ナチュラルオーケストラのホホバオイルは、100%オーガニック認定されたホホバオイルなので安心して使えます。ナチュラルオーケストラのホホバオイルは、数々のメディアでも取り上げられ話題に。
実際にナチュラルオーケストラのホホバオイルを使った人の口コミでも、「ホホバオイルはどれも同じだと思っていたけど違いがわかった」という声がたくさんあるんです。
そんな他とは違うナチュラルオーケストラのホホバオイルの、驚くべき6つの力を紹介します。
汚れ・角栓(毛穴の黒ずみ)の除去
ホホバオイルのオイルパックは、クレンジングや洗顔だけでは落ちない肌にたまった余分な皮脂や汚れ、角栓を浮き上がらせ除去。入浴と共に行う事で、さらににしっかりと落とせます。決めてはダブル洗顔。
汚れのない肌は、水分や栄養素の吸収が良く、肌の水分力や保湿力、肌の再生力の向上へとつながります。
潤いを逃がさず肌荒れを防ぐ
本来皮脂には「ワックスエステル」という成分が含まれていて、外敵の進入を防ぐバリア機能と同時に保湿機能があります。350,000種の植物を鑑別した結果でも多量のエステルを含む植物はホホバ以外にはありませんでした。
この多量のワックスエステルが、ホホバという植物の年間降水量20mlの中でも生き抜くという特質を生みだしています。
ホホバオイルは、不足しているワックスエステルを補い、外敵や乾燥から守ると共に潤いを保ち、肌荒れを防ぎ、肌や髪に本来のツヤとハリを与えます。
ニキビ、吹き出物、ニキビ跡のケア
余分な皮脂や汚れで雑菌が繁殖して起こるニキビや吹き出物。「オイルパック」「ダブル洗顔 」を行う事で、この余分な皮脂や汚れ、角栓を除去する事ができます。
ホホバオイルの「反バクテリア作用」は、アクネ菌などが主な原因と言われているニキビケアにおいて重要な役割を果たします。さらに、ホホバオイルに含まれるビタミン群は、本来肌が持っている皮膚の再生「ターンオーバー」を促します。
アトピーのケア
黄色ブドウ球菌はアトピーの炎症を起こす大きな原因のひとつであると言われています。ミシガン大学の研究で、一般的に皮膚に悪影響を及ぼすバクテリアのうちの5つが、ホホバオイルの中で生き残ることができないことを明らかにしました。
ポートエリザベス大学の研究では、ホホバオイルのバクテリア破壊力を研究したところ、「ホホバオイルはブドウ球菌やシュードモナス菌を1時間15分以内に破壊した」ことを発表しています。
これらの実験結果でも明らかな様にホホバオイルは、黄色ブドウ球菌などのバクテリアが原因と言われているアトピーのケアにも最適です。
アトピーケアにおいて大切な事は、清潔な肌を保ち、しっかりと保湿する事。オイルパック等を用い、汚れを浮き出した後、優しく、且つしっかりと洗浄を行い、清潔な肌にホホバオイルを塗するのがおすすめです。
アンチエイジング
ナチュラルオーケストラのホホバオイルには、生きたビタミンが多量に含まれています。
ビタミン群は肌の新陳代謝を促し、肌の血流を良くする働きを助けてくれるので、肌のしわやたるみを防ぐと共に、メラニン色素の生成と排出のバランスが保たれ、シミ・くすみを防ぐと言われています。
フケ・角栓除去・ニオイ・抜け毛ケア
フケの原因は、「フケ原因菌」というカビや、乾燥、ターンオーバーの不調と言われています。また、皮脂線から出た汚れが頭皮の毛穴を詰まらせ、それが抜け毛、ダメージヘアーの原因となります。角栓は抜け毛の原因となるだけでなく、肌や頭皮において、臭いの原因にもなります。
ホホバオイルで、頭皮マッサージ・パック、ダブルシャンプーを行う事で、フケ原因菌の繁殖を抑えると共に、余分な皮脂や角栓を除去。このデトックスが、頭皮の正常なターンオーバーへと導きます。
ナチュラルオーケストラのホホバオイルの効果をさらに高めるには、入浴と共に行うオイルパックがおすすめです。
クレンジングを行った後、湯船に15分ほど浸かりながらホホバオイルを手のひらに取り(500円玉程度)、顔全体を入念に優しくマッサージしてください。
そうする事により、通常のクレンジングや洗顔では落ちない肌にたまった余分な皮脂や汚れ、角栓を浮き上がらせ除去。しっかりと落とし、肌のデトックスを行う事ができます。
マッサージをしていると肌がやわらかくなってくるのを感じます。
その後洗顔です。浮き出した汚れを丁寧に落とします。洗顔料を出来るだけ泡立て顔を入念に洗顔してください。お勧めはダブル洗顔。洗顔後、肌がキュッキュッとした感じが決め手です。
ダブル洗顔の仕方
オイルパック後にホホバオイルが浮き立たせ排泄した皮脂の汚れ、角栓を1回の洗顔だけでは完全に落としきれないため、2回の洗顔で入念に行うことで、肌に付着した汚れを除去、雑菌などから肌を守ります。
洗顔料は普段使っている洗顔でOK。洗顔前に、必ずよく泡立てて使ってください。泡立てネットなどを使うと、さらに泡立ちが良くなるのでおすすめ。決め手は、「泡洗顔」です。
洗顔料と手指での洗顔では、小鼻の脇など細かい箇所や毛穴の汚れを落としきれず、また手指が肌に直接当たることで肌を傷つけてしまう恐れがあります。
「泡洗顔」は、泡の細かい粒子一粒ずつが、肌全体、小鼻の脇、毛穴にまで届き、ニキビや吹き出物、肌荒れの原因となる汚れを取り除いてくれます。洗顔は37度程度が適温です。熱すぎると肌への刺激が強く、低すぎると汚れを落としにくくなります。