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【 出産が気持ちいい?】
「出産は、人生の中での一番のナチュラルハイだったわ!」「セックスの何倍も気持ちよくて、痛みなんて正直なかったんです!!」
そんな体験談を聞いたことがありますか? 実は、気持ち良かったという出産を経験している女性達が存在します。 一般的には、出産は「痛くて、苦しいもの」というイメージが強くあり、「気持ち良さ」が注目されることはありませんでした。
このような出産が起こる時には、ホルモンの影響が大きいと言われています。オキシトシンというストレス緩和作用のある愛情ホルモンが出ると、子宮伸縮がスムーズに進みます!
そこに、βーエンドルフィンという恍惚感をもたらすホルモンが出てくるような状況になると、本当に痛みを感じない、という「オーガズム出産」となります!
どのような状況下で、このホルモンが出るのか?その答えの一つとしては「女性がどれだけリラックスできる状況にあるか」ということにあります。
出産時にプライバシーが保たれているかなどの環境的な要因と、女性自身が自分の心と身体との結びつきを持っているかなどの内的な要因も含みます。
映画『オーガズミックバース』は7組のカップルの出産の様子を映し出すと共に、産科医や助産師など出産のエキスパート達が現代の医療介入を中心とした出産が、本当に女性に優しいのかという疑問を投げかけます。また、出産とセクシュアリティの関係についても語られ、女性の身体の神秘を、より深く知ることができます。
この映画は「出産が喜びに満ちたもの」として経験されることの大切さについて、多くの人たちが考えるきっかけとなる作品だと言えます。
2008年にアメリカで公開されてから、5つの映画賞の獲得と共に様々なメディアで取り上げられ、映画で取材を受けた病院を始め看護学校や各病院などでも上映の輪が拡がり、実際に「幸せなお産ができる環境づくり」への変化が起きています。
上映後に集まった皆さん同士で、感想や想いの共有をする「上映ダイアログ」形式をとして約3時間のプログラムとなっています。 ぜひ、誕生の神秘、いのちからのギフト、男女の寄り添い、産む女性の美しさ、現代の課題と未来への希望、命と魂が揺さぶられる時間を体感してください!
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これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。
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