自分を発見する、
簡単で楽しい方法を!
シンボルと、シンボル・ワードを選ぶだけの
「自分発見マンダラワーク」
『自分にタイトルをつけるだけでステージが上がる』
講 師:自分発見デザイナー
小出 直子(こいでなおこ)さん
講演会
小出直子さん講演会を受講すると。。。
☑︎セルフイメージアップができる。
☑︎行動と成果が変わる。
☑︎平凡だった日常の流れが変わる。
(書籍『自分にタイトルをつけるだけでステージが上がる』をご持参ください)
【講師プロフィール】
法政大学卒。
デザイナー、アートプロデューサー、コンサルタント、作家、舞台俳優 などで活躍中。
●ダライ・ラマ法王の迎賓イベントでは、チベット音楽プロデュースの大役を果たすなど、マルチプロデューサーとして知られる。
●芸術性、スピリチュアル性をベースとするオリジナルジュエリーブランド「Ms.GOD(ミスゴッド)」のプロデューサーを手掛け、各界の著名人たちが、その愛用者として名を連ねている。
●ニューヨーク市で、小出直子の「シンボルを使う脱“平凡メソッド”」の講演会に招聘される。(The NIPPON CLUB 主催)同時にMs.GODジュエリーアーテスト MICHIO KOIDE ニューヨーク個展プロデュース。
●ミス・ユニヴァースジャパン鹿児島 オフィシャルコーチ
著書に
『THE SYMBOL(ザ・シンボル)』(総合法令、2013)
『自分にタイトルをつけるだけでステージがあがる」みらいパブリッシング がある。
豊かな生活の仕方を探して!
あなたのビジョンをシンボルワードで!!
*自分がなりたいものは何か(BE)なりたい人間像
*自分がしたいものは何か (DO)
*自分が持ちたいものは何か (HAVE)
「すること」と「あること」そして「もつこと」
「すること」と「あること」はある意味、対照的なエネルギーで一対だと思います。
裏と表、月と太陽、男と女・・・・・
どちらが、他方より優れている。大事である。ということはありません。
ちょっと、質の違うエネルギーの働きをする一対でバランスを取れるのだと思います。
例えば、DO 「すること」は動詞的なので、焦点を定めた方向、活動性をもったエネルギー状態です。
目的志向でどんどん動いていきます。
一方、BE「あること」は、存在なので、静的で落ち着き、根元に導いてくれます。
真の豊かな生活のためには、「すること」と「あること」を両方大切に育てていくことで、自ずから「もつこと」HAVEの状態がくるのだと思います。
以前、私は、「あること」の方が大事であると思って、行動する力が弱い状態にありました。(今でも、その傾向はありますが)
ですので、意識的にDO を取り入れて自分を動詞化するように心がけました。
私のシンボルワークの中に自分を動詞化すると行動力が5倍になる!?
というのを作ったのもある意味自分を見直したかったからかもしれません。 笑
DOとBEのバランスをもった自分のシンボル・キャラクターをつくりましょう。
そのシンボル・キャラクターは、あなたに呼びかけます。
「あなたは、冒険者だ!」
冒険者の行動をしろ!
「挑めるか!挑め!JANP」
https://ameblo.jp/koide213/entrylist.html