今年さずかった命の輝きを、クリスマスの光に込めて

クリスマスは、誰の元にも訪れます。

妊娠・出産を控える女性にも、入院して手術を乗りこえようとしている子どもにも、療養中に苦しい検査や治療を我慢している子どもにも――

国立成育医療研究センターは、世田谷区にある子ども病院です。

新しい命の誕生の現場でもある当院で、
今年さずかった命の数と同じ数の光を灯したい。

当院だけでなく、新しい命をさずかったご家族、 そして生まれたすべての子どもの明るい未来を願うきっかけになれればと思います。

みなさまのご理解・ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

支援者数:39名 寄付総額:186万円 (目標金額は500万円)

コンセプト

国立成育医療研究センターのクリスマスは、

どこにいても、誰かの気持ちの込められた思い出たちで詰まっている。

そんなクリスマスにしたいと考えております。

クリスマス・イルミネーション

イルミネーションは、国立成育医療研究センターの中庭・成育庭園、昨年から運営を開始した子どもホスピス『もみじの家』のシンボルツリーに飾られます。

普段、なかなか表に出ることのない療養中の患者さんたちからも見えるところで、冬の風物詩をたのしんでもらえたらと思います。

次世代のいのちを救う最前線、気の休まらない想いでいるご家族・兄弟姉妹におかれましても、夜に輝く光に気をゆるしていただければと願っております。

おりがみツリー

子ども病院にいる子どもたちに、何かをプレゼントするだけではなく。子どもたちと一緒に、ご家族や周囲の大人たちと何かを作り上げることができたら。

みんなができて、小さい子も大人もできて、そしてみんなで一つの作品を作るような体験を、とどけられたら。そう願って、今年もおりがみツリーを企画致しました。

みんなが想いを込めて折ったおりがみツリーが、たくさんの人たちの想い出に残りますように。

おりがみリース

今年度より新たに取り組みます『おりがみリース』。

入院病棟のこどもたちの中には、1Fまで降りられないお子様もいらっしゃいます。

「それぞれの病棟でのクリスマスを、皆の手で完成させよう!」

疾患・症状の影響で、手に力の入りづらいお子様にも折りやすいおりがみを御用意するため、ご支援をお願いいたします。

プロジェクト内容

事項 内容
実施期間・場所

12月中旬~1月末

  • 国立成育医療研究センターの病院1F総合案内
  • 中庭・成育庭園
  • 医療型短期滞在施設『もみじの家』
寄附の使途 樹木に設置するイルミネーション、成育庭園に設置するオブジェ、折り紙
目標金額 500万円
目指す成果
  • 入院病棟などで療養中であったとしても、どこにいても、それぞれのクリスマスをすごせるように。
  • 入院中の子どもたちと一緒に、ご家族や地域の子どもたち・大人たちと共に何かを作り上げる経験をとどけられるように。
  • 新しい命をさずかったご家族、 そして生まれたすべての子どもの明るい未来を願うきっかけに。
寄附の使途 樹木に設置するイルミネーション、成育庭園に設置するオブジェ、折り紙


子どもが生まれ、育ち、大人になり、誰かと結ばれて、また新たな命を育んでいく――人のライフサイクルを支え、次世代へ未来をつないでいくために、国立成育医療研究センターが中心となって立ち上げたプロジェクトです。

子ども・家族、ひとりひとりの“生きる”を支えるために。”いのちをつなぐ、未来をつなぐ”というタグラインには、医療の使命である救命・生命維持という視点から“いのちをつなぐ”という意味、そして国立成育医療研究センターをはじめとする成育医療の思想である「健全な次世代を育成するための医療と研究」という視点から“みらいをつなぐ”という意味を込めております。

成育医療のためにできること、その第一歩をひとつひとつお見せしていくことが、これからの未来を担う次世代のできることの可能性を広げることにつながると信じています。

みなさまのご理解・ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。(目標金額は500万円)

支援者数:39名 寄付総額:186万円 (目標金額は500万円)

みんなの声

国立成育医療研究センターを通してつながった、様々な方々の声をあつめました。

患者・ご家族の方の声

出産時に緊急搬送され、母子ともに命を取り留めていただきました。NICUで手当てされた息子は心身共に健康に育ち、2歳半を迎えました。

死ぬかもしれないと言われて搬送されたのに、母子ともに今、健康に生きていられるのは成育の医療技術と設備のおかげです。スタッフの皆さまの「今、目の前の生命を最善の方法で救う」という意思と姿勢に、本当に子どもの未来を信じる方々だと強く感じました。

一人でも多くの人の命が輝けるように、成育のスタッフみなさまが気持ち良く働けますように、願っております。

病院長 賀藤 均

渋谷駅行きバスの停留所から降りて、世田谷通りを渡り、国立成育医療研究センターの門を過ぎると、研究所と病院の間に紅葉となった木々と中庭が見えます。病院北玄関近くになると象の親子の石像が迎えてくれます。

ここだけをキャンバスのように枠取りすると、ヨーロッパのどこかの病院のようにも思え、個人的には結構気に入っている風景です。

成育では、ここ数年、クリスマスの時期になると、この中庭・建物などにイルミネーションの飾り付けをしています。冬の寒い空気の中で眺めると、これらのイルミネーションはさらに冴えて、心を和ませてくれます。病棟のお子さん達やご家族の方々の心をも穏やかにきっとしてくるはずです。

皆様からの暖かいご寄付をお願い申し上げます。

臓器移植センター長 笠原 群生

今年も50例という国内最多の小児肝移植を実施してきました。国立成育医療研究センターを選んでくださった患者さん、ご家族に大変感謝申し上げます。ありがとうございました。

少し早いですが今年も残すところ1ヶ月半です。クリスマス~年始まで病院で過ごすお子さんも多くいらっしゃいます。療養中のお子さんが少しでもクリスマスを楽しめますよう、今年も皆様から寄付をお願いできれば幸いです。

例年通り世田谷通りを成城学園方向に向かって左に見えるイルミネーションは道行く人々ばかりでなく、病室のお子さん・妊婦さんたちへの素晴らしいクリスマスプレゼントになるでしょう。ご協力をお願いできれば幸いに存じます。

こころの診療部長 小枝 達也

こころの診療を通して、子どもたちの健やかな成長を見守る医療をしていますが、病気の回復を願い一生懸命に子どもの看病をするご家族の姿には、本当に頭が下がる想いです。中には慢性の病気のお子さんも少なくありません。そうした病気のお子さんとその子を支える御家族には、長い忍耐の日々が続きます

この時期、街にはきれいなイルミネーションが溢れます。しかし入院している子どもとご家族はそれを見ることがかないません。せめて病院内でイルミネーションを見ることができたら、という思いで始まったクリスマス行事です。

今年もぜひ継続したいと願っております。実現のためにご寄付を賜りますようお願い申し上げます。今年も澄み切った夜空のもとでクリスマス・イルミネーションに子どもたちとそのご家族が少しでも癒されることを願っています。

周産期・母性診療センター長 左合 治彦

今年も2,000人を超える赤ちゃんが当センターで生まれました。元気な赤ちゃんだけではなく、妊娠中にいろいろな病を抱えたお母さんから生まれた赤ちゃん、生まれながらにいろいろ病を抱えた赤ちゃんの誕生がありました。

成育のクリスマスツリーやイルミネーションはすべての赤ちゃんと家族、そして病院で働く者を祝福し、元気づけてくれます。新しい命がいつまでも輝き続けるように、クリスマス・イルミネーションも輝きつづけさせたいと思います。

皆様からのあたたかいご支援とご寄付をお願いできればと思います。

小児がんセンター長 松本 公一

小児がんセンターでは、2017年も100名超の新入院患者さんを診療してきました。現在も、60名を超える入院患者さんを日々診療しております。小児がんセンターだけでなく、成育中のたくさんの診療科・部門の皆さんの力を結集して、小児がんの患者さんに少しでも「ここに来てよかった」と言っていただけるよう、優しく暖かい医療の提供に邁進いたしております。

国立成育医療研究センターは、小児がん拠点病院であるばかりではなく、小児がん中央機関としても機能しており、小児がん相談員の育成、中央診断の提供、情報提供など、小児がん医療をより円滑に進めるためのインフラ整備を行っております。まだまだ、十分なものではありませんが、一歩ずつ前に進めて、日本中の小児がん患者さんが困らないようにすることが、私たちの願いです。

闘病中の小児がん患者さんたちが、少しでもクリスマスを楽しめますよう、今年も皆様からのあたたかいご寄付をお願いできましたらと思います。これからも国立成育医療研究センターを挙げて、小児がん医療に真摯に取り組んでまいります。どうぞ、あたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

株式会社Kids Public CEO 小児科医(おりがみツリー創設者)橋本 直也

「子どもたちと思い出を共有したい」その想いから、同僚の利根川医師とおりがみツリーを思いつきました。折り紙であれば、大人も子どもも作成できるので、子どもたち、ご家族、病院スタッフ全員で参加できると考えました。

「みんなが元気になりますように」と、願いが書かれている作品もありました。

入院生活や外来受診は辛いこともあるはずです。おりがみツリーはみんながみんなを応援する想いが形になった作品です。病気と闘う子どもたち、支えるご家族がおりがみツリーを見上げたとき、孤独ではないことを感じてもらえたら幸いです。

沖縄県立南部医療センター・こども医療センター 小児総合診療科 医師(おりがみツリー創設者)利根川 尚也

今年もおりがみツリーの季節になりました。今年で6年目となり、今までの皆様の多大なご支援に対し、心より御礼申し上げます。

私の勤務する沖縄県立南部医療センター・こども医療センターでも、昨年より皆でおりがみツリーに取り組んでおり、今年もおりがみの作成を開始致しました。想いの詰まった素敵なツリーを、子どもたちと作れることに、心が踊ります。

今年も、子どもたちに物づくりの楽しさと感動を、また全ての方々に子どもに寄り添うことの素晴らしさを感じて頂けたらと思います。そして、より多くの人が、この企画を通して、幸せな気持ちになれることを心より願っております。

寄附者の方の声

お土産菓子を作ってる小さな会社です。美味しいと言ってくれる人の笑顔に支えられ頑張ってます。

子どもたちの笑顔がたくさん戻ることを願って寄附させていただきました。

子どもたちが自分の未来へと歩き出す一歩一歩を、スタッフの方々が支えていって戴ければ幸いです。

お申し込み

国立成育医療研究センターは、寄付金を頂いた個人・法人が税制上の優遇措置の受けられる団体です。

書面でのお申し込み

  • 国立研究開発法人国立成育医療研究センター総務部総務課総務係までご連絡ください。
    電話(代表)03-3416-0181 総務部寄附事務局
  • 寄付申出書(趣意書)に御記入の上、郵便またはFAXにてお送りください。もしくは、お近くの当センター職員へお申し出ください。お問い合わせ先の担当者がお受け取りに伺います。
  • 振込依頼書に御記入の上、金融機関の窓口にてお振込みください。寄付金等を受領しましたら、寄付金の場合は寄付金領収書、物品等の場合は寄付受領書を送付します。

クレジットカードでのお申し込み

クレジットカードでの支払いが簡単にできる寄付プラットフォームシステムを運用しております。

現在、VISA、マスターカード、ダイナースクラブカードに対応しております。その他、AMEX、JCBカードについては未対応ですのでご了承下さい。

税制上の優遇措置について

国立研究開発法人国立成育医療研究センターは特定公益増進法人として定められています。当センターに寄付金を頂いた個人・法人は税制上の優遇措置が受けられます。

  • 個人の場合:所得税法の規定により、寄附金控除の取扱いができます。2,000円を超える部分について、当該年所得の40%を限度に所得控除対象となります。別途お送りする寄附金領収書を、控除証明書としてご利用下さい。(確定申告によりお手続きください。)所得税確定申告対象は、1月1日から12月31日までの期日となります。
  • 法人の場合:法人税法の規定により、一般の寄附金の損金算入限度額とは別枠で損金算入限度額まで「損金」に算入することができます。
優遇措置の詳細については所得税控除制度の詳細については、国税庁ホームページをご確認ください。
みなさまのご理解・ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

支援者数:39名 寄付総額:186万円 (目標金額は500万円)

パートナーシップ

この企画の趣旨にご賛同いただいた、応援団のみなさんです。

ひとりひとりの“生きる”を

もっと、支えたい

クリスマスギフトをお待ちしております。

医療機関で療養中のこどもは公園で遊んだり、広い場所で体を動かす機会が少なく、また同世代の子どもとの交流の機会も不足しがちです。

​こちらのウィッシュリストは、入院・通院される患​者さんの療養環境の向上のため、様々な専門職が一人ひとりの状態・目的に合わせて選定したものになります。

療養中の子どもの体験をより豊かなものにできればと思っております。ご理解・ご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。

国立成育医療研究センターの
ウィッシュリスト

国立成育医療研究センター

小児医療(小児救急センター)、生殖医療(不妊治療)・胎児医療・周産期医療(産科・新生児科)、そして母性・父性医療および関連・境界領域を包括する医療"成育医療"の国立高度専門医療研究センターとして、世田谷区において成育医療を推進します。

みなさまのご理解・ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

支援者数:39名 寄付総額:186万円 (目標金額は500万円)