、ゾーニングしてプロットすると

  • 第1象限は、重要で緊急なこと
  • 第2象限は、重要で不急なこと
  • 第3象限は、不要で緊急なこと
  • 第4象限は、不要で不急なこと
  • に、分けることができます。
  • 第2象限は、重要で不急なこと

それぞれの象限とは?

第1象限
第1象限は、重要で緊急なこと

今日締め切りの企画書の作成
自分しかできない仕事の依頼が今日あって、納期が今日まで

第2象限
第2象限は、重要で不急なこと

将来像の企画立案とその行動計画の作成
中期経営計画の策定とその実行

第3象限
第3象限は、不要で緊急なこと

従業員のミスによって生まれたクレーム処理
商品の破損による再納品

第4象限
第4象限は、不要で不急なこと

・スマフォゲーム・ウエッブサーフィン・YouTube動画

第2象限
第2象限は、重要で不急なこと

将来像の企画立案とその行動計画の作成
中期経営計画の策定とその実行

第1象限は、トッププライオリティですが、次に手をつけるのは、
第2象限ではなく第3象限です。
なぜならば、緊急だからです。
トッププライオリティ
言い方を変えると、この第3象限は、自分ではなく他人の重要なことと表現できます。
多くの人は、緊急=重要と勘違いしていますから、第1象限と第3象限の区別がついていません。
何事も急ぐことなので、ついつい重要に感じますが、ほとんどのことが緊急だけで、自分にとっては重要ではなく、誰か他人にとって重要なだけなので、結局達成感もなく、1日の終わりに徒労感を感じます。
その徒労感が一定程度貯まると、忙しくて時間がないはずなのに、ついついウエッブサーフィンにハマったり、役にも立たないYouTubeで時間を潰す、いわゆる第4象限に逃げ込むようになってしまうのです。
つまり、自分の人生を誰か他人の人生からハッキングされているようなものです。
しかし、本当の問題は別のところにあるのです。
そもそも、なぜ他人の人生にハッキングされているかというと、実は、自分にとって重要なことを自分が決めていないからなのです。
つまり、自分にとって重要なこと=やりたいこと=人生の夢、を自らが決めずに生きているからなのです。しかし、ご自分を責めるのはやめてください。それは、あなたの所為ではないのです。とても多くの日本人が、この病魔に取り憑かれていますし、そのように育てられている、と言っても過言ではないのです。
社長が夢を見る

夢を見るよりも、現実に生活するように指示されています

  • 私たちは、学生時代から、「そこそこ幸せな人生」を目指すように教育されています
  • お勉強ができる人は、お勉強の結果を活かすように
  • 運動ができる人は、その運動の結果を活かすように
  • その他のことが得意な人は、その他のことの結果を活かすように
  • つまり、各自の個性を活かすように育てられ、決して、個々人の野望や大きな夢やビジョンを実現化するようなことは、求められていません。
  • 私たちは、学生時代から、「そこそこ幸せな人生」を目指すように教育されています
世界一の大金持ち
世界一の大金持ちになって、プールのついた家に住み、執事が雑事をこなすような人間になるんだぁ!と子供の頃に、目を輝かせながら親に宣言しても、「まずは中学校にいきましょうね」とか「今度の試験で50番以内になれば、お小遣いをあげる」とか、とても矮小なことにすり替えられます
親は親で決して、子供のことを考えていないわけではなく、一生懸命幸せになってほしいと思っていますが、ついつい現実的なことに目が行くのです
そのように教育された私たちは、「自分にとって重要なこと」を明確にする努力をせずに生活しています
そして、毎年毎年、一年ずつ歳を重ね、いつしか還暦を迎えるのです。
過ぎていった過去を振り返り、頑張ったような気もしますが、何もなし得ていないことを認めざるを得なくなります。
ですから
そんな人生を送るのではなく、「自分にとって重要なこと」つまり、自分の人生の「夢」を明確に掲げ、その実現を最重要課題として取り組むことが、あなたの人生を充実させるとともに周囲の人たちをも幸福にする唯一の方法なのです。

「夢」を明確にすることには、
多くの困難が待ち受けています

参考になる人が近くにいないこと
行動計画を作っても実行が継続できないこと
夢の実現のやり方がわからないこと
時間がないこと
お金がないこと
時間がないこと
夢を明確に

できない理由ばかりが目につくようになります
そして、やがて、焦って、慌てて、諦めます

その経験を今回皆さんに提案したいと思います。

社長に提案

そうやって、また元の「他人の重要なこと」を達成するための自分の人生をハッキングされた自分に戻っていくのです
私は、この二十数年をこのような「自分の人生にとって重要なこと」をクライアントに実現化してもらうために費やしてきました
それは、経営コンサルタントとして、会社経営を強化することや、あるいは講師として、参加している社員や参加者の人生を豊かにすることや、はたまた、ボランティアとして、参加してくれた人たちの夢を実現化することなども、含んでいます。

一方、冒頭の「パーキンソンの法則」ですが、実はこの法則こそが、「夢の実現」の可能性を謳っているのです
それは、「やりたいこと=やらなければならないこと」に将来の夢をどれほど詰め込むかによって、やることの取捨選択が自動的に始まるのです。

つまり、今日一日だけのやりたいことの人と、今月末までにやりたいことがある人と、この数年内にやりたいことがある人と、数十年後にやりたいことがある人とでは、今日一日にすることの「人生における質」は、全く違うと言うことなのです
ですからこそ、人生の最終形を決めてその実現を信じて生きることこそ、今日一日を感動的に過ごす秘訣なのです

今回、皆さんに「なんでも塾」
Next Domestic Junction=NDJ)を提案します

「なんでも塾」とは

なんでも塾

夢の構築からその実現化を6回のセミナーと希望者の個別セッションにて構成されたリアルとZoomの無料のハイブリットセミナーです(アーカイブもありますから、欠席しても取り戻せます)
月曜日の19:00から20:00の1時間

年に3回開催します

すでに、「なんでも塾」は、2020年10月に開講し、これまでに2期開催され、延40名超の方々が受講されました
その受講者も再受講されたり、運営スタッフとして、皆さんのBLP作成のお手伝いをしたり、様々なご協力をいただいています

なんでも塾の機能は

  • ビックライフプラン(BLP=あなたの人生の最終形を計画する)を作り上げる
  • 目標達成のための秘訣を知る
  • NLPを活用した自己変革を体感する
  • 人生成功の秘訣である習慣化を習得する
  • 目標達成の近道である人脈やメンターの作り方を知る
  • 仲間へのプレゼンテーションにより自らのビジネスモデルをブラッシュアップする
  • であり、この6つの学びによって、
    あなたの人生は充実感でいっぱいになります
  • 目標達成のための秘訣を知る

こんなにすごい塾が「なぜ無料なのか?」

無料の社長塾
訝しがる方もたくさんいらっしゃいます
それは、第一に、私のフィールドワークだからです。
二十数年の経験をまだまだ実証性の高いノウハウに鍛えていくにはたくさんの事例と向き合う必要があるのです。

無料とは思えないレベルのサービスをご提供します

社長の塾
そして、第二に、誰かの「夢の実現」が私の仕事になる可能性があるからです
誰かの「夢の実現」が会社の成長であったり、起業であったり、株式上場であったりすることは、そんなに珍しいことではありません
そう言ったきっかけが、この一連のボランティアの理由です
ですから、ご安心ください
まして、今回ご提供するノウハウは、結局は古くからある、ブックオフにも百十円でたくさん販売している本の中身です
それなりに体系化しているつもりですが、そのノウハウの多くは、パクリです
「徹底的にパクる」=TTPを意識して、なるべくわかりやすく、実現化しやすく、習慣化できるように工夫しているつもりです
なので、無料だからと言って、遠慮することはありません
どんどん質問して、ばしばし、個人セッションを申し込んでください

今回のご提案ですが、まずは100人限定とさせていただきます

100人限定の社長塾

なぜならば、この「なんでも塾」を単なるお勉強の場にしたくないからです
できうる限り、参加者が全員、ビックライフプランを描きあげて、その実現のための行動計画を実施してほしいからです

まずは、100人の成長を援助し、年3回開催するこの「なんでも塾」の中で、徐々に規模を拡大したいと思っています
社長の塾
無料と言っても・・・
何か怪しい?って思っていますか?

確かに私も、たくさんの無料サービスを利用してきました
その中にはクレジットカード情報を登録しないと無料サービスの利用ができないものあり、無料期間内に解約をしないとそのまま支払いが発生するものもありました
今回のサービスに限り、そんなことは一切ありませんのでご安心ください

夢の構築やその実現は、口で言うほど簡単ではありません
ですから
無料とは言え、真面目に取り組むと、結構なストレスというか、時間を費やすことは間違いありません
と言うことは、時間を費やした分は、コストと考えることもできますね!
私の「なんでも塾」に賭ける想いの一つに(Next Domestic Junction)というのがあります
これは、「地域を活性化させる人材の結束点を作りたい」と言う私の「夢」の一つです
令和の時代を輝かせるのは「人」です
その「人」に何かお手伝いしたいと思っています
ぜひ、私の夢の実現かをあなたの力で援助してください

なんでも塾 申し込み

あなたの未来を描き
​あなたの飛躍をサポートするプラットフォーム
参加費:無料

NDJ塾長_プロフィール

首藤 浩
株式会社あいるコンサルティングファーム代表取締役社長シニアコンサルタント 3KMインストラクター 関わっているすべて企業において、経常利益が2~10倍に安定的に成長している。
コンサルティングの対象は製造業、小売業、サービス業、運輸業と多岐に渡る。また毎年数百人に対して講演をするなど、講師としての実績もある。 
人生の結果は考え方×熱意×能力と考えており、人材育成にも精力的に活動している。