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ネイティブイングリッシュの評判
良い教材なの?悪い教材なの?

英会話教材「ネイティブイングリッシュが果たして、良い教材なのか、悪い教材なのか、徹底検証していきます。

公式サイト

まずはネイティブイングリッシュの特徴を知ろう

「英語が聞ける・話せる」ようになることで評判の英会話教材が、ネイティブイングリッシュです。ネイティブが実際に使っているナチュラルな英語を聞いて、声にも出して練習する学習法。英語の微妙なニュアンスの違いも学習することが出来ます。従来の、ただの聞き流し英会話教材とは違う、継続しやすい、しっかりとした内容の教材です。


ネイティブイングリッシュの
良いところ、悪いところ

ネイティブイングリッシュの良いところ

  • 1.英語が聞ける・話せるようになる

  • 2.継続しやすい優れた教材内容

  • 3.ネイティブが使うリアルな英会話が習得できる

  • 4.英語の微妙なニュアンスも学べる

  • 5.初心者からでもOK

  • 1.英語が聞ける・話せるようになる

POINT
1

英語が聞ける・話せるようになる

ネイティブイングリッシュの優れたところは、英語のリスニングでけでなく、スピーキング力も身に付くところ。その秘密は、英語を聞く際の、「順番」と「スピード」にあります。

英語のリスニング力アップには、英語→日本語の順番に聞くことが有効的ですし、英語のスピーキング力アップには日本語→英語の順番に聞く方が良いとされています。

ネイティブイングリッシュでは、この両方を効果的に交えて、英語の聞く力と話す力を養います。それと、ネイティブイングリッシュでは、通常(ナチュラル)スピードの英語の他に、1.5倍 高速スピード英語と0.75倍 低速スピード英語が使われています。

高速スピード英語とナチュラルスピード英語を順番に聞くことは、リスニング力アップにつながります。

また、スロースピード英語とナチュラルスピード英語を聞くことは、スピーキング力アップにつながります。

ネイティブイングリッシュでは英語スピーキング学習も、しっかりとカバーしているのです。従来の聞き流し英会話教材では実際は、英語を話す力は身に付きませんでした。

ネイティブイングリッシュでは、英語を話す力と聞く力の両方が習得出来るようになっています。
POINT
2

継続しやすい優れた教材内容

ネイティブイングリッシュを実際に試してみて感じたことは、教材の内容が素晴らしいといこと。英語が身に付くのが実感できるし、「これなら飽きずに継続できるよね!」という内容なのです。

教材本編では、全部で72の日常英会話場面、特典のビジネス英語では、28場面の英会話シチュエーションがカバーされています。実際にリアルに直面しそうな場面での英会話なので、自然と真剣に学習に取り組んでしまいます。

POINT
3

ネイティブが使うリアルな英会話が習得できる

一般的な日本の英語教材や参考書の悪い所は、使用されている英語が、学習用の英語になってしまっていること。アメリカや世界中では今や使われていないような英語表現を、平気で教材で使用していたりします。

そんな英語を実際にネイティブ相手に使ったら、ちょっと恥ずかしいですよね。ネイティブイングリッシュでは、現地のネイティブイングリッシュスピーカーが使用する英語に、徹底的にこだわって製作されています。

POINT
4

英語の微妙なニュアンスも学べる

ネイティブイングリッシュには「DJトーク」というCDが3枚付属しています。有名DJであり、バイリンガルであるマイケル・リーヴァスさんによる、英語の微妙なニュアンスを解説したCDです。

私たち日本人が普通に英語を勉強しているだけでは理解しづらい、英語の微妙なニュアンスの違いや使い方を、すごくわかり易く説明してくれています。この3枚のCDから知れる英語の世界は、目からうろこであることは間違いありません。

POINT
5

初心者からでもOK

「英語苦手だし、初心者レベルだけど大丈夫?」と心配する必要はありません。ネイティブイングリッシュで使用される英語は、けっして難しい英語ではありません。

英単語のほとんどは、あなたが中学校で習ったようなレベルです。重要なのは、それらをどのように使いこなすか。基本英語の実際の使いこなし方が学べるのが、ネイティブイングリッシュです。

ネイティブイングリッシュの良いところばかしを書いてしまいましたが、悪い(ちょっと気になる)ところは、どんなところでしょうか。

ネイティブイングリッシュの悪いところ

  • それなりに労力は要る

  • アプリで学習できない

  • 学習者によっては簡単過ぎることも

  • それなりに労力は要る

POINT
1

それなりに労力は要る

世間で有名な聞き流し英会話教材は、聞いているだけでいいので、楽チンです。その点ネイティブイングリッシュは、もっと集中力が要ります。

ただ漠然と聞き流すだけではなく、しっかりと集中して聞くことで、より効果があるからです。またスピーキングレッスンでは、声に出して(もしくは頭の中で)シャドーイングを実践することも必要とされます。

POINT
2

アプリで学習できない

ネイティブイングリッシュは、未だスマホでのアプリに対応していません。ですので、英語学習はパソコンを使用することになります。

スマホで学習したい場合には、CD音声をパソコン上で録音して、それをスマホに移して聞く必要があります。専用アプリが今後登場することを期待しています。

POINT
3

学習者によっては簡単過ぎることも

ネイティブイングリッシュは上級者向けの英会話教材ではありません。使われている英単語も中学レベルが主になります。

上級者でももちろん沢山の気づきはありますが、ネイティブイングリッシュがおすすめなのは、英語初級者から中級者レベルになると思います。ただし、英語上級者でも英語ニュアンス解説CD「DJトーク」は試すことをおすすめします。


ネイティブイングリッシュが
お勧めな人、そうでない人


まず、ネイティブイングリッシュがお勧めでない人は、

・英語を聞くだけで学習したい

・スマホ中心で勉強したい

・すでに英語上級者

このような方は、ネイティブイングリッシュがベストの選択肢とはなりません。

いっぽう、ネイティブイングリッシュがお勧めな人は次のような人になります。

英語初級者から中級者

英語のリスニングとスピーキングの両方身に付けたい

今まで英語学習継続が苦手だった

ネイティブが使う英語を身に付けたい

英語の微妙なニュアンスの違いも知りたい

英語は今は苦手。だけど、英語を楽しく学習しながら、英会話に必要な聞く力、話す力を身に付けていきたいと思っている人には最適の教材と言えるでしょう。


ネイティブイングリッシュの学習方法

あなたの手元に送られている教材中身は、次の一式になります。

本編教材
教材テキスト 1冊 / リスニングCD 6枚
スピーキングCD 6枚 / 英語のみナチュラルスピードCD 3枚
ニュアンス解説「DJトーク」CD 3枚

特典:ネイティブイングリッシュ・ビジネス
教材テキスト 1冊 / リスニングCD 2枚
スピーキングCD 1枚 / 英語のみナチュラルスピードCD 1枚

 

かなりの内容量になりますよね。特典のネイティブイングリッシュ・ビジネスは、日常英会話である本編のネイティブイングリッシュの学習が終わってから取り組んでもいいと思います。あとのお楽しみにとっておきましょう。

学習の進め方

リスニングCD

最初に「場面1」全体の会話を聞く。続いて、各フレーズ毎に1つずつ聞く

スピーキングCD

スピーキングCDを聞きながらシャドーイングで話す練習もする

ニュアンスCD

2週間に1回(15分)ニュアンス解説CDを聞く

上記1~3を繰り返します。

テキストブックも付属していますので、使用されているフレーズの解説等を確認することができます(この解説がかなり優れています)。また、会話に登場したフレーズの代用となるような類似フレーズも学ぶことができます。

学習期間

ネイティブイングリッシュでは、最短24日から最長324日の、6つの学習期間コースを用意しています。

168日 制作者おすすめコース

96日 標準コース

72日 お急ぎコース

180日 マイペースコース

24日 最短コース

324日 じっくりコース

おすすめは、168日(約6カ月)で学習を進める「制作者おすすめコース」になります。初日に2場面分のリスニング、翌日に同様に2場面分のスピーキング学習をします。そして、これを繰り返していきます。

標準コースでは、これを2倍のスピードで学習を進めていき、96日(約3カ月)で完了させます。制作者おすすめコースのピッタリ半分の期間にならないのは、1週間に一回、ニュースや英字新聞、ニュアンス解説を学ぶ日が設定されているからです。これらはどのコースを選択しても1日分の学習日に相当するからです。

お急ぎコース(72日)は、半月分の学習を6日間のペースで取り組んでいくコースです。

最短コースの24日は、海外出張や海外旅行が間近に迫っているような人に適したコースかと思います。ただ、通常の英語学習者であれば、もっとじっくりと取り組んだ方がよいでしょう。

最長の324日(約1年)の期間をかけて取り組むのが、じっくりコースになります。英会話初心者が、とにかくあせらずにじっくりと取り組みたい場合の選択肢だと思います。ただ、できれば168日の制作者おすすめコースで取り組んでみることを、おすすめします。



まだまだあるネイティブイングリッシュがお勧めな理由

冒頭で、ネイティブイングリッシュには次のような良いところがあるとお伝えしました。

  • 英語が聞ける・話せるようになる

  • 継続しやすい優れた教材内容

  • ネイティブが使うリアルな英会話が習得できる

  • 英語の微妙なニュアンスも学べる

  • 初心者からでもOK

  • 英語が聞ける・話せるようになる

ネイティブイングリッシュがお勧めできる理由は、実はまだまだあるのです。
  • コスパが良い

  • バイリンガルによる3年間サポート

  • 60日間返金保証

  • ニュースや英字新聞も学べる

  • ビジネス英語も付いている

  • 海外発送も可能

  • 8大特典付き

  • コスパが良い

コスパが良い

ネイティブイングリッシュの教材価格は、税込29,800円です。もちろん安いか高いかは人ぞれぞれ感じ方は違うかと思います。ただ、英語スキルをアップさせる費用としては、コストパフォーマンスに優れた方法だと思います。海外留学した場合、1週間の授業料は3万円が相場です。大手の英会話スクールですと、1レッスン(約50分)で2~4千円します。ネイティブイングリッシュの場合は、制作者おすすめコースで学習を進めた場合、1カ月当たり約5千円。1日当たり、約165円です。教材の中身、教材から得られる英語力を考えた場合、ネイティブイングリッシュのコストパフォーマンスは実際、かなり良いと言えるでしょう。

バイリンガルによる3年間サポート

ネイティブイングリッシュの魅力のひとつと言っていいのがこれ。教材購入後、なんと3年間、ネイティブスピーカーによるメールサポートを無料で受けることが出来ます。教材で勉強中に疑問点が生じたら、24時間いつでもメールで質問ができます。英語学習で、疑問点があったときに、誰かに聞けるというのは、とても有り難いです。しかも、バイリンガルに聞けるというのは、普通はめったにない環境です。ネイティブイングリッシュで学習をすれば、その環境を手に入れることが出来るわけです。

60日間返金保証

ネイティブイングリッシュには、「60日間全額返金保証」が付いています。他の英語教材の返金保証と大きく違うのは、ネイティブイングリッシュの場合は、仮に開封後でも返金が可能だということ。一般的には、教材の中に通常の学習用CDとお試し用CDが同梱されています。そして返金が対象なのは、あくまでもお試しCDのみを使用した場合。学習用CDを開封した時点でアウトです。返金は受け付けてくれません。ネイティブイングリッシュでは、お試し用CDなるものは入っていません。学習用CDを使用してみて、もし仮にあなたに合わないと思ったら、開封後でも返品可能となっています。

ニュースや英字新聞も学べる

ネイティブイングリッシュでは、2週間に1回、雑誌や新聞から時事問題を学ぶ日も設定されています。日常英会話に加えて、ぜひ英語読解力も身に付けてください。

ビジネス英語も付いている

ネイティブイングリッシュには、通常の日常英会話教材に加えて、特典でビジネス編も付属しています。ビジネスで直面しそうな28の場面を想定して、必要なビジネス英会話を学んでいきます。ビジネス英語の必要性に迫られている方に、おすすめの内容になっています。

海外発送も可能

海外で生活している人こそ、英語の必要性を痛感しているかと思います。海外に居ると、実は英語教材はあまり売っていません。実践で英語を身に付けるか、現地の語学学校に行くしか方法はないのです。ネイティブイングリッシュでは、海外発送料2500円を追加すれば、EMSで海外発送可能です。海外で英語と格闘している方にも、ネイティブイングリッシュはおすすめです。

8大特典付き

ネイティブイングリッシュには、全部で8つの特典が付いています。

1. 日刊メルマガ

2. 会話のきっかけフレーズ集

3. カナダ人ネイティブスピーカー同士の約1時間にも及ぶ日常会話音声

4. ニュアンス解説動画(収録時間3時間)

5. 基礎英語1500個 単語帳(音声付き)

6. プラス1800語

7. ネイティブイングリッシュ・ビジネス英語教材

8. 3年間バイリンガルメールサポート

特典は定期的に見直しがあり、より付加価値の高い内容に進化しているようです。バイリンガルメールサポートは、以前は2年間でしたが、現在は3年間にまで延長されています。

コスパが良い

ネイティブイングリッシュの教材価格は、税込29,800円です。もちろん安いか高いかは人ぞれぞれ感じ方は違うかと思います。ただ、英語スキルをアップさせる費用としては、コストパフォーマンスに優れた方法だと思います。海外留学した場合、1週間の授業料は3万円が相場です。大手の英会話スクールですと、1レッスン(約50分)で2~4千円します。ネイティブイングリッシュの場合は、制作者おすすめコースで学習を進めた場合、1カ月当たり約5千円。1日当たり、約165円です。教材の中身、教材から得られる英語力を考えた場合、ネイティブイングリッシュのコストパフォーマンスは実際、かなり良いと言えるでしょう。

他の英語教材との比較

スピードラーニングと比較

スピードラーニングは、聞き流し英会話教材の先駆者なわけですが、開発されてから、かなりの年月が経った教材でもあります。通常スピードのみで、英語→日本語の順番で音声が流れる英語教材は、ネイティブイングリッシュをはじめ、最近の英会話教材ではもう一切見られません。費用も、ネイティブイングリッシュが29,800円なのに対し、スピードラーニングを全てやると、20万円以上となります。

プライムイングリッシュと比較

音声順番はネイティブイングリッシと同じになります。リスニング学習では、英語→日本語。スピーキング学習では、日本語→英語になります。スピードの点では違いがあります。ネイティブイングリッシュでは通常スピードに加え、リスニング学習では高速スピード、スピーキング学習では低速スピードの英語も使われています。いっぽうで、プライムイングリッシュは通常スピードと低速スピードの2種類のみです。プライムイングリッシュでは、英語の音声変化の習得に重点を置いているためです。学習期間は半年。サポートは、メールサポートの他に、フレーズ添削サービスというのがあり、最大50フレーズまで質問することが出来ます。教材価格は、税抜き価格表記の為、ネイティブイングリッシュより消費税分高いです。返金保証は14日間です(ネイティブイングリッシュは60日)。

初心者からでも取り組めて、内容も充実した英会話教材なのが、ネイティブイングリッシュです。60日間完全返金保証も付いていますので、安心してまずは試してみることが出来ます。